공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sushi Hanaita（Sushi Hanaita）
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥)、해물、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
050-5592-5039 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
前日迄にご要望などをお伝え頂ければご用意させて頂けると思います。 |
| 주소 |
兵庫県神戸市灘区大石東町5-7-6 |
| 교통수단 |
한신선 오이시역(도보 3분/차 1분) 오이시 역에서 270 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥6,000～￥7,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥2,000～￥2,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
8 Seats （ 카운터만） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차가 있습니다. |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능.,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 음료 |
소주 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2018.12.10 |
| 전화번호 |
078-801-8741 |
| 비고 |
효고 가계 응원 캠페인은 바탄 Pay+ 이용할 수 있습니다. Paypay 사용할 수 있습니다. |
神戸の大石という場所にある『花板』で、憧れの江戸前寿司を食べてきました～。
カウンター１０席のみの寿司店やなんて、この年になっても緊張するシチュエーション。
夫婦ともどもアルコールも一切受け付けないし。
でも食べたい、でも行けない、でもやっぱり食べたい！ってことで、敷居が低そうなイメージのランチで行ってきました。
いや、その前に、お店はどこ？って具合の住宅地にポツンとあるのでくれぐれもお気をつけあれ。
前後左右見渡したところ飲食店のないロケーションでした。
併設駐車場のようなものももちろんなく、けど、周辺にコインパーキングが点在しているので適当な場所に停めて歩いて探す戦法を取りました。
ま、すぐ見つかったけどー
L字形の美しい白木のカウンターのみ。
ランチタイム一番乗りだったし、せっかくなので大将の正面に並んで陣取りました。
ガラスケースに整然と並べられたお刺身達を見てるだけでテンション上がります。
どんだけ嬉しいねん（笑）
狙い通り、ランチタイム限定のお手軽セットメニューが３種類ほど用意されていました。
その中で「おまかせ特選握り１０貫セット（２５００円）」をオーダー。
大将におまかせの江戸前握り１０貫の合間に、付き出し・茶碗蒸し・赤だしをタイミングよく出してもらえる塩梅。
お腹空いてるから２０貫でも食べられそう（笑）
まずはきんぴら牛蒡と卵豆腐の付き出しからスタートし、しまあじ・ひらめ・サーモン・帆立・とろ・赤貝・ハモ・こはだ・うに・うなぎ、途中で神戸一美味しい茶碗蒸しと具だくさん赤だしも出てきてフィニッシュ。
書いてしまえばあっという間（笑）
握りひとつひとつには丁寧な仕事がしてあるので、私らは感動しながら心置きなく食べるのみ。
こんな幸せってあーりー？
黙々と寡黙にネタと向き合う大将に、握り中は声をかけるのすら憚られたモノ。
が、今は幸か不幸かコロナネタがあるもんでさ。
後半はこの人類共通の話題を皮切りに大将とおしゃべりを楽しみつつ、ラストまで幸せなひと時を満喫させて頂きました。
美味しい以外のワードが出てこない、おススメのおみせだからとにかく食べに行って！って私が言わんでも、すでに神戸では知名度の高いお店だけど。
っと言うのも、こちら灘区に移転する前は、三宮で２５年の長きに渡り営業をされていたそう。
神のような職人技は都会で磨かれたか。
それはそれは、住宅街にポツンだろうが何だろうが常連客は追っかけてくるってねー。
コロナを機に、以前からのテイクアウトに加えウーバーイーツもスタート。
飲食全体に暗い影を落とす中で、精力的に前向きに動いておられました。
売り上げに貢献するほどしょっちゅうは通えないけれど、たまのご褒美、たまの贅沢タイムとして、我らのために末永く存続してほしい。
しみじみ思うお店でありました。