공식 정보
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점포명 |
Izakaya Uruma
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장르 | 이자카야、해물、오키나와 요리 |
예약・문의하기 |
0980-82-0864 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
電話予約受付 |
주소 |
沖縄県石垣市美崎町3 東バスターミナルビル 2F |
교통수단 |
신 이시가키 섬 공항에서 차로 35 분 유글레나 이시가키 낙도 터미널에서 도보 3 분 히가시 버스 터미널의 2 층 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T2011003010017 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
サービス料330円 |
좌석 수 |
25 Seats ( 손님들에게는 차분한 분위기의 점내에서 식사를 즐겨 받기 위해, 많은 그룹에서의 이용을 거절하고 있습니다.) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 점포 맞은 편에 코인 주차 있음 (1 시간 ¥ 100) |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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이럴 때 추천 |
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아이동반 |
※「침착할 수 있는 분위기의 점내에서, 제철의 섬 요리를 즐기는 어른의 섬 시간」이라고 하는 컨셉과, 점포의 구조상의 이유(개인실이나 반개인실 등의 구분이 없는 점내)로부터, 중학생 미만의 손님의 입점을 삼가 해 주시고 있습니다. 내졸 이해 협력 잘 부탁드립니다. |
드레스코드 |
드레스 코드는 특별히 없습니다만, 젖은 수영복으로의 이용 내점은 삼가해 주세요. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2021.3.12 |
ツアーには、3日目の夕食も付いていないので、ホテルの付近の飲食店に行くことになります。
最初は、他の店にいくことを考えていたのですが、ちょっとトラブルがあり、オーツたちはホテルのすぐ近くのバスターミナルの2階にある「うるま」という店にいきました。
https://www.izakaya-uruma.com/
https://tabelog.com/okinawa/A4705/A470501/47027744/
ここは、2021.3.12開店の新しい店です。オーツが事前にネットでHPを見たところ、メニューの説明が丁寧なので好印象を持ちました。オーツたちは、18:00の開店時刻前に行って、店の前でちょっと待つことにしました。18:00前に一人の女性が店に入って行きそうだったので、店の人かたずねると、そうだとのこと。予約できるかと聞いたら、カウンター席でと言われました。もしかして、カウンター席以外は満席なのでしょうか。
18:00にのれんが店の前にかけられましたので、オーツたちが入店しました。店に入るとすぐに階段があり、2階に上がるとそこが居酒屋でした。当然ながら、オーツたちが一番乗りでした。予定通り、カウンターに案内されました。
まず、飲み物を注文しました。オーツがオリオンビール樽生(中)650円、妻がパッションフルーツジュース340円にしました。
すぐにお通し330円×2が出てきました。
お通しは和えものでしたが、量が少な目に感じました。このあたりのお通しはこんなものなのでしょうか。
メニューを見ながら、何を注文するか、妻と相談しました。まずは、刺身3点盛り1,100円を注文しました。
刺身は、3切れずつの3種盛りで出てきました。左端がイラブチャーです。あと2種類の名前は忘れました。魚の種類を店の人が説明してくれたのですが、オーツは覚えられませんでした。いずれも聞いたことのない名前で、島魚です。イラブチャーだけが記憶に残っていました。食べてみるとこれが新鮮でおいしいです。ワサビがたっぷり添えられており、乙はこれにも大満足でした。海ぶどうがツマとして添えられていたのもうれしかったです。ツマも全部食べました。1,100円という価格はとってもおトクです。
次に、車海老の塩焼き(小さめ5尾)880円を食べました。
車海老は、唐揚げにしようか、塩焼きにしようか、迷いましたが、油分が少ない方がいいと考え、塩焼きにしました。これも大変味がいいです。温かい内に食べると絶品です。オーツは頭から尻尾まで全部食べてしまいました。880円というのは安いと思います。
このあたりで、生ビールを飲みきったので、泡盛を飲むことにしました。直火請福(じかびせいふく)という銘柄で、カラカラ入りで660円を注文しました。また、水割り用の水と氷のセットが330円でした。
カラカラというのは、泡盛を注ぐ容器のことです。写真の手前に見える急須のような形をしているのがカラカラです。泡盛が1合くらい入ります。泡盛はアルコール度数がそれなりに高いので、これを飲んだら、もうおしまいにしてもいいと思います。
グラスに氷を入れて、泡盛を注いで、水で割って飲みました。飲みやすくてけっこうでした。
次に「琉球すぎのアラ煮」780円を注文しました。
このあたりで捕れる魚で「琉球すぎ」というのがいるそうで、それを使ったアラ煮です。妻がこういうのが大好きなので、注文することになりました。
写真では、サイズがわかりませんが、大きめなお皿に身がたっぷり入っていました。ちょっと骨があります。オーツは上顎のところに骨を刺してしまいました。刺さった骨を手で抜きました。骨を皿に出しながら食べ進めると、けっこうな量があります。2人で食べても十分食べられました。780円でこの量のあら煮が食べられたら大満足です。
次が「島野菜の天ぷら盛合せ」660円です。
一番手前にある細長い天ぷらは島らっきょうです。食べたところこれがおいしいです。また、何かの葉っぱの天ぷらが出ましたが、こちらもおいしいです。塩で食べるように、塩がたっぷり出ました。
天ぷらもしっかりした量があり、2人で分け合って食べましたが、これで十分でした。
次が「島魚の潮汁」590円です。
潮汁には魚がたっぷり入っていました。豆腐もたっぷりです。オーツが何もいわないうちに、店員さんが2人で分け合って食べることに配慮して、取り分け用の容器を持ってきてくれました。確かに、2人で食べて十分な量がありました。これまたおいしいです。
最後に、おにぎり2個240円、あるいは「からそば」(汁なしの中華風そば、油そばともいう)530円を食べようかと思いましたが、食べている途中で、お腹いっぱいになり、とてもそこまでは行かないということになりました。
ここまでで夕食として終了です。
2人とも満腹になりました。それ以上に、食べたものが全部おいしかったことが印象に残りました。ここは大正解の店です。すばらしい店だと思います。雰囲気がいいし、容器もこだわりの焼き物(やむちん)を使っています。また行きたいと思いました。
オーツたちは19:33に店を出ましたが、この時点で、あちこちに空席があって、満席ではありませんでした。
会計すると、2人で食べて飲んで、合計6,650円で済んでしまいました。妻がアルコール類を全然飲まなかったこともあると思いますが、「安い!すばらしい!」と思います。石垣に行ったら、この店で決まりだと感じました。
居酒屋うるま
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