공식 정보
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가을의 맛을 만끽
맛있는 물고기가 먹고 싶어지고, 직장의 후배를 초대해 버렸습니다. 평일의 18시 30분입니다. 며칠 전에, 「타베로그」를 통해서 넷 예약했습니다(석만). 평일에도 불구하고 많은 고객이있었습니다. 중년 남녀의 3~4명 동반이나, 중년 여성의 4명 동반, 샐러리맨의 2~3명 동반, 중년의 부부등이었습니다. 둘이서 말씀해 드리고, 「홋카이도 부리 토로자 850엔」과「아스파라 돼지 장미 감기 튀김 350엔」×2, 「치바 가다랭이 소금 타타키 690엔」, 「치바 하마구리 간장구이 890엔」, 「홋카이도 활 배 조개 790엔","홋카이도 호타테자 700엔", "팔색 표고버섯 오븐 구이(스다치 첨부) 500엔", "타카나와 시라스의 구운 790엔"을 주문했습니다(모두 세금 포함). 음료는 자신이 생맥주, 오이타 생 짜기 사워, 도쿠시마 생 스다치 사워를 받았습니다. 통행으로서, 「 가지와 갈고리의 된장 볶음 350엔(세금 포함)」이 제공되었습니다. 이번에도 요리는 모두 맛있었습니다. 바삭 바삭한 식감으로 기름진 '홋카이도 부리토로자', 매운 맛이 예상 이상으로 호상성이 있는 '치바 가다랭이 소금 타타키', 프리프리 육즙으로 맛과 단맛이 넘치는 '치바 하마구리 간장구이', 코리코리 식감 그래서 이소의 맛이 부드럽게 퍼지는 「홋카이도 활기찬 조개」가 특히 인상에 남았습니다. 가을의 맛을 즐길 수 있어서 대만족이었습니다.
「카와 하기 자간 첨부」바보 취지입니다!
제철의 생선이 무쇼에 먹고 싶어져, 직장의 후배를 초대해 버렸습니다(예약하지 않고). 평일의 17시 30분입니다. 입점시는 비어 있었지만, 그 후 잇달아 손님이 왔습니다. 다른 손님은 30대 정도의 여성의 2명 동반·중년의 부부·샐러리맨의 2~4명 동반 등이었습니다. 둘이서 죄송합니다. 「야마구치 혼생 참치 중 토로자 850엔」과「시마네 부리 토로자 820엔」, 「니가타 가와하기 자간 포함 750엔」, 「히로시마 카키 프라이털 타르 소스 포함 790엔」, 「마타라 프라이탈 타르 소스 650엔」, 「후키노 튀김 500엔」, 「오뎅 모듬 790엔」, 「스지코 감기 450엔」, 「게 된장 그라탕 900엔」, 「주먹밥 (시그 열매) 200엔」 × 2를 주문했습니다 (모두 세금 포함). 음료는 생맥주와 토속주 『학의 친구』의 열훈을 받았습니다. 통행으로서 「아오나와 참치(?)의 완화물」이 제공되었습니다. 또, 「달콤 새우 머리의 된장국」을 서비스해 주셨습니다. 요리는 모두 맛있었습니다. 『제철의 생선을 먹고 싶은 욕심』도 충분히 채워졌습니다. 특히 인상에 남은 요리를 아래에 적습니다. 시마네 부리토로자 : 두껍게 잘라서 먹을 수 있습니다. 신선하고 바삭 바삭한 식감이었습니다. 지방은 올려져 있지만, 딱따구리는 없습니다. 맛과 단맛이 입 가득 퍼졌습니다. 니가타 카와 하기 자간 첨부 : 이번 강추입니다. 얇은 생선회에 두드려 간이 듬뿍 들어간 간장이 곁들여져 왔습니다. 사시미는 시코시코 식감으로 품위있는 맛이 있습니다. 간은 뿌리뿌리 촉촉하고 마치 맛의 덩어리! 열등이 스스미 네요. 남은 간장을 “주먹밥 (시 그 열매)”에 토핑해 보았습니다만, 이것이 또 맛있었습니다! 2 종류의 플라이 : 한 접시에 함께 담겨 왔습니다. 썰어 양배추 (드레싱) · 수제 타르타르 소스 · 중농 소스 (?) · 빗 모양의 레몬이 곁들여져 있습니다. 튀김으로, 코로모는 바삭 바삭합니다. 굴은 프리프리 육즙이었고, 마다라는 호쿠리 호로리였습니다. 타르타르 소스도 중농 소스도 잘 어울립니다. 맥주가 꼼짝 못했습니다. 오뎅 모듬 : 큰 냄비에, 큰 흔들림의 다이콘 · 꼬치 찌르기의 쇠고기 줄무늬 · 콘냑 · 사츠마 튀김 3 종 · 계란 · 두꺼운 튀김 · 치쿠와 · 다시마가 담겨 있습니다.和辛子가 별첨되어 왔습니다. 씨앗은 모두 맛 얼룩입니다. 트로켈 같은 식감의 다이콘이 특히 오징어하고있었습니다.
