공식 정보
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매년 이 시기는 복어의 이시야키가 나옵니다.
평소대로 2명이서 예약을 하고 들었습니다. 첨단은 수제 두부입니다. 두부의 맛이 잘 나옵니다. 다음은 복어의 이시야키입니다. 가볍게 돌로 덮고 시라코의 소스를 붙여 먹습니다. 시라코의 소스가 맛있네요. 다음은 그릇입니다. 게 신조였습니다. 게가 듬뿍 들어있어 국물과 함께 발군의 맛입니다. 다음은 구조입니다. 토로와 수달 등이지만, 이번 토로는 일품이었습니다.鰤의 손으로 스시 (초밥) 나왔다. 이 후에는 8 치수입니다. 카라 스미 떡이나 게, 꽃콩 등입니다. 이 후 시샤모의 구이와 구어와 우엉의 조림이 나와 식사가 되었습니다. 이번 식사는 복어 밥솥입니다. 마지막 디저트까지 맛있게 받았습니다.
今月の先附はセコ蟹とリンゴの相性の良さです。
いつも通り2人で予約をして伺いました。先付けはセコ蟹と糸状に切ったリンゴです。これが相性が良く両方のうまみを増強させています。おいしいですね。お椀は蕪の、みぞれ餡仕立てでした。お造りは2皿出ました。鯛ともう一皿は鮪と烏賊と車エビです。次は年越しそばの意味でしょうか、十割そばが出ました。とろろ仕立てです。この後は八寸です。鯖寿司や雲丹がトッピングされた蟹などです。次はシシャモの焼き物が出ました。最後は鴨のつみれ鍋です。食事は帆立ご飯でした。
この後デザートをいただきました。
今回は焼き松茸からです。
いつも通り予約をして2人で伺いました。やはりビールからにします。
先附は焼き松茸です。岩手県産の松茸だそうですが、香りがいいですね、一緒に自家製のからすみと銀杏もついています。
からすみは少しあぶるとおいしさが増しますね。
お椀は海老しんじょうと松茸です。これも抜群のおいしさです、お造りが出ました。鮪(中とろ)は絶品です。
この後、出しまきサンド、子持ちアユとマナガツオの焼き物が出た後は蒸しアワビです.肝ソースでいただきます。
風味があっておいしいです。最後は毛ガニの身と雲丹です。この後食事です。今回は松茸ご飯でした。
今回のお料理は八寸からです。
いつも通り二人で伺いました。最初は八寸風のお料理からです。蒸し鮑に雲丹、子持ち昆布、エビ,そして柿と蟹のなますです。すべて酒の肴という感じですね。次は土瓶蒸しです。松茸、鱧、エビ、湯葉が入っていました。お造りは戻り鰹です。少し燻製風になっています。この後極細のソーメンが出ました。お口直しのようです。
次はきんきと雲丹の握りずしです。これは美味しいですね。この後太刀魚の焼き物、からすみがかかっています。次は揚げ銀杏とたたみいわしです。最後は白ずいきと冬瓜、毛ガニの煮物でした。食事は蟹ご飯です。満腹になりました。デザートはフルーツのゼリー寄せです。これも美味しくいただけました。
今回のお椀も美味しいです。
いつも通り2人で伺いました。先付はお造りです。甘手鰈、烏賊,蛸です。甘手鰈は好物なので美味しいですね。
お椀は鱧とからすみです。出汁の味はやや濃いめですが、おいしいです。いつもながらこのお店のお椀は美味しいです。
次は毛蟹に雲丹がトッピングされています。これも抜群の美味しさです。八寸が出ました。蒸し鮑、鱧寿司、枝豆、子持ち昆布などです。次はアユの塩焼きです。その後茄子と油目の揚げ出しが出て食事になりました。食事は芋蛸南京の炊き込みご飯です。香の物も一品のお料理のような盛り付けです。デザートは葛切りでこれも美味しくいただけました。
今回のお椀も絶品でした。
いつも通り2人で伺いました。
先附はホタルイカの石焼です。焼石で軽く炙って食べます。烏賊のわたのソースが良く合っています。
次は八寸風のもので木の芽和え、このわた。竹串に刺した卵、花豆、子持ち昆布などです。お酒のつまみに適したものばかりです。お椀が出ましたハマグリと春野菜です。ばちこがトッピングされています。蛤の出しが抜群においしいです。
お造りが出ました。大きな平ら義骸の貝柱、鯛そして鯛の白子です。貝柱は歩く炙ってあります。乗りで巻いていただきますが
風味が要出ています。もう一品赤貝とみる貝のぬた和えが出ました。次に出たのがからすみ餅です。この後サクラエビの天麩羅とメバルの煮付けが出て食事になりました。筍ご飯です。今回も美味しくいただけました。
伊勢海老しんじょうのお椀は絶品です。
いつも通り予約をして2人で伺いました。ハートランドビールからです。先付は河豚の石焼です。白子のたれをつけて食べます。お椀は伊勢海老しんじょうでした。美味しいです。出汁との相性が抜群ですね。お造りは鮪。烏賊。赤貝です。いつもながらこの店の鮪は抜群においしいです。もう一品お造りが出ました。カワハギの肝和えです。次は八寸です。2月らしい雰囲気です。からすみ餅,ナマコ、さらし鯨、松葉ガニ、干し柿バターなどです。どれも美味しいですね。この後蒸し鮑が出て最後は蟹の天麩羅でした。食事は河豚雑炊です。今回も美味しくいただきました。
お正月にふさわしいお料理です。
いつも通り2人で伺いました。最初はビールからです。先付はお造りからです。鯛、鮪、車海老です。大間の生鮪で旨みが良く出ていました。お椀は白みそ仕立てでお正月にふさわしいお椀です。美味しいです。次にせこガニと雲丹が出ました。これも抜群の美味しさです。お酒が進む美味しさです。鮃の昆布じめがでました。次が八寸です。鯖の棒寿司、まながつおの西京焼き、くわい煎餅、からすみ餅などです。自家製のからすみ餅、少し炙ってあり、美味しいですね。
この後に出た白子の醤油焼きは絶品出た。焼き具合も丁度良く香ばしさもあり白子を引き立てています。もう一品最後はかぶら蒸しです。これも絶妙の味で美味しくいただけました。食事は蟹ご飯です
今月は松葉蟹の先付からです。
いつも通り2人で伺いました。ビールからハイボールへも何時も通りです。
先付は松葉蟹からです。カニみそを付けて食べます。美味しいですね。お椀はごま豆腐とからすみでした。みぞれ餡仕立てになっています。お造りは大間の鮪、明石の鯛、そして烏賊です。鮪は旨みがあっておいしいですね。次は先月も出ましたが出汁まきのサンドイッチです。これが好評だそうです。
