Menu : Enoteca Vita

エビスビール・それは本物の精神が息づいたビールです。日本のプレミアムビールのエビスビールは厳選されたアロマホップをふんだんに使用し、長期熟成によって生まれた素材と製法にこだわる麦芽１００％の高級ビールです。

イタリアワイン専門店として北から南まで素晴らしい生産者を厳選し、約500種取り揃え、大切なワインの価格は気軽に楽しく味わって頂く為に最高のコストパフォーマンスで提供することを目指しています。

※きめ細やかな美しい気泡が美しく持続する。酸味と果実味のバランスが良く調和の取れた味わい。 食前酒として、また前菜から通して様々なお料理に合わせられるスプマンテです。

※カンパーニャの土着品種ファランギーナから造られるチャーミングなスプマンテ。 洋ナシやリンゴ、黄色の花などファランギーナの魅力溢れるアロマティックな香り。 生き生きとしたキャラクターと華やかさが詰まっている。 5気圧というシャンパーニュ並みの泡の強さが心地よい味わいです。

※シュールリーを施しているため独特の風味があり、フレッシュでエレガントな辛口スプマンテ。 フレッシュなフルーツとかすかなパンの香り、複雑でありながらバランスのとれた味わいです。

※46は、ワイナリーの創立年（1946年）に由来しています。 輝きのある泡はシルクのようにすばらしく繊細で、長い熟成に由来するヘーゼルナッツ、カスタード、トーストや蜂蜜の香り高いアロマ、熟成感がありながらも、口の中ではシトラスフルーツを感じさせる活き活きとした印象で、爽快な酸とシャープな泡がはっきりとした味わいの輪郭を作っています。

※ロータリは1600もの農家が株主となって運営されている生産者協同組合。 シャンパーニュの帝王と呼ばれる世界的に著名なワインジャーナリスト、リチャードユリーン氏。彼は自らの著書の中でもロータリについて触れ、「My favorite sparkling wine = "私の最もお気に入りのスパークリングワイン"」と絶賛しています。 白桃やアプリコットなどのフルーツ。 香ばしいナッツのようなニュアンスと、キレのあるミネラル感。 シャルドネの魅力を最大限に表現しているエクストラ ブリュットです。

※オーナー兄弟2人とも醸造学の学位を持ち、徹底した研究と実験を重ねて生み出されたワイン。 美しく輝く麦わら色。いつまでも続くきめ細かな泡。 りんごや桃などの果実とフジとアカシアの花の香り。 やわらかく果実味豊かな味わいと長い余韻。 見て、香って、味わって、すべてに大満足できる、素晴らしいプロセッコです！

※カンパーニャを代表する実力派サン グレゴリオがシャンパーニュ最高の作り手の一人ジャック セロスと組んで造り上げた瓶内二次発酵スプマンテ「ドゥブル」。 １８ヶ月間酵母と共にボトル内で熟成。 シロップ漬けのフルーツのニュアンスのある、強く包み込まれるような香り、クリーミーな舌触りが心地よく、徐々に広がるコクのある味。口の中に感じる爽やかな刺激。フルーティなアロマを感じる余韻。 食事と一緒にゆっくりと楽しめるスプマンテです。

※自社畑100％にこだわる家族経営のワイナリー。 ビオロジックによるぶどう栽培、単一ヴィンテージでの瓶詰めなどにこだわる真面目で丁寧な造り手。特筆すべきは葡萄の品質の高さ。 ヴィッラでは葡萄樹１本から平均３～５房の葡萄を収穫する（平均の１/２程度の収量）。 これによって泡にごまかされる事のない果実味を持っています。 オレンジイエロー、泡のきめ細かさ、フレッシュで白い花のような香りに、しっかりとした酸味。 柔らかいナチュラルな甘みがバランスを取ってくれてます。

※フランチャコルタ生みの親として知られ、フランチャコルタ最大生産量を誇る「グイド ベルルッキ」、2006年のFIFAワールドカップでイタリア代表が優勝したときのシャンパンファイトで用いられたことでもおなじみです。 このワインは初めてフランチャコルタが生まれた年、1961年を記念して命名されたその名も『61』。 香りはフレッシュでフルーティ、そして爽やかな柑橘の香り、口に含めば、香ばしく、綺麗な酸と果実味が素晴らしい調和を持ち、フランチャコルタの王道を感じれるワインです。

