공식 정보
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- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 월요일、화요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Isuien（Isuien）
|
|---|---|
| 장르 | 일본 요리、향토 요리、해물 |
| 예약・문의하기 |
050-5890-5251 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
＜インターネット予約について＞ |
| 주소 |
徳島県徳島市沖浜東1-54 |
| 교통수단 |
・도쿠시마 공항에서 택시로 약 30분 ・고베 아와지 나루토 자동차도로 「나루토 IC」에서 차로 약 40분 니켄야 역에서 832 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥10,000～￥14,999 ￥6,000～￥7,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T9010401057687 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料10％ |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
200 Seats （ 모두 개인실에서 준비됩니다.） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 개인실(6 다다미) 4명까지...4실, 개인실(8다다미) 8명까지...1실, 개인실(10조) 10분까지 방 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 흡연 공간 있음(정원) |
| 주차장 |
가능 20대(단체 15명 이상에는 무료 송영 버스 있음) |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,좌식 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다,독채 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음 |
| 홈페이지 | |
| 전화번호 |
088-626-0080 |
久しぶりの書き込みですが、ちょっとこれは；；；と思ってしまたので書き込みです。
義理のお義父さんとお義母さんにお呼ばれして
￥15000のコースを頂いてきました。
懐石のお料理だったのかな？と思います。
渭水苑さんを利用するのは３回目なのですが、
１回目はおばあちゃんのお祝いで￥5000のコースを。
２回目は値段は聞いていませんがお昼のランチを利用させて頂きました。
前２回は特にどうということもなかったのですが、
今回はちょっと頂けなかった。
といいますか、正直お義父さんが立腹して帰ってきてしまいました。
理由はお料理と担当して頂いた方の接客でした。
最初の問題は前付（だったでしょうか？最初のお料理）でした。
そこでお芋を甘く煮たものがあったのですが、お義母さんが「これ固くてとても噛めない」と言ったのです。
え？と思い、自分のものを食べてみたものの、とくにそういったことはなく
お義父さんも夫も同様に特に問題はなさそうでした。
しかし、再度食べることを試みたお義母さんでしたが、やはり固いということで
試しにお義父さんが食べてみたところ、「これは無理や」とのこと。
使われているお芋自体が、食用に用いるレベルのものではない。
普段から野菜を作っているお義父さんから見れば、これは屑芋と言われて当然のお芋であると言うのです。
これが￥1000えんや￥2000のコースでも「ん？」となっていたところでしたが、
今回は￥15000のコースということで「これはない」となってしまいました。
次に問題になったのは担当して頂いた方の接客でした。
お料理は個室で頂いていたのですが、
お料理の配膳の時、室内に入ってきて扉（ガラス襖のようなもの）を閉めずに配膳を開始されるのです。
今日は一段と寒かった昨日に比べ、まだマシだったとは言え大分と寒い夜だったので
開け放たれた扉から廊下の冷気が吹き込み、
扉に一番近ったお義母さんが寒がり、一度配膳時は扉を閉めてからにして欲しいとお願いしました。
その時と次の時くらいは閉めてくださっていたのですが、
その後くらいには元に戻り、室内の温度が冷えていく一方の状態。
正直、最初に部屋に通された時も「この部屋寒いっ」と思ってしまった室内で、
お酒も入りやっと温まったかな？と思っていた時分だったのでこれは堪えてしまいました；
他には、お義父さんのふぐ刺し用についていた醤油（たれ？）を
まだお皿に残っている状態で下げてしまったこと。（ふぐ差し自体は下げていない）
担当の方が敷かれていた絨毯の縁に足を引っ掛けてしまった時は、
戻した絨毯がお義父さんの上着の上にかぶさっていることに気付かなかったことなど。
お料理自体は前付から始まってデザートまで複数種類が出てきましたが、
美味しいことは美味しいものの、これといって感動もなく
正直なところ「この値段でこれか？」といったところ。
お義父さんお義母さんは前に食べた￥5000のコースとどう違っている？
使っている食材の種類（あわびやふぐなど）以外に違いが見られないとすら；
いつもは温厚なお義父さんですが、数が重なったこともあり
もう二度と渭水苑は利用しない！と大変立腹していました。
本当に普段はなかなか怒らないお義父さんなのでびっくりしましたが、
確かにこれはちょっと；；；
渭水苑さんは【贅沢な時間を心ゆくまで】をコンセプトに掲げたお店です。
親族のお祝いなどで使っていた特別な時のお店という認識でしたし、
お店の作り、空間、雰囲気が好きなお店だったので、改善を願うばかりです；；；