八寸はマナガツオの西京漬け、鯖の棒寿司、花豆、数の子、たたみいわしなどです。この後せこガニが出ました.林檎が添えてあります。これが良くマッチして美味しいです。最後は鴨のつみれ鍋でした。食事は帆立とあおさ海苔の炊き込みご飯です。
デザートも美味しくいただけました。
今回は松茸ざんまいです。
いつも通り2人で伺います。ハートランドビールにします。この後は私はハイボール、相方は冷酒です。
最初のお料理は松茸と自家製のからすみ、銀杏の炭火焼です。長野県産の香りのよい松茸です。からすみも少し炭火で炙るとなおさら香ばしく美味しいです。お椀も松茸と海老真丈です。これも抜群の美味しさです。
お造りは二皿出ました。まずは鯛と烏賊です。もう一皿は鰹のたたきです。どれもお酒にはぴったりのつまみ類です。
次は日本料理屋さんにはめづらしく出汁まきサンドです。その後いつものように八寸が出ました。
次は子持ち鮎の塩焼きです。最後は毛蟹と梨にジュレがかかったお料理でこれも美味しくいただけました。食事は松茸ご飯です。今回は松茸を堪能で来ました。
今回のお椀も絶品でした。
いつも通り予約をして2人で伺いました。ハートランドビールからです。最近アルコールを控えているので、この後はハイボール一杯だけにしています。相方は冷酒です。お造りが最初に出ました。石がき貝、烏賊、車海老です。後程この車海老の頭はから揚げにして出してくれました。お椀は秋定番の松茸と鱧です。今回のお椀の出汁は絶品でした。
次に毛蟹と雲丹です。少しすし飯が入っています。美味しい毛蟹です。次にすだちソーメンが出ました。さっぱりした味ですね
。戻り鰹を少し燻製にしたものが出ました。桜のチップで燻製にしたそうです。香がします。この後八寸です。定番の花豆と卵、そして蛸の軟らか煮と黒豆のコロッケが付いていました。蒸しアワビの肝ソース掛けはこれも抜群の美味しさです。
最後にごま豆腐とのど黒の徳利蒸しが出て食事になりました。食事はシジミ汁とトウモロコシと海老の炊き込みご飯です。
満腹になりました、
今期初めての土瓶蒸しです。
いつも通り予約をして3人で伺いました。ビールで乾杯です。今回は3人での訪問ですがカウンターに席を取りました。
先付が出ます。銀杏です。きれいな緑で少し秋を感じさせます。次はお造りです。あこうと鱧の湯引きの2種類が出ました。
あこうは好物なので美味しくいただけました。鱧も韓国産の美味しい鱧でした。土瓶蒸しが出ました。今季初めてです。
松茸、鱧、海老、卵豆腐が入っています。松茸の匂いも十分感じました。次は毛蟹と雲丹です。先月もいただいたのですが、抜群の美味しさです。この後鮑の中華風煮物、八寸、アユの塩焼きが出ました。最後は小芋の煮物にイクラがトッピングされていました。食事はめづらしく鯛茶漬けでした。
美味しい毛蟹です。
いつも通り予約をして2人で伺いました。今回のお料理はお造りからです。蛸、鯛そして和歌山加太の鰺です。
脂がのって美味しい鰺です。お椀は鱧と卵豆腐です。出汁が少しいつものと少し違う味の感じでした。
次に出たのが毛蟹です。雲丹がトッピングされています。北海道から直接取り寄せたそうで身がはちきれんばかりです。
甘みがあり美味しい毛蟹でした。次は鱧寿司です。これもおいしいですね。この後は八寸、そして今旬のアユの塩焼きです。
最後はのど黒とアスパラでした。食事は蛸ご飯です。最後に出たデザートはマンゴウプリンに桃が入っていて抜群の美味しさでした。
毛蟹真丈のお椀が美味しい!
しばらくぶりの訪問になりました。やはりビールからです。ハートランドビールで乾杯です。
先付が出ました。トウモロコシのすり流しとじゅんさい、小エビです。トウモロコシの甘みが美味しいですね。
お椀は毛蟹真丈でした。出汁が少し濃いめでしたが毛蟹真丈にはマッチしていました。鱧が出ました。鱧の季節が到来したという感じです。お造りは甘手鰈と蛸です。甘手鰈は好物なので美味しくいただけました。次は明太餅です。じゃがバターも含まれているようです。お正月のからすみ餅の感じですね。八寸が出ました。金目鯛の握りずしや蛸の軟らか煮などです。
焼き物は鮎です。丁度良い大きさの鮎で頭も柔らかく全部食べれます。最後はごま豆腐に雲丹がトッピングされています。食事は新生姜の炊き込みごはんでした。今回は食事の際、漬物の盛り合わせがあり、桝田さんの開業当初を思わせるような感じでした。
美味しいせこ蟹でした。
いつも通り予約をして2人で伺いました。今回はビールからひれ酒にしました。
先付は数の子です。お正月が稚数いた感じです。次はせこ蟹とリンゴです。林檎とせこ蟹が良く合います。林檎の酸味と甘みが蟹の身と混ざり合って旨みを引き立てています。お椀の後はお造りです。鮪、鰤、烏賊です。鰤は辛味大根で戴きましたが、格別の味でした。年越しそばが出ました。この時期ならではですね。この後鯖寿司が出て、八寸です。今回はマナガツオの焼き物、くわい煎餅、柿バター、からすみ大根、花豆などなどです。このお店の自家製のからすみはいつも美味しいです。この後鴨のつみれ鍋が出て食事になりました。今回は帆立とあおさの混ぜご飯でした。次回の予約を入れて帰路につきました。
今回のお椀も素晴らしい味です。
いつも通り予約をして2人で伺いました。ビールからにします。先付は伊勢海老、雲丹。青ずいき、山芋に卵です。それにイクラをかけていただきます。これは抜群の美味しさです。先付が美味しいと楽しみが増えます。お椀は帆立しんじょうと松茸です。松茸の香りが良いですね。帆立の旨みも良く出ています。お造りは2種類出ました。カワハギと鰹です。鰹は少し燻製になっていました。次は穴子のお鮨が出ました。美味しい鮨です。八寸はいつも通り桝田さんらしいものです。この後、子持ち鮎の焼き物と茄子の蟹あんかけが出て食事になります。今日の食事は松茸ご飯です。香りが良く、今期食べた松茸ご飯では一番おいしく感じました。最後のデザートを頂き、松茸ご飯の余りをおにぎりにして持たせてくれました。
鱧と松茸のお椀、絶品です!
