絶品メニューが綺羅星の如く並んでいます : Roiyaru Hosuto

10월 하순, 오지마치의 이벤트를 감상 후, 런치에 들렀습니다. 이전에 정말 오랜만에 라리호? ? , 아니, 로이호에서 식사를 했습니다만, 확인하면 그로부터 2년 가까이가 경과하고 있었습니다. 정말 나이가 들수록 월일이 지나가는 것이 점점 빨라지고 있습니다. 11시 반위에 입점했습니다만, 그 시간에서도 5할위석이 묻혀 있었습니다. 낮에는 대기 고객이 있는 것도 수긍합니다. 먹고 싶은 것은 정해져 있었습니다만, 로이호의 메뉴표는 호화로운 메뉴가 반짝이 늘어서 있어, 보고 있는 것만으로 마음이 우키우키&눈 옮겨가 버립니다. 하지만, 가격을 확인하면 현실로 돌아갑니다. 부탁을 한 것은 앵거스 사로인 스테이크 필라프(2,178엔). 상당한 가격입니다만, 이쪽의 가게의 식사라면 저렴한 부류의 메뉴가 되는 것은. 후, 식후에 캐러멜 너트 브뤼레(748엔)도. 실은, 타베로그로 먹고 있는 분의 리뷰를 읽어 주셔, 락 온 되고 있었던 것입니다. 로이호에서는 식사는 물론, 파르페, 브뤼레, 일요일의 구색도 훌륭합니다. 잠시 기다려 필라프가 왔습니다. 이곳에서는 식사를 받을 때까지 잠시 시간이 걸립니다만, 반대로 이 시간이 요리에 대한 기대를 높여주는 것은 아닐까요. 얼마나 잘 따뜻한 플레이트에 필라프, 그리고 스테이크 (그 위에 프라이드 양파)가 진좌하고 플레이트의 상단에 따뜻한 야채, 향의 물건이 곁들여져있었습니다. 그래 그래, 스테이크 소스는 도미글라스 버터 소스 or 마늘 크림 소스로부터 셀렉트 가능하고, 나는 도미그라로 부탁했습니다. 로이호의 화려한 요리가 많은 가운데 이 필라프는 와일드계라고 하면 좋을까요? 스테이크를 포크에 붓고 소스에 담근다. 구운 가감은 미디엄 웰던. 육질은 부드럽고 고기의 맛은 확실하지 않습니다. 사적으로는 미디엄에서도 좋았을까. 계속해서 브뤼레의 도착입니다. 작은 흔들림이라고 해도 충분한 볼륨으로, 메뉴 명대로 표면은 토핑의 바나나, 호두를 포함해 캐러멜리제 되고 있습니다. 캐러멜리제 된 표면을 무너뜨리고 내부에 숟가락을 진행하면 소금 캐러멜 아이스, 초코아이스에 도착합니다. 내부에는 거칠게 부서진 비스킷과 함께 호두, 견과류가 숨어있어 전체적으로 단맛이 겸손한 브뤼레. 오랜만이었던 적도 있습니다만, 좀 더 먹고 싶은 사이에 완식해 버렸습니다. 지불액은 합계로 2,926엔으로 호화로운 1인 점심이 되었습니다. 보상 점심입니다. (무슨 보상인지 모르겠지만), 가끔 가면 로얄 호스트. 네요. 대접님이었습니다~.

ＪＲ王寺駅南側にあるロイホ、いえ、ロイヤルホスト、
ウン十年振りにランチに伺いました。

ロイホの名で１号店がオープンしてから５０年を超え
ているとのことです。私が住んでいた神戸で
結構早くからオープンしており、ファミレス＆
セントラルキッチンの先駆けのお店ということが
記憶に残っています。

今ではちょっと高級で美味しいお料理が頂ける
ファミレスとして、他のファミレスと一線を画して
いるお店だと思います。

ちょっと高級な、ということで今まで伺っていな
かったというのが正直なところでしょう。

昼時に一人ランチで伺いましたがお客様の入りは
3割程度というところでしょうか。

入店するとお店の方に席まで誘導していただき
ました。席について程なくメニュー、お冷、
おしぼりが供されます。

さて、メニューを選ばねばということで、
メニュー表を確認します。
こちらのメニュー表もそれだけでインスタバエ
する写真がずらり。どれも美味しそう～、で
メニュー選びに困ります。

ただ、高級ファミレス。お値段も2,000円オーバー
というメニューもたくさん並んでいます。

美味しそうなメニューとそのお値段を見比べ、
メニュー選びに四苦八苦しました。
で、オーダーしたのが「アンガスサーロイン
ステーキ＆海老のグリルと紅ずわい蟹の
クリームコロッケ」。
好きなもの三種の神器的な欲張りメニューです。

ソースは４種からセレクト可能でがっつり
食したいのでガーリッククリームでお願い
しました。併せてライスも。

そうそう、こちらのメニュー表にはカロリーと
塩分量が記載されています。

暫く待たされ、やってきました。
楕円形の大きなプレートに３品が横たわって
いますが、添えの品としてポテトフライ、
人参、レモン、パセリが添えられています。
更にガーリックソースが入ったプチ鍋も
置かれていました。

驚いたのはプレートが２重に置かれていること。
お料理が置かれているプレートは熱々。
厚手の陶器のプレートでしたが、温かさは
長時間保持されていました。

特徴的なのはお肉です。添えのソースは
ガーリッククリームをお願いしたのですが、
クリームソースはお肉に直接注がれ、
ガーリックソースは別の器で供されています。

そして、これには触れておかねばならない
ですね。お肉にぶっ刺さったプレートです。

ブランド牛、蟹等ではブランドを誇示する
プレート等が付けられているのを目にします
が、それ、「私はアンガス牛よ」が誇示されて
いました。

お肉は100ｇ、海老は２尾、クリームコロッケ
は１つ、というボリュームですが、お肉の
厚みはそれなりにありました。

では実食です。お肉から。
アンガスの先入観を排除しても肉の旨味を
しっかり感じることができます。
アンガスが過剰表記ではない美味しいお肉
でした。

掛けられていたクリームソース、後掛けの
ガーリックソースもお肉の旨味を壊さない
美味しい味わいのソースでした。

海老のグリルも温かい状態でプリプリ。
上質の海老で焼き目の香ばしさを楽しむ
ことができました。

カニクリムコロッケに雑にナイフを入れたら、
柔らかいクリームが流れでる状態であわてて
口内に納めました。

どの食材も格別に美味しく、これならこの
お値段も致し方ないと納得せざるを得ない
ですね。

そうそう、面白かったのはナイフ。
ぶっといの。持ちやすかったです。

ほんと、久し振りにロイホで食しましたが、
そのお味(価格も)ロイヤルホストのプライドを
垣間見た気がしました。

ご馳走様でした～。