Restaurant name |
Kashimiru
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Categories | Pakistani、Curry、Indian |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0766-83-7190 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
富山県射水市沖塚原752-1 |
Transportation |
・あいの風とやま鉄道(旧JR北陸本線)小杉駅から射水市コミュニティバス(新湊・小杉線)で20分、又は越中大門駅から同バス(新湊・大門線)で20分の「カモンパーク新湊」停留所下車、国道8号線を高岡方向へ徒歩約15分 2,670 meters from Naka Shimminato. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
51 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
OK 雨の日はぬかるみます |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
Service |
Take-out |
Remarks |
大きな看板はありません。見落とし注意。(沖塚原交差点を過ぎたらほどなく進行方向左手) |
PR for restaurants |
富山県で一番有名なカレー店!
射水市には本格的なインド・パキスタンカレーの店がいくつかありますが、カシミールほどユニークな店はありません。 外観はバラックのような、到底レストランには見えない怪しい建物(プレハブ)です。そのため以前は外国人と一部のカレーマニアだけが利用している、入りづらい店だと思われていました。 やがてカレーの旨さやコストパフォーマンスの良さが口コミで広がり、一気にブレイク。あの『dancyu』でも「富山に行っ |
週末のランチ訪問。
この日旅ラン最終日は休息にあて富山観光をプラン、ホテルをチェックアウトしスタバ 富山けやき通り店でこの日の行程決め。富山市ガラス美術館、日枝神社と観光スポットを押さえてから射水でのランチを目論む。ガラス美術館のコンテンツが想像よりショボかったため、日枝神社をスキップし富山ガラス工房へ向かったがここもショボくて、失意のまま新湊の道の駅でおやつ代わりの白えびのかき揚げを喰らう。射水といえばリアルなパキスタン料理が知られるということで、道の駅から約1kmの距離にあるこちらへ正午に訪問。黄色い建物を目印にアクセスすると田んぼのなかにポツンと建つプレハブかコンテナかで仕上がったレストラン隣接の広大な駐車場に乗り入れる。夜はかなり暗いんだろうな。ただ、交通量の多い国道8号線に面しており、愛知・弥冨のインターナショナルビレッジ、千葉・白井のムムターズレストランのようなアジト的ロケーション感は無い。入店すると先客は100%日本人というのも、前述のレストランとは趣きが異なる。この日週末はランチビュッフェを提供しているがグランドメニューもOKということでそのなかから、
マトンビリヤニ1,300円を発注。
後で気づいたが、新湊カモンパークに隣接していたディルレストラン(閉店しハムザKBレストランを経て現在アルバラカが営業中)の2009年頃のメニューと似た感じである。もしかしてこちらのオーナーさんはディルレストランの関係者なのかしら。オーダーから3分後にサラダのフライドチキン添えが供され、更に5分後にビリヤニとライタが供された。スライス玉子が乗っかってローカライズされたビリヤニはスパイス感、旨味とももうひとつといったところ。マトン肉の量感ももうちょっと欲しいところ。ライスの量は十分過ぎるくらい。パキスタン料理のリアル感は余り感じられずで残念、ごちそうさまでした。