久しぶりの懇親会
職場の先輩・後輩たちと7人で,久しぶりの懇親会を開催しました.
おじゃましたのは,平日の18時30分です.
約1週間前に,『食べログ』を通して,「7〜8品+120分飲み放題コース 4,200円(税込)」の予約を入れました.
おじゃました時は,1階・2階ともほぼ満席だったようです.大人気ですね.
自分たちは,2階の座卓席に通されました.
料理は,前菜3点盛り・野菜サラダ・刺身盛り合わせ・ブリの照り焼き・天ぷら・ポテトフライ(これだけ大皿盛り)・焼きトウモロコシご飯・味噌汁が,タイミング良く運ばれてきました.
飲み物は,自分は生ビール・レモンサワー・ジンジャーハイボール・ハイボール等をいただきました.
コース料理は,今回もなかなかでした.
サクサク香ばしい「シロエビの唐揚げ(前菜3点盛りの中の1品)」と,濃い目の味付けで酒がススム「ブリの照り焼き」,甘みの濃い「焼きトウモロコシご飯」が特に印象に残りました.
今回も楽しい飲み会でした.やはり,ちょっと飲み過ぎちゃいましたね(苦笑).
久しぶりの飲み放題コース
職場の先輩・後輩と4人で,ささやかな祝賀会を開催しました.
おじゃましたのは,平日の18時30分です.約1週間前に予約を入れました.
今回は,「7〜8品+120分飲み放題コース 5,300円(税込)」の利用です.
こちらでの飲み放題コースは久しぶりです.
料理は,前菜3点盛り,茹で立てのエダマメ,刺身盛り合わせ,焼き魚盛り合わせ,天ぷら,ナスとピーマンの揚げ浸し,カツオの漬け丼,甘エビの頭の味噌汁,漬物が,タイミング良く運ばれてきました.
飲み物は,自分は生ビール・ジンジャーハイボール・芋焼酎の水割り等をいただきました.
コース料理は,構成・味とも良かったです.また,大皿盛りの料理が無いので,気がラクでした.
揚げたてで香ばしい「白エビの唐揚げ(前菜3点盛りの中の1品)」,今シーズン初物の「エダマメ」,旨味たっぷりの「カキの天ぷら」,あっさり味わいで〆にぴったりな「カツオの漬け丼」が特に印象に残りました.
楽しい飲み会でした.ちょっと飲み過ぎちゃったかな(苦笑).
봄의 맛을 만끽
맛있는 물고기를 먹고 싶어지고, 직장의 후배를 초대해 버렸습니다. 평일의 16시 55분경입니다(예약하지 않고). 입점시는 비어 있었지만, 그 후, 잇달아 손님이 왔습니다. 중년 여성의 3명 동반·샐러리맨의 그룹·가족 동반·중년의 부부등이었습니다. 중년 여성의 3명 동반이 싸고, 조금 폐구했습니다. 둘이서 말씀해 드리고, 「치바 쓰레기 소금 타타키 650 엔」과, 「회 회 모듬 화성 (2 ~ 3 인분;・〆 고등어・모리의 모듬) 2,480엔」, 「후쿠오카 신타케의 아기 플라이 630엔」, 「세리돼지 볶음 720엔」, 「가고시마 삶은 콩 590엔」, 「치바 이와시 우메자소 튀김 630엔」, 「 호두와 고르곤졸라의 피자 880엔”, “스지코 감기 450엔”을 주문했습니다(모두 세금 포함). 음료는, 자신은 생맥주·기린산 사워·소주(단고담)의 락·글라스 와인(빨강)을 받았습니다. 통행으로서, 「아키 세타나와 참치의 매운 맛」이 제공되었습니다. 또, 「아카모크(해조)의 생강 간장」을 서비스해 주셨습니다. 이번에도 맛있었습니다. 충분히 먹고 대만족입니다. 깨끗이 한 맛의 「지바 만두 소금 타타키」, 고소하게 싯트리 식감의 「볶음 볶은 회」, 샐리의 자쿠자쿠 식감과 독특한 풍미가 즐거운 「세리 돼지 볶음」, 삶은 톳구리의 「가고시마 삶은 빈콩」 , 반죽과 호두가 고소한 「호두와 고르곤졸라의 피자」, 샤키샤키・누르눌의 「아카목의 생강 간장」이 특히 인상에 남았습니다.
秋の味を堪能
ムショウにサンマが食べたくなり,職場の後輩を誘っておじゃましました.
平日の16時55分頃です(予約せず).
入店時は空いていましたが,その後,続々と客が来ました.サラリーマンのグループ・若い男性の4人組・中年男女の4人組・中年の夫婦等でした.
