About TabelogFAQ

う~ん…一度行けばいいかな : Kushikatsu Tanaka Musashisakai Ten

These comments are users' personal opinions and impressions so this is not an objective evaluation. Please use it only as one of the references. Also these comments were made when users visited the place at that time. Please make sure to confirm before you visit the place because contents, price, menu and other information may not be the latest.See detail from here
The text on this page has been automatically translated using Wovn.io. Please note that there may be inaccuracies in the translation.

2.5

¥3,000~¥3,999person
  • Food and taste3.0
  • Service2.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance2.0
  • Drinks2.5
ー visited(2017/12 Update)1st visit

2.5

  • Food and taste3.0
  • Service2.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance2.0
  • Drinks2.5
JPY 3,000~JPY 3,999person

う~ん…一度行けばいいかな

11月某日、相方と「何食べようか」「あそこ行ってみたいんだよね」で初訪。

入店していきなり「せーの!!いらっしゃいませー!!」

え?せーの?

と思う間もなく
「ご予約のお客さまでしょうか?」
「いや、予約はしてないけど」
「では、こちらのお席でお願いします」
で通されたのは、入口真ん前のテーブル。
客の出入りがあって扉の開閉も頻繁だし、全然暖まらない。

時刻は18時前、窓側のテーブルには仕切りりロープが張られていて、
「最初に予約を聞かれたから、あっちは予約客の席なのかなぁ」
なんてことを話しながらメニューを見ると、盛り合わせ的なものがあったので、
その中から肉系主体のものと、オーソドックスなタイプのものをチョイス。

ドリンクは生ビールでスタート。
ゴキュッゴキュッ…うん、ぬるい??

お通しはキャベツのてんこ盛り。
それに”名物”のソースが出されます。
ソースはアルミの器に入ってて蓋もされてて、このときはあまり気にならなかったんだよ。

店内奥を見ると、18時前の時間でも仕事帰りのリーマンや学生さんたちで賑わってる。
客層はかなり若いね。
私のようなミドル層はごくわずか。

キャベツをちまちまつまみながらビールを飲んでると、
注文したものが15cm×10cmくらいのアルミの皿に並べられて出されたよ。
ここから活躍するのがソース。
基本、ウスターソースだけど、そのソース自体が割と薄めなんだね。
濃くないの。
だから、どっぷり浸せるんだね。

で、二度づけしないようにどっぷり浸して食べ始めました。
揚げたて熱々だと衣がサクサクでいいね。
やっぱり揚げ物は揚げたてが一番!!

と思いながら食べてると、どんどんお客さんが入ってくる。
扉の開閉がどんどん頻繁になって、薄ら寒い状態で串カツを食べてました、ハイ。

そうそう、キャベツちまちまのときに気がついたんだけど、
窓側テーブルの仕切りロープがいつの間にか外されてて、
予約なしの客でもどんどん窓側のテーブルに案内されてる。

え?あれ?
予約席ってんじゃなくて、時間で仕切ってたの?
店内が混雑してきたから、窓側を開放したの?
仕切りロープがなんだか意味不明…

でね、席が席だからなんだろうけど、それプラス皿の効果も抜群で、
揚げたてサクサクだったはずの串カツたちの冷めるのが早い早い。

そこで相方が気にし始めたのがソース。
アルミの箱みたいなのに入ってて、蓋もついてる。
私が開けっ放しにしてると、必ず相方が蓋を閉める。
あ、そうか、浮遊してる埃が落ちちゃうからね。

テーブルごとにソースを出してくれるんだけど、それでも二度づけ禁止ってことは、
このソース、このまま使い回してる?

それと飲み食いしながら気がついたこと。
スマホ見てる店員さんがいたんだな。
ただ、この店員さんが一番動きが良かったから、もしかしたらスマホアプリでオーダー通してたのかな。
と解釈してみる。

けど、他の店員さん私語多いね。
で、客の出入りに合わせていちいち「せーの」なんだけど、厨房の店員さんたちからは
明らかに適当な「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」しか聞こえない。
「自分達は調理に真剣で、客にかまってる暇はありません」
的な意味合いなのかなぁ…
だけど、その割に店員さん同士では和気藹々と話をしてるよね。

店員さんがそんな感じだから、スマホの女性がほぼ一人で店内を動き回ってた印象。

だもんだから、追加注文の品物が出てくるのは、はっきり言って遅いよ。

「一串100円から」って言われると安いと思いがちだけど、
大きさ、味、仕込みの手間なんかを例えば焼き鳥と比べたら、CPは決していいとは言えない。
特別高いわけでもないけど、安いわけではない。

揚げたてが命の料理がすぐに冷めちゃうような(あえて言うと)”演出”も、どうなんだろうね。
あ、揚げたてのとき、衣はサクサクだったけど、中身はまぁ普通。
すげぇ美味いってことはない。本当に「普通」。
全て予想の範疇の味。

とりあえず、腹は満たされました。
けど、次は行かなくてもいいかな。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Kushikatsu Tanaka Musashisakai Ten
Categories Kushi-age (Deep-fried skewers)
Phone number (for reservation and inquiry)

0422-38-9484

Reservation availability

Reservations available

Address

東京都武蔵野市境2-2-24 大久保ビル 2F

Transportation

95 meters from Musashi Sakai.

Opening hours
  • Mon

    • 17:00 - 00:00
  • Tue

    • 17:00 - 00:00
  • Wed

    • 17:00 - 00:00
  • Thu

    • 17:00 - 00:00
  • Fri

    • 17:00 - 00:00
  • Sat

    • 12:00 - 00:00
  • Sun

    • 12:00 - 00:00
  • Public Holiday
    • 12:00 - 00:00

Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting.

Average price

JPY 2,000 - JPY 2,999

JPY 2,000 - JPY 2,999

Average price(Based on reviews)
JPY 2,000 - JPY 2,999JPY 2,000 - JPY 2,999

View spending breakdown

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

64 Seats

Private rooms

Unavailable

Private use

Available

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking

Unavailable

Space/facilities

Counter seating,Sports viewing

Menu

Drink

Sake (Nihonshu),Shochu (Japanese spirits),Wine

Food

English menu available,Allergy information available

Feature - Related information

Occasion

Family friendly

This occasion is recommended by many people.

Service

Pet friendly (Good for pets)

Family friendly

Children welcome(Babies welcome,Preschoolers welcome,School-age children welcome),Kids menu available,Strollers welcome

Website

https://kushi-tanaka.com/

The opening day

2016.12.5