いつも通り2人で予約をとって伺いました。先付は銀杏の素揚げと山芋豆腐と雲丹のジュレかけです。今の季節の淡路の雲丹は甘みがあり美味しいです。銀杏も季節感があり美味しいです。お椀は松茸と鱧と卵豆腐です。抜群の美味しさでした。お造りは剣先烏賊といしかげ貝と車海老です。次は八寸です。桝田さん特有の華麗な八寸ですね。蛸の旨煮やダダ茶豆、金時草などなどです。この後鱧の焼き物や甘鯛などが出て食事になりました。今回の食事は松茸ご飯です今年初の松茸ご飯で美味しくいただけました。この後はデザートです。次回の予約を入れて帰路につきました。
韓国産の鱧とヨモギ豆腐、美味しいお椀です。
今回も2人で訪問しました。ビールで乾杯です。先付は柔らかいごま豆腐にゆずの餡がかかっています.梶の葉をのせ季節感が漂います。お椀は鱧とヨモギ豆腐で出汁と相まって絶妙の味です。お造りはオールドバカラの器に盛り付けられ北寄貝、鮪、車海老、蛸です。この辺りから日本酒に変えました。次は煮蛤と雲丹の握りです。どちらも美味しいです。
子持ちわかめは卵黄で味付けられています。お酒のつまみにぴったりです。この後八寸はいつものように華やかです。
次は鮎の塩焼きです。最後の煮物は鮑と蛸でした。食事は蛸ご飯です。これも美味しいです。最後のデザートの後次回の予約を入れて帰路につきました。
今回もお椀が抜群の味でした。
いつも通り予約をして2人で伺いました。
やはりビールからにします。先付は貝の石焼でした。北寄貝など数種類の貝を石で焼いていただきます。冬はこれで河豚の石焼になります。お椀はよもぎ真丈と筍そしてばちこです。美味しい出汁で季節感が出ています。やはり煮物椀は懐石料理の雄ですね。お造りは赤貝、鯛、鯛の白子等です。この後蛍烏賊のしゃぶしゃぶが出ました。蛍烏賊の内臓で造られた味噌をつけて食べます。これが抜群の美味しさです。八寸はいつも通り華やかで眼を楽しませてくれます。焼きものは伝助穴子でした。この後のお料理は筍、うるい、花わさびが入ったお鍋風のものですが削りたての鰹節を入れていただきます。
この後食事になりますが、サクラエビとエンドウの炊き込みご飯でした。最後のデザートも美味しくいただきました。
次回の予約をして帰路につきました。
蟹しんじょうのお椀、絶品です。
いつも通り予約をして2人で伺いました。
ハートランドビールからにします。先付は河豚の石焼です。白子のたれをつけていただきます。
たれをつけるとやはりおいしいです。次はお椀です蟹真丈と白きくらげそれと青のり豆腐が入っています。蟹真丈は抜群のおいしさです。お造りは車海老、のど黒、赤貝、烏賊です。車海老の頭を後でから揚げにして出してくれました。もう一品鰤の山かけも出ました。この後自家製のからすみ餅です。ほのかな甘みもあり美味しいですね。八寸が出ました。まながつおの焼き物、花豆、玉子焼き、蛸の旨煮、干し柿バター、海鼠などです。どれもお酒の肴です。次に海老芋の蟹あんかけが出ました。これも美味しいですね。食事は今回は河豚雑炊でした。この後デザートが出ました。次回の予約を入れて帰路につきます。
美味しいせこ蟹をひれ酒で楽しみます。
いつも通り予約をして2人で伺いました。ハートランドビールからです。くわいチップとたたみいわしが出ました。くわいチップが出るとお正月が近ずいたことを感じます。寒い日だったのでひれ酒にしました。先付はせこ蟹とリンゴにジュレがかかっています。林檎の酸味とせこ蟹の身の旨みが重なって抜群においしいです。
お椀は蓮根餅と自家製のからすみです。お造りは大間の鮪、烏賊、鯛。赤貝でした。
この後〆鯖をのりで巻いていただきます。海苔の風味が〆鯖に合いますね。
八寸が出ました。マナガツオの焼き物、たこのうま煮、柿バター、花豆などです。
次は松葉ガニと雲丹です。これも美味しいです。最後は甘鯛に蕪の餡がかかったお料理です。
これも抜群の美味しさでした。食事は帆立ご飯でした。今回も美味しくいただけました。次回の予約をして帰路につきました。
鱧と松茸のお椀、抜群の味です。
今回もいつも通り予約をして2人で伺いました。やはりビールからにします。先付は栗と銀杏のから揚げでした。次はわたり蟹です。これは絶品です。今日は急に寒くなってきたのでひれ酒を飲むことにしました。次に出た松茸と鱧のお椀は絶品でした。香抜群の国内産の松茸と真っ白でふっくらした鱧の身が絶妙の出汁に相まって幸せ気分にしてくれます。お造りは伊勢海老と帆立ですが、イクラをふりかけていただきます。次は戻り鰹です脂の載った美味しい鰹でした。
穴子の寿司が出ました。ふっくらと焼きあがった穴子で軟らかく甘みがあり美味しいです。この後八寸が出て焼き物は子持ち鮎でした。煮物の後は食事です。今回は松茸ご飯でした。
夏のお料理を堪能しました。
いつも通り予約をして2人で伺いました。コロナの影響でしょう、お客さんは我々を含めてめづらしく4人だけでした。やはりビールからにします。先付は水ナスのお料理です。茄子は苦手な食材ですが、美味しく食べれました。お椀は蟹しんじょうと冬瓜です。出汁はいつもより少し濃い感じでした。真丈自体は中に枝豆も入っていて美味しいです。お造りは鮪、鱧、雲丹です。鮪の旨みが光りました。次に鱧寿司が出ました。美味しい鱧寿司です。八寸はいつもながら華やかさがあります。
この後アユの塩焼きが出ました。丁度良い大きさで頭から食べれます。最後は焚き合わせです。蒸し鮑、蛸、ずいき芋などです。これも美味しくいただけました。次回の予約をして帰路につきました。
先付の鱧が抜群の美味しさでした。
いつも通り予約をして2人で伺いました。やはりビールからにします。先付は鱧の梅肉かけでした。
