공식 정보
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唯一無二の野嵯和ワールド 名古屋 野嵯和
名古屋 野嵯和
12月の食べ歩き
スタートは名古屋の「野嵯和」さん
定期訪問先
7人貸し切り会
まずは「ハイボール、すだち」で乾杯
お写真ご覧下さいませ
◎せいこ蟹の葛餡に海老芋のチップス
せいこ蟹の身を葛で合わせてとろりとしたスープに
上には海老芋のチップス
バターで煎ったせいこ蟹の外子(そとこ)
さらに、素揚げした菜の花を散らして
◎せいこ蟹
蟹の旨味が詰まった体液と内子
葛で固めて
◎太刀魚の海苔巻き
「お凌ぎ」的に
太刀魚の海苔巻き
ほどよくお酢が効いた酢飯
太刀魚の旨味がさらに増します
日本酒 「飛露喜」 冷や
◎のどぐろの春巻き
とってもユニーク
遊び心溢れた一品
◎戻り鰹とマッシュルーム
軽く炙った鰹にマッシュルームを
この取り合わせも実に独創的、ユニーク
相性抜群
◎伊勢海老 雲丹 炒めた舞茸
伊勢海老に白海老の衣をつけて揚げたもの
たっぷりの雲丹のソースに雲丹
さらに炒めた舞茸を
絶品
◎ぶりと烏賊
向かって左が「ぶり」
右は上が剣先イカ 下がすみいか
ぶりには素揚げした芽ねぎ
下にハラスの部位
辛子を添えて
剣先イカ、すみいか、には炙ったからすみをすりおろした
もの
下に菊菜の辛子味噌和え
日本酒「石鎚(いしづち)」冷や
◎松葉蟹のお椀
松葉蟹の身がしっかり詰まったしんじょう
柚子にしめじ 空心菜
雑味のない澄み切った出汁
◎ひげ鯛
ひげ鯛のお刺身
山葵、昆布醤油
日本酒「白岳仙」冷や
◎松坂牛
松坂牛ランボソ(もも肉)の炭火焼き
丹羽しめじ すぐき 穂紫蘇
◎お食事
締めのお食事
舞茸の炊き込みご飯
揚げたキンキ
溶きスープで雑炊仕立てに
絶品
◎デザート
いちご 洋梨
ゼリー
独創性に溢れた「唯一無二」のお料理
大将のユーモアたっぷりの軽妙なトーク
メンバーの方々とのお話も弾み
時間を忘れて楽しみました。
大満足
ごちそうさまでした。
野嵯和マジック 美味しく楽しいかけがえのないひととき 名古屋 野嵯和
名古屋 野嵯和
定期訪問先
7人の食べ会です
お写真、ご覧下さいませ
◎冷製スープ
パッションフルーツ、蓴菜(じゅんさい)小柱(こばしら)
カプチーノ仕立てに
涼やかなあとくち
◎とうもろこし、雲丹
とうもろこしを葛で練って
たっぷりの羅臼の雲丹を
花穂じそ(はなほじそ)
◎鱚(きす)
風干しした「鱚(きす)」
からすみのパウダーを散らして
◎桜海老、ほたるいか
ほどよく炙った桜海老 ほたるいか
揚げた小松菜と
絶品
◎フルーツトマト「きわめ」
愛知、加藤農園のフルーツトマト「きわめ」
煮ハマグリとともに
小蕪のソースを和えて柚子を
口直し的に
さっぱりしたあとくち
◎稚鮎
炙った稚鮎
揚げた、まぐろの酒盗
鮎の「わた」のソースを和えて
◎稚鮎の骨
煎った鮎の骨にパルメザンチーズの煎餅
◎虎魚(おこぜ)
虎魚(おこぜ)の身と胃袋
ねぎにポン酢和え
隠し味的に辣油を
◎お椀
虎魚(おこぜ)に新蓮根
ヤングコーン 木の芽
雑味の無い静謐な出汁
◎お造り
ほしがれい
おろし醤油
◎剣先イカ 磯辺焼き
ほどよく炙った剣先イカに海老、空豆
韓国海苔で挟んで磯辺焼き的に
◎鮑(あわび)
大きなサイズの蒸し鮑
刻んだ大根
たっぷりの鮑の肝ソースに和えて
◎牛フィレ肉
牛フィレ肉のロースト
付け合わせ的にアスパラ
山形の「あけがらし」で仕上げ
◎お食事
のどぐろのお茶漬け
三つ葉 海苔
香の物
◎水菓子
マンゴー「太陽のたまご」
完熟いちご
サクランボは「佐藤錦」
意外な食材、調味料の独創的な組み合わせ
「日本料理」という枠にはまりきらない
「野澤マジック」
今回も堪能いたしました
また大将のユーモアたっぷりのお話もとても
印象に
居心地も良く、心身ともに癒やされました
大満足
ごちそうさまでした!