2人でおじゃまして,「北海道 さんま塩焼き 700円」×2と,「十全茄子漬け 450円」,「かきのもと(食用菊)酢 400円」,「千葉 かつお塩たたき 650円」,「神奈川 生締めさば30秒レアカツ 690円」,「牛ヒレ炙りステーキ 1,100円」,「新生姜豚ばら巻きフライ 530円」,「岐阜 子持ちあゆ塩焼き 500円」×2,「茄子とベーコンのトマトソースパスタ 890円」を注文しました(いずれも税込).またまた食べ過ぎです(笑).
飲み物は,自分は生ビール,生すだちサワー,グラスワイン(赤・白)をいただきました.お通しとして,「青菜とアミエビの煮物」が供されました.
程良い脂のノリで香ばしく焼き上がった「北海道 さんま塩焼き」はモチロン,他の料理も全て旨かったです.
シャキシャキ食感がタマラナイ「かきのもと酢」,アツアツ・サックリのコロモとレア感のあるサバが想像以上に好相性の「神奈川 生締めさば30秒レアカツ」,新ショウガの鮮烈な風味と瑞々しさを十分に堪能できる「新生姜豚ばら巻きフライ」,オドロクほど大量の卵が詰まった「岐阜 子持ちあゆ塩焼き」が特に印象に残りました.
初春〜春の味を堪能
メンドウな仕事が一段落した日,職場の後輩を誘っておじゃましました.
平日の18時30分頃です(予約せず).
入店時,既に4〜5組の客がいました.年配男女の3人連れ・中年の夫婦・中年男性の2人連れ等です.
2人でおじゃまして,「千葉産 ぶり塩たたき 630円」,「佐渡産 カキフライ自家製タルタルソース付き 650円」」,「宮城産 焼きアスパラ スモークサーモンと 600円」,「新潟産 山菜天ぷら盛り(フキノトウ・タラの芽・コゴミ・ウド・ウルイ)790円」,「鹿児島産 空豆 450円」,「福岡産 新竹の子醤油焼き 590円」,「さくら海老と新玉ねぎのかき揚げ 650円」,「岐阜産 稚あゆ塩焼き 400円」,「具だくさん長須くじら汁 750円」×2,「籐やオリジナル焼きめし 890円」を注文しました(いずれも税込).食べ過ぎですね(笑).
飲み物は,自分は生ビールと,「麒麟山 飲み比べセット」をいただきました.お通しとして,「煮菜」が供されました.また,「セロリの味噌漬け」をサービスしていただきました.
今回も旨かったです.2人とも大満腹・大満足でした.
さっくり食感でスッキリした旨み・甘みのある「千葉産 ぶり塩たたき」(今回のイチオシ)と,春を満喫できる「新潟産 山菜天ぷら盛り」,シャキシャキ食感で春らしい風味と醤油の香ばしさがイカした「福岡産 新竹の子醤油焼き」,小魚ながらアユの風味・ほろ苦さを十分に満喫できる「岐阜産 稚あゆ塩焼き」,ジャガイモやナスにクジラの風味・旨みの移った「具だくさん長須くじら汁」が特に印象に残りました.
冬の味を堪能
職場の後輩に目出度いことがあり,こちらでささやかな祝杯をあげました.
おじゃましたのは,平日の18時30分頃です(予約無し).
入店時は空いていましたが,19時頃には1階はほぼ満席になりました.
他の客は,男子大学生グループ・中高年の夫婦・サラリーマンの2人連れ・中年女性のひとり客等でした.大学生が喧しく,ちょっと閉口しましたね.
料理は,「刺身盛り合わせ 花盛(2〜3人前;当日は,寒ぶり・ひらまさ・さわら炙り・たこ頭・ばい貝・生しめさば・南蛮えびの盛り合わせ)2,480円」,「三重産 あじ梅紫蘇はさみ揚げ 690円」,「揚げ里芋塩バター 650円」,「佐渡産 寒ぶりカマ塩焼き 1,400円,「佐渡産 カキフライ自家製タルタルソース付き 650円」」,「下仁田葱焼き 420円」,「かに味噌グラタン 890円」,「アンチョビ・じゃがいもピザ 890円」を注文しました(いずれも税込).
飲み物は,自分は生ビール・スプラッシュハイボール ブラックニッカリッチ・グラスワイン(白)をいただきました.お通しとして,「鶏肉・竹輪・大根の煮物(名称はテキトー)」が供されました.
今回も旨かったですね.2人とも大満腹・大満足でした.
サックリ食感で程良く脂ののった「寒ぶり刺身」と,甘みがあってスイーツのような味わいの「揚げ里芋塩バター」,身がたっぷり付いた「佐渡産 寒ぶりカマ塩焼き」,タマネギのきいたタルタルソースが秀逸な「佐渡産 カキフライ自家製タルタルソース付き」,クリーミーで濃厚な「かに味噌グラタン」が特に印象に残りました.
