Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Full of "Jumbo Nameko" & "Sanma".
Kajiya Bunzo Tokyo Opera City Store @ Hatsudai Second Friday in November 2023, 5:30pm. In the evening, the rain had passed and the fallen leaves had begun to shake. We are finally entering the seasonal climate. Enjoy ``Yebisu'' with ``autumn'' menus and ``favorite'' menus. Even though it was a Friday evening, there were not many people entering the store even after 6pm, probably due to the sudden drop in temperature. I am grateful that the menu I ordered is served smoothly and at a stress-free pace. The ``Jumbo Nameko'' with an open umbrella will hit you with its flavor at the first bite, and you'll love it more and more. The firm-bodied saury is this year's "first saury." In 2023, prices will skyrocket even at supermarkets. Prices that you don't often see at restaurants. I finally arrived. I am grateful for the situation in which I was able to enjoy all the food piping hot. I'll come back later.
晩夏(?)のヱビス @ オペラシティ
鍛冶屋 文蔵 東京オペラシティ
2023年9月最終日、17時ちょい前。
ようやく夜は涼しげになってはきたものの、日中はまだ暑い。
本来、"晩夏"という季節の定義は"8月中旬から9月上旬頃"のこと。
明日はもう10月。
"晩夏"なんかではないが、気候的にはようやくそんな気がする程度という2023年夏。
もうこの時間で一杯飲って帰るかぁ、と立ち寄り。
週末なので、近隣のご夫婦やファミリーが多い。
というか、夕方5時でこんなに居るか〜!?(笑)
そんな気候です。
サクッと呑んで、サクッと食べて、本日のディナーにしちゃおう。
■ ビール 中ジョッキ サッポロ ヱビス、650円
■ 季節のおすすめ 9/21〜 鶏むね串 エリンギ塩ダレがけ(2串)、430円
■ 季節のおすすめ 9/21〜 里芋の唐揚げ、390円
■ ビール 中ジョッキ サッポロ ヱビス、650円
■ 焼の品 モチモチ磯辺ピザ、390円
■ 揚の品 ちくわの磯辺揚げ、360円
※ お通し もずく酢、310円
細かく刻まれた"エリンギ"が、塩ダレを纏って旨味全開。
これは当たり!
デフォルトメニューになって欲しい。
こちらのお店で要注意なのは、"揚げ物"。
火傷します。
ということで、里芋なんか揚げられたら、いつまでも中が暑いのは当たり前。
そのまま口に入れて噛むなんて危ないことはできません。
箸で割っていただきます。
薄く纏った衣の塩加減が素晴らしい。
里芋の味を邪魔しない程度に付けられた味は絶品。
秋には嬉しい、ホックホクの一品です。
そして本日の"磯辺"被り二品。(笑)
薄い生地でありながらモッチモチの食感が良く、それでいて腹にたまらない質感が嬉しい一品。
チーズの塩分だけで旨さが際立ち、そこに提供後も保たれているパリッパリ感あふれる"海苔"の風味。
たったこれだけの"具"だけで成り立っている"和風ピザ"です。
"海苔"が放されている"磯辺"に対して、もう一品の"磯辺"。
こんなに緑にしなくても・・・(笑)、という"竹輪"。
表面カリッカリ、中ふんわりのフリッター。
正直、中の竹輪はしょぼい量(失礼!)ですが、これだけの量を頼んだ身にとっては、このクオリティが嬉しい。
そういうバランスまで考えられているのかと思われる、こちらのフォームちょこっと料理たち。
勿論、"〆め"メニュー達はしっかりとした量で提供されるので、シェアするには問題なし。
今回は無理な量ではなく、適量にて大満足。
"真の"秋に入った時の"季節のおすすめ"にも期待。
また来ます。
オペラシティで一杯・・・二杯(笑)
鍛冶屋 文蔵 東京オペラシティ店
2023年8月下旬の日曜日、17時半。
まだ明るい。
でも日中よりは少しだけ涼しくなってきている。
秋に少しだけ近付いてきたか・・・。
で、暑かったから立ち寄り。
週末につきサラリーマンの姿はなく、地元のファミリーが多いというこちらの立地。
駅ビルの大箱なので、集まりやすい環境です。
いつもこの時間ではそれほどのお客様はいらっしゃらないのですが、本日の気候がそうさせたのか先客はもちろん、続いて続々入店してくる後客で賑わいます。
兎に角ビールを。
■ 生ビール (中ジョッキ) サッポロ ヱビス、650円
直ぐに提供。
しっかりと冷えたジョッキ。
本日のお通し(310円)は”鶏つくね”。
ふわっふわで染みっしみ。
温かいので旨い。
さて、食事メニューを。
■ 焼きそば,550円
■ 米茄子田楽、580円
■ 納豆とオクラの磯辺揚げ、480円
さぁ、食い切れるか?
