Restaurant name |
Yokohama Ramen Hibikiya
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Categories | Ramen |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都大田区大森北1-4-10 |
Transportation |
134 meters from Omori. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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The opening day |
2023.5.24 |
本日は大田区にある営業所で仕事終了。
大森駅に出る予定も、社長様にわざわざ品川駅までお送りいただきまして・・・(@_@)
京浜東北線で大森へ。
夕飯は響家さんへ行ってきました。
駅東口から50m程度。
北0番街沿いで向かいはアトレ。
オープンは本年5月24日。
こちらは㈱ALZEが運営。
武源家さん、北村家さんも系列のようで。
新中野・武蔵家さん系譜ということに。
ほぼ18時に入店。
入口左の券売機でラーメン並800円、のり100円にキクラゲ100円を購入。
のりは有明産極上150円もラインナップ。
ライスは100円ながらおかわり自由。
客席は厨房からの出入口を挟んで奥に長いL字で一文字型カウンターが2つ。
ということで、奥のカウンター手前から3番目に着席。
食券を渡すとともに麺かためをお願いします。
先客2名後客3名。
厨房では男性2名が切り盛りしております。
お冷やはセルフ。
冷水機&コップは券売機隣に配置されてました。
カウンター周辺をチェック。
おろしショウガは用意しております。
白ゴマはスリッキーであらず。
キューちゃんが蓋付きの容器で上部に。
カウンターとイスのバランス悪く、前傾姿勢を強いられけっこう食べづらく・・・(*_*)
つづいて厨房の様子を確認。
寸胴は大サイズが2つ。
麺茹ではテボでした。
約4分で着丼。
伝統のスープ少なめってほどでもなく。
丼は小振りだったような。
スープはやや豚骨先行型。
豚骨感はほんのりクリーミー&甘みが感じられ。
コクはそれほどでもなくおとなしめ。
醤油感は強めとまではいかず。
主張も控えめ。
鶏油は適量。
風味はしっかり感じられてよかったです。
スープ温度もしっかり熱めでした。
麺は酒井製麺の中太ややウェーブ。
コップ置きの横に杉の文字が書かれた麺箱が。
茹で加減はややかため。
モッチリ感はあるが、どちらかといえばコシがない印象。
チャーシューはスモーキーなモモ。
サイズはけっこう大きめ。
厚みもふつうの2枚分位あってボリューミー。
脂身は適度に。
しっとりしてました。
スモーク感はほんのり、肉の味がしっかり感じられて絶品~( ;∀;)
ほうれん草は適量。
くたれまでいかんがやわらか。
えぐみはなく、味もふつう。
のりは増しが5枚。
厚みはふつう。
表面がやや粗めでした。
風味はまずまず。
キクラゲは細切りタイプ。
量はやや多め、見た目以上にありました。
コリコリ感はまずまず。
刻みネギは少なめ。
小さめサイズが多かったのでより顕著に思えて。
味は分からず。
総じてマイルドでまろやかな味わいで武蔵家さんっぽくない味わい。
これも差別化、店主の裁量なのでしょうか。
店名も違うからモウマンタイ。
駅周辺には大森家さん、武松家さんに町田商店さん、ちょっと離れて誠屋さん。
一番近かった鹿島家さんは残念ながら先月18日に閉店、多福楼さんグループの麻婆専門店に。店名は麻婆習慣?
看板は残ってたけど系列なんかな・・・(@_@)
ともあれ末永く根付いて欲しいです。
帰りは品川でN’EXに間に合わず、東京からしおさいに乗車。
ダイヤ乱れで出発遅延にノロノロ運転・・・さらに途中で追い抜かれる快速が千葉駅まで先行・・・
酒買って乗ればよかった・・・(*_*)
2023074