寛げる 隠れ家 イタリアンレストラン シェフが変わりました 穏やかな味わいから 少し変化したかなぁ : Certo

This restaurant, where you can enjoy authentic Italian Cuisine near Yotsuya 3-chome, has a lot of familiar faces, perhaps because it's in a hidden location, and even those of us who went there just before the coronavirus pandemic remembered it. It's also comfortable. Although the chef is relatively young, his skills are quite impressive, so it's no wonder he has a growing number of fans. I only have one complaint at the end, but it's a good store. As always, the wines are mainly Australian, and there are many solid ones. First, let's toast with draft beer. My partner is sparkling wine. Green salad. ◎ White mushrooms, arugula, and parmesan cheese. This is good. The wine is Australian Cabernet Sauvignon. It's solid. It's a little sweet, but it goes perfectly with meat. Pork and chicken liver terrine ◎ The chewy texture and refreshing taste are highly recommended Trippa gratin ◎ The gratin is also made for sharing. Amatriciana ◎◎ No, it's delicious. The cheese melts and intertwines with the pasta. I guess it's number 1 today. On the way, we tied it up with a little light wine and finished it off with lamb chops and cheese risotto.We removed one bone from the lamb chops to ensure thickness. The fat is also amazing. My partner said that it was delicious even though he kept the fat on it, and I said that it was delicious at first with a little less fat, but he gave up in the end. It's still a good shop! My partner asked me to write it down, so I had a complaint.It's a restaurant where not only the food but also the service from the chef and the women on the floor are great, but the woman who seemed to be the owner took my chair to the back without saying anything. There was probably someone's celebration going on in the back, and it was so lively that they probably ran out of chairs. It wasn't a problem since it was a chair from the table next to me, but the fact that it was taken away without a word and the chair that was supposed to be there was left out really spoiled the atmosphere. Even though it's the owner's chair, I think it would be better if you just say no and take it away. I didn't really care, but it was still a bit disappointing.

約半年振り ではあるが、お気に入りのイタリアン チェルトに 定期訪問。 なんと、シェフか交代している。 ゆっくりとしたペースで美味しい穏やかな味わいのイタリアンであったが、少し若いシェフに ２ヶ月前に変わったとのこと。

