공식 정보
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「홍콩풍 야끼소바 (볶음면)」의 정체는 소스 야끼소바 (볶음면)의 야채 마시마시였다
이 가게도 차가운 국수가 끝나 버렸기 때문에 (10 월이기 때문에 당연하지만), 뜨거운 팥소 국수에서도 먹을까 들러 보면, 가게 주인의 생각으로 부정기로 바뀌는 「오키라쿠 메뉴」에 「야채 듬뿍 홍콩 「풍 야끼소바 (볶음면)」라는 것이 실려 있었다. 옛날 중국에 살았을 때 중국에는 '중화동'이라는 요리는 존재하지 않고, 천진에는 '천진밥'이 존재하지 않고, 상하이에는 '상해 야끼소바 (볶음면) '가 존재하지 않는다는 것을 알았다. 홍콩에도 해마다 연중 출장했지만 ‘홍콩 야끼소바 (볶음면) ’라는 요리는 기억에 없다. 신경이 쓰이고, 넷 기사를 보면 다음의 해설이 실려 있었다: ◾️홍콩 야끼소바 (볶음면) 면은 부드럽다. 돼지고기·부추·콩나물이 베이스. 양념은 라드, 사오싱 술, 간장, 굴 소스. 색은 대만 야끼소바 (볶음면) 보다 검고 야채의 종류는 많지 않다. ◾️ 모모모모차 기숙사의 홍콩풍 야끼소바 (볶음면)는 「야채 듬뿍」이라고 적혀 있으므로 잘 모르게 되었다. 메뉴의 보충 설명에 「이미지는 소스야키소바」라고 쓰여져 있기 때문에 점점 모르게 되었지만, 소스 야끼소바 (볶음면)는 호물이다. 그래서 깊이 생각하지 않고 점심 맥주 ¥ 390과 야끼소바 (볶음면) ¥ 1,078을 부탁했다. 결과는 맞습니다. 적어도 오늘 하루의 야채는 섭취 할 수 있었고, 소스 야끼소바 (볶음면) 로서 매우 맛있었습니다. 덧붙여서, 이 가게의 중화 야끼소바 (볶음면)도 매우 맛있기 때문에, 다시 가게 주인의 서랍이 많음을 알았다. 레귤러 밖의 「오키라쿠 메뉴」는 이 가게의 묘미이므로, 가을판 메뉴에도 기대하고 싶다. 잔치까지 했다.
念願の大山鳥パクチー冷麺を堪能
インスタに「パクチー入手」との朗報が載ったので「無くならないでくれ〜」と祈りながら駆けつけたらギリギリ間に合い「大山鳥とパクチーの冷麺」にありつけた。
パクチーが好きか嫌いかは人次第で、タイに頻繁に出張したり中国に駐在してた身でこの議論は公私に関係なく過去星の数程重ねてきた。
自分なりの結論は「好きな人は好き、嫌いな人は嫌い」。「美味しいパクチーを食べてみれば好きになるから騙されたと思って食べて」という押し付けはおすすめしない。ダメな人はダメなのです。
前置きはさておき、冷たい麺が好きでパクチーが好きな方にはこちらの大山鳥パクチー冷麺はおすすめ。
今年はパクチーが手に入らないらしく、本来メニューアップするタイミングになってもパクチー入手難で出せない状態が続いていたが、店主の献身的な捜索の結果「見つけた」らしい。ありがたい。(自分は冬から切望(おねだり)してたので)
次回何時パクチーが手に入るか分からないらしいので、大盛をお願いして前半はデフォルト、後半は黒酢で味変して今年初めてのパクチー冷麺を堪能した。
次回パクチー入手時期は「何とも言えません」そうなので、次は別な冷麺を頂くとします。
ごちそうさまでした。
目当ての大山鳥冷麺はなかったが冷やし中華も美味かった
そろそろ冷麺が始まる頃かと楽しみに行ったら、案の定冷麺メニューが置いてあった。
喜び勇んで大好きな「大山鳥とパクチーの冷麺」をお願いしたのだが、店主が申し訳なさそうに「パクチーが手に入らないので出来ない」とのこと。
半導体やコネクタが入らないで車やエアコンの納期が長期化する事態は今年も続いているが、パクチーが入らないために冷麺が出来ないというのは初めて聞いた。
(後刻ネットで調べたらブロンコビリーが手に入らない主旨の断りを載せていた)
無いものはしょうがないので代わりに冷やし中華をお願いしたのだが、怪我の功名と言っちゃ失礼ながら、この冷やし中華がこれまた絶品だった。ただの冷やし中華ではなく“こだわり”冷やし中華と銘打つだけあって、拘り具材には御多分に洩れずアンデス高原豚と大山鳥が使われている。硬めの細麺に「ちゃんと手作り」(byお店)のタレが良く絡んで非常に美味かった。
