공식 정보
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She O Kusu
(シェ・オクス)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 화요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
She O Kusu
|
|---|---|
| 장르 | 비스트로、와인 바 |
| 예약・문의하기 |
054-255-7551 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
静岡県静岡市葵区鷹匠2-10-7 パサージュ鷹匠 2F |
| 교통수단 |
히요시초역에서 도보 4분 히요시초 역에서 208 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥4,000～￥4,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
300円／人 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
11 Seats （ 카운터 11석(점외에 테라스석 있음)） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 동전 주차 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 오픈일 |
2014.4.5 |
| 비고 |
※현 주소에는 5년전에 이전했습니다. ※전세는 ＜11분＞으로 가능합니다. ※저희 가게는 카운터석만의 가게입니다. |
| 가게 홍보 |
◇히요시초역 도보 4분 ◇와인 한손에, 프랑스 요리 베이스로 요리를 즐긴다…. 매장의 전통 비스트로
유럽풍의 분위기가 감도는 코지에서 계단을 오른 곳에 있는 '셰옥스'. 1986년에 인주쿠쵸에서 오픈해, 2014년 4월에 「파사주 매장」이전해 온 작은 전통 비스트로 입니다. 느긋하게 편히 쉬면서 프랑스 요리 베이스로 한 양식 즐길 수 있습니다. 저희 가게의 명물은 뭐니 뭐니해도 "즈와이가니의 키시"저희 가게에서 갖추고 있는 와인과의 궁합 딱입니다◎ 앳 홈 |
新旧の建物が混在する静岡市内の鷹匠地区で、
「表通りと路地側を結ぶ通り道」のコンセプトで造られた
白を基調とした洋風のお洒落な建物の２階にあります。
飲食店だけでなく、ギャラリー、アンティーク、ネイルサロンなども入っています。
週末に予約して伺いました。
Ｌ字型のカウンターのみのお店で、多くは口コミで良さが広がっており、
予約が取りにくいのは事実です。
3回目の訪問ですが、満席で１度、日を延ばしています。
ちょっと気難しそうに見えますが、気さくな店主の方と奥様のお二人でやってらっしゃいます。
白い椅子は、少し背伸びして座ります。
メニューは、カウンターの上にありますが、
本日のおすすめは、頭の上の黒板に書いてあります。
まずは、スパークリングをいただき、
「オクスと言えばキッシュ」と記されている「ズワイガニのキッシュ」でしたが、
おすすめの桜海老としました。
続いて、
・オリーブ盛り合わせ
・新鮮野菜のバーニャカウダ
・ソーセージ３種盛り合わせ
・仔羊の骨付きロースト・粒マスタード風味焼き（オクス一番人気の肉料理とあります。）
をお願いしました。
ワインは、
「全て辛口です」というシェフおすすめの
マコン・ヴィラージュをお願いしました。
出されたワインを見ると大ドメーヌでありネゴシアンのルイ・ジャドでした。
日頃から、この会社は、間違いはないワインの作り手と認識していますので、
まずは、満足です。
フレッシュな味と適当な酸が、料理を引き立てます。
どれもとびっきりというまではありませんが、
例えば、
フワッと柔らかく、桜海老の香りが口の中に広がるキッシュ
旨みがギュッと詰まった仔羊の骨付きロースト
これは、美味しいですね。
エスカルゴやズワイガニのオムレツにも惹かれましたが、
お腹が膨れてきたので、またとしました。
このパサージュの前は、駅南の人情居酒屋横町で、
お店をやってらっしゃいました。
御主人が職人気質で、奥様が上手にフォローしている感じがしました。
伺ったことはありませんでしたが、
その当時、近くを通った時、何で、こういう居酒屋さんの中にあるのかなと
疑問に思っていたので、今回、鷹匠に進出されたのは、大歓迎です。
ちょっと、遅めに伺うのが、ミソかもしれません。
楽しみが増えたのは事実です。
粘り強く、予約の電話をすることが肝心です。