感動の日本料理 名古屋の至宝 野嵯和
名古屋 野嵯和
定期訪問先
お写真、ご覧下さいませ
◎新銀杏 塩茹で
茹で方を工夫されているのでしょうか
心地よい粘り気を伴う食感が
塩加減も絶妙
◎毛蟹
毛蟹の身と味噌
蓮根を刻み、お出しのジュレを
オクラでとろみを加え
仕上げにオクラの種を
◎子持ち鮎
お凌ぎ的に
子持ちの鮎に酢飯
鮎の子を散らし
木の芽を
下に敷いた海苔に巻いていただきます。
鮎のほろ苦い旨味 鮎の子の甘味
酢飯の酸味 木の芽の風味
◎牡丹海老
牡丹海老に、大胆にも
タルタルソースにパン粉を
さらにたっぷりのイクラ
パン粉のサクサクした食感が絶妙のアクセント
絶品
いやあ、驚かされました(笑)
◎さわら
レア感を損なわず、蒸して焼いたさわら
すだち
あけ辛子にソースを
焼き魚には、普通は、山葵にお醤油
ところがあえて
辛子にソース
しかし意外にも、この組み合わせ
しっかりと脂が乗ったこのさわらには実によく
合うのです
これまた驚かされました
◎戸井のまぐろ
炙った戸井のまぐろ、大とろの部位
焼いた椎茸を刻んで散らします
胡麻を振って仕上げ
◎みる貝
軽く炙ったみる貝の身に、みる貝のわた
信州味噌を和えて
みる貝の潮の香り、旨味、コリッとした食感
みる貝のわた、信州味噌の上質な甘辛さ
◎お椀
「お椀」は、一転、オーソドックスに
炙った白甘鯛 松茸 ねぎに柚子
雑味の無い静謐な出汁
◎お造り
三重県の真鯛
湯がいて包丁を入れた車海老
山葵
◎松茸のパスタ風
松茸を細かく刻んで
渡り蟹に
仕上げに雲丹を和えて
パスタのような・・・
麺が松茸
渡り蟹の身に 雲丹のクリーム
絶品
◎のどぐろ
のどぐろの味噌幽庵焼き
軽く火を入れた万願寺唐辛子
仕上げにみょうが
のどぐろの味と香りを引き立てる味噌の甘味に
万願寺唐辛子、みょうがの辛味のコントラスト
◎お食事
金目鯛に松茸の炊き込みご飯
香の物
味噌汁
◎水菓子
白桃、無花果 シャインマスカット、
マンゴー、梨
心地よい驚き 染み入る感動
唯一無二
至高の日本料理をいただきました。
ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
冬の野嵯和さん 締めは心身ともに温まるふぐ雑炊
名古屋 野嵯和
カウンター7名貸し切り会
まずは、ハイボール、すだち搾り、で乾杯
お写真、ご覧下さいませ~
◎先付け
蕪と葛で練った餡
松葉蟹の身をほぐして餡にからませて
仕上げに、百合根、つくしを
◎お凌ぎ
からすみに酢飯
さらに焼いた小鯛
海苔で巻いて
◎お造り
ひらめのお刺し身
炙ったえんがわ
肝はパンにはさんで
大根おろし もろみ醤油 山葵
◎すみいかのお蕎麦
すみいか、をお蕎麦のように
カルパッチョ風に
◎たいら貝 海老そぼろ
ごま油を用いて炙ったたいら貝
上から、やはりごま油で煎った海老のそぼろを
空豆を添えて
◎車海老 たけのこ
炙った車海老
このわたで巻いて
走りの、たけのことともに
木の芽を添えて
◎焼き物
ぶりの腹身(はらみ)を炙り
山椒
からみ大根
◎ぶり大根
口直し的に
炊いた大根に、ぶりのほぐし身を
◎お椀
白甘鯛(しらかわ) お吸い物
菜の花 こごみ 柚子を