〆に『籐やオリジナル焼きめし』
若い友人に目出度いことがあり,お祝いのために2人でおじゃましました.
平日の18時30分頃です(予約無し).
入店時は空いていましたが,19時頃にはほぼ満席になりました.
他の客は,中年男女のグループ・中年女性のグループ・中年の夫婦・サラリーマンの2人連れ等でした.
料理は,「新潟 かきのもと(食用菊)三杯酢 400円」,「刺身盛り合わせ 林盛(1〜2人前;当日は,本まぐろ中とろ・あおりいか・真たら肝添え・真はた・あじ・生たこ・南蛮えびの盛り合わせ)1,780円」,「群馬 下仁田葱天ぷら 490円」,「北海道 真たら昆布〆焼き 590円」,「胡桃とゴルゴンゾーラのピザ 890円」,「籐やオリジナル焼きめし 890円」を注文しました(いずれも税込).
飲み物は,自分は生ビールと生すだちサワーをいただきました.お通しとして,「焼きアジのおろし和え(名称はテキトー)」が供されました.あと,大粒の「塩茹で落花生」をサービスしていただきました.
料理は,いずれも旨かったです.
特に,シャキシャキ食感の「新潟 かきのもと三杯酢」と,肝のコクがタマラナイ「真たら肝添え」,ジューシーで甘みのある「群馬 下仁田葱天ぷら」,身がプリプリの「北海道 真たら昆布〆焼き」が印象に残りました.
あと,「籐やオリジナル焼きめし」が良かったですね.ベーコン入りのカレー風味焼き飯に,半熟オムレツがトッピングされ,デミグラスベースのソースがたっぷりかかっていました.
洋食屋で食べるような本格的な味わいで,なかなか自分好みです.ボリュームがあるので,2〜3人でシェアすることをオススメします.
秋の味を堪能(その2)
前回訪問時,他にも食べたい料理があったので,職場の後輩を誘っておじゃましました.
平日の18時10分頃です(予約無し).
けっこう大勢の客で賑わっていました.
2人でおじゃまして,「牛ヒレカツ 1,100円」と,「千葉産 本はまぐり醤油焼き 330円」×2,「千葉産 かつお塩たたき 700円」,「刺身盛り合わせ 花盛(2〜3人前;当日は,生本まぐろ・しまあじ・あら・かつお・すずき・南蛮えびの盛り合わせ)2,480円」,「塩茹で落花生 500円」,「新潟産 いか天ぷら 690円」を注文しました(いずれも税込).本当は「子持ちあゆ塩焼き」が食べたかったのですが,残念ながら品切れでした.
飲み物は,自分は生ビールと芋焼酎『屋久の石楠花』のロックをいただきました.お通しとして,「キノコとツルムラサキの和え物(名称はテキトー)」が供されました.
今回も,「千葉産 かつお塩たたき」と「千葉産 本はまぐり醤油焼き」はバツグンに旨かったです.
それら以外では,ジューシーな「牛ヒレカツ」と,むっちり食感で上品に脂ののった「あらの刺身」,香ばしくてコクのある「塩茹で落花生」が印象に残りました.
秋の味を堪能(その1)
見習いパティシェさんと2人で,久しぶりのプチオフ会を開催しました.
おじゃましたのは,平日の18時です.2週間くらい前に,ネットで席のみ予約を入れました.
珍しく空いていましたね.それでも,1階席には5組くらいの客がいましたが.
料理は,「黒崎産 茹でたて枝豆(肴豆)490円」と,「千葉産 かつお塩たたき 700円」,「新潟産 舞茸・平茸天ぷら 600円」,「千葉産 本はまぐり醤油焼き 330円」×2,「新潟産 かきのもと(食用菊)三杯酢 400円」,「新潟産 きゅうりカラシビール漬け 390円」,「鹿児島産 しいらフライ タルタル 590円」,「生ゆば刺し 550円」を注文しました(いずれも税込).
飲み物は,自分は生ビール・生すだちサワー・松井梅酒ウイスキー仕込み(ロック)をいただきました.お通しとして,「蒸し鶏と野菜のマヨネーズ和え(名称はテキトー)」が供されました.
今回も,料理・酒とも旨かった!
料理の中では,風味・旨みが濃い「黒崎産 茹でたて枝豆(肴豆)」と,もっちり食感で,臭み無く,程良く脂ののった「千葉産 かつお塩たたき」(今回のイチオシ),むっちり食感で旨みが濃い「千葉産 本はまぐり醤油焼き」,たっぷりのタルタルソースが添えられた「鹿児島産 しいらフライ タルタル」が特に印象に残りました.
楽しいひと時を過ごすことができました.
見習いパティシェさん,ありがとうございました!
土用の丑の日に『生うなぎ白焼き』
後輩が仕事でポカをして凹んでいたので,それを癒すために2人でおじゃましました.