今迄食べた限りでは、この店の冷麺は例外なく美味い。
今シーズンはメニュー記載の冷麺四種全制覇しようと思う。
支払い時に「パクチー、何時くらいに入るんですかねー?」と尋ねたところ「何とも言えませんが、入手出来たらインスタに上げます」とのこと。早期確保を切に願いながらお待ちしてます。
ごちそうさまでした。
餡かけ料理の美味い綱島のこだわり町中華
GW餡かけ中華巡りの第一弾で反町「翠香園」のバンメンを食べに行こうと目論んでいたのだが、雨が降りそうなので地元綱島の行きつけ店の五目あんかけ麺で妥協してしまった。
妥協と言うと響きが良くないが、こちらの餡かけ料理は麺類・飯類共にみんな美味しい。
どの料理も塩味が強過ぎない一方で旨味はたっぷりで嫁と娘の評判も良いので、コロナ禍初期の営業自粛時はこちらのテイクアウトに家族でお世話になってた。
嫁の持論によると町中華の塩味の強さは作業着を着て昼ご飯を食べに来るお客さんの数に比例するらしい。その点、こちらのお客さんは殆どが家族連れなので塩味薄口のロジックに当てはまる気がする。
一方で町中華ならではのお店の方とのよもやま話は大体ホール担当のお母さん・おばちゃんが相手してくれるものだが、こちらは店主がワンオペで常にテンパっているので、申し訳なくて無駄話に付き合わせるわけにはいかない。
大好きな「大山鶏のピリ辛冷麺」はまだシーズンインしてないようなので、今週のテーマに忠実に即して五目あんかけ麺を頂いた。
餡かけのとろみはスープに溶け込んでしまってるが、その分スープの旨味が絶妙。具材ではタケノコとキクラゲがいつもながら美味い。
血圧上昇不安に慄きながらラーメンを食べ続けるオヤジが一番やってはいけない事と知りながら、美味しいスープを完飲してしまった。
支払い時に店主に「大山鶏の冷麺はまだですかねー?」と尋ねたら「通常はまだですが、気が向いたらやります」との何時もながらのアバウトな返事だった。早く気が向いて欲しい。
ごちそうさまでした。
辛いあんかけ麺がハイブリッドで美味しい
冬季限定の辛いラーメンが三月上旬で終わってしまうと聞いていたので「国産豚肉の唐辛子煮込みあんかけ麺」を食べに駆けつけたのだが、残念ながら既にメニューがなくなってた。
店主に「終わっちゃいました?」と聞いたら「終わっちゃいましたが、出来ますよ」というありがたい返事を得て、喜び勇んで大盛をお願いした。
「あんかけ」料理は日本の町中華の典型メニューだが、中国の華東や華北では殆どお目にかからない。中国で暮らした日本人が驚くことに、中国には「中華丼」という料理は存在せず、天津に行っても「天津飯」という料理は存在しない。なので、中国から日本に帰国した際に楽しみにしてたのが「和中華」のあんかけ料理が食べられることだった。
本日無理をお願いして出してもらった豚肉あんかけ麺はガツンと辛い点は「ガチ中華」的な一方で、あんかけの美味しさは「町中華」的で、ハイブリッド中華の桃桃茶寮ならではの逸品だった。
美味しい豚肉(SPFかな?)に加えて白髪葱・筍・木耳などの野菜がたっぷり載っていて、餡のレベルが非常に高い。個人的には大好きな木耳を沢山堪能出来たのも嬉しかった。
スープはかなり辛いが、旨みがあって美味しい。餡かけの具材が多くて、麺を完食した後に残ってる野菜類と一緒にスープも飲み干そうかと思ったが、胃の負担を考えて少しだけ残した。(焼石に水レベルな気もするが)
残念ながら、辛いラーメンはシーズンオフに入るので今日頂いたのが、最後の一杯になってしまった。夏メニューには「大山鶏の冷麺」という名麺があるのだが、こちらが登場するのは五月以降らしい。
「五月までの間は別なスペシャル麺は出ないんですか?」と店主に尋ねたところ「特に決まった定番はないですが、思いつきで何か出すかもしれません」とのこと。早く何か思いついて欲しい。
ごちそうさまでした。
四川麻婆坦々麺とモチモチ餃子で昼飲み
綱島の極上町中華で四川麻婆坦々麺を頂いた。
ただの麻婆坦々麺ではない。「四川」である。
