Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
鰹の藁焼きと限定アジフライ
この日は息子が午前授業(健康診断)だったため、ランチをこちら「上野毛 魚光」で。
息子の希望通り
◉鰹の藁焼き
◉限定 アジフライ
をオーダー。
鰹の藁焼きは本当に美味しい。
いつも頼んでるけど、この美味さをこの価格で楽しめるのはこちらならでは。
付け合わせのお味噌汁(赤出汁)、ポテトサラダ、ひじき、漬物もとても美味しく満足感はとても高い。
アジフライを息子が食べたいというので1年ぶりくらいにオーダー。
衣はサクサク、中はふっくらでアジもとてもいいアジを使っていることもあり、とても美味しい。
その辺りの平凡なアジフライとは別次元の美味しさ。
とても満足できて、またアジフライをこちらで食べたくなったな(笑)
ご馳走様様でした。
Straw-grilled bonito with my son
Tokyo gourmet series with my son - Kappo edition. The usual "Uenoge Uohikari". In fact, when I visited the day before, unfortunately it was closed, so I visited again the next day, Wednesday. We both ordered the straw-grilled bonito, which I had been talking about to my son for a while. As always, I think this is a delicious way to cook bonito. Condiments: ・Wasabi ・Garlic ・Green onion and Japanese ginger You can also enjoy eating them in combination with salt and soy sauce. Eternal straw grilling that you can enjoy without getting tired of it. My son said he wants to try "Straw-grilled Toro Saba" next time. Thank you for your meal.
Ehomaki
Comparison of Ehomaki - Part 1 What I compared with Ginza Kubei's Ehomaki this year is 8 restaurant of high-quality restaurants in Japanese-style meal, such as "Ueno Moe Uomitsu", a kappo restaurant that I visit about 2-3 times a month, NATOMICS Co., Ltd. This year, I tried the Eho-maki made by Mr. Seki Narihiro, the general of this company. This is a gorgeous Eho-maki - Pickled tuna - Salted shrimp - Eel kabayaki - Suzuko - Salmon roe - Snow crab - Salmon - Thickly grilled egg - Dried gourd - Cucumber - Shrimp Oboro wrapped in vinegared rice made with red vinegar. Kubei's Eho-maki was stable and delicious, but this one was also quite delicious, and the downside was that it was loose or loose, and it collapsed. It was also very tasty.
7周年記念の復刻メニュー
上野毛 魚光もオープンから7周年。
その7周年記念イベントでのサービスメニューは前回訪問時の投稿に記載した通り。
そして7周年記念の復刻メニューも
・林SPFのミルフィーユカツ定食 ¥1,400→¥1,200
・和食屋さんの海老マヨ定食 ¥1,400→¥1,200
・和牛 牛スジ煮込み定食 ¥1,800→¥1,200
のラインナップ。
牛スジ煮込み定食は以前、食べたことがあったので、今回は
◉林SPFのミルフィーユカツ定食
をオーダー。
今時、林SPFと聞いて知らないのは余程、食に興味ない人かと思われるほどメジャーになった豚肉。
その豚肉を使った、チーズを大葉、梅肉で包み、更に林SPFで包み込んでカツにしたもの。
大葉と梅が苦手なんですが、こちらのバランスが余程いいのか、大葉の青臭さ、そして梅の酸味が全然気にならなく、スッキリと食べることができた完成度の高い逸品。
全てのバランスが良くて、ボリュームもあって、美味しく、満足感のいくメニュー。
この7周年イベント中にもう一度、カツオの藁焼きを食べにこようかなと。
オープン7周年のサービス企画
この10月でオープン7周年を迎えた「上野毛 魚光」。
10/10(火)〜10/16(月)の間に下記割引があるそうです。
ランチ企画としては
鰹の藁焼き ¥1,800→¥1,000(7食限定)
林SPFの炭火焼き豚丼 ¥1,450→¥1,000(7食限定)
ナイトタイム企画は
鰹の藁焼き ¥777
林SPF ¥777
ファーストドリンクサービス
今回はランチでいつも食べている
◉鰹の藁焼き
をオーダー。
いつも通りの美味しい鰹で、藁焼きの香ばしさを味わうことができる逸品。
この価格でいつも食べさせてくれる上に割引は本当に感謝!
