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This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
SARU Apero Bistro
(SARU Apero Bistro)- Nearest station：
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【クリスマス限定】仔牛のロティ キノコのクリームソース
今年もこちら、自由が丘のカジュアルフレンチ「SARU Apero Bistro」にはお世話になりました。
毎年こちらのクリスマス限定メニューを楽しみにしてますが、今年は
◉ 魚介のタルタル
◉白子のムニエルなすのスパイスコンフィ
◉ 仔牛のロティ キノコのクリームソース
デザート
◉タルトタタン
となっていて、この中から
◉ 仔牛のロティ キノコのクリームソース
をオーダー。
作るのに時間がかかった料理でしたが、仔牛の肉質も良くて、ロースト具合もソースと絡みやすくてとても良かった。
キノコのクリームソースの出来も最高だったので、クリスマスに相応しい食事を満喫できました。
今年もありがとうございます。
来年もよろしくです。
ボリュームも質も良質なカジュアルフレンチ
地元お気に入り店の一つ「SARU Apero Bistro」。
このコスパと質で並ぶフレンチビストロはなかなかない。
ボリュームもかなりのお店なので、グループで来るのがオススメ。
この日は
◉生牡蠣（北海道釧路産）
◉ブーダンノワール
◉ タコとクスクスのサラダ
◉ ホタテのバターソテー
◉ サーモンのムニエル ビスクソース
◉ 鹿ロースのロティ
◉ 牛カイノミステーキ フォンドヴォーソース
◉モンブラン
◉リオレ（米のプディング）
4人で訪問したので沢山オーダーできて、どれも美味しかった。
鹿のロースは初めて食べたけど、とても柔らかくて、クセもなく、とても美味しかった。
こちらのおすすめはソースの質の良さ。
特にサーモンのビスクソース、そして牛ステーキのフォンドヴォーソースは絶品！
デザートのボリューム感もあったので、お腹いっぱいになりました。
イカルボナーラ
7年ぶりに会った友人と自由が丘のSARU Apero Bistroで夕食。
こみらのプレートはボリューム感があるため、やはり複数人数で来ると色々と食べれて、いいなと。
今回は
スパークリング白から始まり、
ワインはブルガリアのpentagram 赤も楽しませてもらいました。
フランスの赤ワインと異なる、個性ある味わいで好き。
そして料理は
◉レバーペースト
いつもはブーダンノワールを序盤に食べてますが、今回は同席した友人の希望もあり、レバーペースト。
こちらもとっても出来が良くて、バケットとマッチして、クセになる美味さ。
◉イカルボナーラ
前にも食べたことがあるスパゲティの代わりにイカが入っているカルボナーラ。
チーズ、卵黄とイカってこんなにマッチするんだなっていう代表的料理。
イカの食感とカルボナーラの味わいがとても合います。
◉ 北海道 大ホタテのソテー ファロと押し変のソースと山椒で
いわゆるハーブ色の強い，地中海リゾット。
独特な味わいと、焦がした大ホタテがとっても絶妙な香りのコントラストを放ち、味わいも堪らない。
少しだけ個性的な味わい、とっても美味しい。
◉ 牛カイノミステーキ フォンドヴォーソース
こちらで一番食べてるプレート。
何度食べても飽きないし、その魅力に取り憑かれてます。
ソースの出来も最高ですね。
こんなカジュアルなお店で、こんなハイレベルな料理を食べられるのはとても幸せ。
◉ シェフ特製 楽のモンブラン カシスソース
こちらのデザートでは季節のイチゴのグラタンが好きですが、あいにくイチゴの季節が終わり、こちらのモンブランを。
ケーキ部分がしっとり系でとても大人の味わいで、そして、カシスソースが凄くケーキ部分に合う。
栗のペーストとの間にはバニラアイスが入っていて、このバニラアイスも甘くないのがいい。
栗の甘さを殺さないのがいいですね。
大体、パティシエが作るスウィーツって甘すぎて、本来の主人公の果実の味を上回ってしまう、チョコや生クリーム、アイスの甘さが嫌味に感じることが多いため、ケーキ屋さんのスウィーツよりもフレンチシェフの作るスウィーツの方が本来の主人公の味を消さないようなバランスで作ってくれて、大人の味わいを楽しめるので大好き。
リピートし続けてますが、またこちらには近いうちに。
ランチコース
いつもながらのこちらのランチコース。
いつもながらと言いつつも、やはり美味しい。
◉前菜の盛り合わせ
豚のリエット
豆腐とビーツのフムス
人参のラペ
サラダ
今回は前回と違うのは豚のリエット。
豚の脂っこさがちょっと気になったかな。
フムスは毎回、お気に入りでバケットに付けて食べても良し、そのまま食べても良し。
◉牛カイノミステーキ フォンドヴォーソース
何度食べても美味しい。
フォンドヴォーソースが見事。
改善する余地は牛肉の質を上げるくらい。
毎回ながら美味しく食べてます。
◉クレームショコラ ピスタチオ
ランチコースの定番メニュー。
チョコの濃さもあって大人な味。
毎回、締めに食べさせてもらって、満足してます。
◉食後のドリンク。