四川料理の特徴である「麻辣」の「麻」は山椒の痺れで「辣」が唐辛子の辛さを意味していて、この点同じく激辛で有名な湖南料理は山椒は使わない。
昔中国に駐在してた時に四川省の省都の成都で食べたガチ四川料理は辛過ぎて全く味が分からなかった。
滞在初日に食べた料理がさほど辛くなかったので「大した事ないじゃん」等と余計な挑発発言をしてしまったのが仇になって、翌日に「成都で一番辛い店」に連れて行ってもらい「一番辛いメニュー」を食べさせてもらうことになってしまった。
用意してもらった料理は「兎の頭」と「豚の脳みそ」の二品で、「頭」の方は真っ赤な球、「脳みそ」は真っ赤なシチューみたいな見た目だったが、食べ終わるまで料理の正体は教えてもらえなかった。食べてる間は舌と食道が火傷して思考が停止するレベルの辛さで、正直美味いとか不味いとか感じる余力は全く無く、つくづく軽々しい発言は慎むべきであった。
桃桃茶寮の四川麻婆豆腐はしっかり山椒が効いていて自分は大好きなのだが、結構塩辛い点が我が家では賛否が分かれている。「塩辛い」と感じる余力がある分、成都と綱島では麻辣レベルがだいぶ違う訳だが、今日の麻婆坦々麺は麻辣スープと麺と豆腐の絡みが良くて大変美味しく頂いた。
こちらのお店は昼も夜も店主がワンオペで頑張られてるのだが、品数の少ないラーメン屋ではなくかなりメニュー数の多い町中華なので、店主は常に大変そうにされている。但し、店主の直向きなスタイルが好きな固定客がかなりいる模様。
その店主が平素から「昼飲み」をプロモートしているので、今日は麻婆麺に加えて「ランチ生ビール」¥390と焼き餃子¥340もお願いした。
餃子は2個で¥340するが、SPFポークの餡がモチモチで、この店ならではの人気メニュー。昼ビールと合わせて楽しめる。
次回は餃子&生ビールをリピートした上で「国産豚肉の唐辛子煮込みあんかけ麺」を頂きに参るとします。
ごちそうさまでした。
綱島の名中華の冷麺ランチが絶品だった
綱島の美味しい中華。
駅から遠い上に店主のワンオペなため、固定客が中心のお店だが、食材のこだわりと料理のクォリティが素晴らしく、一回でも足を運んだらリピート必至だと思う。
自分の場合はもっぱらランチ時の一人利用と夜のテイクアウトでお世話になっているが、店主曰く来店客を優先する手前、テイクアウトは時間の融通が利かないことを理解して下さるお客さんにのみ対応しているとのこと。
今日のランチは店の拘り食材の大山鳥とパクチーを和えた冷麺を頂いた。冷やし中華にも惹かれたが、大山鳥の美味しさを夜のアラカルトで知っていたので迷わずこちらをお願いした。ご多分に漏れず大山鳥の旨味とパクチーの香り(こちらは好き嫌いが分かれるだろうが)がコシのある細麺とマッチして非常に美味しい。
冷たい麺を美味しく仕上げるコストと手間を考えると、この冷麺が980円というCPは高いと思う。
夜にお酒込みでお世話になりたいと思いつつ、コロナ禍以降家内が外食に出ようとしないので、近隣在住の会社メンバーを誘って早い内に宴席(お店指定で上限4名だが)仕立てでお邪魔したい。
ごちそうさまでした。
※次回訪問に向けてメニューを一通り載せておきます
大好きな綱島の中華料理屋さん。
町中華と呼ぶには手の込んだ拘り料理が多く、時々鶏一羽丸々とかフカヒレ姿煮とかダイナミックな料理も出してる。
店主のワンオペなので入店者数を絞られていて、最近は店主がブログに載せる日替わりの「お気楽メニュー」を夜にテイクアウトしてお世話になる事が多かったが、今日は久しぶりにランチタイムに店で坦々麺を頂いた。
最近行くラーメン屋さんではオーダーが¥1,000を切る事が殆ど無いのだが、今日は非常に美味しい坦々麺を¥850で大盛で頂いた。コク、旨み、辛さとも申し分なしで、食材高騰が大変な現在この坦々麺を¥850で出すのは正直すごいと思う。
次回は酸辣湯麺を頂きに参ります。
ごちそうさまでした。
점포명 |
Okiraku Chuubou Taotao Charyou