この梅肉が少し甘めで鱧の味を引き立てています。これは美味しいです。お椀は蟹しんじょうと水ナスでした。次はお造りです。鮪、甘手鰈、北寄貝です。甘手鰈は好物なので美味しくいただけました。この後雲丹のお鮨が出て、八寸でした。新牛蒡のスライス揚げが、お酒のつまみには結構合います。次は鮎の塩焼きです。これも頭から全部食べられ美味しいですね。最後は鮑と蛸の旨煮でした。
食事は帆立とトウモロコシのご飯です。これも抜群の美味しさです。でも満腹で一杯しか食べれませんでした。お握りにして持ち帰らせてくれました。次の朝食べたのですが冷たくなっても美味しかったです。
春爛漫のお料理です
いつも通り予約をして2人で伺いました。まずビールで乾杯です。
先付は筍の木の芽和えです。筍料理では一番の好物です。次はとり貝といたや貝のぬた和えです。
この辺りから日本酒に変えました。お椀が出ました。蛤とヨモギ豆腐です。出汁が抜群の美味しさです。お造りは鮪、白エビの昆布〆、雲丹です。鮪が美味しいですね。
次は八寸です。いつも通り華やかな八寸です。酒の肴が満載です。蛍烏賊が出ました。串に一列に刺してあります。これも美味しい蛍烏賊です。この次は桜海老と一寸豆の揚げ物です。一寸豆は煮は海老のすり身が挟んでありました。最後はメバルと春野菜の煮物です。これが美味しく、もっと食べたいほどでした。食事は帆立ご飯です。満腹になりおにぎりにして持ち帰ることになりました。次回の予約を入れて帰路につきました。
お椀の蟹真丈抜群の美味しさです
いつも通り予約をして2人で伺いました。ビールからにします。先付は河豚の石焼です。河豚を熱した石に置き白子ソースを付けていただきます。美味しいです。お椀は蟹真丈です。これも抜群の美味しさで、だしの味も絶品です。お造りは鮪と鮃でした。鮪は赤身と中トロですが赤身も旨みがありますね。次は伝助穴子の霜降り造りです。これも身に甘みがあり美味しいです。
からすみ餅が出ました。自家製のからすみです。
八寸はマナガツオの焼き物、穴子寿司、くわい煎餅、さえずりのぬた和え、干し柿バター、花豆などです。最後は里芋のから揚げに蟹の餡がかかったお料理です。これも抜群の美味しさでした。
食事は河豚雑炊です。今回のお料理は全部美味しくいただけました。満足できるお料理でした。
松茸ご飯が抜群の美味しさです。
今回も予約をして2人で伺いました。やはりビールからにします。先付は2種類出ました。松茸と昆布の煮物もう一品はせこガニとイクラです。せこ蟹は美味しいですね。イクラと相乗効果があるようです。お椀は伊勢海老真丈と舞茸です。伊勢海老の味が良く出ていて出汁と相まって美味しいお椀です。次はお造りです。鮃、烏賊、雲丹、スモークした鰹です。鮃が旨味のある味でした。
次は〆鯖です。のりで巻いて山芋と一緒に食べます。これも美味しいです。今度は八寸です。
秋の季節感が満載です。カマスの塩焼き。からすみ大根、蛸の旨煮、栗などです。いつも通り華やかな八寸でした。次の蟹と甘鯛、そして銀杏に餡がかかっているお料理は抜群の美味しさでした。
食事は松茸ご飯です。和歌山産の松茸で香りも抜群です。今季食べた松茸ご飯では一番かな?という感じでした。
いつもながら美味しい先付です。
今回も予約をして2人で伺いました。いつも通りビールからにします。新銀杏の素揚げが出ました。色鮮やかで甘みがあり美味しいです。先付はいつもご主人自ら作ってくれて美味しいです。この先付に期待しています。今回も毛蟹、雲丹にオクラと山芋のすりみが入りジュレがかかっています…抜群の美味しさでした。お椀はトウモロコシ真丈と松茸、冬瓜が入っています。やや濃いめの出汁ですが美味しくいただけました。お造りは剣先烏賊、メイチダイ、鱧です。メイチダイは今が旬でおいしいです。次はすだち素麺です。この後、夏場は名物の西瓜が入った八寸です。ダダ茶豆、蛸の旨煮、花豆、トウモロコシなどがきれいに盛り付けられています。
次に天然鰻のかば焼きが出ました。最後はなす田楽で、この後食事になりました。
松茸ご飯です。香よく美味しかったです。
季節感あふれる蛍のお椀です。
いつも通り予約をして2人で伺いました。最初は瓶ビールからです。最近はハートランドビールに変わりました。好みのビールです。先付は蛸と蒸しアワビです。
いつもながらこの店の蒸しアワビは柔らかく美味しいです。
お椀が出ました。蛍が乱舞しています。季節感あふれる設えです。中身は鱧、新蓮根、ヨモギ麩です。だしの味がいつもより少し濃い目の感じでした。お造りは甘手鰈と生とり貝です。両方とも好物なので美味しくいただけました。次は雲丹の握りずしです。淡路の雲丹で甘みが強いです。
八寸は魚素麺。蛸の旨煮、一寸豆などです。次は稚鮎のから揚げです。一匹づつ揚げての提供です。
内臓のほろにがさが格別の味です。煮物は目板鰈、オクラと茄子です。目板鰈は一度から揚げしています。食事は桜エビの炊き込みご飯でした。美味しくいただきました。次回の予約をして帰ります。
今回は河豚の石焼から始まりました。
いつも通り予約して2人で伺いました。まずビールからです。今回からハートランドビールになっています。先付は河豚の石焼です。河豚を熱した石でさっと焼き白子のたれでいただきます。おいしいです。白子のたれが絶品です。お椀は蟹真丈です。お造りは伝助穴子、鯛、烏賊、雲丹です。伝助穴子は甘みがあり少し硬めですが美味しいですね。次にからすみ餅が出ました。焼きたてのお餅に自家製のからすみが入っています。お餅や大根がからすみに合うのでしょうね。
次は八寸です。まながつおの西京焼き、ズワイガニとイクラ、蛸の柔らか煮、花豆などなどです。最近では一番おいしく感じました。次に本シシャモの焼き物が出て、海老芋やつくねに蕪のすったものがかかった蒸し物が出ました。海老芋と蕪の相性が抜群で美味しくいただけました。食事は河豚雑炊でした。おいしい河豚雑炊です。この間ビール2本、冷酒「黒龍しずく」「乾坤一」をそれぞれ一合づついただきました。次回の予約は5月になりました。