元々、表参道にあるT&C参加のCACIDAで働いていた方が経営しているだけにアイスティの味もCACIDAっぽい。
所々に地中海料理のフレーバーが入ってるこちらの料理は大好き！
カジュアルフレンチのランチコース
今日は3週間ぶりの地元お気に入りの一店「SARU Apero Bistro」で休日ランチ。
◉前菜取り合わせ
ブータン・ノワール
豆腐とビーツのフムス
フラッペ
サラダ
いつもながらブータン・ノワールはとてもいい出来。
そのまんま食べても良し、バケットと合わせても良し。
豆腐とビーツのフムスはこちらの特色がよく表現された地中海エッセンスのハーブ＆スパイスを加えた豆腐とビーツをペーストにして合わせたフムス。
スパイスの味わいがとても良い。
サラダとフラッペもいつもながらの野菜そのものの素材を生かしていて、前菜からお見事。
◉牛カイノミステーキ フォンドヴォーソース
もう過去にかなりの頻度で食べているこの料理。
何度食べてもその満足感と牛肉にマッチするフォンドヴォーソースの組み合わせが堪らない。
強い味わいに対して、クレソンが口の中をスッキリさせてくれ、更に肉の陰に隠れて見えない（笑）フレンチフライもとても美味しい。
自由が丘エリアでもこのプレートはトップ10に入ると強く感じている。
デザートは
◉クレームショコラ ピスタチオ
カカオの味わいが強すぎず、弱くもなく、安っぽくない感なちょうど良い頃合いなチョコのデザート。
大人な味わいで、上にかかっているピスタチオと合う。
締めに相応しい。
食後のおまけドリンク。
コーヒー飲みの自分はこういった食事の美味しいフレンチやイタリアンでは先ずコーヒーを頼むことはなく紅茶かアイスティ。
何故かは分かる人には分かるはず（笑）
他店ではこの質の良い料理をお値段では無いです。
サーモンのムニエル 自家製タリエテッレ ビスクソース
ランチ営業は土日祝のみのSARUさん。
お気に入りのフレンチビストロの一つなので、2週間ぶりの訪問。
今日はサーモンのムニエル 自家製タリエテッレ ビスクソース。
前にも何度か食べたことがあるけど、やはり美味しい。
サーモンの皮がパリパリしてるけど身はちょうどいい柔らかさで、ビスクソースと合う。
タリエテッレもサーモンの下に敷き詰められているため、このワンプレートで満足できる。
タリエテッレともビスクソースはマッチしているため、凡庸なイタリアンにいくよりも満足感の高いタリエテッレを味わえる。
最近、こちらも人気が出てきて、段々と混み合うようになってきたかなと。
クリスマスイブランチ
イブなので、ランチは少しでもゴージャスにといつものSARUさんでフィクスランチコース。
この週末はクリスマス限定メニューとして
鴨肉のパイ包み焼き シェリー酒＆ビネガーソース
そして、前菜のパデドカンパーニュをフィクスしてもらって、ブリのマリネに。
このブリのマリネのビネガーとガーリック和えがかなり出来が良くて美味しくて、ついウンウンとうなづいてしまった。
こちらのシェフは若いのにいつもながら見事です。
そしてメインの鴨肉のパイ包み焼き。
こちらも出来が良く、シェリー酒＆ビネガーのソースにクセの強い鴨肉がマッチ。
そして付け合わせのマッシュポテト＆ガーリックもニンニク臭くなくて、ニンニクがほんの少しのフレーバーにも満たない微々たる感触で残っているのも、鴨肉とソースにマッチング。
クリスマス気分を昼から味わえた、いい気分にさせてもらったイブランチ。
いつもながら、本当にありがとう。
前菜の盛り合わせにバイ貝の冷製ワイン煮・サフランアイオリソース和えを
日曜のランチも恒例の近所のカジュアルフレンチ「SARU」にて。
今日も先週と同じくランチコース。
先週は前菜のパテ・ド・カンパーニュをバイリング・キノコのグリルに替えてもらったのを、今回はバイ貝の冷製ワイン煮・サフランアイオリソース和え。
前菜の盛り合わせから美味しくいただき、メインはいつもの牛カイノミステーキ フォンドボーソース。
1ヶ月ほど前から料理人さんが以前、スーシェフやられてた方がシェフになっていたため、付け合わせの野菜が変わってたり、フォンドボーソースも味がちょっと尖ってたりと、僕は以前の味が好きだったなぁと、、、
デザートのチョコムースのピスタチオ和えはいつも通り。
近いうちに仲間内のグループで夕食に来たいと思ってます。
サーモンのムニエル 自家製タリアテッレ ビスクソース
やっと晴れた土曜日。
週末しかランチサービスをやってない、近所のお気に入りのフレンチビストロ「SARU」へ恒例訪問。
今日は珍しく魚系で。
サーモンのムニエル 自家製タリアテッレ ビスクソース。
サーモンもなかなかの素材、焼き方もいい。
ビスクソースは濃厚な上に海老の臭みはなく、見事な出来。
やっぱりこちらの料理は完成度が高い上にお値打ちなのがいい。
店員さんからおススメなフレンチを聞いて、今度はそちらへ行こうかなと。
ホントこのエリアは質の良く、お値打ちなレストラン、スウィーツ、パン屋などがどのジャンルでも揃っているので、飽きが来ない。
ご近所の大のお気に入りのなってしまったこちらのフレンチビストロ。
週末のランチタイムに訪問。
BGMも聴きなれたアンテナなどのフレンチポップ。
牛カイノミステーキのフォンドボーソースはいつもながら見事な出来。
前菜の
豆腐とビーツのフムス
豚肉と血のグロワール
双方ともクセが強いはずのものをきちんとした仕事で癖がなくとても食べやすく美味しかった。
