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日曜の夕方、久々にLSさんへ。
レモングラスの効いたボビーズジンをソーダ割りで頂いた。
昔のバーテンダーさんはこういうの自分で仕込んでいる方が多かったですよね。
また来ます。
ごちそうさま。
隠れ家的なお店。
一見強面に見えるマスターですが、すごく優しく何事にもストレートなところが好きです。
マスターに太鼓持ちを求めるなら向かないかな。
でもそんなマスターだからこそ、素直に心を開い...
マスターがオラオラで面白いけど、静かすぎて真面目な話をするにはきついかも。でもアルコールも濃いしいい
月島の駅から少し歩いた住宅街にあるこちらのお店。
この辺りは下町感と高級タワーマンションが立ち並ぶ独特な街並み。
「佃」といえば、、、真っ先に思い浮かぶのは「佃煮」
隅田川の下流にあるこ...
【16/12月】
当店の常連さんと締めハイボ。
ラフロイグwz.ソーダ。アテは、今年の反省会。久しぶりの訪店、店主の話も楽しい月島の隠れた名店。ごちそうさまでした。
【14/5月】
元同僚...
今は引越してしまったが、月島在住だった頃、週1ペースで通いつめたバー。
ここの特徴は何しろコスパが良すぎる!ウイスキーのハイボール、軽めのおつまみ、ワイングラス、モヒート…これくらいのんでも2000...
【月島】バー ラストスタンド 料理も楽しめる、隠れ家バー!|ハイボールはチェイサーです。
(2014年3月)
写真追加しました。
(2013年10月)
写真追加しました。
(2013年5月)
先週金曜日の夜遅く、いつもお邪魔するバーへ。
個人的に隠れ家として大事なお...
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gigeを出た一行はタクシーに分乗し佃へ。
タクシーを降りてテクテクと次の店に向かう。
途中、地元の祭りの宵宮だろうか
揃いの浴衣を来た行列に出くわす。
図らずも下町情緒を堪能する。
住...
「少年老い易く学成り難し」、酒の飲み方一つ取っても、学ばなくてはいけないことが多くあるなあ。
■店のシステム
料金後払制。
カウンターのみのスタンドバー。落としめの照明と静かな音楽、豊富な種類のお酒が、仲間との語らいの時間、はたまた自分の瞑想の世界へといざなう。そういう店だったろう。そう、...
【オフラインなのだ その52②】お呼びでなかったようだ(こりゃまた、失礼すました)
どこだかよく分からない場所に連れていかれ、
飲んだわけ。
町並みから佃に入ったことが分かっていたから、
家に帰って行ったお店を確認したわけ
(同行者がレビューアップ前に写真をアップしてい...
Restaurant name |
Bar LAST STAND(Bar LAST STAND)
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Categories | Bar |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-5534-8471 |
Reservation Availability | |
Address |
東京都中央区佃2-7-9 |
Transportation |
大江戸線・有楽町線月島駅より徒歩4分 236 meters from Tsukishima. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999
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Table money/charge |
なし |
Number of seats |
6 Seats ( バー6席 スタンディングで15人ぐらい) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Wine,Cocktails |
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Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
The opening day |
2011.1.15 |
再訪。
“ディスティレリ・ド・パリ”
香り高いクラフトジンを頂いた。
マスターは元気がない。
気持ちは分からなくもない。
それでも我々は前を向いて進むしかない。
ごちそうさま。