いつもご馳走様です。
そして、復活メニューとして
◉林SPFのミルフィーユトンカツ
をまだ食べたことがないので、次回はこれを。
林SPFの炭火焼き豚丼
いつもはこちらの屋号の通りに魚系の焼き物や生物を食べてますが、今回はかなり久しぶりの
◉林SPF 炭火焼き豚丼
やはり夏の暑い時は肉に限るなと思わせる、美味しい林SPFを使用した炭火焼きの豚丼。
豚の質がいいのと、焼き方もとても良く、このメニューも大好きなメニューの一つ。
途中、料理長さんから「先日、林SPFの林さんが訪問されて、林SPFを正規に購入されている店舗周りをしているところへの魚光への訪問でした。」との事でした。
近年、SPFを謳うお店が増えてきましたが、中にはいわぬる偽装のものもあるとは思いますが、産地偽装や銘柄偽装など、食品業界の闇を感じさせるトピックです。
僕の親戚も某ブランド牛の卸業をしていて、何年か前に最大手の卸が産地偽装をして、ブランド牛を偽装していた事がかなりニュースで叩かれた話題もあったように(北海道の食肉偽装もショックでした)、まだまだこういう闇があるため、何とか防いで欲しいものです。
さて、魚光さんは8/14(月)〜8/16(水)まで夏季のお休みとの事です。
土用丑前だけど
毎年、こちら「上野毛 魚光」さんで夏の土用丑のウナギを食べてますが、今年も土用丑の前にはなりますが、予約をしてお伺いしました。
先日まで
愛知(一色町産)
三重桑名(木曽三川)
静岡(吉田)
を5日間で3つの地域でウナギを食べてきましたが、特に愛知と木曽三川のウナギもですが、調理法の焼き方があまりの素晴らしさだったため、どうしても関東の蒸す製法のウナギが味劣りしてしまうのは仕方ない部分です。
今年の夏の猛暑を耐え切るためにも土用の2週間ほどの間にウナギをできるだけ食べれたらなと。
九星気学を学問として長年、勉強した経験もあるため、土用の時節は気をつけないといけないなと。
さて、前置きが長くなりましたが、今年の魚光さんは昨年同様、静岡産のウナギを使った炭火焼き。
炭火焼きはやはり美味しいのですが、どうしても蒸すことでウナギの旨さ、風味抜いてしまってる事、そして人に比べて嗅覚が鋭いせいなのか、蒸篭の匂いみたいなのが、移ってしまっている気がして、蒸すウナギ固有の変な匂いが気になる事、そして、歯ごたえ感が無い、玉子焼きみたいな感覚をウナギに求めていないため、このお店ではなく、関東のウナギの調理法にうーん、、、と毎度のことながら感じます。
蒸すウナギの中ではこのお店のレベルは相当高いと思います。
カツオの藁焼き
以前のような頻度で来られなくなった「上野毛 魚光」。
せめて週末の時間がある時にと、訪問。
他にも食べたいメニューががこちらには並んでますが、今回もまた「カツオの藁焼き」。
料理長から藁焼きの焼き方のちょっとしたお話を聞かせてもらいながら、焼く過程、燻す過程を見させてもらいました。
藁の炎だけでなく、煙だけの燻す時間も重要とのこと。
これで藁焼きの香りがしっかりと付けられるそう。
今回は塩でカツオの藁焼きの香りを楽しませてもらいました。
普段よりもさらに香りを楽しむ事ができました。
次回こそは別メニューをとは思うのですが、どうしてもこのカツオの藁焼きを注文してしまいます。
新メニュー『カツオのヅケ丼」
日曜にゆっくりと魚光へ。
新メニューの一つ、
◉鰹のヅケ丼
川井料理長、曰く、
質のいい鰹を使ったサービスメニューとの事。
ちょうど鰹専門店の人気店の話題になりましたが、他のお客さんも含めて、この魚光の鰹の方が数段、美味いという話になりました。
僕も同感です。
やはりしっかりした修行を重ねた料理人さんが作る料理と、そうでない歴の浅い人が作る料理とは必然的に大きな差が生まれるという事です。
見た目や話題性だけで若い、経験の少ないお客さんは集まりますが、経験を重ねた単なる話題性でなく、本質を求める人はきちんと物事の良し悪しが分かるという事ですね。
鰹のヅケ丼もとても美味しく、わさび、おろしニンニク、ネギといった薬味だけでなく、柚子も加わった一捻りがこの美味しさをもう一つ上のレベルに引き上げてくれる上に、このリーズナブルなお値段も味のうちです。
高いなら、美味しくて当たり前なので。
大羽鰯の桜揚げ
3月の週末は近場のお気に入りフレンチばかりになってしまい、和食の一番のお気に入りのこちらはご無沙汰に。
そんなわけでサンデーランチは1カ月ぶりの魚光。
お気に入りの割烹のお店。
2022年で一番リピートしたお店。
今日は新メニュー
大羽鰯の桜揚げ
大羽鰯をばんのうねぎの周りに巻いてあげたもの。
元はこちらのグループの創始者である関斉寛(せきなりひろ)御大の考え出した料理との事。
塩と醤油で。
見た目も桜の花をイメージし、そして、味も食べる角度によって、調味料によって、表情が変わる。
塩だとより鰯のほろ苦さと野手溢れた香りを味わえ、醤油だと甘さを全面に、万能ねぎの香りも楽しめる逸品。
これは絶品でした!