先ずは”焼きそば”が到着。
黒いソースがたっぷりの”ソース焼きそば”です。
間違いなく味が濃いはず。
ザク切りのキャベツともやし、お肉もたっぷり。
もうこれだけで腹が膨れること間違いなし。
トングが添えられていますが、年度の低いソースと細麺。
キャベツとお肉以外はスルスルとすり抜け、掴めません。(笑)
箸でいきます。
続いて”茄子田楽”。
濃い茶色の田楽味噌。
旨くないわけがない。
熱々の茄子に甘辛味噌。
一度にいきたいが、茄子の皮というもの、箸では切れない。
切れ目が入って入るものの意味茄子・・・なし。(笑)
持ち上げて齧り付くには、まだ熱すぎる。
ちょっと待とうか、というタイミングで”磯辺揚げ”が到着。
間違いなくサックサクの衣の中は真っ黒な”海苔”。
それに挟まれているのはオクラ納豆。
揚げ物ということは、これも熱いに決まっている。
”茄子”食おう。(笑)
・・・・・、おっ、もうイケる。
焼きそば”ソース”の濃さと田楽”味噌”の風味。
当然ながら一杯目は消えました。
■ 生ビール (中ジョッキ) サントリー ザ・モルツ、590円
久々に”モルツ”をいただきます。
同じタイプでありながらも、ヱビスと相反する風味。
麦を感じます。
磯辺揚げは、予め醤油ベースの味付けで、塩っぱめ。
先に醤油をかけなくて良かったぁ。
というより、提供時にスタッフが伝えないと、美味しくいただく限度を超える塩分になってしまいます。
濃い目の味付けでいただく”オクラ納豆”。
それを挟んでいる厚めの香ばしい”海苔”。
これを揚げたて熱々サックサクでいただくのだから、ビールに合わないわけがない。
ぜんぶイケるかと思われた量でありながら、ビール二杯でちょうどよく終了。
満腹・・・。(笑)
隔週(?)変わりの”季節のおすすめ”。
「前期のが良かった」ということも多いので、マメにチェックしに来ないと。(笑)
また来ます。
オペラシティでヱビス。
2023年7月上旬の金曜日、19時。
帰りがてらの水分補給に立ち寄り。
ヱビス一杯、肉、野菜と決めて入店。
かつての活気が戻ってきた感じではあるが、金曜日の夜としては個室もテーブルも席の空きがある。
二週間替わりの季節限定メニューには惹かれるものがなかったので、デフォルトのテーブル上メニューからセレクト。
■ 生ビール (中ジョッキ) サッポロ ヱビス,650円
■ 蒸し鶏のコブサラダ (ハーフ)、390円
■ 若どりの唐あげ (ハーブ鶏使用)、550円
いつもの通りすぐに”生”到着。
まもなくサラダが。
思ったよりも鶏がたっぷりと乗っている。
かけられているカリカリベーコンの味がしっかりしていて良いアクセントになっている。
ビールのアテにはもってこい。
”健康のため”として無理やり野菜を頼んでいる感覚ながら、これなら美味しくいただけます。
野菜の冷たさ、シャキシャキ感も相まって蒸し暑い季節には最高。
ドレッシングも美味しい。
で、一杯と決めていたビ”生”はすでに二杯目。(笑)
と言う流れで一杯目を空け、店内に居ると寒くなってくる。
そんなタイミングで揚げたて熱々の唐揚げが到着。
表面カリカリ、中ジューシー。
変に衣をザクザクさせていないのがいい。
・・・、まずい、三杯目は回避しなくちゃぁ。
食べる方に集中する。(笑)
ということで無事終了。
やっぱり”一杯だけ”というのには強い意志が必要だ。
また来ます。
冬から春へ 〜アンコウと菜の花でヱビス生〜。
2023年2月中旬の火曜日、17時。
淡いオレンジの空の下、テニスコートを見下ろしながらオペラシティの2階からエントランスを抜けてサンクンガーデンの上ヘ。
下を見ると、イルミネーションが点灯されたタイミングのようです。
会社員の方々が訪れるにはほんの少し早い時間。
開店時間に入店です。
先客なし。
後客は直後に、ベビーカーを引いたママ友二人連れが個室へ。
その後、カウンターやテーブル席に順次。
17時半くらいには会社が終わった方々が続きます。
着席から少しの間は貸切状態で。(笑)
今回のオーダー。
■ 生ビール (中ジョッキ) サッポロ エビス、638円 ( x2
■ アンコウのから揚げ、473円
■ 菜の花のお浸し、429円
■ ちくわの磯辺揚げ、319円
■ 豚 トロ串 (タレ)、143円
■ 鶏 ぼんじり串 (タレ)、181円
■ 甘えびの唐揚げ、528円
■ あさりバター、605円
■ おにぎり 明太子、198円
■ お通し、308円 (鳥団子)
ちなみに、お水を頼んでも提供を忘れないように、オーダー扱いで記録するお店のスタンスが素晴らしい。
■ チェイサー、0円
着席してすぐにお通しを提供。
ヱビスロゴ入りのスリムな中ジョッキで、キンキンの生が到着したら先ずはお通しの鶏団子で呑みながら、メニューを眺める。
半月ごとに変わる、”季節のメニュー”は裏面が”次期”のメニュー。
これ見たら、また来たくなっちゃうこと間違いなし。
お上手!(笑)
こちらから2点お願いしたのは、冬の味覚”アンコウの唐揚げ”と春の風味”菜の花のお浸し”。
待ちがないタイミングなのですぐに提供。
揚げたて熱々が最高。
辛子が別皿で提供されるので、好みでお醤油を溶いていただくことができるようにしてくれている、お店の気遣い。
海苔がたっぷりでサックサクの、フリッター的な磯辺揚げ。
脂を感じさせない仕上げに罪悪感なし。(笑)
”甘えびの唐揚げ”は出てきた瞬間、大きくて殻が硬いかな?と思いましたが、よく見ると脚や髭を取り除いている、丁寧な下ごしらえ。
揚げる温度や時間が良く、ストレスがまったくない見事な仕上がり。
甘えびの唐揚げで、海老の味を感じられるという、なかなかない逸品。
土鍋で提供され、温かさが保たれる”あさりバター”は薄く白濁したスープの旨味が絶品。
大きめの”あさり”はぷりっぷりで新鮮。
貝殻に貝柱が貼りつかないように仕上げられている見事さ。
箸だけで軽く剥がれて、こちらもストレスなしにどんどんいただける逸品。
何をいただいても旨い。
いつも通り、1時間も滞在しないで生2杯いただき終了。
また来ます。
オペラシティでエビス生。
2月二度目の火曜日、18時。
一寸一杯。(当然ながら結果二杯。)
玄関前の季節のメニューに惹かれての入店。
菜の花の肉巻き串429円をオーダー。
エビス生594円を、お通しの煮物でいただきながら待ちます。