デザートもとても濃厚なチョコで満足。
スタッフさんたちもしっかりホールを見ていて、オーダーも水チェックもしっかりしていて、この価格帯ではかなりしっかりしたサービス提供をしてくれるお店だと強く感じてます。
（こちらよりコスパ悪いのに、サービスが行き届いていないお店が少なく無いのに）
週末しかランチをやってないのが残念。
少し前まではウィークデーでもランチタイム営業あったのに。
カジュアルフレンチだけど味は本格的
土曜のランチはお気に入りのフレンチの一つ「SARU@自由が丘」でライトなランチコース。
前菜の豚肉のフリットと豚肉のサラミから出来が良くて、ついゆったりと食べてしまう（笑）
メインはこちらで一番大好きな「牛カイノミステーキ」。
牛肉とマッチするソースが絶品。
今日はカウンターに並ぶマダムたちもこの「牛カイノミのステーキ」。
ボリューム感もガッツリあるし、味も絶品なので大満足。
デザートはショコラムース。
濃厚なチョコが堪らない。
先週末はこちらに訪問できなかったので、2週間ぶりで、より美味しく感じられました。
ご馳走様です。
鮮魚のムニエル ビスクソース
すっかりファンになってしまったこちら、SARU Apero。
今日は前からスタッフさんに勧められていた「鮮魚のムニエル ビスクソース』。
ビスクソースが絶品で自信作との事で。
今日は鮭を使っていて、ハーブの香り付もビスクソースの濃厚さも素晴らしかったです。
今度は姉妹店のCOZARUのイタリアンも行ってみよう。
蝦夷鹿のシチュー
前日のランチでかなり気に入ってしまったこちら。
蝦夷鹿のシチューが食べたくなって連続訪問。
店員さんも気さくに話しかけてくれて、いい雰囲気です。
蝦夷鹿のシチューもかなり美味しくいただけました。
次回はオススメされた魚料理のビスクソースを食べたいです。
近所のフレンチビストロ
近くなのに、初訪問なフレンチビストロ。
BGMはフレンチポップの歌姫イザベルアンテナ。
ランチは魚も肉も楽しめるバリエーションの多さ。
鹿肉食べようかと思ってましたが、牛肉にしました。
ソースもイケてて、美味しかった。
予算感は1700〜2000円というところ。
おひとり様な綺麗にしてる女性客が目立っていた土曜の昼。
また来たい店ですね。
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
SARU Apero Bistro（SARU Apero Bistro）
|
|---|---|
| Categories | Bistro、European Cuisine |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
03-5726-8601 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
東京都目黒区自由が丘1-3-14 伊勢元ビル 1F |
| Transportation |
3-4 minutes on foot from the north exit of Jiyugaoka Station on the Tokyu Toyoko Line and Oimachi Line 7-8 minutes on foot from Okusawa Station on the Tokyu Meguro Line 224 meters from Jiyugaoka. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥8,000～￥9,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥8,000～￥9,999￥3,000～￥3,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
| Table money/charge |
サービス料１０％ |
Seats/facilities
| Number of seats |
30 Seats （ 10 seats at the counter, 15 seats at tables, 8 seats at the big table） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK For 20-50 people |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables All seats in our restaurant are non-smoking. We apologize for the inconvenience, and thank you for your cooperation. |
| Parking lot |
not allowed There is no dedicated parking lot. Please use the nearby parking lot. |
| Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter,Sofa seats |
Menu
| Drink |
Wine,Cocktails,Particular about wine |