平日の17時15分頃です(予約無し).
入店時の客はほぼ自分たちだけでしたが,17時30分を過ぎた頃から続々と来客がありました.
他の客は,中年の夫婦・中年男性の2人連れ・サラリーマンのひとり客等でした.
料理は,「新潟産 あじたたき 630円」,「佐渡産 焼きアスパラ スモークサーモン添え 590円」,「山梨産 とうもろこし天ぷら 520円」,「ゴーヤと豚バラの辛味噌炒め 700円」,「生うなぎ白焼き 2,100円」,「生ゆば 北海道産 生うにのせ 750円」を注文しました.
飲み物は,生ビールと,地酒(冷や)を2種類いただきました.お通しとして,「豆アジの唐揚げ」が供されました.
「生うなぎ白焼き」は出来上がりにやや時間がかかりましたが,それ以外の料理はそれほど待たずに提供されました.
料理は,いずれも旨かったです.
特に印象に残ったものを以下に記します.
豆アジの唐揚げ:お通しとして,2人分まとめて供されました.2口大のもの(腹わた抜き)が十数匹で,櫛形切りのレモンが添えられていました.
揚げ立てアツアツで,さっくり軽い食感です.骨まで違和感無く食べられました.香ばしく,程良い塩味で,生ビールと相性バツグンです.おかわりしたかったですね.
新潟産 あじたたき:シコッとした食感で,臭みはありません.かなり新鮮ですね.あっさりした旨味が楽しめました.
佐渡産 焼きアスパラ スモークサーモン添え:焼きアスパラに,厚切りのスモークサーモンとマヨネーズが添えられています.
アスパラは,ザックリ食感で,みずみずしかったです.スモークサーモンの塩気がアスパラの甘みを引き立てていました.
生うなぎ白焼き:今回のイチオシです.当日は土用の丑の日で,いっそう旨く感じました(笑).
蒸さずに直焼きしたもので,おろしワサビと甘酢漬けのショウガが添えられています.シコシコ・ブリブリの食感で,ウナギらしい風味・旨味・甘みがしっかり感じられました.冷や酒がススミましたね.
生ゆば 北海道産 生うにのせ:トロトロの生ユバに,やはりトロトロのウニがトッピングされています.おろしワサビが添えられていました.
間違いの無い旨さでしたね.これも冷や酒と好相性でした.
今回も大満足でした.
後輩の凹みもだいぶ癒えたようです・・・単純なヤツ(笑).
肝たっぷりの『かわはぎ刺』
職場の後輩と2人で,土曜日の17時頃におじゃましました(予約無し).
すでに2〜3組の客がおり,また,その後も次々に客が来ました.
とはいえ,席間には余裕があり,安心できましたね.
料理は,「佐渡産 ひらまさ刺 600円」と,「佐渡産 かわはぎ刺 肝醤油 630円」,「大阪産 とうもろこし天ぷら 520円」,「若鶏のから揚げ 570円」,「佐渡産 焼きアスパラ スモークサーモン添え 590円」を注文しました(いずれも税込).
飲み物は,自分は生ビール・こぼれ極上吉野川(吟醸酒)・生グレープフルーツサワーをいただきました.お通しは,「ふぐ白子ポン酢」です.
今回のイチオシは,「佐渡産 かわはぎ刺 肝醤油」です.とにかく肝がたっぷりで,ウレシクなりました.新鮮でプリプリ,コクも十分で言うこと無しです.肝醤油をご飯にかけて食べたかった!
シコシコ・ムッチリの身も良かったですね.
風味と甘みがしっかり感じられる「大阪産 とうもろこし天ぷら」と,油淋鶏風の「若鶏のから揚げ」も旨かったです.
あと,「こぼれ極上吉野川(吟醸酒)」が良かった.グラス・枡・受け皿と3段になっており(写真参照),たっぷりの量を注いでもらえました.
揚げ物類が特に旨かった!
職場の後輩および若い友人と3人で,平日の19時10分頃におじゃましました(予約無し).
1階はほぼ満席でしたが,幸運にも座卓席が1卓だけ空いていました.
他の客は,中年女性のグループ・中年男女のグループ・サラリーマンの2人連れ・男性のひとり客等です.あちこちで盛り上がっており,この空間だけ新型肺炎とは無縁な感じでした.
料理は,「ホタテの刺身 700円」,「アジの刺身 600円」,「ブリの刺身 600円」,「ヤリイカの刺身 690円」(4種を盛り合わせてもらいました),「カキフライ 750円」,「セリ入りだし巻き卵 500円」,「真タラフライ 590円」,「ウルイ・アサツキ・コゴミの醤油マヨネーズ和え 390円」,「揚げサトイモ塩バター 620円」,「クルミとゴルゴンゾーラのピザ 880円」,「スモークナッツ・スモークチーズ・サケトバの盛り合わせ 490円」を注文しました(料理名はテキトー;税込).