濃厚な旨味が詰まった白甘鯛に
静謐、澄み切った出汁
この日いただいたお料理の中で
最も印象に残りました
◎ふぐのたたき
ふぐのたたき
添えてある白子は、ふぐではなく、たら
◎魚料理
金目鯛の幽庵焼き
しいたけを添えて
さらに、しいたけのお出しで餡を
◎肉料理
松阪牛 しんしんの部位 火入れ
カリフラワーのムース
丹羽しめじ
◎お食事
ふぐの雑炊
別皿で、ふぐの白子
梅干し 昆布 お漬け物
◎水菓子
いちごの紅ほっぺ レッドパール
食べ比べ
◎お酒
日本酒 飛露喜 飲み比べ
固定観念にとらわれない自由自在な発想から
繰り出される創作系日本料理
唯一無二の「野嵯和ワールド」
堪能させていただきました。
一生通い続けたいお店です。
ごちそうさまでした。
欠点が見当たらない 名古屋が誇るパーフェクトな和食店 野嵯和
名古屋 野嵯和
まずはハイボール すだち搾りで乾杯
お写真ご覧下さいませ
◎先付け
もろこし豆腐に車海老 雲丹
じゅんさいにオクラ
初夏にふさわしい涼やかな先付けです。
◎鱚(きす)の炙り
日干しにした鱚を軽く炙って
ビジュアル的にも映えます
風味豊か、食感もしっかり
閉じ込められた鱚の旨味が広がります。
たまらず、日本酒 冷や 「宝剣」
◎あわびの肝素麺(そうめん)
あわびの肝ソースに和えた素麺
あわびとねぎ
あっさりしたそうめんに濃厚なあわびの
風味のコントラスト
◎揚げ物
麦を煎ったものの上に、かますと剣先イカの
天ぷら
いかは、このこと和えて大葉で
絶妙の揚げ具合です。
◎太刀魚 手巻き
しっとりと火入れされた太刀魚に酢飯、
もろみ醤油
海苔で巻いて
日本酒 冷や しらぎく
◎鍋
みるがい 椎茸 そらまめ
かつおのお出し しょうが餡
◎金目鯛 雲丹
皮目をパリッと炙った金目鯛
利尻の赤雲丹と卵黄を練ったもので和えて
蒸し上げ
海苔醤油と雲丹を
金目鯛の旨味に雲丹の甘味
日本酒 冷や からくち 上喜元
◎鮎
脂が乗った天竜川の鮎を炙り
豆乳と生クリームにトリュフオイル
蓼酢ではなく、クレソンで
ほろ苦い鮎の旨味に
ほんのり香るトリュフと豆乳、生クリームの
まろやかな甘味は相性抜群
◎お椀
鱧と冬瓜
バランスの良い出汁
◎お造り
おこぜ
胃袋など内臓も含めて
ねぎに花紫蘇
日本酒 熱燗 喜久酔(きくよい)
◎焚き合わせ(煮物)
シャトーブリアンを甘鯛で巻いて
これは贅沢
この組み合わせを思いつく発想力
驚かされます
しっとりとした甘鯛の旨味にシャトーブリアンの
お肉特有の濃厚な甘味が溶け合い、至福
アクセント的に、スナップエンドウ
◎お食事
香の物
まいたけの炊き込みご飯で
のどぐろのお茶漬けという趣向
悶絶
◎水菓子
シンプルに、生ライチ
オリジナリティ溢れる食材の組み合わせ
押しすぎず、引きすぎず の絶妙なバランス
巧みな味のさじ加減
天ぷらや鮎など
定番的なお料理への斬新な食べ方の提案
まさに唯一無二の和食です。
ご夫婦のホスピタリティはもちろん
プライスも極めて良心的
欠点らしきものが見当たりません。
ただただ感動
ごちそうさまでした。
衝撃の一夜 ただただ感動 名古屋 野嵯和
1月食べ歩きの締めは
名古屋の「野嵯和」さん
今年初訪問
