공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 월요일、화요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Gurume Baikingu Orimpia
|
|---|---|
| 장르 | 바이킹(뷔페)、프렌치、스테이크 |
| 예약・문의하기 |
050-5570-5110 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
お電話がつながりにくい場合があります。 |
| 주소 |
大阪府大阪市北区芝田1-1-35 大阪新阪急ホテル B1F |
| 교통수단 |
JR「오사카역」앞 오사카메트로(지하철)「우메다역」 바로 한큐「오사카우메다역」 바로 한신「오사카우메다역」도보 약 10분 오사카우메다 역에서 94 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥5,000～￥5,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999￥5,000～￥5,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料は頂戴しておりません。 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
250 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 매장 나오자마자 흡연 공간이 있습니다. |
| 주차장 |
가능 한큐 오사카 우메다역 주차장 [ 3,000엔 이상의 이용으로 입고로부터 3시간 무료 ] |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 코스 |
무한 리필 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
| 요리 |
채소 요리를 고집함,알레르기 표기 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
호텔 레스토랑 |
| 아이동반 |
어린이 가능,유모차 입점 가능
근처에 수유실 있음 |
| 드레스코드 |
특히 없음 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
1964.8.8 |
| 전화번호 |
06-6372-5240 |
| 비고 |
연말연시·오봉 등은 영업시간·요금이 다른 경우가 있습니다. 【호텔관내, 관외의 레스토랑】 ■올림피아 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27003665/?lid=owner_rst-top-jitempo_pc ■몬슬레이 /27006210/?lid=owner_rst-top-jitempo_pc ■로인 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27012019/?lid=owner_rst-top-jitempo_pc ■한큐 톱 비어가든 가든 /A2701/A270101/27011320/?lid=owner_rst-top-jitempo_pc |
新阪急ホテル地下1回にある「グルメバイキング オリンピア」
今回予約出来たのは13:30からの回です。
最近は利用者が多く、予め計画しておかないと予約もなかなか取れません。
レストラン前には予約時間の少し前に到着。
事前に予約の確認を行い、グループごとに入場します。
ランチの最終回でしたが結構人がいます。
楽しみにしている人も多いようです。
さて、入場。コロナの関係かこの回は全ての座席は埋めていないようです。
ある程度の順番はありますがテーブル番号は飛び飛びです。
2人用、4人用、6人用とあります。
料理はサラダパンなどの西洋料理、中華料理、ドリンクコーナー、西洋料理、デザート、日本料理と並んでいます。
まず1回目。お目当てのステーキなどから頂きます。
ステーキは柔らか、バーベキューソースでしっかり味。
炒飯はしっかりと火が通っていて、麻婆豆腐はしっかり辛め。唐揚げは外はパリッと、でも中は柔らかい。なかなか良さそうです。
次は日本料理へ。
お寿司は小振りですがネタが瑞々しい、天麩羅はサクッと、炊き込みご飯はかけてもらった出汁がきいて美味しい、コーンスープは濃厚。そして何よりも野菜の小鉢。
仕上がりも丁寧で野菜の素朴な味を上手に引き出されています。
出汁とのバランスもよく、さすがプロの料理だなと感じました。
素材を活かすとはこういう事を言うのでしょうか。
周囲でおそばを食べているのを見て探しました。中国料理の所ですね。
焼そばやしるもののそばがありました。
豆乳仕立てのの物で口の中をあっさりにします。
海老チリのようなものは、意外に海老がやわらかい。後から少しだけ辛みがありました。
そして再びステーキ。今度はバーベキューとあっさりポン酢の食べ比べ。
ですが、今度は肉の場所が違ったのか、お腹が膨れてきたのか、始めと違って旨みがそんなに感じられません。
予想外はパスタ物。最後だからと一杯入れてくれました。
嬉しいですが、この量が結構お腹が膨れてこたえました。
他にご飯や別のペンネがあったからかもしれません。
そしてデザート。和のモンブランはなんとおかきが入っていました。
塩味との相性はいいですが、「和」というのはこういう事だったんですね。
羽根つきお芋は和と洋が合わさったような感じ。
ナッツチョコレートはあっさり、一味違う食感が楽しめました。
プリンのババロアは、私の好みではありませんでした。
最後の柚子のソルベで絞めて、良かったです。
お代わりしたいものも幾つかありましたが、色んなものを食べているとお腹がいっぱいになり食べられず。
街中のお店で食べたものとは違って、さすがホテルのレストランと感じたものもありました。
バイキングなのでそれ以上の値段を気にせず、気軽に食べられるのがいいですね。
ちなみに、店を出る時に支払いでレジが込み合います。
合間のちょっとお腹を休めている時に会計をしておくと帰りの待ち時間が無くていいですよ。