少し味付けがしっかりとして、悪くは無い。
相変わらず美味しいイタリアンであるが、特長は異なる。 当たり前だけれど。

ビールとスパークリングワインで乾杯し

マッシュルームとパルメザンチーズのサラダ
新鮮なマッシュルームを厚くスライスした上に、大量の厚めのパルメザンチーズ なかなか美味い。

ワインに合うこと間違い無いので、早速、オーストラリア 西部の カベルネ・ソーヴィニヨン プランテージェント 少し甘みはあるが、料理にもある良いワインだ。

ポワロネギのグラタン ネギが柔らかいながら、少し食感を残して、これも美味い。

カラスミのパスタ シンプルだが、少し太めのモチっとした麺に合う

牛肉のロースト
赤身で、スパイスをかなり効かしている

これは、以前の肉の方が良かったかな

最後に飲んだ
モンテプルチャーノの グラスワインは
華やかさが無くて、少し残念だったかな

トータルの感想は
良かったと思います。 たまに通いたくなる
イタリアンでありました。

3回目の訪問
四谷三丁目から然程遠くないのだが、
仲通にあるので、隠れ家的で、気兼ねなく
ゆっくりとイタリアンが楽しめるお店。

まずは ホワイトビール スパークリングワインで
乾杯して

お通しは、海老が入った
ほうれん草のポタージュスープ
見た目も美しく 美味しいです！

野生のルッコラサラダ ◎ 野生の苦味と
強さを感じる
素朴なサラダです！

赤ワインを飲む前に 白ワインをグラスで
かなり 多めについでにもらったのに 、
牡蠣のアヒージョが来る前に飲んで
しまいました。

おかわりは更に 多めで。

牡蠣のアヒージョ ◯ ぷりぷりの牡蠣か
沢山入ってます。すこし、ニンニク
抑えめで上品です。

次が、
Ａ5 ステーキを 予想していたのですが

先に 蛍烏賊のパスタ ◎ これも 美味しい


最後に

ステーキ 赤身を選んゆっくり焼き上げ
てくれましたが、それでも、脂が口に
広がります。


我々は、ドルチェを食べないので、
しめが パスタの方が 良かったかな。

美味しかった
すこし飲み過ぎました ー

２回目の訪問

ゆっくりと お酒と食事を楽しむ
隠れ家 イタリアン！

ワインは オーストラリアが中心だが、
これまでの果実味が強い印象を覆し、
厳選された 美味しいワインを揃えて
いるようだ。

シェフが懇切丁寧に取り組む料理は
間違い無く 美味しい

店内は、手前の 落ち着いた テーブル席と
奥には、カウンター ハイテーブル
があるが 我々は ２回とも 手前の窓際の席

18:30に予約を入れたが、少し遅れると
連絡を入れ 快諾頂き、18:50に訪問

四谷三丁目の交差点を 四ッ谷に向かって
200m程度と遠くは無いが、荒木町と逆側の
１本中通りに ポッンとあるお店。
常連さんで 賑わっている。

気さくでワインにも詳しい 女性と シェフの
２名体制に、半分お客さんのような女性が
奥の馴染みの客に給仕の手伝い？をして
いるのだろうかー

お店は週末で混んでいるのか、何時もか
わからないが、奥の席は、馴染みの
一人客が中心で、次々と 入れ替わって
満席だ。 常連に如何に愛されて
いるのかがわかる。

年齢層は、高め 男性中心かな。


料理は、全て、取り分けて サーブして
くれるが、二人で十分なボリューム

お通しは 鱧 ◎
野生のルッコラのサラダ ◎
チーズかかかって美味しい 生ハムにも合う
生ハムとサラミ盛合せ ◎ 美味しいね

真鯛のポワレ ◎ 魚が美味いんだよね

しらすのペペロンチーノ ○
食べ過ぎたから無くても良いかも

子羊の骨付きロースト ◎ 焼きたてのパン
も頼んで 食べ応え十分

料理は、前述の通り全て美味。
出てくる順番も 配慮して料理してくれるが
最初に全てオーダーしても スローペース
であることには変わりはない。
それを認識して ゆっくりと愉しむことが
肝要。

お酒は、
生ビールとスパークリングワインで
乾杯の後
ワインは
お勧めの
オーストラリア 西部の モス ウッド

ポワレには シャルドネのグラスを併せ

子羊迄ボトルを持たすべく 抑え気味に
飲んだのだが、持たず

ボトルと同程度の グラスワインで
子羊を頂き

３時間半 の
愉しい滞在時間となりました。

大通りから一本入った、廻りにはお店も少ないエリアにある、小さなイタリアンレストラン。

ワインは、オーストラリア産に拘るが、シラー 、カベルネ、メルローなど、品種毎に、沢山抱えているし、グラスワインも 赤、白 ５種類程、これも葡萄の種類ごとに選べる。

先ずは、ビールとスパークリングワインで乾杯

水牛モッツァレラとフルーツトマトのカプレーゼ ◎甘いトマトとモッツァレラが合います

お勧めの、シラー 単品種の赤ワイン
名前忘れました、なかなか洒落たラベルのボトルで、しっかりとした果実味 オーストラリア産は、滅多に飲みませんが、これは、これで、いけますねー あ、ワイン紹介の写真に写ってました BISHOP でした

生ハムとサラミの盛り合わせ ◎
サイズの大きな生ハム 肉質感も良くてお勧め、サラミも、2種あって ワインに合います

トリッパのローマ風トマト煮込み ○
あっさりとしたスープでトリッパが
しっかりと味わえます

と、フォッカチャ
生ハムにも、トリッパにも ◎

メインは
千葉産 スズキのポワレ 香草バターソース ◎
これは、肉厚で美味い。

これに合う、白ワインをグラスでお願いして
マスカット味がする、スッキリワイン
オーストラリアのワインは、強いですね〜

最後に、
滅多に食べない

カルボナーラ ○ 生卵−黄味をつぶして頂くので、食感は意外とさらっとしていますが、
お腹にしっかりと

満足しました。


シェフの腕はたしかでしょう 丁寧に料理するので、サーブがゆっくりとなると、予約時に聞いてましたが、満席で無かった為か、少しゆっくり 程度で気にはなりませんでした。

カプレーゼとトリッパ、フォッカチャとカルボナーラは、シェアーして、サーブしていただくなど、気配りもあり、ワインの知識も、ワインも豊富で、気さくに、要望に応えてくれます。

良いお店です

お店は、少し暗めで、 ライトを点けないで撮った写真は、暗くて すみません。
シャッター音の無い、画質の落ちる方で撮ったので、更に、スッキリとしてなくて、重ねて、見ていただいた方、ごめんなさい。