ハイボール すだち搾りで乾杯
お写真、ご覧くださいませ
◎先付け
温かい蕪蒸し
ゆがいた車海老を散りばめて
そら豆 ぎんなん しいたけ
山葵 柚子
車海老の赤色 蕪の白色のコントラストが実に
美しく
味の相性も抜群
冷えた体が、芯から温まります。
◎お凌ぎ
春雨のなかに、からすみともち米
アーモンドのパウダーにつけて
繊細 優美
◎鮑の肝蕎麦
お蕎麦に、鮑の肝を辛子和えに
上から「針海苔」を
器の色、形状もお料理とマッチ
見た目の美しさ そして美味しさ
ともに鮮烈なインパクト
◎のどぐろ磯辺巻き
焼いたのどぐろを海苔で巻いて
手渡しで
のどぐろの温かさが海苔一枚を通して
指先にしっかり
ジューシーな香り、旨味が口いっぱいに
広がります
◎お椀
蒸し鮑に新玉ねぎ
上に日の出人参 ほうれんそう
ハート形の柚子
良質な遊び心、さらにおもてなしの真心
が詰まっていて
身も心もほっこりしてしまうお椀です
◎三重県とらふぐ
ここから冬の食材、とらふぐを用いたお料理が
二品
まずは、白子に松葉蟹の身を
ふぐの白子と松葉蟹という贅沢な取り合わせ
軽く炙られてバター風味
お好みで、すだちをしぼって
次は「お造り」風
とらふぐを軽く炙り、切り出してうらごした
白子のペーストに和えて
鉄皮(とらふぐの皮)を散りばめ、上に海苔
さらに味付けに、ぴりっとした辛子味噌、山形の
「あけがらし」を
◎いかと海老と雲丹
このお料理も強烈
隠し包丁を入れて旨味を引き出されたすみいか
ねっとりした白海老に羅臼の雲丹をたっぷりと
海苔醤油に白七味を用い
芽ネギを上に
すいいか、白海老、雲丹の旨味が混然一体に
海苔醤油、白七味がアクセント
悶絶しました(笑)
◎焚き合わせ(煮物)
菜の花のペーストにあさりのお汁をベースに
銚子産金目鯛をしっかり煮込んだ一品
◎焼き物
山形牛 ランボソ(ランプの一部、ヒレに近い
部位)を低温ロースト
味付け 行者ニンニク バターソテー 山葵
◎お食事
ふぐの雑炊
白味噌のお出しが秀逸
おかわり
◎水菓子
桃香(いちご) デコポン ミントのジュレ
今年初訪問の「野嵯和」さん
際立って独創的、個性的なアプローチ
見た目の鮮烈な美しさ
そしてなにより
衝撃的な美味しさでした。
ただただ感動❣️
翌日、すぐに次回の予約を(笑)
ごちそうさまでした。
美味しく美しいお料理と極上のおもてなし 名古屋 野嵯和
名古屋の名店
野嵯和に足を運びました
一見さんお断り
住所、電話番号、非公開
ご縁に恵まれ、貸し切りの食べ会に
お声をかけていただいたのです
まずは、かけつけ一杯
いつものハイボールをオーダー
しかし、ハイボールは置いていないとのこと
そこで、代わりにグラスシャンパンを
待っていると女将(奥様)から
「一、二杯ならハイボールを用意できますよ」
と、嬉しい申し出
グラスシャンパンのオーダーをキャンセル
ハイボールに乗り換え
すだちも用意していただき、搾って乾杯
となりました
では、お写真をご覧ください
◎車海老に湯葉 雲丹乗せ
湯がいた車海老を湯葉のクリームがつつみ
利尻の雲丹をたっぷり
オクラを和え
砕かれた落花生を散りばめて
味も、また見た目もインパクト抜群