飲み物は,自分は生ビール・コロナビール・生グレープフルーツサワー・グラスワイン(白)・トマト酢サワー等をいただきました.お通しとして,「鶏肉と山菜の煮物」が供されました.
料理は,それほど待たずに運ばれてきました.飲み物の提供はスグです.
今回の料理も旨かったですね.
特に,コロモがサクサクで軽い揚げ上がりの「カキフライ」と「真ダラフライ」が印象に残りました.手作りらしいタルタルソースが添えられてきますが,みじん切りタマネギの食感・風味がきいていて,それも良かったです.
あと,皮が香ばしく,中身ねっとりの「揚げサトイモ塩バター」もイカしてましたね.塩バターがサトイモの甘みを存分に引き立てていました.
旨いものを食べて,楽しく会話して,大満足でした.
騒ぎ過ぎたかも
職場の同僚が転職することになり,こちらでささやかな送別会を開催しました.
平日の18時30分開宴で,メンバーは5人です.約1週間前に,電話で席だけ予約しました.
1階の座卓席に通されましたが,1階はほぼ満席でした.
他の客は,サラリーマンのグループ・サラリーマンの2人連れ・中年女性のグループ・家族連れ等でした.
料理は,「女池菜とキノコのおひたし」,「キノコの天ぷら」,「刺身盛り合わせ(宴盛)」,「クルミとゴルゴンゾーラのピザ」,「豚キムチ鍋」等をいただきました.
飲み物は,飲み放題を注文し,自分は生ビール・麦焼酎のロック・グレープフルーツサワー等をいただきました.お通しとして,「厚揚げと青菜の煮浸し」が供されました.
今回も,料理は旨かったです.
揚げ立てアツアツの「キノコの天ぷら」,脂ののった寒ブリの刺身(「刺身盛り合わせ(宴盛)」に含まれていました),身体の温まる「豚キムチ鍋」が印象に残っています.
非常に楽しい送別会でした.
個室でもないのに,ちょっと騒ぎ過ぎちゃいましたね・・・反省です.
大好評『さんま梅紫蘇はさみ揚げ』
久しぶりに新潟を訪れた旧友とともに,4人でおじゃましました.平日の18時20分頃です.
予約はしていません.
入店時は客はほとんどいませんでしたが,18時45分を過ぎた頃から続々と来客がありました.
小さな子供連れの家族・中年サラリーマンの2人連れ・中年の夫婦・若いカップル・若いサラリーマンのひとり客等でした.
『本日の旬肴』メニューから,「新潟 あじ刺 590円」と,「佐渡 生南蛮えび刺 690円」,「佐渡 たこ頭ぶつ 590円」,「群馬産 十全茄子漬け 390円」╳2,「北海道 さんま梅紫蘇はさみ揚げ 590円」╳2,「宮崎産 とうもろこし天ぷら 520円」,「ゆでたて空豆 420円,「黒崎初だるま(枝豆)450円」」,「豚バラとゴーヤのから味噌炒め 650円(だったかな?)」,「くじら汁 590円」╳2を注文しました.
飲み物は,自分は生ビールと地酒『鶴の友』の冷やをいただきました.お通しとして,冷やした「のっぺ」が供されました.
料理や飲み物の提供は早かったです.
料理のイチオシは「北海道 さんま梅紫蘇はさみ揚げ」です.梅干しの酸味と青ジソの風味がサンマと好相性で,揚げ物なのにあっさり食べられます.連れ達に特に好評で,おかわりをしました(計3人前いただきました).
新鮮で臭みの無い「新潟 あじ刺」と「佐渡 生南蛮えび刺」,むっちり食感が楽しい「佐渡 たこ頭ぶつ」,浅漬けでサクサク食感の「群馬産 十全茄子漬け」,甘々の「宮崎産 とうもろこし天ぷら」,汁が旨味たっぷりの「くじら汁」も旨かったですね.
一方,「黒崎初だるま(枝豆)」は,時季が早いせいか,風味・甘みともイマイチでした.
旧友と久しぶりの飲み会,楽しかったです.
打ち上げ会が開催されました
あるプロジェクトが終了し,こちらで打ち上げ会が開催されました.
メンバーは6人で,平日の17時開宴です.
入店時の客は自分たちだけでしたが,18時頃には1階の席はほぼ埋まっていました.
他の客は,若い男性の2人連れ・中高年男女のグループ・中高年男性のひとり客等でした.
今回も,1階奥の囲炉裏のある個室を利用することができました.居心地良いんですよね.
料理は,「新潟産 真たら白子ポン酢 690円」,「刺身盛り合わせ(4〜6人前)3,480円」,「新潟産 ふきのとう天ぷら 480円」,「熊本産 新物焼き竹の子 600円」,「群馬産 うど味噌 390円」,「広島産 かきフライ タルタルソース付き 790円」,「ほっきぬた 550円」,「くるみとゴルゴンゾーラのピザ 880円」,「新潟産 真たら白子天ぷら 690円」,「鹿児島産 ゆでたて空豆 450円」,「岩手産 たこ頭ぶつ 590円」等を注文しました.
