공식 정보
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旭川に来たら小西鮨
オススメのお造り3種くらい、と言ったらコレ。どれもハイレベル。
彗星 大吟醸 やはり開栓して時間が経っている。いつも私は4合瓶で飲んでいるのだけれど、いろいろ試してみたいと思い。 飲みやすい、悪くない。
これが素晴らしかった。ファーストインパクト。ニシンのたたき。見た目から想像は難しい。油の乗ったアジのような、クセのないのに旨みも凄い。
ホタテアップ。この色、生ホタテ。味も申し分ない。猿払産とのこと。昼に食べたものと同じ。
ショーケースにあった、未開栓の生酒。これは素晴らしかった。
銀鱈 紅麹漬け 期待した通り、火の通りはドンピシャ。これは注文すべき。
おまかせ16貫 10500円くらい どれも美味しかった。 ネタは最高。シャリとのバランスも良い。酢飯はもう少し酢を利かせてもいいのではないか。
サンマ
ホタテ
エビ
ヅケ
アジ
イカ
サーモン
金目鯛だと思う
コハダ
マグロ
鯖
ウニ
イクラ
アナゴ
①彗星大吟醸1合②笹おり 男山生酒3合
お酒の勉強もできます。私は何度見ても忘れちゃう。
점포명 |
Konishi Zushi(Konishi Zushi)
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장르 | 스시(초밥)、해물、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5595-9063 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
貸し切りの場合、12名様以上・コースでのみの対応となります。 |
주소 |
北海道旭川市三条通6丁目右6 |
교통수단 |
JR 아사히카와역에서 도보 약 7분 아사히카와 역에서 621 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥15,000~¥19,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
서비스료 / 차치 |
17:30以降1人席料550円(税込)お通しはサービス |
좌석 수 |
25 Seats ( 카운터 7석, 테이블 18석(6분×3 테이블)) |
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연회 최대 접수 인원 | 18명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 점포 옆, 인근에 코인 주차 있음 (점심 시간 중에는 세금 별도 3000 엔 이상 음식 분, 동전 주차의 기본 요금 분을 회계보다 가격 인하합니다. |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능.,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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요리 |
생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
어린이용 보조 의자 2개 있습니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
1976.11.7 |
전화번호 |
0166-22-4443 |
北海道旅行最後の晩餐。ドーミーイン旭川に近いこのお店を前日に予約。二部制になっていて、最初のラインは全て埋まって、後半20:30からのはカウンターなら空いてますと。感じの良い男性の声。後で大将自身だったとわかりました。店に来て会ってみると、大将はふくよかな、お坊さんのような爽やかな端正なお顔。経験上、名料理人って、イケメンが多い気がします。いや、一流の男が持つオーラが、そう見えさせているのかも。
カウンターの端がふた席空いている。端っこに案内されました。座って、いこごちがいい。清潔、静かな活気、適度な喧騒。
メニューは魚(マグロ、鯛、ノドグロ、アナゴ…)で整理され、それぞれ、どんな食べ方が出来るかが併記されている。アナゴなら、握り、つまみ穴キュウ、のように。この表記のメリットは、それぞれの魚にフォーカスしてる感じがいいのと、産地やコメントが記載されていること。
その時カウンターに座っていた客は私含めて3組全員が関東だった。北海道に旅行に来たら、北海道の酒を、それも隠し酒的なものが飲みたいところ。男山とか国稀とか。まずは彗星というお酒からスタート。悪くない。
オススメを、を連呼してしまった。メニューのトップページに本日のオススメって書いてあるのに。それでも絞りきれない、お腹には限界がある、今晩しか来れない…どうしても、大将の好みで決めてしまう、合わなかったらそれも一興。
最初のお造り(オススメで3種とお願いした)には猿払のホタテが入っていた。しかも生ホタテ。あの、最高峰のホタテ。甘い、弾力あり、スッキリ後味。マグロ、イカとも『ただ形だけ』のものでない。この時点でテンションが急に上がるのを自覚しました。
その次にオススメを、というと、少し考えて『ニシンのタタキはどうでしょう』というので、間髪入れずお願いしました。大正解でした。写真では伝わってこないと思います。私の知ってるニシンとは全く違う。極上のアジのような味。でもアジではない。この段階で『この店で良かった』と心底思いました。
感嘆のセリフは敢えて抑えて。その方が感動が内側に向かいますので。食べっぷりで伝わるでしょう。
次のお酒はショーケースにあった未開栓の男山生酒を選択。これも良かった。味香りとも全然違う。
この辺りで、空いていた隣のカウンターに(齢は50前後?)女性が座りました。お酒は飲めないという。おつまみなしで、おまかせ12貫をオーダー。私より後から来て、横でうまそうなお鮨をいいテンポで食べてます。やはりドーミーインで、帰りの飛行機まで同じでした。しかしこの方も私も喋りながら食べるのは嫌いで、ほんとにいいお隣さんでした。
私も銀鱈の紅麹漬焼を食べたあと、おまかせ16貫をオーダー。するとこの女性も、『私も16 貫に変更出来ますか』と。
お鮨は一つ一つとてもおいしい。写真でわかると思いますが、絶対に旨いやつです。ネタもよく仕事が丁寧。ただ私はもう少し酢を利かせたシャリの方が好き。ネタを邪魔しない、完璧な調和、というのも良いけど、敢えて少し酢が主張した方が、ズレの分、ネタの性格がよりハッキリすると思うので。富山の鮨人でそう思うようになったのです。
結論。旭川に来たら小西鮨。北海道旅行最終日を飾るに最高の時間を過ごせました。感謝です。