※ヴェッツォーリは今まで、単一年のみのフランチャコルタをリリースしておりましたが様々なヴィンテージの個性を表すフランチャコルタだけでなく、複数のヴィンテージをアッサンブラージュしたフランチャコルタのリリースを始めました。 瓶熟期間が今までよりも短いものの、リザーブワインがブレンドされることで、バランスのとれたエレガントなスタイルに仕上がっております。 大変コストパフォーマンスが高い1本です。

イタリア産スパークリングワインの中でも最も高い評価を受ける生産者のひとつ。アンナマリア・クレメンティ・ザネッラが１９６５年にフランチャコルタの森の中に大きな家を購入し、それが後に「カ・デル・ボスコ＝森の家」になりました。１３４の区画に及ぶ自社畑の厳選されたブドウだけを使用し収穫ロットごとに醸造、２８ヵ月の熟成を経てリリースされる。このスプマンテの特徴はなんといってもそのエレガントな口当たりと舌触り。泡のキメ細かさとボリュームのある味わいは一流のシャンパーニュに比較されるべき品質を持っています。

※アンティカフラッタはシャルドネを主体にしたワイン造りに絞り込むという方針を基にスタートしました。 そして目指したのは、繊細でフィネスを感じるスプマンテを産み出す事。 フランチャコルタ最大規模の『ベルルッキグループ』の中でも『珠玉の宝石』として高い位置づけをあたえてワイン造りを行っています。 鮮やかで緑を含む淡い麦わら色。細やかな泡、完熟リンゴや白桃のような果実香が主体。豊かな果実味と爽やかで伸びのある酸味が心地よくエレガントなフランチャコルタです。

フェッラーリ社のスプマンテはシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵製法により造られています。製造の最後には門出のリキュール「リキュール・ド・ティラー」が加えられ、これこそが他のスプマンテとフェッラーリの一線を画す秘伝レシピなのです。淡い緑色の輝きを持つ麦わら色で、きめ細かい豊かな泡立ち。熟したフルーツ、香ばしいパン、ヘーゼルナッツ、花などの香り。シャルドネの典型的な味わいとバニラやイーストを感じさせる心地良い余韻が長く続くエレガントなスプマンテです。

※「モンテ ロッサ」は、フランチャコルタワイン協会の初代会長を務めたパオロ氏が経営するワイナリー。 1972年の創業。モンテ ロッサはリザーヴワインの比率を高め、毎年安定した品質を保ち、複雑で奥行きのある味わいを造り出しています。 果実味をダイレクトにぶつけるのではなく、一度受け止めて洗練させ複雑さを加えてからそっと戻すといったスタイルで、全体的にまろやかな印象。果実の豊潤さをストレートに出すのでは無く、より優美なワインに仕上がっています。

※スタンダードなキュヴェながら、最もベッラヴィスタらしいこだわりを持って造られる「アルマ」"愛情のこもった"という意味。 華やかに香る、洋ナシなどの甘く熟した果実やバニラ、白い花などの新鮮なアロマ。 口に含むと、非常にきめ細かく上品な泡がふんわりと広がります。程良く甘さのある果実味、そして美しい酸と、すべての要素が見事に整ったバランスの良さは、まさにベラヴィスタの目指す、「完璧な調和」という言葉そのもの。 エレガントで洗練された格調高い味わいです。

※18世紀からの歴史を誇る名門ウベルティ。 生産量は他社の1/10程度と少ないが、安定した品質を誇っています。 (ウベルティのフランチャコルタはほぼ全量がイタリア国内で販売されている)そのスタンダードキュヴェである「フランチェスコ プリモ」は古典的フランチャコルタの完熟した果実を十分に感じさせ、南国フルーツのような熟度、甘味を酸が引き締める。 泡はワインに溶け込んでいて柔らかい。 ウベルティのスタイルがよく解る1本です。

※フランチャコルタの東端「グッサーゴ」の標高400m高地で作られる、このフランチャコルタは、硬質なミネラル、清涼感、綺麗な酸、繊細ながらも豊富な泡、全てが標高の高さ、冷涼な土地柄を見事に表現し、ドサージュしないことによる（添加された）甘味のなさが見事に調和し、エレガントの極みを感じられる、新しいタイプの素晴らしいフランチャコルタです。