飲み物は,自分は生ビール・レモンサワー・日本酒(冷や)をいただきました.お通しとして,「かき菜とツナの和え物」が供されました.また,最後に「かきたま汁」をサービスしていただきました.
今回も,料理・酒とも旨かったですね.季節感も十分でした.
プリプリ・クリーミー・濃厚な「新潟産 真たら白子ポン酢」と,さっくり・クリーミー・濃厚な「新潟産 真たら白子天ぷら」,シャキシャキで風味の良い「熊本産 新物焼き竹の子」が特に印象に残りました.
非常に盛り上がった打ち上げ会でした.
ちょっと飲みすぎたかも(笑).
久しぶりの『籐や』
こちらでちょっとした懇親会が開催されました.平日の18時開宴で,メンバーは4人です.
幹事ではなかったので,コース等の詳細は不明です.
1階奥の,囲炉裏のある個室に通されました.居心地が良かったです.
なお,おじゃました時,1階には自分たち以外に3~4組の客がいました.男性のグループが多かったように思います.
比較的静かでしたね.
料理は,前菜盛り合わせ(牛イチボのたたき・あん肝ポン酢・イクラの醤油漬けダイコンおろし添え・サトイモとエビの煮物・オータムポエムの白和え),茶碗蒸し,刺身盛り合わせ,白子の昆布焼きとキンメダイの味噌漬け焼き,カニ真丈の湯葉揚げ,生ガキ,寿司盛り合わせ,甘エビの頭の味噌汁,サツマイモ添えのアイスクリームが順に供されました(料理名はテキトー).なかなかのボリュームです.
飲み物は,自分は生ビールと地酒(鶴の友)の冷やをいただきました.
料理は,いずれもキチンとしています.素材を生かしたものと,手をかけたものが混在しており,最後まで十分楽しめました.
いずれも旨かったのですが,脂ののった「サンマの刺身」,イカした食感の「ホッキ貝の刺身」,トロケルような「白子の昆布焼き」,カニ風味が濃厚で香ばしい「カニ真丈の湯葉揚げ」,アツアツのサツマイモの素揚げとアイスが好相性な「サツマイモ添えのアイスクリーム」が特に印象に残りました.
料理・酒が旨く,会話も楽しく,気分の良い懇親会でした.
内野駅前の元気な居酒屋(再訪多数)
2010年3月.
JR内野駅前にある人気の居酒屋です.
これまでにも何度か個人的におじゃましたことがありますが,先日,職場の送迎会でお世話になりました.飲み放題つきのリーズナブルなコースでした.
こちらは,いつおじゃましても大勢の客がいて,にぎやかに盛り上がっています.客層は,主婦とサラリーマンが中心でしょうか.
オープンキッチンになっていますが,料理人をはじめ,店のスタッフも皆さん元気です.ただ,席がやや狭く,にぎやかなので,ゆっくりと飲みたい場合には向かないかもしれません.
料理は魚介類を中心に色々そろっており,何を注文してもまずハズレは無いと思います.
少人数で行くのであれば,料理を作っているところが眺められるカウンター席がオススメですよ.
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2010年12月.
木曜日の19時30分くらいにおじゃましました.
ウィークデーにもかかわらず客が大勢いて,中には早めの忘年会?をしているグループもみられました.相変わらずの人気店ですね.
2人で,「刺身盛り合せ・花盛(2〜3人前)」,「塩煎りぎんなん」,「セロリ味噌漬け」,「舞茸天ぷら」,「かんぱち寿司」,「〆さば寿司」,「鶏団子鍋(雑炊またはうどん付き)」×2 を注文しました.飲み物は,生ビールと,地酒「鶴の友」の冷やです.
「刺身盛り合せ・花盛」は舟盛りでした・・・テンション上がりますね.刺身が大振りに切ってあり,食べごたえもありました.特に,軽い〆加減の〆サバがウマかったです.これは寿司でも追加注文しちゃいました.
また,「鶏団子鍋」は,薄めの味付けながらダシがきいており,アッサリしてウマかったです.雑炊も絶品でした.
今回,隣席のグループが異常に盛り上がっており,こちらの会話が聞き取れないほどでした.こちらも大声をあげて話したせいか,帰る頃には少々声が嗄れました(苦笑).
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2011年10月.
若い友人からのリクエストがあり,久しぶりにおじゃましました.金曜日の19時頃です.当日の17時頃に,電話で予約しました.
今回,はじめて2階に通されました.2階には半個室がいくつかあり,1階よりもゆったりとしています.
ちなみに,1階席も2階席もほぼ満席で,あちこち盛上がっていました.予約しておいて良かったです.