鱧と松茸、相性が抜群です
今回も予約をして2人で伺いました。いつも満席です。いつも通りビールからにします。
先付はわたり蟹とイクラにオクラがトッピングされジュレがかかっています。わたり蟹の身の甘みが何とも言えません。お椀は松茸と鱧です。これが絶品でした。松茸の香りと鱧それに出汁が相まって美味しいお椀でした。今回のお料理はこれに尽きるという感じです。
お造りはヒラメ、トロ、烏賊、淡路の雲丹と赤貝です。赤貝は今の時期まだ小さくあまりおいしいとは言えません。トロと赤身は抜群の美味しさです。
次に鰻の御寿司が出ました。このあとは八寸です。きんじ草、茶豆、卵、花豆などあまり変わり映えのしまいものです。この後子持ち鮎、甘鯛の丹波蒸しが出ました。
食事は松茸ご飯でした。これは美味しくめづらしくお替りをしました。残った松茸ご飯はお握りにしてくれました。
冷製の茶わん蒸しからお料理が始まりました。
今回の先付は夏らしく冷製の茶わん蒸しからです。涼しげで美味しいです。次はお椀です毛蟹真丈でした。
お造りは七夕にちなんで短冊形の器での提供です。鱧。しゃこ、甘海老、蛸、烏賊の5種類です。
しゃこが子持ちで身が厚く美味しいです。他のものはごく普通の感じです。次はすし飯の上に雲丹、煮鮑がのっています。
これは美味しいです。雲丹と鮑が混ざり合って美味しさを増しています。八寸が出ました毎年この時期にですものばかリです。
次は鮎の塩焼きです。丁度良い大きさで頭から尻尾まで美味しく食べれました。
最後のお料理は甘鯛、茄子、一寸豆を揚げたものに独特のたれがかかっています。ちょっと辛すぎるたれでした。一味唐辛子が効きすぎの感じです。
食事はコーンと海老の炊き込みご飯です。これは美味しいです。満腹になったのでお握りで持ち帰りました。
美味しい自家製のからすみです。
今回も予約をして二人で伺いました。いつも通りビールからです。
先付は自家製のからすみ、ルッコラ、大根です。おいしいからすみです。からすみは大根やお餅に相性が良いのでしょうか、よく一緒に出てきます。次はせこ蟹とリンゴのお料理です。リンゴはごく細く糸状になっていて蟹との相性も抜群です。お椀は蟹真丈でした。少し硬めのしんじょうです。どちらかというともう少し柔らかめのしんじょうのほうが好みです。
お造りは鮪と2種類の烏賊でした。もんご烏賊とあおり烏賊です。
次に箸休めの感じでとろろ蕎麦が出ました。これも美味しくいただけました。今月の八寸には鯖寿司が入っていました。このお店の鯖寿司は何時もおいしいです。この後鰆の焼き物と牡蠣の土手鍋が出ました。どちらも満足できる味でした。食事は蟹ご飯でした。満腹になりあまり食べれないので、おにぎりにして持ち帰りました。これが翌日の朝ごはんになりました。
今月から間人蟹のお料理が出ます。
いつも通り予約して2人で伺いました。やはりビールから始まります。先付はお正月が近いということで数の子が出ました。
ここ20数年日本でお正月を迎えたことがないので、少し正月気分になれます。
次は間人蟹と雲丹です。やはりおいしいです。これはビールより日本酒ですね。「黒龍」に変えます。
お椀は自家製のからすみとかぶら蒸しでした。からすみとかぶらの相性も良いようです。
お造りはカワハギと帆立でした。これは特別おいしいとは言えません。普通の感じです。次は〆鯖です。手巻き鮨風にしていただきます。これも普通の感じでした。八寸もいつも通りで卵や花豆などです。
煮物は鴨のミンチでした。これは美味しいです。食事は今月は鮪丼でした。いつもながら食事はマンネリにならないように工夫されている感じです。
今月のお椀は絶品でした。
いつも通り予約をして2人で伺いました。瓶ビールから始まります。最初に新銀杏の素揚げが出ました。色鮮やかな緑です。ほのかに甘く美味しいです。
先付は渡り蟹と雲丹で山の芋とおくらがかかっています。
雲丹の甘みと渡り蟹の身が絡み合い美味しいの一言です。次はお椀です。鱧と松茸ですが、香りのよい松茸で出汁も相まって絶品でした。次は焼き穴子の寿司が出ました。笹の葉に挟んで穴子を焼いているので香ばしさが抜群で美味しい穴子寿司でした。
お造りは鰹とたまめです。鰹は脂がのって美味しくいただけました。たまめは今が旬です。あっさりした味ですね。八寸はいつも通りの感じです。
次は鮎です。骨せんべいにして全部食べれるようにしてました。
次の蒸し鮑は大きいのですが軟らかく美味しいです。桝田さんの蒸し鮑は何時も格別の味です。
最後に和牛のステーキが出ました。ご主人が目の前で焼いてくれます。軟らかく肉質が抜群のステーキでした。食事は生姜の炊き込みご飯です。新生姜の香りが良いですね。
今回もいつも通り2人で瓶ビール2本と冷酒2合をいただきました。
今月は大満足のお料理でした。
夏はやはり鱧が主役ですね
今月も予約をして2人で伺いました。いつも通り瓶ビールから始まります。瓶ビールから冷酒「黒龍」というのが桝田さんでは定番になってしまいました。今月の先付は蓮の葉に入った蒸しアワビと山の芋から始まりました。6時間蒸しあげたそうですが、軟らかいですが身がしっかりした美味しい鮑です。お椀はとうもろこしのひろうすで冬瓜のすり流しです。
お造りは鯵、雲丹、あこうです。雲丹は甘みがあり美味しいですね。
次は鱧寿司です。八寸は毎年この時期には明太子で造られたスイカが出てきます。
アユの塩焼きが出ました。6月から7月にかけては日本料理屋さんではどこでも鮎と鱧が出ますね。今年も鮎を堪能しました。
お料理の最後は鱧鍋でした。出汁が抜群においしいです。
