점포명 |
Tomimatsu Unagiya Kuroda Honten
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종류 | 장어、향토 요리、해물 |
0942-26-3608 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
福岡県久留米市大善寺町黒田83-6 |
교통수단 |
西鉄大善寺駅からタクシーで約10分(900円くらい) 다이젠지 역에서 1,962 미터 |
영업시간 | |
가격대(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
180 Seats |
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개별룸 |
가능 (있음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 (없음) |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 (있음) 100台収容 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
中津からフェス企画から半年。
吉川晃子がまた急に企画を出してきた。
城島酒蔵開きに行きたい・・・
とSNSでつぶやく(萌)
すぐ大人の遠足企画がまとまり
土曜の夜、粉屋で事前打合せ
メイン会場ではタダ酒が飲めないので
歩いて蔵めぐりをすることになった(汗)
今回は、吉川晃子、春吉ドラえもん、西中洲のボン
そして僕の4人。
天神発9時半の特急に薬院駅で乗ると
祝日なのに満員電車(汗)
みんな酒蔵開きの乗客なのである、
混雑が予想される三瀦駅からの
無料シャトルバスを避け
敢えて大善寺駅で降り
みずほ錦まで歩いた後
鰻を食べにいくことまで
事前打合せで確定。
その後は、なりゆきという計画(苦笑)
みずほ錦にて、かっぽ酒を飲んで
くじ引きで見事”にごり酒”を当てた後、
無料のシャトルバスで富松うなぎ屋まで移動
11時半前に到着すると
店の前に20人くらいいたので
1時間待ちを覚悟したら
10分も待たずにあっさり入れた!
4卓ほどあるこじんまりした広間に案内される。
うなぎの蒲焼と塩焼、うざく、ごはんを1つだけ頼む。
生ビールで乾杯すると
程なく料理が運ばれてきた。
これは嬉しい誤算。
ふっくら柔らかな鰻は何年ぶりだろう・・・
昨夏は、吉野家の鰻丼で撃沈したから(汗)
2年以上前だね。
酒のアテなら塩焼きがさっぱり。
蒲焼は秘伝?のタレがとっても美味しい。
惜しむらくは、満腹を懸念して
店のイチオシ”せいろ蒸し”を頼まなかったことだ(泣)
1つだけ頼んでいたごはんは、小さなお櫃に山盛り。
もちろん、タレごはん(爆)
某粉屋でも
好味焼きのダシをアテに呑む僕らには
タレごはんは、この上も無いご馳走なのである(汗)
生ジョッキ2杯を空けた吉川晃子が
タレごはんをアテに身の上話を始める。
子供の頃、父親が川で捕ってきた鰻を
毎日牛丼みたいに食べてたので
見るのもイヤンという事だそうだ。
書き忘れたが、
彼女は、日本では貴重な狩猟民族の出身である。
数十年後
生ビールが人生の伴侶になってから
鰻の美味しさを再発見したそうだが
まだ克服できないトラウマが残っている。
それは、○×△・・・
もう単なる宴会になり始め
酒蔵めぐりは、もういいっかって
(ぉぃぉぃ、まだ1軒だけだろ・・・)
口にし始めたタイミングで
重い腰を上げてお会計。
店を出ると待ち客が数十人(滝汗)
迷惑なくらい長居をしてしまったけど
仲居さんに催促されることなく
ふすま1枚だけで
くつろいで鰻(≦酒)を堪能できたのは
この店の隠れたおもてなしかもしれない(感謝)
えっ!これからまた歩くの??
僕のつぶやきでこのレビューの
筆を止めたい(汗)