Restaurant name |
Kanazawa Noukou Tonkotsu Ra-Men Shin Sen
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Categories | Ramen |
03-3520-1118 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場 5F 東京ラーメン国技館 舞 |
Transportation |
318 meters from Daiba. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
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16:00前に連れと2人来訪、店内は先客2組ほどでスッカスカでした。
ペイペイ決済希望の為入口付近の券売機はスルーして濃厚甘海老豚骨らーめんと濃厚豚骨らーめん、神仙ねぎ餃子(写真撮り忘れた)をテーブルにてペイペイっと購入。
麺かためでお願いしました。
そして待つ事8分程で着丼したのが写真の物体
麺 双方とも同じ細麺ストレート麺。茹で加減は固めにしてもそんなに固くない。比較的柔らかめで歯ごたえは少ない。結構すぐに伸びてしまった印象。
スープ海老 醤油豚骨ベースに甘海老の甘みと甲殻類系の出汁がかなり出ている形状はかなりドロドロのタイプ。確かに濃厚である。麺との絡みは非常に良いが最初からぬるい。とってもぬるい。
スープ豚骨 臭くない醤油豚骨スープ。同じくかなりドロドロで麺とは良く絡む。確かにかなり濃厚だわ。まぁセントラルキッチン方式でスープなんぞは炊いてはいないだろうけど。まぁそれなりかなー程度。海老よりはマシだがやはり温度はぬるめ
具 チャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、海老らーめんにはそこに豚バラ、味玉が入る
神仙ねぎ餃子 比較的味が薄めのさっぱりした感じ。これはそれなりに美味い。ネギがは多めであまりはらーめんに投入した
総評 まず海老のスープが物凄くぬるい。恐らく皆が想像している倍くらいぬるい。チャーシューも冷たくトッピングがある程度多いせいもあるだろうがほんのりとしか温かみを感じなかった。豚骨の方も海老よりはマシだがやはりぬるかった。これはかなり良くない。
味自体は豚骨醤油にかなり甘海老の出汁が出ておりそれなりに美味しいし本当に海老ではなく甘海老の良い感じの味がした。麺の力強さが無いので濃厚なスープに明らかに押し負けていた感は有るんだが…。
豚バラに関しては肉は比較的柔らかかったのだが八角系の味付けがしてあり少し苦手だったかな。
セントラルキッチンと言うかこれは想像だがもしかしたら最初からカエシも入っている様な全て出来てるスープを温めているだけかも知れない(まぁあんまり温まってないのだが、、)何故ならば餃子のタレに最初から酢が入っており酢が嫌いなのでただの醤油を頼んだのさ。店員さんかなり厨房の中を探してくれたのだが無いとのこと、ならばカエシでも良いよと言ったのだがそれも無いとのことだったので、そんなことあるか?と思いながららーめんのスープで餃子を頂いたと言う経緯が有ったって話