食事は今回は天丼でした。ご主人が目の前で天ぷらを揚げて作ってくれます。
美味しくいただきました。
五月らしいお料理構成です。
今回も予約をして2人で伺いました。カウンターに座ります。最近やや窮屈な感じです。
瓶ビールから始まります。先付は兜の器に入った鯛の白子とちまきの中身は筍のお鮨です。ばち子もあります。
軽く炙りたてのばち子は抜群の美味しさです。お椀はあぶらめです。いまの時期のあぶらめは美味しいですね。
お造りは鯛、さより、赤貝、雲丹です。お酒が進むお造りです。赤貝が特に美味しいです。
次は岡山産の大きなアスパラです。八寸はいつも通りあでやかな盛り付けです。
次は稚鮎の天麩羅です。ご主人が一匹づつ丁寧に揚げてくれます。ほろ苦さが何とも言えません。
最後は色々な野菜が入った煮物です。これも美味しいです。食事は桜エビの炊き込みご飯でした。
このたびも満足できるお料理でした。次回の予約も取って帰ることにしました。
春爛漫のお料理です
しばらく週末の予約が取れず、久しぶりの訪問です。いつも通りビールからです。
先付は今回は八寸風のものでした。お雛様の器には鮟肝です。そのほかに木の芽和え、とり貝のぬた和え、自家製のからすみなどです。とり貝のぬた和えが絶品でした。お椀は蛤真丈で美味しくいただけました。
次のお造りは3個の器にそれぞれ盛り付けられ、赤貝、雲丹,それとよこわ、しまあじ、烏賊でした。赤貝は身が厚く美味しい赤貝でした。
次は間人蟹とイクラそして葉わさびが入った一品です。これはお酒が一段と進む美味しさでした。
次は琵琶湖産のワカサギと春野菜をご主人がその場で天麩羅として揚げてくれます。からっと揚がっていて美味しいです。
最後はメバルと筍、蕗の煮物です。食事は蒸し寿司です。
今回のお料理は春の季節感たっぷりのお料理でした。日本料理は食材、器などで季節感が楽しめるので、やはり一番好きなお料理です。
先付のせこ蟹とリンゴのお料理は絶品でした。
平成28年12月追記
今月はせこ蟹とりんごの先付けから始まりました。ソーメンのように細く切られたリンゴとせこ蟹にジュレがかかっています。
リンゴと蟹という不思議な取り合わせですが抜群の相性で絶品でした。
次のお椀は海老真丈とごま豆腐です。サンタクロースの蒔絵の御椀で戴きました。いつも通りの美味しさです。
お造りはトロ、鮃、烏賊、赤貝です。その後とろろ蕎麦が出て八寸です。
今回の八寸はボリュームたっぷりで、鯖寿司、まながつおの幽庵焼きなどが盛り付けられています。
いつもながら鯖寿司は抜群の美味しさです。
最後は蒸し寿司でした。お料理は美味しいのですが席の間隔が狭くこのクラスのお店にしてはもう少しゆとりのある席が欲しいです。
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平成28年9月追記
先付は煮鮑、雲丹、白ずいきです。鮑の肝のたれがかかっています。軟らかく煮こんである鮑ですが食感は十分です。
次のお椀はトウモロコシのひろうすと松茸です。中国産の松茸ですが、香りはいいです。
お造りは鰹のたたき、鱧、蛸でした。戻り鰹は脂がのって美味しいです。
次は新銀杏に海老のすり身を入れ、揚げたものです。銀杏の香りが何とも言えません。
卵サンドが出ました。去年からのレパートリーですが、割烹では少し違和感がありました。
最後は松茸ご飯で締めくくります。
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平成28年6月追記
今月のお料理はお造りの盛り合わせから始まりました。今回もいつも通り2人での訪問です。
お造りは盛りだくさんで、甘手鰈、トロ、鱧、蒸し鮑、雲丹です。どれも美味しいですが、このお店の蒸しアワビはいつも感激です。
今回は冷酒「黒龍」の龍があったのでいただくことにしました。まろやかなお酒で美味しいです。お椀はトウモロコシのしんじょうです。
甘みが充分堪能できます。次のお料理が少し変わっていて、ご飯の上にトロと蒸しアワビの細かく切ったのが沢山かかっています。
贅沢などんぶりの感じです。
いつもの八寸、アユの塩焼き、野菜の葛煮がでて食事です。食事めづらしく天丼でした。目の前で揚げてくれて提供してくれます。
満腹になりました。
いつも満足させてくれるお料理です。
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平成28年5月追記
今月の先付は茶わん蒸しとばち子です。茶わん蒸しは小さな器に入っていてじゅんさい、ユリ根などが入っています。そしてえんどうのすり流しがまざっています。
美味しいですね。焼きたてのばち子もお酒にはよく合います。
お椀は毛蟹の真丈です。いつもながらの味です。少ししんじょうが硬めでした。お造りは甘手鰈と雲丹です。甘手鰈は絶品ですが、雲丹はもう一つの感じです。アスパラの後は名物の八寸です。
稚鮎の揚げたてもでました。その後オコゼの煮物がでて、食事はちらし寿司でした。
今月のお料理はなぜかいつもよりインパクトが低い感じでした。
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平成28年3月追記
先付はお雛様の器に入っています。中身はこのわたと山芋ソーメンです。ぼんぼりの器に入っているのは蟹と雲丹でした。お椀は河豚です。河豚の色々な部分がはいっています。なにわ百景のお椀での提供です。お造りは2種類あり、カワハギとトロと針烏賊でした。
次のお料理にはびっくりです。卵サンドが出ました。出汁まきが入っているサンドイッチです。特殊な玉子で濃厚な味です。黄身はすごく赤みお帯びています。美味しい卵です。お料理屋さんでサンドイッチとは!