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장르 | 중화 요리、얌차/딤섬、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5592-5318 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
神奈川県横浜市港北区綱島西2-25-5 リバーサイド道明103 |
교통수단 |
도큐 도요코선 츠나시마역・신츠나시마역 서쪽 출구 도보 10분 미만 츠나시마 역에서 703 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
18 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 10명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
차분한 공간 |
음료 |
소주 있음,외인이 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능
작은 가게에서 점내 좁기 때문에 유모차 등에서 입점을 삼가 해주십시오. 양해 바랍니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2007.8.6 |
전화번호 |
045-545-2558 |
비고 |
츠나시마라는 거리는 컴팩트하게 다양한 기능이 가득하다. 오늘은 아침부터 「신·정형 외과 츠나시마」(원명은 고질라나 울트라맨과는 관계없는 모양)에 가고, 이어서 QB 하우스에서 이발을 끝내고, 완탄면을 먹으러 유카카쿠로 향했지만, 무정 에도 「정기 휴일」이라고 붙여진 셔터가 닫혀 있었다. 신경을 쓰고 애들리타에서 스파게티 그라탕을 먹으려고 했더니, 이번에는 다방이라고는 생각되지 않는 다방의 대기열이 생겼다. 유명 라면점에서는 잘 있는 광경이지만, 라면 다방 대기열이란, 아델리타 무서워. 헤매지 않고 포기했다. 2채 계속해서 훌쩍 흘러, 점점 츠나시마역에서 멀어지고 있다. 이번에도 역 방면으로 되돌아가는 것도 붐이므로 웃음보러 갈까 생각했지만, 이쪽은 正真正銘의 유명한 라면 집이므로, 이 시간부터 가면 아델리타 이상의 행렬이 되어 있는 것은 확실하다. 역에서 먼 가게…라고 하면 모모모모차 기숙사 밖에 없다. 역에서 먼 가게 대표 같은 가게, 모모모모차 기숙사. 그래, 모모 모모 차 기숙사에 가자! 울트라맨 같은 이름의 정형외과에 갔던 것은 다리가 아프기 때문이었지만, 체외 충격파 치료인 재활을 베풀어 주었으므로, 열심히 걸어 모모모모차 기숙사에 도착했다. 선객은 한 명만. 역시 로케이션 영향이 큰지 궁금한 걱정을 했지만, 자신의 뒤에서 잇달아 손님이 들어왔다. 불필요한 신세였다, 라고 할까 럭키였다. 이곳은 낮의 혼자 밥으로 신세를 질 때는 확실히 국수 요리를 받는데, 오늘은 입구 간판의 "오늘의 점심 덮밥 ~ 국산 삶은 돼지 돈까스 덮밥 매운 마늘 소스"라는 붙이에 매료되어 이쪽 부탁했다. 쥬게임 쥬게무 같은 긴 메뉴 이름을 기억할 수 없었기 때문에, 「밖에 튀어나온 덮밥을 주세요」라고 부탁했다. 메뉴 이름을 정확하게 떠올리려고 쓸데없는 사고를 둘러보는 가운데 다이모리를 부탁하는 것을 잊어버렸다. '매운 덮밥' 정도로 꺾어 기억하는 기억술이 필요하다. '오늘의 점심 덮밥~ 국산 삶은 돼지 돈까스 덮밥 매운 마늘 소스'는 말할 만큼 괴롭지 않았지만, 맛이 가득한 맛있는 덮밥이었다. 이 가게의 고기 요리는 소·돼지·닭, 모두 맛있지만, 오늘의 돼지고기도 대만족. 함께 싣고 있던 자사이도 맛있었습니다. 덧붙여서, 오랜 과제였던 「열기 어렵고 닫기 어려운 미닫이 문」에 손잡이가 붙어 점주의 보조가 없어도 개폐가 가능하게 되어 있었다. 지금까지 문이 열리지 않고 입점을 포기한 손님들도 앞으로는 눈사태로 들어올지도 모른다. 잔치까지 했다.