お通しは厚揚げ、竹輪、うずら卵2個の煮物。
本日のメインが到着。
炭火の香ばしい風味が素晴らしい。
気分はもう春。(笑)
あとは若鶏ねぎ間串181円と鶏カワ串181円を、それぞれタレで。
エビス二杯目はハムカツ473円で、キャベツとともにいただく。
揚げたて熱々のサクサクが旨い。
ソース容器の注ぎ口が詰まっていて、蓋を外して注いだのは面倒でしたが、いつもの安定した美味しいお料理はお値段以上。
軽く水分補給して、大満足にて終了。
また来ます。
オペラシティの大衆居酒屋チェーンで軽く一杯。
一杯と言っても、お分かりの通り一杯じゃない・・・。
それは置いといて、秋にありがちな焼き魚と焼き鳥が喰いたいが発動して訪問。
18時前で先客は少なめ。
残念ながら秋刀魚はなかったが、いわし明太子焼きがいただけたので満足。
日中の気温が20度行くかも予報から、まさかの23度。
渋谷を歩き回った体がビールを欲していた。
エビスの生をお通しのつくね煮でいただき、オーダーしたつまみを待つ。
里芋の唐揚げ、ちくわの紅生姜天という季節もの、そして定番のねぎ間串タレ、とり皮串塩、しいたけ串をいただく。
途中モルツ生に切り替え、水分補給終了。
軽く一杯が短時間で終了。
18時半前にはお店を出る健全な(笑)ディナー。
また来ます。
Restaurant name |
Kajiya Bunzou
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Categories | Izakaya (Tavern)、Yakitori (Grilled chicken)、Grilled tripe |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5600-7003 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ 2F |
Transportation |
Keio New Line Hatsudai Station East Exit 1 minute 108 meters from Hatsudai. |
Opening hours |
|
Budget |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT4010001087874 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Number of seats |
138 Seats |
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Private dining rooms |
OK |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter,Free Wi-Fi available |
Set menu |
All you can drink |
---|---|
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails |
Food |
Particular about fish |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Website | |
The opening day |
2011.7.19 |
Phone Number |
03-3372-5153 |
Kajiya Bunzo Tokyo Opera City Store @ Hatsudai Second Friday in December 2023, 5:30pm. When you leave the east exit of Hatsudai Station, you will pass through Opera City's Sunken Garden. At 5:28 p.m., it just started glowing brightly. After about two minutes, the music stopped, and when I suddenly looked up at the singing man, I had an idea. Ah, there's a "Bunzo" there. My feet are already up the escalator and heading towards the store. In such an environment, this place is a mysterious place that I don't always plan before visiting. When you enter the store, take note of the limited time menu in front of the entrance. Even though it was a Friday evening, there were not many customers. In the end, even at 6:30 p.m., there weren't many people entering the store. Maybe it was a slow day. As usual, I ordered raw "Yebisu" and had three dishes from the "limited menu" and "yakitori" from the grand menu. Steamy taro is wrapped in meat and sprinkled with black pepper. There's no way it wouldn't be delicious. (Laughs) Naturally, one cup wasn't enough, and I quickly had a second one. This time, I enjoyed the limited menu and warmed my body. I'll come back later.