|---|---|
| Food |
English menu available |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Service |
(Surprise) Party accommodations(Birthday plate),Sommelier,Take-out |
| With children |
We ask that you please refrain from bringing children to our store. Thank you for your understanding. |
| Website | |
| The opening day |
2018.11.3 |
| PR for restaurants |
A gathering place in Jiyugaoka, a wine Bistro serving European wines and European Cuisine
This Bistro Bistro. The restaurant offers small dishes, medium-sized "appetizer dishes" that go well with wine, and "main dishes" that allow you to enjoy boldly grilled meat and fish. All dishes use s |
This is my favorite French cuisine Bistro in Jiyugaoka, "SARU Apero Bistro". My son also liked this at the last graduation celebration dinner party, and this time I visited with my son at the request of my son for the entrance celebration. On this day, I ordered Arrigo (a paste of potatoes, cheese, garlic, and white pepper), steamed mussels in white wine, beef cheeks stewed in red wine, beef folias Steak fond de vaux sauce, and Mont Blanc. Arrigo is very creamy and has a lot of volume for the amount of potatoes, and I nod with my son that it is delicious. The steamed mussels in white wine also left a lasting impression on me with the unique bitterness and sweetness of the soup, and the deliciousness of the mussels made me remember a taste that I had never experienced before. Gyuho's cheek meat stewed in red wine is a familiar taste eaten at various French cuisine and Italian Cuisine, but if it is eaten by a mediocre cook, the smell of beef will remain, and in many cases, it will interfere with the appetite. This red wine stew didn't have such a smell, and the beef matched the slightly sweet taste of the red wine sauce and was very delicious. And my favorite menu item at this SARU Apero Bistro is the beef fin Steak. After all, it's stunning. It's so delicious, and my son loves this plate the most. This main dish can be divided between two people on their respective plates, but the amount is more than enough, and I am very satisfied! The Mont Blanc I asked for dessert also included a congratulatory message for my son, and I was able to decorate the festive dinner with a very delicious finish. It's always a treat!