そのあとはいつものごとくの八寸、河豚の煮物が出て、最後は今月は蒸し寿司でした。
美味しくいただきました。
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平成27年12月追記
今月の先附は国産の数の子です。次のお椀は蟹しんじょう,うぐいす菜、と卵豆腐です。蟹しんじょうはほとんどが蟹の身で絶品でした。
今季出来たてのお椀で、外には雪の結晶の蒔絵がされ、内蓋にはサンタクロースの蒔絵です。2種類のサンタさんの蒔絵があるそうで、私のと相方のサンタさんは違ってました。次はお造りです、アンティークバカラの器に盛りつけられています。そのあとは自然薯のかかった十割そばです。
次のもちからすみは自家製のからすみを餅でまいて軽く揚げ、出汁のあんがかかっています。これはおいしいですね。
あとは八寸、蟹ひろうすと続き食事になりました.蟹ごはんです。これもおいしい蟹ごはんでした。
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平成27年9月追記
土曜日の予約が取りにくくて、久しぶりの訪問になりました。今月のメインはやはり松茸です。お椀は帆立しんじょうと奈良県産の松茸がたっぷり入っていました。非常に香りのよい松茸です。帆立しんじょうも柔らかく美味しいです。出汁も丁度良い好みの味でおいしくいただきました。
今月のお料理はこのお椀に尽きると思います。
ご馳走様でした。
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平成27年7月追記
今月も蒸しアワビの先付から始まります。子持ち昆布と青ずいきがついていました。徳島の鮑だそうですが肉厚で大きな黒鮑です。
いつものことながら食感が何とも言えぬ美味しさです。御椀は毛蟹真丈でした。お造りは今が旬のあこうと淡路の雲丹それと烏賊です。
烏賊を雲丹で巻いてお塩で戴くと、雲丹の甘さが増して美味しさ倍増です。
十割そばが出ましたが、トマトなどがトッピングされ洋風の感じです。う~んせっかくのそばの味が消されもったいない気がしました。
この店ではやはり和風だしでそばの風味を生かしてほしかったです。
今回は最後にめづらしくお肉が出ました、軟らかく美味しいお肉でした。ご馳走様でした。
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H27年5月追記
土曜日の予約がなかなか取れなくて久しぶりの訪問です。
今回も先附は蒸しアワビでした。桝田さんの蒸しアワビは大きいのが特徴ですが、非常に柔らかく、でもアワビの
弾力が十分残っていて絶品です。一緒に出された冷し茶碗蒸しにはうすいえんどうのすり流しとジュンサイがかかっていて、
美味しさが増します。
お椀は貝ずくしの蒔絵のお椀に蟹しんじょうとよもぎ麩でした。いつもより少し味が濃い感じでしたが、おいしいです。
お造りは大きなとり貝、ウニとタコですが、とり貝が身が厚く甘みがあり旬の味でした。
その後アスパラ、ばち子が出て、八寸です。いつもながら華麗な八寸です。
鮎が出てきました。カウンターで泳いでいる鮎を揚げてくれます。まだ小さいですが、味はなかなかのものです。
2人でビール2本冷酒3合いただきました。ごちそうさまでした。
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H26年8月追記
最近土曜日の予約がなかなか取れなくて、3か月ぶりの訪問です。
まず先付に銀杏の素揚げがでました。毎年出るのですが、少し秋を感じる趣向です。ビールで乾杯の後食べてみました。
緑が鮮やかで、美味しい銀杏です。次は蒸しアワビです。大きいですが弾力のある軟らかさで絶品です。白ずいきも
美味しいです。今月は新しい御椀です。大阪百景の道頓堀が描かれたおわんです。真っ黒な御椀ですが、ふたを取ると
金蒔絵で道頓堀の風景がえがかれています。素晴らしいものです。中身は鱧と松茸でした。私にとっては今年の初松茸です。
お造りはあこうと、淡路の雲丹、蛸です。あこう、今が旬でおいしいですね。またまたお酒が進みます。
今回はいつもの黒龍ではなく、松の司をいただきました。八寸には定番の西瓜が出ていましたが8月で終わりでしょうね。
酔っぱらってきて写真を撮り忘れたものもありますが、全部美味しくいただきました。
鮎ご飯は残ったのをおにぎりにしてもらって持ち帰りました。ご馳走様でした。
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開業当初から通っていますが数年前から食前酒がなくなりました。少し寂しいです。
食事のときのお漬物も前はご主人が大鉢に何種類も丁寧に盛り付けてくれました。それでも充分お酒のつまみになるほどでした。
でも、なんだかんだ言ってもおいしいからいまだに通っています。
先日うかがったときは最初に銀杏の素揚げが、かわいい鉢に入っていました。鮮やかな緑で甘味があり季節の先取りでした。
その後蒸しあわびが出ましたが、これもやわらかく絶品でした。
八寸でははじめてきたとき驚いたスイカが夏場になるとでてきます。明太子で造るそうですが、黒ゴマが本当の種のようです。
歳とともに量的にはたくさん食べれなくなってきていますが、食事をおにぎりにしてくださるので助かっています。
今回のアナゴご飯は格別でした。ご馳走様です。
H24年8月追記
最近は土曜日の予約が取り難くなっていますので、土曜日しか行けない私にとっては毎月いけなくなっています。
先日うかがったときは鱧と松茸のお椀でした。松茸は中国産だそうですが、香りもよく,形も見事なものでした。真っ黒なお椀を開けると
内蓋に花火の図柄です。螺鈿が少し入りすばらしいお椀に盛り付けてありました。
今回のお刺身は淡路のうに,鱸のあらい、別鉢にまぐろ(トロ)でした。
いつも季節感いっぱいのお料理です。最後は鮎ご飯でした。
美味しくいただきました。
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H25年5月 追記
ここ数ヶ月は土曜日にうまく予約が取れ続けて伺っています。
先日の先付けは生湯葉の上に雲丹がたっぷり乗って本当に美味しい一品でした。
お椀はハマグリと胡麻豆腐でみる貝の蒔絵の入ったきれいなお椀でした。
次はお造りです。鯛、みる貝、やり烏賊でした。みる貝は大好物で貝の食感がよく甘味が充分ありました。
次は八寸です。今回は5月の節句にちなんで兜の器も添えられていました。蒸し鮑、鯛の白子、バチコ、金時草などなどでした。
鮑は大きくぶつ切りにしてありましたが、柔らかく美味しくいただきました。
次は子鮎のから揚げですが、水槽に泳いでいる鮎を氷水の中に入れて仮死状態にしてあげるそうです。
揚げると生きていたときのようにひれが開いて立っています。本当に生きてる姿のようです。死んだ鮎をあげるとこのようには
ならないそうです。
次は大きなアスパラのから揚げです。毎年この時期には出ますが、今回の産地は聞き逃しました。
最後は蟹のひろうすにくずあんがかかった一品ですが薄味ですが美味しいです。
この間相方とビール2本、冷酒(黒龍)2合をのみました。いよいよ食事です。桜海老の炊き込みご飯でした。
香の物には泉州の水ナスがでました。
その後デザートです。
いつも美味しくいただいています。ご馳走様でした。
