공식 정보
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점포명 |
Shikemi chi resutoran Matsuura(Shikemi chi resutoran Matsuura)
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장르 | 프렌치、와인 바、이노베디부 요리 |
예약・문의하기 |
050-5589-8928 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛知県名古屋市西区那古野1-36-36 |
교통수단 |
지하철 사쿠라도리 “국제센터역” 2번 출구에서 도보 5분 국제 센터 역에서 398 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
ランチ10%、ディナー10% |
좌석 수 |
26 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 26명 (착석)、60명 (입석) |
개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능、8인 가능 2F 플로어, 멀리 한동 전세 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,오픈 테라스 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(초등학생 이상 가능) |
홈페이지 | |
오픈일 |
2010.7.6 |
전화번호 |
052-720-5631 |
비고 |
2013년 9월 11일에 다시 열었습니다. |
名古屋市の伝統的な町並みが並ぶ四間道エリアに店を構える「四間道レストランMATSUURA」さんに伺いました。
「ゴ・エ・ミヨ2023」に5回目連続掲載されています。
2010年7月に約380年前に建てられた土蔵をリノベーションし、オープンされたフレンチレストランです。
アクセスは、地下鉄桜通線 国際センター駅(2番出口)より歩いて5分程です。
地下鉄鶴舞線 丸の内駅からも徒歩圏内です。
県道から路地を入った四間道に面しています。
四間道について調べてみたら、名古屋の城下を流れる堀川の西側にあり、江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町だそうです。
白色と黒色の街並みに溶け込んだ建物です。石段を登り店内にお邪魔すると、椅子や調度品等レトロで素敵な空間です。
シェフの松浦 仁志氏は、愛知万博フランス館内レストランに勤務されています。その後フランスへ渡り、帰国されています。
また、ワインを愛すが故にブルゴーニュに何度も足を運ばれています。
本日いただいたコースメニューです。
○仙鳳趾 牡蠣 低温調理
○帆立とキャビアの最中
○北海道産の雲丹と焼き上げたバラ海苔
○稚鮎のフリット
○スペシャリテ 農園野菜のテリーヌ
サフランソース ビーツ人参 バジルソース
○蝦夷鮑と肝とトリュフのロワイヤル
○ヤガラ パプリカのスパイス
○大分県産ニード牧場イチボのグリエ
○オマール海老の濃厚ビスクカレー
○西瓜のアイス
○どら焼き、カヌレ、ギモーヴ、シュークリーム
○オーガニックダージリン
自家製赤しそジュース 季節限定
勝沼醸造赤ぶどうジュース
特に印象的だったテリーヌは、地元農家さんの陰線な野菜をふんだんに使用しています。
繊細でカラフルで華やかです。食感も楽しめます。
満足感を味わえるコースでした。
ご馳走様でした。