Muranaka Suisan
(村中水産)
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Muranaka Suisan
|
|---|---|
| Categories | Seafood、Other |
|
0857-85-1452 |
|
| Reservation Availability |
Cannot be reserved |
| Address |
鳥取県鳥取市青谷町長和瀬1072-5 |
| Transportation |
2,132 meters from Aoya. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥2,000～￥2,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Seats/facilities
| Private dining rooms |
not allowed |
|---|---|
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
Smoking / Non-smoking area separated Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
| Parking lot |
OK |
Feature - Related information
| Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
Ocean view |
| With children |
Kids are welcome |
| Remarks |
村中水産のホームページは見つけ難いのですが |
19年6月 旅先にて
鳥取県のなかでも東側の鳥取市から車で30分ほどの「青谷」というところにある岩牡蠣の販売所
岩牡蠣の季節に合わせ当地に来ることになり
是非と思ってブランド牡蠣の「夏輝（なつき）」を食べたいと調べたところで行き当たった店。
平日午後13時過ぎ店頭着、直前に鳥取砂丘を時間をかけて歩き回った後に昼食を食べ損ねたままここまで移動。
今回は夏前の山陰旅行に合わせて美味しいものを、と調べた結果ここで岩牡蠣を食べることに確定したのでやって来た。
店内はシンプルにほぼほぼ岩牡蠣のみを販売（他にも何か売ってましたが覚えてません）、値段は１個150円～1,000円まで50円刻みで細かく分かれてます。
当然と言えば当然だがお店の方が自ら「値段は大きさに応じて決まってる、味は食べるまで分からない（大きいものがオイシイとは限らない）」と言ったので何となく笑えた。正直だなー、と。(^-^)
（相方が）水槽内をジックリと覗きこみ検討した後に幾つか購入
見ただけでは判らないと分かっていてもより美味しいものを食べたいよね、というのがこちらの心理
・岩牡蠣（350円×4個、500円×2個）
何だか知らないがこれくらいの値段のものが美味しく見えた、、、らしい。
店の方に蓋を開けてもらって店頭で早速食事、ピークの時期は簡易的なテーブルが店の前に出るらしいです。
食べたもののなかでは少し安いもののほうが岩牡蠣らしい旨味を強く感じて美味しい。
味は海の塩味が強く残っているがそれでもウマイものはウマイ。
食べ始め～食べ終わりまでは僅か数分程度、店の方に用意していただけたポン酢も使いながらあっという間に食事終了。
東京だったら1個1,000円近いお値段がつくのではないかと思うが、格安と言える価格で楽しく食べられた。(^-^)
岩牡蠣が好きな方なら是非、というお店。
場所的にはなかなか行き難いですが三重とか大阪ナンバーの車がいたので好きな方は遠方からでも来るのかと。
なお、お店は岩牡蠣のシーズンの６月初旬～８月末の期間以外はお休みみたいです。
ご馳走さまでした。