女性陣からは「かわいい~」の嬌声
女子受け必至?の極上の突き出しです。
◎鱧の湯引き トマトのピューレ
湯引きした鱧(はも)に鱧のお出し
の煮こごり
トマトのピューレ
青森のじゅんさいを添えて
蓮の葉に盛り付け
これまた見た目に美しく
まさに「お料理」という名の「アート」
◎まぐろ 酢飯 サマートリュフ
インドまぐろのカマの部位
お凌ぎ的に、下に酢飯
上から、サマートリュフを
◎ミル貝の揚げ物 中華風
ミル貝とミル貝の肝の揚げ物
肝は細く切って生姜、ねぎとともに
中華風味の香ばしい揚げ物です
◎蓮根と白海老のお椀
ちんげん菜を上に
上質な出汁の香り
心の底から、癒やされます
◎鮎の焼き物
鮎は蓼(たで)のソースで
付け合わせ的に、梨(なし)
甘酢に漬け込まれていてまろやかな
甘味
すだちを上から
ほろ苦い鮎の旨味と相性抜群
◎三重県尾鷲のコチ
お造りは尾鷲のコチ
ポン酢で
ねぎ、梅肉とともに
◎シャトーブリアン、松茸
三河牛、シャトーブリアン
味噌漬けにして火入れ
ごま油で炒め、辛子を和えた松茸
を上に
隠し味的に、すだちを上から
極めて贅沢な一品
わたし的には今回のコースのMVPかと
◎おこぜ 牡蠣 ふかひれ
おこぜと牡蠣を炒め
ふかひれを和え
おこぜのお出しをあんかけ的に
辛味として白七味唐辛子
中華風の繊細な炒め物
◎冬瓜と焼きうなぎ
お食事前の焚き合わせ的な一品
上質の焼きうなぎ
まわりは、梅酢に漬け込まれた冬瓜
さっぱりとした梅風味の冬瓜が
ジューシーなうなぎの旨味を引き立てます
◎お食事 お味噌汁 香の物
のどぐろの炊き込みご飯
◎甘味
おしるこのクリームブリュレ
下にあんこがたっぷり
◎水菓子
桃のコンポート
マンゴーと赤じそのアイス
いちじく
シャインマスカット
一品一品、味はもちろんビジュアルも
深く心に届く新鮮な感動が。
「唯一無二」
大満足でお店を後に
地下鉄の駅へ
階段をかなり降りた地点でのこと
後ろから声が
ふりかえると「野嵯和」の大将の姿
カウンターにうっかり忘れ物をしてしまった
ようで
それをわざわざ駆け足で届けに来て
くれたのです。
申し訳なく思うと同時に
感激してしまいました。
メニューに本来なかったハイボールを
出していただいた奥様
高齢であるにもかかわらず、忘れ物を走って
届けてくれた大将
「野差和」はお料理の味はもちろんのこと
「おもてなし(ホスピタリテイ)」においても
訪れた一人一人を深く感動させる超一流の
お店であることを実感しました。
再訪確定です。
ごちそうさまでした。
점포명 |
Nozawa
|
---|---|
장르 | 일본 요리、창작 요리 |
예약・문의하기 |
|
예약 가능 여부 |
완전 예약제
お店に顧客登録されており予約番号をお持ちの方、或はその顧客からの紹介を受けた方のみ予約可能です。 |
주소 |
愛知県名古屋市 |
영업시간 |
|
예산 |
¥20,000~¥29,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥40,000~¥49,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master) |
