何回訪問しても飽きないですね♪ : PaPa Vas-y!

2024년 2월 재방. 이번에도 매번 친숙해져 1700엔의 점심을 주문. 야채 샐러드, 빵, 쌀, 수프 포함. 여기에 디저트 세트 600 엔도 붙였습니다. 대하는 알코올은, 글래스 와인의 3잔 세트 1800엔으로 하고, 1잔째를 스파클링, 2잔째는 비코즈 샤르도네, 3잔째를 소비뇽 블랑으로. 땅 야채 샐러드는 그린 샐러드 이외에 캐럿 라페, 라타 투유, 시금치와 살라미의 키시라는 라인업. 키쉬의 살라미는 버릇도 억제되어 있어 시금치와 계란감이 풍부하다. 수프는 국화 고구마 수프였습니다. 근채 국물을 표현할 때, 나는 흙의 뉘앙스라는 단어를 자주 사용합니다. 이쪽의 우엉의 스프에서도 사용한 적이 있습니다만, 이번 국화의 스프도 그런 흙을 느끼는 1품. 우엉에 비하면 부드럽네요. 메인 신겐 닭 향초 빵가루 구이로했습니다. 역시 이쪽의 닭씨는 맛이 잘 응축하고 있고, 화이트 와인 소스의 클리어인 감칠맛도 세련되고 있습니다. 디저트 딸기의 마리네 스프 완성, 바닐라 아이스 곁들였습니다. 이곳의 스테디셀러 디저트입니다만, 메뉴명을 한번 비틀어 바꾼 것 같네요. 딸기의 스프는, 기본 콘피츄르 같은 안에 있으면서 신선한 딸기의 뉘앙스도 동거하고 있어, 이 근처의 센스는 절묘하다고 생각했네요. 게다가 먹는 동안 바닐라 아이스가 딸기 스프에 녹아 새로운 테이스트로 바뀌어 가는 것도 즐길 수 있습니다. ← 아니, 그러니까 이전에 쓴 리뷰를 그대로 copipe하고 박하지 않도록 (폭) 잔치까지 (^^)

２０２３年７月再訪。

いや~、しかしホントに今年も酷暑ですね(>_<)

今回の注文は、本日の魚料理１９８０円。地野菜サラダ、スープ、自家製パン付き。これにデザートセット５５０円も付けました。対するアルコールは、例によって例のごとく、グラスワインの３杯セットをお願いして、グラススパークリングワイン、ビコーズ・シャルドネ、ソーヴィニョン・ブランと進みました。

地野菜サラダ
グリーンサラダ、キャロットラペ、紫キャベツのサラダ、ラタトゥイユといった内容。キャロットラペの引き締まった酸が暑い夏にはうってつけだし、ラタトゥイユもシンプルに食材の良さを出すべくあっさりと仕上がっています。

スープ
ヴィシソワーズ。フレンチで夏の冷製スープと言えばこの１品ですね。でも、フツウのヴィシソワーズだと思ったそこのあなた！　これは全然違います。添付の写真にもちょこっと写ってますが、コンソメジュレや枝豆も使われていて、じゃがいものテイストもピュアに出ています。

魚料理
スズキのポワレ　トマトとライムソース。以前にこちらで頂いたスズキに較べて身もたっぷりなのが嬉しい♪　ソースは軽快なトマトにライムの芳香が爽やかで、この組み合わせは面白いと思ったし、涼を呼ぶすっきりさがありますね。

デザート
３種類ある中から、レモンシャーベットと紅茶でマリネしたグレープフルーツにしました。レモンシャーベットからは、レモンピールを彷彿とさせるドライな果実味と爽快な酸を感じます。紅茶でマリネしたグレープフルーツも、複数のグレープフルーツの品種を使っているので単調ではありません。

ごちそうさまでした(^^)

２０２２年１１月再訪。

気が付いたら前回訪問からほぼほぼ１年が経ってしまっていた＼(◎o◎)／！　時の経つのは早いというか…

今回も毎度お馴染み、本日のランチ１６５０円を注文。地野菜、パン、ライス、スープ付き。対するアルコールは、グラスワインの３杯セット１６５０円にして、１杯目をスパークリング、２杯目と３杯目を赤（２種類ありましたが２杯共カベルネ・ソーヴィニョンで）で行きました。

地野菜
グリーンサラダ、キャロットラペ、ほうれん草のキッシュは前回同様。これに茄子とズッキーニの煮込みが加わります。キッシュをきちんと温めて供するところはエラいですね♪

メイン
前回同様、仔羊の白ワインハーブ煮。去年のレビューにも書きましたが、ホント、肉が重たくないんですよね~。

ごちそうさまでした(^^)

２０２１年１０月再訪。

緊急事態宣言が明けて、お店はどうなっていることやらと恐る恐る訪問してみたところ、割とお客さんの入りも良くてひとまず安心しました(^^)v

今回の注文も例によって例のごとく、ランチ１６５０円。マッシュルームのスープ、サラダ、自家製パン付き。これにデザートセット５５０円も付けました。対するアルコールは、グラスワインの３杯セット１６５０円で。

サラダ
今回は定番のグリーンサラダ、キャロットラペ紫キャベツのサラダに加えてキッシュも添えられていました。玉子感豊かでほうれん草のニュアンスも香ばしい１品。

スープ
マッシュルームのスープ。この食材の柔和さと香りがさらりと軽快に表現されていますね。

メイン
仔羊の白ワインハーブ煮込みにしました。羊さん特有の野趣はありますが、白ワインで煮込んでいることにより、とろりとした肉の旨味が綺麗で重さも感じさせません。

デザート
イチヂクのコンポートにバニラアイスをのせてにしました。赤ワインで煮込んであり、これはフィグの果実味とものすごく合います。

ごちそうさまでした(^^)

