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sabouhambee
(茶房「半兵衛」)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
sabouhambee（sabouhambee）
|
|---|---|
| 장르 | 두부 요리、일본 요리、화과자 가게 |
| 예약・문의하기 |
075-525-0008 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
京都府京都市東山区問屋通五条下ル上人町433 |
| 교통수단 |
京阪電車 清水五条駅より徒歩１分 기요미즈고조 역에서 115 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥4,000～￥4,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （Master、JCB、AMEX、VISA、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
35 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 近くにコインパーキングあり |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
|---|---|
| 요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴,영어 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 홈페이지 | |
| 가게 홍보 |
伝統の味を守り続けて330年。「一期一会」の精神を大切に真心をこめて
京の鴨川、五条大橋のたもとにある【半兵衛麸】。元禄二年（1689年）の創業より水と素材と技にこだわり、伝統の味を守り続けたお麸を製造・販売し続けています。時代の変化に合わせ、現在は販売だけでなく、お麸を使用した調理法を広める活動も行っています。茶房では、お麸料理を提供する想いの詰まった『むし養い』が、地元客から観光客まで、口コミを中心に人気を博しています。 |
ホテルの朝食をゆっくりいただいて、JR奈良線で東福寺に一駅、徒歩で寺の伽藍を見物。
ちょうど涅槃図の開帳をしてみえたのだが、ゆっくりご説明を聞く事なく今度は京坂電車で祇園四条へ。
ここから徒歩で花見小路に向かい、新装なった祇園甲部歌舞練場で都をどりを鑑賞。
昨年は南座だったが歌舞練場での都をどりは初めてなので期待が膨らむ。
歌舞練場ではお薄をいただき順次会場に案内される。
ついつい南座と比較してしまうのだが、かたや歌舞伎の本場、思えば歌舞練場は名前の通り歌や舞踊を精進するための練習場なのだ。
花道などにも違和感を感じながら、舞妓や芸妓の舞に心奪われる。
一時間強の演劇が済んで早速遅めのランチをいただくために清水五条の「半兵衛麩」に向かった。
失礼して建仁寺の境内を横切り、30分近くかけて五条問屋町通りのお店に到着した。
お店は以前と大きく変貌して、ガラス張りの素敵なお店になっていた。
通された食事処は中庭を横切って、そしてこの中庭を窓から見るカウンターに通された。
目の前のガラス窓の中は一枚の絵画の様な素晴らしさ！
いただいたさ食事は「むし養い」の一種類。
これはお腹の虫を大人しくさせて、食事を美味しくいただける様にすると言う意味がある様だ。
生麩の田楽やお麩を中心とした色彩豊かな食材が並ぶ。
生麩や湯葉の天ぷら・生麩の焚き物・白味噌仕立の生麩などが続き、仕上げは生麩のゼリー。
大した量では無いとたかを括っていたのだが、実際は結構お腹が膨れた。
目の前の素敵なお庭を眺めながらの素晴らしいランチになった。
帰りは問屋町通り側から出て、昔のままの外観の半兵衛麩にも出会う事が出来た。
思いがけず、素敵なランチになりました。