공식 정보
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RESTAURANT SALT(レストラン ソルト)【埼玉・浦和】〜 着想と洗練のイノベイティブ料理 〜
再 訪(23.12月)
2か月ぶりの再訪。
今回のハイライトは
スペシャリテの深谷葱の炭火焼きが主役の葱✕鴨油と
洋風すき焼きの趣の牛肉✕卵。
◆今回のお品書き
鴨レバー✕りんご:鴨レバーのパテ 赤ワインに漬けたりんごのコンポート クルトン
オレンジカリフラワー✕毛蟹:オレンジカリフラワーと毛蟹とウイキョウのスープ
カラマンシー・ビネガー
葱✕鴨油:深谷葱の炭火焼き 鴨と生姜のコンフィから抽出した油 焼き葱のパウダー
牛肉✕卵:牛肉の肩ロース 温泉玉子 黒舞茸 春菊のリゾット ルッコラ
ひらすずき:ひらすずきの炭火焼き チーマデラーパ
牛乳の一番出汁とコラトゥーラ(魚醤) チミチュリ・ソース
*チミチュリ・ソース‥アルゼンチン発祥のパセリや玉ねぎやニンニク等を
たっぷり入れてワイン・ビネガーの酸味を利かせたソース
本日のお肉:鴨の胸肉の炭火焼き 玉ねぎと椎茸のソテー クアイの素揚げ
鴨のジュとマデラ酒のソース
シマイのカンパーニュ チリ産のオリーブ・オイル
みかん:フレッシュのみかん みかんのソルベ みかんを練り込んだチュイル
マスカルポーネ・チーズのクレーム・ダンジュ
小菓子:チョコのカヌレ フィナンシェ
コーヒー(グァテマラ)
+ビール1本、白ワイン1杯、赤ワイン1杯
(昼)9600円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
レコード・コレクターから転身して料理を始めた異色の経歴で
直近ではナリサワにてスー・シェフを務めた
井上憲(けん)シェフのイノベイティブ・レストラン。
シェフ自らセレクトした音楽と
素材の味を引き出しながら創意工夫を凝らした料理を
一緒に楽しめることを意図する。
<注 文>
今回注文のランチ・コースは8品構成で6600円。
ドリンクはビール660円より、
ワインのグラス1100円より、ボトル4400円より。
ワインと日本酒を織り交ぜたペアリングは5500円。
<雰囲気>
空間が前に出過ぎない抑制された格好良さのあるレストラン。
中でも井上シェフ自ら料理をサーブし、
丁寧に説明をしてもらえるカウンター席がお薦め。
RESTAURANT SALT(レストラン ソルト)【埼玉・浦和】〜 着想と洗練のイノベイティブ料理 〜
◆出色の一皿 葱 x 鴨油
かつて初めてレフェルヴェソンスを訪問したとき
スペシャリテの蕪の一皿に大きな衝撃を受けたが、
こちらは葱が主役の一皿。
大きく異なるのは
前者が蕪そのものの真味を追究する一皿だったのに対し、
後者は葱に鴨の旨みを映し込んだ一皿なこと。
鴨と葱の味の相性は言うまでもないが、
鴨と葱の敢えての主客転倒が面白い。
そんな主客転倒を象徴するかのように、
大きな白い円皿を墨黒の焼き葱のパウダーが分かち、
左の大きな月が右の太陽を包み込んでいるようにも見える。
乳白の葱のみが乗った白黒のみのモノトーン美は
水墨画のようでも有りミニマルな抽象画のようでも有った。
さて、その味に話を戻すと、
みずみずしさと繊維感が両立した深谷葱は
鴨の上品でふくよかな甘さと
生姜のさっぱりした潔さを併せ持った油をたっぷり含んでいて、
その野菜ならではの透明感ある味わいに
焼き葱のパウダーの香ばしさが絶妙の抑揚を付加している。
この一皿を口にして、
以前ねぎま鍋の店で聞いたそのルーツの話を思い出した。
ねぎま鍋は名前通り葱と鮪の鍋で、
今でこそ鮪が主役の鍋だが
江戸時代に鮪は脂っこさを敬遠される下魚だったため
その脂の旨みを葱に映し込む知恵が鍋の起源だったとか。
井上シェフの皿の上に描かれる世界は
紛れもなくイノベイティブだが、
こちらの魚肉ではなく野菜を主役にする発想は
案外和食に通ずるものが有って、
その面白みを感じた一皿でも有った。
◆今回のお品書き
サーモン × バターナッツ:サーモンのリエットと
バターナッツ、マヨネーズ、クミンのフィンガー・フード
蕪 x いくら:蕪の実と葉のポタージュ 塩いくら 青柚子
葱 x 鴨油:深谷葱 鴨と生姜のコンフィから抽出した油 焼き葱のパウダー
鰻x 丸茄子:鰻の白焼き 深谷の丸茄子のブイヨンの煮びたし
鰻の出汁とペルノのスープ 生わさび
さわら:明石の浦さわら レンコンのロースト
白味噌と白ワインのソース 菊花
本日のお肉:サイボクのゴールデンポークの肩ロースのロースト
黒舞茸 新銀杏
シマイのカンパーニュ チリ産のオリーブオイル
小菓子:クッキー・クリームのプチ・シュー
コーヒー
+ノンアルコール・ビール1本、ウーロン茶1杯
(昼)7600円/人
