공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
- 가장 가까운 역：
- 종류：
- 예산：
-
- 가격대：
- 수요일
繊細でこだわりのある料理と一風変わったワイン
-
鮪と長芋
-
鶏ハム
-
玄関
-
スロベニアのピノ
-
エクステリア
-
インテリア
-
焼き野菜のマリネ
-
マグロ赤身と長芋のマリネ
-
ホタテ貝柱のコンティ
-
テリーヌ
-
サバとマッシュポテトのテリーヌ
-
淡路鶏ムネ肉のハム ブラックオリーブペースト添え
-
鴨肉のローストとアリゴ
-
マッシュポテトとチーズのソース
-
帽子のようなパスタ
-
ミニトマトとアンチョビのオイルベースのオレキエッタのパスタ
-
ガルシアオラーノ
-
リオハの白
-
シシリア
-
オレンジワイン
-
スロベニアのピノ
-
イタリアのモーラ
-
黒ラベルの生
-
看板
-
オリーブオイル
-
メニュー１
-
メニュー２
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Olioteca KURIYA MURATA
|
|---|---|
| 종류 | 이탈리안、스페인 요리、유럽 요리 |
| 예약・문의하기 |
050-5456-3087 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
兵庫県神戸市中央区中山手通1-1-9 ゴールドウッズビル三宮ビル壱番館 |
| 교통수단 |
◆한큐 산노미야역에서 도보 5분 ◆JR산노미야역에서 도보 5분 ◆점포까지의 경로◆ JR산노미야 서쪽 출구, 한큐 산노미야 동쪽 출구를 북상하여 산노미야 이쿠타 신도의 맥도날드 방면으로 ↓ 맥도날드를 오른손에 직진. 도큐 핸즈 방면(서방향)으로 ↓ 5개째의 가는 세로근을 우회전(라면 돈도 가게와 차오 차오 만두 사이의 근육) ↓ 그대로 약 30~35보 앞으로 오른손(점주의 자전거가 있습니다.우천의 하루가 없습니다.). ※골드우즈 산노미야 빌딩 이번관 정면 현관의 뒷편(빌딩을 사이에 두고 서쪽) 1F가 되어 있습니다. 산노미야 역에서 37 미터 |
| 영업시간 |
|
| 가격대 |
￥5,000～￥5,999 |
| 가격대（리뷰 집계） |
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、WAON、iD） QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
チャージあり（300円） |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
8 Seats （ 카운터 8석） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 (없음) |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 (없음) 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
| 오픈일 |
2019.5.8 |
| 전화번호 |
078-515-6365 |
七夕月、台風が西から迫る、もう直ぐ七夕だが天の川は見えるだろうか。
今日は仕事を早めに片付けて、会社の同僚とこちらでワインと地中海料理を頂く。
三宮の路地裏にある小さな隠れ家のようなお店、店内はカウンター席のみ、店主一人のワンオペ。
まずは、生ビール（600円）で喉を潤す、乾杯！
料理は、前菜から頼むことに。
・焼き野菜のマリネ（770円）
・ホタテ貝柱のコンティ 焼き茄子のソース添え（880円）
・マグロ赤身と長芋のマリネ 山葵風味（660円）
・サバとマッシュポテトのテリーヌ（960円）
・淡路鶏ムネ肉のハム オリーブペースト添え
（700円）
どれも綺麗に二皿別々に分けて盛り付けて頂いて、順番に出て来る、懐石料理のよう。
オリーブオイルが特徴のお店、素材にあったオイルを店主が厳選し、使っている。
どれも、素材が新鮮で、オリーブオイルの他にもソースが凝っていてとても美味しい。
ワインはボトルで頂くことも考えたが、メニューはなく店主が要望に応じて見繕ってくれるようで、せっかくなので
料理に合わせて、グラスで店主にマリアージュして頂くことにした。
最初は、スペインはリオハのガルシアオラーノ、地ぶどうを使ったあっさりとした飲み口の白、魚介類に良く合う。
2杯目はイタリアはシシリアのオレンジワイン、ヴィラジビルの2020、シャルドネと地ぶどうを使っている、甘く濃いワイン、微発砲もあり鶏ムネ肉のハムとブラックペッパーに合わせて頂く。
メインは、
・フランス産鴨肉のローストとアリゴ マッシュポテトとチーズのソース（1680円）を頂く。
これもソースが美味しい、３杯目はなんとスロベニアのピノノワール、ヴィパーヴァ 1894、フランスでもアメリカでも新世界でもなく、スロベニア。(笑) ピノは育てるのが難しいぶどう、地域によって味がかなり違い特色が出る、このピノは荒々しさを感じる、力強い味だ。
最後はパスタで〆る、こちらのパスタは全てオレキエッタ。これも店主のこだわりか。
・ミニトマトとアンチョビのオイルベースのオレキエッタのパスタ（1200円）
これには、４杯目、イタリアのモーラ ヴァルポリチェッラ 2018 テヌータ・ウゴリーニ（赤）と一緒に頂いた。コルヴィーナをはじめ種々の地ぶどうをブレンドしている、木苺やブラックベリーのような香りと酸味の強さが、特徴あるオリーブオイルベースのパスタを良く引き立てている。ワインはメニューが無かったので、価格は分からないが概ねグラスで1000円前後、会計は一人9000円弱、ビール２杯にワイン４杯と結構頂いた。(笑)
今宵は、思いがけない隠れ家のような面白いお店に出会い、繊細でこだわりのある料理と一風変わったワインを堪能させて頂き大満足、ご馳走様！会社の同僚とも楽しいひと時を過ごすことが出来て本当に感謝。また機会があれば是非訪れたい。