２０２１年１月再訪。

前回同様ランチ１５００円を注文。但し、メインを横須賀中央市場から届いた本日の魚料理にしたのでプラス３００円。デザートセット５００円も付けました。対するアルコールは、ヴーヴ・デュ・ヴェルネ・ブリュットを１杯とシャルドネ・ビコーズを２杯で計１５００円。これに消費税が加算されます。

今回のサラダは前回のラインナップに加えて紫キャベツのサラダも。スープは初回訪問時同様ごぼうのスープ。土のニュアンスとクリーミーさも綺麗で軽快な１品。

メインはスズキのポワレ　柚子のソース。パパバジィさんで魚料理は初めて頂きましたが、この皮目がパリっとしていて身のふっくらした旨さは中々のものでしたね。ソースはブールブランをベースに柚子のシトラス香がほど良く香り、酸もジワるバランスが見事。横須賀中央市場の魚使用っていうのも、横須賀好きとしては嬉しい限り。

デザートはキャラメルとクルミのパウンドケーキ、リンゴのシャーベットにしました。パウンドケーキの凝縮したキャラメル感と散りばめられたクルミから来る木の実感もイイ。リンゴのシャーベットはまんまリンゴなテイスト。はっきりとリンゴが主張しています。更にはフツウであればすぐに溶け出すところ、ほとんど溶けずにかと言って硬くないあたりもエラい♪

ごちそうさまでした(^^)

２０２０年６月再訪。

現在では緊急事態宣言も解除され、店内営業も復活し、併せてテイクアウト営業もされています。今回は店内で料理を頂きました。

今回もランチ１５００円を注文。これにデザートセット５００円も追加。対するアルコールは、グラススパークリングワインとグラスワインの赤（２種類ありましたがグルナッシュで）各６００円を１杯ずつ。

サラダ
ラタトゥイユ、キャロットラペ、グリーンサラダ。これらはテイクアウトでも購入可能。やっぱり基本がしっかりしているなぁと改めて思いましたね。

スープ
新玉葱のスープでした。ライトなクリーミー感で玉葱のコクがジワる１品。

メイン
今回もお肉料理。鴨もも肉のコンフィ。皮目もパリっとして滋味深く、赤ワインソースも綺麗な果実味が活きています。

デザート
ナイアガラブドウと白ワインのムースにしました。ナイアガラの香りはふわっと立ち上がり、ムース自体はフロマージュのコクが豊かに出ています。葡萄を取り入れるあたり、夏を意識してますね♪

ごちそうさまでした(^^)

２０２０年５月再訪。

訪問時点で、現在はテイクアウトのみの営業をされています。

購入したのは、ローストポーク弁当１０００円。実物を受け取る前はご飯とローストポークとガルニチュールだけなのかなぁと思ってたら、何と人参サラダとグリーンサラダも付いて来るとは！　この状況下でサービス良すぎ＼(^o^)／

ローストポークは肉自体がとても柔らかいのに加えて、テイスト自体もまん丸に柔和。マスタードソースも刺激が強くなく肉にすんごく馴染みます♪

ごちそうさまでした(^^)

気になったお店を訪問するシリーズ(^^ゞ

今回は、２０１９年４月にオープンしたフレンチ、パパバジィさん。戸塚駅までのウオーキングの途中で立ち寄りました。

お店に入ると、左手がキッチンになってるんですね~。でもって、奥に席があるといった造り。テーブルやカウンターはウッディで、白い壁面に打ちっ放しの床といったあたりは明るくオサレなカフェっぽくもありますね。今回はカウンター席へ。やっぱりフレンチで軽く飲みにはカウンター席に尽きますね~♪

スタッフは若手で穏やかなシェフと、そのお母様かな(・・?　といった雰囲気の女性で切り盛り。お母様（←と勝手に認定してしまいましたw）も物腰柔らかく、温かみのあるサービス。

さて、注文したのはランチ１５００円。サラダ、スープ、自家製パン、メインといった内容で、食後にランチドリンクとデザートのセット５００円も追加しました。対するアルコールは、ハーフワインの白３００円を２杯。これに消費税が加算されます。

サラダ
野菜のマリネと人参サラダ。マリネといってもオイリーな感じではなく、むしろピクルスを彷彿とさせるさっぱりとしたもの。人参サラダは食材自体のテイストも濃く、ざっくざっくした食感も楽しいキャロットラペ。さらにはグリーンサラダも盛られていて、ドレッシングからは玉葱の凝縮感も感じられました。

スープ
ごぼうのスープ。奇しくも約１週間前に久里浜のナーガ・ラジャさんでごぼうのポタージュを頂いたばかりだったのですが、この食材自体お気に入りなので、またお会いしましたねといった感じ。やはりごぼう特有の土のニュアンスが心地良く、クリーム感もあって熱々の仕上がりは温まりますね。

メイン
本日のお肉料理にしました。鶏もも肉のやわらか白ワイン煮込みです。もも肉は旨さ充実だし、軟骨も簡単に取れるぐらいに柔らかな煮込み加減。こちらのソースもまたクリーミーでコク深く、このソースをもも肉に纏わせると、とろけるようなテイストに。ガルニチュールは真ん中に野菜を配して、肉と反対側にはバターライス。

デザート
３種類から選べます。イチゴのスープにバニラアイスをのせて、にしました。イチゴのスープは、基本コンフィチュールっぽい中にありながらフレッシュなイチゴのニュアンスも同居しており、このあたりのセンスは絶妙だと思いましたね。さらには食べ進むうちにバニラアイスがイチゴのスープに溶け出して、新たなテイストに変わって行く様も楽しめます。

ごちそうさまでした(^^)