Takechan Ni Boshi Ramen
(たけちゃんにぼしらーめん)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
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久しぶりに調布で予定があり、調布と言えばたけちゃんにぼしらーめん！
実家が調布なので用事があればちょくちょく調布には行っていたけど、母が他界しあまり調布に用事も無くなってしまって久しぶりにたけにぼへ。
深大寺から調布駅に移り、先代が亡くなり、ちょっとづつ変化はあるんだろうけど変わらず美味い。
らーめん好きになったきっかけの店であり、30年通ってるたけにぼに来るとやっぱり「あぁこれこれ。この味」となる。
醤油スペシャルらーめん大盛り＋ネギ
どろっとした今どきの煮干しらーめんも良いのだけれど、ここの煮干しの塩梅が好きなのだ。
湯通ししたネギもスープとの相性良くて必ず追加してる。
用事は無くともこれからも通います。
ごちそうさまでした
先代が東八沿いで屋台でやっている頃から通う煮干しらーめんの名店たけちゃん煮干しらーめん！
屋台から深大寺から調布と通い続けて30年かw
スペシャル醤油ネギ！
ここのチャーシューは抜群にうまい！
先代は豚臭いのは嫌いとチャーシューにはかなりこだわり持っていたから先代から受け継がれた変わらぬチャーシューは絶品。
まぁだいぶ薄くなったけど…
昔はもっと分厚いチャーシューが1枚ドンッ！ってのっていてそれが美味かったけど。
煮干しのエグみも無く、今流行りの煮干しの感じじゃないんだけどやっぱりらーめんブームを引率してきた名店なのだ。美味すぎる！
この店この味
たけちゃんの店に飾ってある数々の色紙の1言。
らーめん好きにさせてくれた店。
ごちそうさまでした
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Takechan Ni Boshi Ramen
|
|---|---|
| Categories | Ramen、Tsukemen、Abura soba mixed noodle |
|
042-441-2740 |
|
| Reservation Availability |
Cannot be reserved |
| Address |
東京都調布市布田1-47-1 辰巳ビル 1F |
| Transportation |
京王線調布駅東口下車 徒歩1分 82 meters from Chofu. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget |
～￥999 ～￥999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
32 Seats （ テーブル6席、カウンター16席） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed １台あったが2012.7.1から無くなった。近隣にコインパーキングあり。 |
| Space/facilities |
Counter,Wheelchair access |
Feature - Related information
| Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| With children |
Kids are welcome |
| Website | |
| The opening day |
2006.11.4 |
| Remarks |
1994年4月 深大寺にて創業 |
なかなか調布に来なくなって1年ぶりくらいに来たら、別物なの？って変わってた。
スペシャル醤油らーめん ¥1200
チャーシューは相変わらずうまい。
メンマが太くなったんだけど前の方が好み。
なんなんだろな。旨いんだけどこれじゃない感。
時代とともに変化していくのは大事だけど、無くしてほしくない部分ってあって、どんどん先代から離れていく寂しさと、変化していく期待とどちらもある。
にぼしらーめんの元祖だしやはり好きな味なのは確か。
ごちそうさまでした