川井料理長からまたカツオの色も変わり、カツオの味わいも変わってきたので、ぜひ次回は!と勧められたので、次回はカツオの藁焼きを!
今年最初の魚光
お正月の1/2からこちらも営業開始との話でしたので、予告通りに(笑)行ってきました。
この日はカツオなどの魚の入荷がランチの時間帯はまだとの事でしたので、久しぶりに
SPF豚肉の炭火焼き丼
をオーダー。
少し前に値上がりしてます。
やはり炭火焼きは魚も肉も美味しい。
スタッフさんも料理長に別の店舗からトレードでベテラン料理人さんと若手料理人さんが交代で、こちらには若手料理人さんが異動になってきました。
ベテラン料理人さんには以前のようなサービス精神を思い出してもらえたらと思ってます。
明日は魚系も充実するとの事でしたので、明日に魚系メニューをお願いしようかと思ってます。
本年もよろしくお願いします。
今年最後の魚光でカツオの藁焼き
多分、今年一番ランチ訪問した魚光。
そして一番、食した「鰹の藁焼き」。
今年は今日、12/29がイートインの最終営業日で、30,31日はおせちの引き渡しのみとなるそうです。
年始営業は1/2からで、1/5,6,7がお休みとのこと。
さて、前回の鰹の藁焼きでその造形美が失われてしまっていたのを評価の減点とさせてもらいましたが、造形美は元通りになり、味も前の通り、絶品でした。
あとはベテラン料理人さん(料理長さんでない方)が以前のようにホールのお客さんに気配りできるかどうかですが、相変わらず、こちらがお願いするまでお茶を補充してくれなかったです。
以前のようにホールに目を配り、水やお茶がなくなる前に補充しに来てくれるなどの配慮を忘れないでいてくれたらと切実に思う次第。
しかし、こちらの味は以前と変わらずなので、また新年からもよろしくお願い申し上げます。
永遠の僕にとっての素晴らしいお店でいてくれますように。
以前とは異なり、サービス面が、、、
通勤が始まってしまったため、ウィークディに行けなくなった魚光へ久しぶりに訪問。
鰹の藁焼きを食べましたが、、、
以前のような配膳の飾り付けの造形美がなくなってしまい、、、
気のせいか、鰹の量も減ったかな?と。
以前の料理長プラス、ベテラン料理人、そして若手料理人とホール担当がいてくれた時と異なり、休日なのに料理長とベテラン料理人だけでホール担当もベテラン料理人さんが以前のようなお客さんたちへの心配りも感じられないほど、態度があからさまに変わってきてるのが若手料理人がいなくなって、自身でホール担当もしなければいけなくなった時期から、感じられるようになってしまいました、、、
料理長やベテラン料理人さんにとっては使えない人を育てる手間が省けて、この方がいいかもしれませんが、こちら側からは以前のように来客に心配りのあるお店であって欲しいなと感じるのが本音。
そういった理由で評価点を全て以前より下げさせてもらいました。
以前のような評価点にも戻るよう、特にサービス面、配膳面での改善をお願いしたいなと。
土用丑はそのまんまウナギを
4年ぶりに土用丑にウナギを。
実家の愛知に毎月戻っていた頃は毎回ウナギを食べるようにしていたのも、関東の蒸すウナギを美味しいと思えないから。
今回は昨年からお気に入りの炭火焼き、藁焼きの懐石料理の「魚光」さんで。
静岡産のウナギを使われているそうです。
毎回、夏の土用期間のみウナギを提供されるそうで、今回はお気に入りのお店でいただきたいと思い、予約して、訪問。
今年は7/23〜8/4の間、ウナギを提供されるそうです。
ウナギの感想は蒸したウナギにしてはよく出来た方かなと思いました。
近年食べた蒸した鰻の中ではかなり美味しい部類に入ると思います。
自由が丘周辺のウナギは正直食べたいと思うようなお店は皆無なので。
今日はかなり大忙しで、お店の方々に余裕なく、繁盛っぷりを生で感じられます。
土用丑が週末と重なるとたとえ、ウナギ専門店でなくても、大忙しになるんだなと。
ご馳走様でした。
林SPF尽くし
今日は魚光さんで林SPFの炭火焼き(丼でなくてアタマのみ)と林SPFのしゃぶしゃぶ胡麻ダレを。
実はこちらの系列店で林SPFのしゃぶしゃぶは食べた事はあったけど、魚光では初めて。
画像のようにほぼサラダなので、豚肉を食べてる感は薄く、男子にはちょっと不満。
炭火焼きも注文しておいて良かったなと。
胡麻ダレはかなり酸っぱくて、系列店でのゴマだれとはまた違った味。
この暑い時節なので、この酸っぱい味でいいんだけど、暑くなくなったら、この酸っぱい味でなくてもいいかな。
というわけで、林SPFのシャブシャブはこちらでは今回限りかな、、、
鯖の藁焼き
お気に入りの魚光にて。
鯖の藁焼き定食とアジフライ。
鯖の藁焼きはじっくり炭火焼きにしてから、最後の仕上げを藁で焼いてくれるもの。
鯖をここまで上品に焼き上げてくれるお店をこの価格帯(1000円)で出してくれるお店はまだ見たことない。
アジフライは普段限定5食のみの、こちらも上品に仕上げてくれた食べやすく、更にソース以外でも「梅カツオ」と粗塩で楽しませてくれる一工夫あるもの。
味噌汁も懐石料理のきちんとした出汁をしっかり取ったもので、こちらのレベルをこの価格帯で出してくれるお店にはまだ出会った事がない。
最近のお気に入りの飲食店の一つ。
カツオの藁焼き!美味い!