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H25年7月追記
今月の先付けは山芋ソーメンの上にたっぷりの蒸し鮑が乗り針生姜ときゅうりをすりおろしたたれがかかったものでした。
お酢の物の感じです。鮑は大きいのですが柔らかく美味しいです。
お椀は毛蟹しんじょうと卵豆腐です。毛がにの甘味が抜群です。次はお造りです。あこう、かつお、うにでした。
淡路産の雲丹はお塩でいただきます。あこうは今が旬で美味しいですね。
すだちソーメンが出ました。極細のソーメンにすだちの輪切りが鉢一杯に浮かんでいます。すだちの香りがさわやかです。
次は名物の八寸です。今の時期は明太子で作ったスイカがでます。
お酒がどんどん進みます。この日はいつもはない夏向けのにごり酒などをいただきました。
その後鮎の塩焼き、鱧ちりが出て最後は穴子御飯でした。満腹です。残った御飯はおにぎりにしてくれました。
デザートもさっぱりして美味しくいただきました。ご馳走様でした。
H25年9月追記
今月は銀杏の素揚げに始まりました。緑鮮やかな銀杏です。食べると少し甘みを感じます。
次は渡り蟹の身に雲丹をのせオクラの擦ったのがかかっています。混ぜて食べるのですが味のバランスが絶妙でおいしいです。
御椀はアマダイと松茸、卵豆腐です。松茸は中国産だそうですが、香りもよくおいしいです。外面は真っ黒な御椀ですが、ふたを取ると
内蓋に菊の蒔絵がいちめんに施され、素晴らしい御椀です。また今月はお月見にちなんでうさぎをかたどった器が使われていました。
お造りは石鰈、甘海老,烏賊でした。その後焼き鱧、八寸などが続き、最後は鮎ごはんでした。
ご飯は残ってしまったので、おにぎりにしてくれ待ちかえりました。
土曜日しか来れないため予約が難しいのですが、また来たいと思います。
H25年11月追記
今月は自家製のからすみ、キスの昆布〆、大根の先附に始まりました。
御椀は蓮根まんじゅうと松茸です。名残の松茸ですが良い香りでした。
お造りは伊勢海老と雲丹です。いくらの醤油づけをかけていただきます。伊勢海老の甘みが引き立ちます。
八寸にはマナガツオの幽庵焼きがついてきましたが、身が厚くおいしいですね。かなり大きなマナガツオだったと思います。
最後のご飯は伊勢海老の出汁で炊いた混ぜご飯です。伊勢海老の香りが食欲をそそります。
この間に2人でビール2本、「黒龍」2本をいつもいただきます。
土曜日しか来れないので最近は予約が取れず、一か月おきのペースになってしまいます。
予約のキャンセルがあると電話をくれますのでありがたいです。
いつもごちそうさまです。
H26年2月追記
ここんところ予約が取れなくて、しばらくぶりの訪問です。
今月はひな祭りをテーマにした器とお料理のしつらえです。
まず先附はお雛様の器に入った鮟肝から始まりました。春を感じる先附でした。
御椀は蛤しんじょうとよもぎ麩です。鶯宿梅の御椀も見事です。
次はお造りです。カワハギ、白エビ、雲丹でした。白エビの甘みが印象的です。よこわのたたきも脂がのっていて美味しいです。
その後八寸、揚げ物とつづき最後の食事は今月はひな祭りにちなんで蒸し寿司でした。
結構な量なのでお腹が一杯です。この間にいつものように2人でビール2本黒龍2合飲んでいます。
来月は予約が取れたのでまた楽しみにしています
ご馳走様でした。
H26年4月追記
今月の主役は貝類です。まずとり貝、みる貝、たいらぎ貝の石焼です。貝類は酒盗の出汁につけてあります。さっとあぶって半生
状態でいただきます。これはおいしいですね。早速ビールから「黒龍」に変えました。
御椀は筍とヨモギ豆腐です。花筏の器は春爛漫です。お店の中も大きな桜の生け花が春を演出しています。
お造りは白エビと鯛の白子がメインです。
この後八寸、タケノコの焼き物、蛤などが出て美味しいのでお酒がすすみました。
最近は少々飲みすぎの感があります。
最後におこぜの鍋物がでました。おこぜの色々な部分が入っています。これも出汁が本当においしかったです。
食事は桜エビの炊き込みご飯でした。少ししか食べれなかったのでおにぎりにしていただいて持ち帰りました。
このおにぎりを次の日の朝食べたのですが美味しくいただきました。
H26年5月追記
今月は蒸しアワビとじゅんさいに出汁のジュレがかかった先附から始まりました。大きな鮑ですが本当に軟らかく蒸してあります。
じゅんさいとのからみで何とも言えない美味しさです。御椀は季節感がある蛍の図柄です。中は毛蟹の真丈でした。
お造りは明石の鯛、油目、淡路の雲丹です。鯛の甘みが抜群です。
次にばちこの軽くあぶったものが出ました。日本酒にぴったりのつまみです。これだけで一合は飲めそうです。
次にアスパラの塩焼き、八寸と続きカウンターに置かれていた水槽から鮎を取り上げ、氷水に入れて失神させ、から揚げにしてくれます。見ているとちょっと残酷ですね。
最後のアマダイの煮つけも上品な味でおいしかったです。食事は今回は桜エビの炊き込みご飯でした。
いつも通りビール2本と黒龍2合を2人でいただきました。
점포명 |
Masuda(Masuda)
|
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장르 | 일본 요리 |
예약・문의하기 |
06-6251-5077 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-12 田毎プラザ 2F |
교통수단 |
미도스지선 신사이바시역에서 도보 2분 신사이바시 역에서 160 미터 |
영업시간 |
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예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、VISA、Diners、Master、AMEX) |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
23 Seats |
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개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능 반개실 있어 4명:6명으로 구분 1방이라고 10~12명 넣습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
비고 |
【낮】 2500(도시락). 3800(미니 가이세키)엔 【밤】 가이세키 6300.9450.12600엔 ※월요일은 점심 휴가. |
평소대로 2명이서 예약을 하고 들었습니다. 선부는 병아리의 그릇에 들어 있습니다. 팥고물, 흰 생선 튀김, 게와 운탄과 꽃 와사비 그리고 문어의 맛을 끓인다. 모두 맛있습니다. 그릇은 참새와 참깨 두부입니다. 가다랭이가 잘 나와 있습니다. 다음은 구조입니다. 자동차 새우, 태국, 참치 그리고 갈매기입니다. 참치는 중토로, 대토로, 붉은 고기와 3종류 있어 각각 맛있습니다. 다음은 집에서 만든 가라스미 떡, 그 뒤는 죽순의 스시 (초밥) 입니다. 구이는 복어의 시라코에서 스미가 걸려 있습니다. 조림은 메발입니다. 이 후 식사가 되었습니다. 이번에 처음 마신 ‘사와의 꽃’이라는 술이 맛있었습니다.