좌석 수 |
7 Seats |
---|---|
개별룸 |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 가게 근처에 동전 p가 여러 곳 있습니다. |
공간 및 설비 |
차분한 공간 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,엄선된 와인 |
---|
이럴 때 추천 |
|
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
아이동반 |
소아의 내점은 불가 |
드레스코드 |
없음 |
오픈일 |
2017.4.19 |
비고 |
◆예약은 고객 등록되어 있어 예약 번호를 보유한 분으로부터 소개가 필요합니다. ◆점포 외관 사진·점내 사진의 넷 게재는 일절 금지입니다. ◆전화 번호 비공개, 점포 소재지 비공개입니다. ◆요리는 맡김 25,000엔~ ※계절・식재료에 따라서는 요금이 증액하는 경우가 있습니다. |
名古屋 野嵯和
2023年5月17日
リニューアルオープンの「野嵯和」
に伺いました
貸し切りで
メンバーは、6名
愛知在住のグルメご夫妻
スーパーグルマンの経営者、I氏にY氏
著名人でもある食いしん坊な弁護士
そしてわたし
大将ご夫妻、笑顔で迎えてくれました
まずは、「ハギボール(ハイボール、すだち)」で乾杯
お写真ご覧下さいませ~
◎先付け2品
プチトマトにトマトのジュレ
じゅんさいに枝豆を
とうもろこしの葛豆腐にたっぷりの雲丹
叩いたオクラで仕上げ
春にふさわしく、涼やかな先付け
◎お凌ぎ
のどぐろの木の芽焼き 酢飯
酢はしっかりめで、のどぐろの旨味を引き出します
たまりません
日本酒 飛露喜 冷や
◎アスパラ三変化
生のグリーンアスパラにレモンのドレッシング
そこにつなげて
火入れしたアスパラに黄身ソース
さらにつなげて
アスパラの春巻きにピーナッツ塩
生、焼きに春巻きの三態を堪能
野嵯和さんらしい遊び心に溢れた一品
「ハギボール」おかわり
◎平貝の幽庵焼き
海苔で巻いて
手渡しで
◎剣先イカに生雲丹
剣先イカにたっぷりの生雲丹
刻んだ海苔を散らして
イカのねっとり感に、雲丹の豊穣な甘味、旨味
日本酒 鶴齢 冷や
◎揚げた稚鮎
レモンを添えて
◎毛蟹の脚 蟹味噌
すだちを
日本酒 蒼空 冷や
◎渡り蟹 内子 ズッキーニ
◎お椀
あいなめのしんじょう ひめたけを薄く切って
上から芋茎
ハート形に切りとられたすだちの皮で仕上げ(笑)
このあたりのユーモア
真骨頂
◎お造り
真鯛、石鯛
山葵 紅芯大根 花穂紫蘇
◎魚料理
焼いたマスノスケ(キングサーモン)
日本酒 大那 冷や
◎肉料理
シャトーブリアン 上から柴漬けのバター炒め
ホワイトアスパラ
クリームソース
絶品
◎お食事
太刀魚、あさり、そら豆の炊き込みご飯
味噌汁 香の物
◎デザート
フルーツ盛り合わせ
唯一無二の「野嵯和ワールド」
大将ご夫妻のホスピタリテイも素晴らしく
大満足の名古屋遠征でした
ご一緒頂いた皆様
ありがとうございました。