最近、お気に入りの魚の炭火焼きや藁焼きを美味しく食べさせてくれる「魚光」。
今日はこちらの売りの「鰹の藁焼き定食」を。
やっぱり美味しいですね!
ランチはお値打ちなので、何度でも来たいお店の一つ。
今日は店長さんとカウンター席で会話をさせてもらい、僕が初めてきた時のことも覚えられてて、こちらの系列店情報も教えていただきました。
自由が丘で何度も訪問してる
魚斉(うおなり)
鮨 りんか
もこちらの系列店だそうです。
この2店舗も美味しいですもんね。
まだ自由が丘の「和食や ちそう」は前を通るだけで訪問していないので、今度行ってみます。
Restaurant name |
Kaminoge Uokou
|
---|---|
Categories | Izakaya (Tavern)、Seafood、Japanese Cuisine |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5592-8045 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都世田谷区上野毛3-1-11 上野毛ビル 201 |
Transportation |
■Nearest station■ 3 minutes walk from Kaminoge Station on the Tokyu Oimachi Line ■Access■ 3 minutes from Kaminoge Station on the Tokyu Oimachi Line. It is on the corner across Loop 8 from the station. *Coin parking available nearby. 72 meters from Kaminoge. |
Opening hours |
|
Budget |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
ディナータイム共にテーブルチャージとして、 お一人様/均一400円頂戴致します。(お通し代) |
Number of seats |
40 Seats ( 10 counter seats. Maximum 30 seats at table) |
---|---|
Private dining rooms |
OK For 2 people、For 4 people、For 6 people、For 8 people、For 10-20 people、For 20-30 people *We can accommodate up to 20 to 26 people. *Bringing small children is also welcome. |
Private use |
OK Up to 20 people、For 20-50 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables Smoking is prohibited in accordance with the Tokyo Metropolitan Government's passive smoking countermeasures bill. |
Parking lot |
not allowed There is coin parking nearby. |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Sofa seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine |
---|---|
Food |
Particular about vegetable,Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Location |
Secluded restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,Take-out,Delivery |
With children |
Kids are welcome(Elementary school students are welcome),Children menu available,Baby strollers accepted
If you let us know when making your reservation, we will give you priority to a private room. |
Website | |
The opening day |
2016.10.1 |
Phone Number |
03-6432-1965 |
こちら以外にカツオの藁焼きを食べようと思うと六本木まで行かないといけない。
プラス割烹としての完成度も高いこの「上野毛 魚光」。
この日は息子と2人でランチ訪問。
日曜の12時頃の訪問で少し出遅れたため20分ほど外で待ち。
もちろん2人ともカツオの藁焼き。
いつもながら藁焼きの香ばしい香りのカツオを食べる事ができて、息子ともども大満足。
また訪問します。