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
レコード・コレクターから転身して料理を始めた異色の経歴で
直近ではナリサワにてスー・シェフを務めた
井上憲(けん)シェフのイノベイティブ・レストラン。
シェフ自らセレクトした音楽と
素材の味を引き出しながら創意工夫を凝らした料理を
一緒に楽しめることを意図する。
<注 文>
今回注文のランチコースは8品構成で6600円。
ドリンクはビール660円より、
ワインのグラス1100円より、ボトル4400円より。
<雰囲気>
空間が前に出過ぎない抑制された格好良さのあるレストラン。
中でも井上シェフ自ら料理をサーブし、
丁寧に説明をしてもらえるカウンター席がお薦め。
◆情報出典
misspepperさんのレビュー
ご馳走さまでした♪
점포명 |
RESTAURANT SALT(RESTAURANT SALT)
|
---|---|
장르 | 이노베디부 요리、프렌치 |
예약・문의하기 |
050-5600-9668 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
3歳以下のお子様のご入店をお断りしております。 |
주소 |
埼玉県さいたま市浦和区高砂4-4-19 TACビル1F |
교통수단 |
JR “우라와역” 서쪽 출구에서 도보 12분 우라와 역에서 937 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥15,000~¥19,999 ¥6,000~¥7,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥15,000~¥19,999¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
個室料、お一人につき1,100円を頂戴いたします |
좌석 수 |
26 Seats ( 연회·파티시 입석:26명 착석:26명) |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능 초등학생 이하의 어린이는 개인실의 안내가 됩니다. 개인실에서 식사를 하시는 분은 1인당 1,100엔을 받고 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,외인이 있음,엄선된 와인 |
---|---|
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음
3세 이하의 어린이의 입점을 거절하고 있습니다. 초등학생 이하의 어린이는 개인실의 안내가 됩니다. 개인실에서 식사를 하시는 분은 1인당 1,100엔을 받고 있습니다. |
드레스코드 |
없음 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2019.2.14 |
전화번호 |
048-829-7205 |
재방(24.3월) 3개월 만의 재방. 이번 하이라이트는 스페샤리테의 葱✕오리 기름 : 뿌리가 달린 후카야 아오이의 숯불구이 오리와 생강의 콤피에서 추출한 기름 간장)을 바른 반딧불 오징어 볶음 치킨 부용으로 찐 야채 꽃 까마귀 유자. ◆이번 품서 오리✕ 계란: 오리의 리엣트의 크루톤 태워 그리비쉬·소스 파우더 호타루이카 ✕채꽃 튀김 호타루이카와 유채꽃의 리조또 된장과 화이트 와인의 소스 오늘의 고기 : 고쿠부 소의 붉은 샐러드의 숯불 구이 치아미 시금치 감자 퓌레 레드 와인의 소스 시마이의 캄파뉴 아이스크림의 올리브·오일 사브레 레몬의 줄레 소과자:오렌지의 마카롱 피난쉐 커피(과테말라) +맥주 1병, 화이트 와인 1잔, 레드 와인 1잔(낮) 12200엔/인 ※이하는 가게의 기본 정보이므로, 초방의 내용과 중복 하는 것도 재게재. ◆이 가게의 즐기는 방법 <프로프> 레코드·컬렉터로부터 전신해 요리를 시작한 이색의 경력으로 최근에는 나리사와에서 수·셰프를 맡은 이노우에 헌(켄) 셰프의 이노베이티브· 레스토랑. 요리사 스스로 셀렉트한 음악과 소재의 맛을 끌어내면서 창의 궁리를 집중시킨 요리를 함께 즐길 수 있도록 의도한다. <주문> 이번 주문의 점심 코스는 8품 구성으로 6600엔. 메인 고기를 고쿠부 쇠고기의 붉은 몸의 사로인으로 변경하여 +2000엔. 음료는 맥주 660엔보다, 와인의 유리 1100엔보다, 병 4400엔보다. 와인과 일본술을 섞은 페어링은 5500엔. <분위기> 공간이 앞에 나오지 않는 억제된 모습이 있는 레스토랑.