공식 정보
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점포명 |
Pasta magari(Pasta magari)
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장르 | 파스타、이탈리안 |
예약・문의하기 |
029-844-9065 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
茨城県つくば市島名4370 |
교통수단 |
TX만박기념공원역 동쪽 출구에서 도보 2분 반파쿠 기념공원 역에서 183 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、라쿠텐 페이、au PAY) |
서비스료 / 차치 |
サービス料・チャージ料なし |
좌석 수 |
30 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 20대・무료 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능(생일 접시) |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2022.4.27 |
비고 |
・예약은 공식 HP로부터 가능 |
가게 홍보 |
차세대 음식의 방식을 요구하는 사회 실험장
요리사 오쿠노 요시유키와 시내의 Tech 기업이 공동으로 운영하는 파스타 하우스. 식에 있어서의 「지속 가능성」을 추구하는 것을 목표로 하고 있어, 운영에 이용하는 전력은 「재생 가능 에너지 100%」가 되고 있는 것 외, 「현내산의 식재료」를 이용하는 것으로 푸드 마일리지의 삭감 노력하고 있습니다. 또, QR 오더 시스템이나 현금리스 결제를 적극적으로 도 |
GWは遠出せずに近場をチョコチョコとドライブ、この日は筑波山に出かけました。ランチは2022年4月27日にオープンしたばかりのこちらを席だけ予約しました。野暮用のため少し早めに駐車場についたのですが、停められる台数は6台なので、お店の規模もそれほど大きくはありません。店の外観はガラスの箱と言っても良いくらい前面は総ガラスです。店内は白基調、一枚板の大テーブルが温かみを出しています。当面はランチ営業のみ、それでも土日や連休では予約は必須のようです。
席は2名のテーブル席に案内され、諸々の説明がありました。紙のメニューはありますがオーダーはスマホからセルフオーダー、会計はキャッシュレスのみとデジタル時代のオペレーションですが、スタッフはオーダーや料理の説明などとても丁寧に対応されていて、印象はとても良かったです。
こちらは料理は4種類のコースのみ、3種類は前菜やメインが追加されて値段が変わります。1種類は子供用となっていました。今回はせっかくなので、一番上のSpeciale コースで、ゼッポレ、選べる前菜、パスタ、メイン、デザート、ドリンクという内容です。私は前菜にウイキョウと柑橘のインサラータ、パスタは季節菜とサルシッチャのトンナレッリ(太麺)、メインに県産豚と甘薯のロースト、デザートはパンナコッタにドリップコーヒーをチョイスしました。
すぐにゼッポラとパンがきました。青海苔の磯の香りがモチモチ揚げパンを大人のテイストに昇格させ、ワインが欲しくなりますσ(^_^;) パンはメインまで我慢ですね。前菜はタコのフリットと柑橘とウイキョウ、サイドにベビーリーフが添えられとても美しいビジュアル、連れのカプレーゼも盛り付けが素敵です。ウイキョウと柑橘が天然のドレッシングのような感じでフリットをサッパリと包み込みます。フルーツをうまく使っていて、これは見習いたい組み合わせでした。
お目当てのパスタは極太の麺で塩味のシンプルな味付け、サルシッチャにはほんのりと香辛料が効いていて野菜の旨味もあり、いくらでも食べられそうな一皿でした。連れは平麺のバジルパスタで、おそらくナッツ類を使わない帆立とバジルの上品な味わいで、これも素晴らしい‼︎ これ、大盛りにできないかしら…(^ ^)
メインの豚のローストはさつまいもの甘みと共にいただく王道の組み合わせです。付け合わせの白インゲン豆も大変美味しい‼︎ さつまいもも白インゲン盛り付け豚肉とよく合いますね。
デザートはメロンソースがかかったパンナコッタで、バニラの香りがかなり効いていました。バニラとメロンの組み合わせは斬新だと思いますが、やや香りがケンカ気味で一体感が薄く感じたのは残念かも… 連れはかぼちゃのプリンで、かなり攻めたカラメルが決め手でこれは大正解だと思いました。たっぷりのコーヒーと共にちょっと贅沢なホリデーランチを終えました。
こちらはミシュラン9年間連続掲載の奥野義幸氏のパスタハウスで、再生可能エネルギービジネスを手がけるNOVAL 社と共同で出店したとのこと、駐車場にはTESLA スーパーチャージャーも併設されています。レストランとしては異色のコンセプトですが、極上の料理を時代の先端を行く設備を持つお店で楽しむのも、これからのレストランの方向性の一つになるかもしれません。