こちらには,通常メニュー以外に「本日のおすすめ」メニューがあります.
今回は5人でおじゃまして,通常メニューから「和牛フィレステーキ にんにく醤油ソース」,「鶏サガリの炒め物」,「アンチョビとポテトのピザ」,「チョリソーのピザ」,「冷しトマト」×2 を,また,「本日のおすすめ」メニューから「刺身盛り合せ・花盛(2〜3人前)」,「北海道 さんまなめろう」×2,「新潟産 舞茸天ぷら」×2 を注文しました.
料理は,いずれもウマかったです.特に,柔らかくてジューシーな「和牛フィレステーキ にんにく醤油ソース」と,脂がのって薬味がタップリの「さんまなめろう」,アンチョビの塩味・風味がイイ感じの「アンチョビとポテトのピザ」が気に入りました.また,「刺身盛り合せ・花盛」にあった「中(大)トロ マグロ」は,トロケルようで絶品だったそうです(自分は食べませんでした・・・残念!).
「本日のおすすめ」メニューには,旬の鮮魚が10種類くらい記されており,それらは刺身としてだけではなく,寿司としても注文することができます.寿司は,1人前2貫です.
自分たちは,「かんぱち寿司」,「活ばい貝寿司」×2,「さんま寿司」×2,「のどぐろ寿司」×4を注文しました.これらが大皿に盛られて運ばれてくると,テンション上がります.〆に寿司というのもイイもんですね.また,各人に「岩海苔の味噌汁」をサービスしていただきました・・・感謝です!
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2015年6月.
久しぶりに新潟に来た若い友人と2人で,日曜日の20時30分頃におじゃましました.
ほぼ満席で,1階のカウンター席に通されました.
後方の座卓席には小さな子供連れの家族が2組ほどいましたが,まぁ,その子供(2〜3人)が喧しいこと! 大声で店内を走り回りますが,親は注意する素振りもありません.どうやら,常連の客のようでした.
料理は,「刺身盛り合せ・花盛(2〜3人前)2,380円」,「焼き茄子とオクラの浸し 400円」,「千葉産 赤いか天ぷら 620円」,「栃尾の油揚げ・納豆入り 560円」を注文しました.また,飲み物は,生ビール,地酒「鶴の友 純米酒」の常温,しそ焼酎「鍛高譚」の水割りをいただきました.お通しとして,「サケの南蛮漬け」が供されました.
料理はなかなか旨かったのですが,とにかく子供の喧しさばかりが印象に残ってしまいました.
タイミングが悪かったですね.
점포명 |
Japani-Zu Resutoran Shun Sai Touya(Japani-Zu Resutoran Shun Sai Touya)
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장르 | 이자카야、해물、일본술 |
예약・문의하기 |
050-5570-7281 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
新潟県新潟市西区内野町424-1 |
교통수단 |
JR 에치고선 우치노역에서 도보 1분 우치노 역에서 53 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T5110002003844 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 수 |
64 Seats |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 6명×4방/8명×1방 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 16대 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
어린이 동반 OK |
오픈일 |
2003.12.12 |
전화번호 |
025-263-2161 |
직장의 후배·후배와 3명으로, 평일의 18시경에 방해했습니다. 당일 16시경에 전화로 자리만 예약을 넣었습니다. 입점시는 비어 있었지만, 그 후 잇달아 손님이 와, 18시 30분경에는 만석이 되었습니다. 여전히 인기입니다. 다른 손님은 중년 남녀의 3~4명 동반이나, 중년 여성의 2명 동반, 샐러리맨의 2~3명 동반, 중년의 부부등이었습니다. 「산리쿠 신 메카부 폰즈 420엔」과「사도 굴 튀김 타르타르 첨부 800엔」×2, 「등나무와 회 회(화성; 2~3인분) 2,480엔」, 「홋카이도 마타라 시라코 다시마 구이 950엔 '×2, '호두 고르곤 졸라의 피자 880엔', '이와시 매실 쑥 튀김 650엔'×2를 주문했습니다(모두 세금 포함). 음료는 생맥주와 토속주 『학의 친구 상백』의 차가움을 받았습니다. 통과로서, 심플한 「노뻬이즙」이 제공되었습니다. 그리고, 드문 일본술(종목 실념)을 맛보았습니다. 이번에도 맛있었습니다. 소형 표고버섯이 고로로로 들어가 있어 깊은 맛이 있는 「볶음즙」과, 시원하고 육즙인 「사도 굴 튀김 타르타르 첨부」 등나무와 사시미 모듬 (하나모리), 버터 간장 풍미로 트로켈 같은 맛의 "홋카이도 마타라 시라코 다시마 구이", 정어리, 매실 고기, 청지소가 베스트 매치의 "이와시 매실 보라소 튀김"이 특히 좋았습니다. . 즐거운 회식이었습니다. 조금 너무 많이 마셨습니다.