Restaurant name |
Shokudou Takahiro
|
---|---|
Categories | Cafeteria、Seafood |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-6909-6496 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都板橋区板橋1-13-5 林マンション 1F |
Transportation |
185 meters from Itabashi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
---|---|
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Website | |
The opening day |
2022.4.27 |
2019年創業の
日牟禮屋株式会社(ヒムレヤ)
が展開する食堂。
本社が板橋区成増、
代表の髙田博氏の名前からとった
「髙ひろ」をブランド名に。
中板橋、大山、板橋と板橋区内に3店舗、
中野区中野に1店舗、
計4店舗展開。
板橋散策で
昼呑みできるところ
ということで探したらヒット。
魚中心の食堂で、
呑みにも力を入れてるようである。
14時頃入店。
カジュアルな雰囲気。
エプロンの女性スタッフが出迎え。
カウンター席、
テーブル席、
大テーブルと分かれている。
大テーブルには
アクリル板が立つ。
大テーブルの端っこに着席。
呑みだと宣言して、
おねえさんに
「ホッピーセット黒」(475円)をお願い。
魚が得意そうということで、
「気仙沼産生牡蠣」(480円)
「アジフライ」(350円)をお願い。
この時間でも客は多く、
ほとんどは食事客。
どうやらご飯はおかわり自由らしい。
おひとり様女子も結構いる。
キッチンがカウンターの向こうで、
物が並べられよく見えない。
ホッピーセット、
生牡蠣、
アジフライ
が続けて届く。
牡蠣にはポン酢とカットレモン、
アジフライには
サウザンドレが軽くかかった生野菜とカットレモン。
付け合わせの生野菜にも
カットレモンを搾り、
醤油をかける。
トンカツ屋で教わったが、
付け合わせのキャベツに
レモンを搾って醤油をかけると
さっぱりして旨いのだ。
アジフライにも醤油。
小ぶりだが
肉厚のアジフライにかぶりつく。
ガリッ!
小骨だ。
うーん、
下ごしらえがもうひとつ。
幾ら肉厚でも
次々に小骨が出てくると
気持ちも冷める。
「中」(275円)をお願い。
酔いは冷めないw
「もつ煮ハーフ」(320円)
をお願い。
モツ、絹ごし豆腐、白ネギ
が入ったモツ煮。
味噌仕立てで
七味を振っていただく。
モツは十分柔らかいが、
結構臭みが残る。
こちらも下処理がもうひとつか。
中をもう一杯頼んで、
酔いはいい気分だが、
アテのほうは気分はもうひとつ。
テーブルの上に置かれた番号札を持って
レジでおにいさんに渡すと
2,175円
PayPayでお支払い。
コンセプトは
中々面白いんだがなぁ。