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町蕎麦探訪記:目指せ百迷店 #81-2 銀座六丁目ソニー通り : Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten

Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten

(明月庵 ぎんざ 田中屋)
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
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4.0

¥10,000~¥14,9991명
  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.0
  • 술・음료3.5

4.0

JPY 2,000~JPY 2,9991명
  • 요리・맛4.0
  • 서비스4.0
  • 분위기4.0
  • 가성비4.0
  • 술・음료-
2023/12방문4번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스4.0
  • 분위기4.0
  • 가성비4.0
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

町蕎麦探訪記:目指せ百迷店 #81-2 銀座六丁目ソニー通り

土曜日のお昼です。

銀座六丁目です。

今朝は冷え込んだ、アハッ\(//∇//)\
北風こそ吹いていないものの、気温は低め。こんな時はやはり鍋焼きうどんに限る。

日比谷駅から七丁目、六丁目と歩いてようやく見つけたのがこちらの【明月庵 田中屋】さん。

レビューを紐解くとおよそ三年ぶり。

中を覗くと幸い壁際の二人席が空いておりました。素早く入店し、座るとすぐさま『鍋焼きね』と呟き、待つこと十分くらいで着丼。

一瞬、小さい土鍋や、と感じたけど、意外に深いのでこれはこれでモーマンタイ。

猫舌なので、小鉢に適度に装って冷めたところをズズズズズッのズッパッパァーーー!

具材は、甘めの卵焼きと上質なプリンプリンの蒲鉾にタケノコ、白ネギ、三つ葉、煮椎茸に大きめの海老天が一本、と入ったところ。

質の良い具も口に合うけれど、やはりなんと言っても辛めのツユが好き。

うどんは手打ちかな。しっかりとコシが残っていて、お値段相応の仕上がり。

そしてご馳走さま。

2020/03방문3번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스4.0
  • 분위기4.0
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

町蕎麦探訪記:目指せ百迷店 #81 銀座六丁目ソニー通り

日曜日のお昼です。

銀座です。

昨夜からの冷たい雨が銀座の通りを濡らします。こんな時は汁蕎麦で身体を温めるに限ります。

銀座の蕎麦屋は日曜休みが多いのですが、此方は大丈夫。

一時前に暖簾をくぐりますが、ほぼ半分の入り。

狙うは海老天蕎麦ですが、メニューを見ると、大海老、才巻き、桜海老のかき揚げ、小海老と気の弱い小デブを惑わせます。

才巻きと小海老の違いは活か冷凍だなと分かりますが、べつに深いこだわりは無いので、小海老天蕎麦をお願いします。

程なく着丼。

10cmほどの小海老をのした天ぷらが5、6個、お汁に浮かびます。

どうデェ、なんて大海老のような主張は有りませんが、これはこれで良し。

だって目当ては蕎麦ツユですもんね。

ウンマイ。

溜息が混じります。

ウンマイ。
しつこくて御免なさい。

蕎麦ツユは日本人の魂に寄り添うなぁ〜!

そしてご馳走さまでした。

2017/12방문2번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.0
  • 술・음료3.5
JPY 10,000~JPY 14,9991명

蕎麦屋酒で虎河豚

月曜日の夜です。

銀座です。

髪の毛が伸びてきました。側頭部のそれが伸びれば伸びるほど、頭頂部のザビエルハゲが際立ちます。

昔々つるっぱげの落語家があまりのテカリの秘訣を訊かれ一言。『卵の黄身を塗ってるのよ!』

子供心に『ホンマかいなぁ?』と訝りましたが、試すなら今でしょ!

でもその前に床屋さんで整髪。一ヶ月半ぶりですからね、3ミリのバリカンで刈り上げてもらいます。

『今日もマッサージをされていきますか?』と店長。その後ろに控える小柄な女子が、ひと仕事に備え指関節をマッサージしています。

いかん。月曜日から悶絶死してしまう。

『いや、今日はね七時から飲み会があるので、残念、時間がないのよ・・・』と慌てて大人の嘘で逃げます。

やはり昇天するのは週末に限ります。翌朝二度寝ができますからね。

床屋を後にし、五丁目から八丁目をブラブラ歩きます。七時を過ぎているので、夜の蝶々も羽を伸ばし始めたところ。艶やかですね。見ているだけで幸せになります。

今夜訪ねたのは、ほぼ十ヶ月ぶりのこちら。
蕎麦の名店です。前回はお昼でしたので、蕎麦前を肴に一献とはいけず、しばらくは心残りでした。

暖簾をくぐります。二人用のテーブルを一つ残して、満席。皆さま宴会コースなのでしょうか、鍋の前で早くも赤ら顔の状態です。

いただいたものは以下の通りです。
そしてご馳走さまでした。

<おつまみ>
●お通し:
卵豆腐のイクラ添え。ふむふむ及第点
●ポテトサラダ:
湯がいた蕎麦の実入り。これは美味い。気の利いた居酒屋以上
●焼き穴子と胡瓜の酢の物:
小デブの好物は焼き穴子。出し割の酢も残さず飲み干します。う〜っ、酸っぱい。目が覚める
●虎河豚唐揚げ:
それなりのお値段ですが、天然とは書いていないので養殖でしょう。まぁ小デブの舌では食べ分け不能ですが。
ボリュームはあるけど、身だけのピースはほんの二個。それ以外は骨付きばかりでした。身はテッサに割り振られるので致し方ないか。でも骨に付いた身は文句無しに美味い。衣の味付けも好み。指を油まみれにしながらピースをつまんでシャブリ尽くします。猫もまたぐ仕上がりに、中居のお母様も思わず『こんなに綺麗に食べていただいてありがとうございます』とニッコリ。
●虎河豚刺し:
唐揚げだけでは不満足、続いてテッサもお願いします。中居のお母様が『あらまあビックリ。よろしいんですか』とのこと。
ひとつまみほど、酢橘だけで口に放り込みます。ムニュッ、ムギュッ、グミュッ、美味い。熟成度合いもどストライク。皮も薬味も乾いておらず、回転の良さを痛感。
●小田原上板蒲鉾:お正月にいただくような上物
●角箱仕込み焼き海苔:炭火を入れた木箱に有明一番が収納。海苔の香りが引き立ちます。金沢の乙女寿司のようなお点前
●大海老天蕎麦:小海老と大海老が選べます。大海老は大正海老。身質がブラックタイガーに近く硬めなので、車との違いは明らか。
お出汁は美味い。全て飲み干します。中居のおば様も嬉しそう

<お酒>
●春鹿:超純米辛口、奈良市
●出羽桜:桜花吟醸、天童市

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - 虎河豚の唐揚げ

    虎河豚の唐揚げ

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - 虎河豚刺し

    虎河豚刺し

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - 大海老が二本

    大海老が二本

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - 蕎麦の実入りポテトサラダ

    蕎麦の実入りポテトサラダ

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - 焼き穴子と胡瓜の酢の物

    焼き穴子と胡瓜の酢の物

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - 下に炭火が

    下に炭火が

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - お通し

    お通し

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - 海苔を温める炭火

    海苔を温める炭火

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - 海苔の入った箱

    海苔の入った箱

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten -
  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten -
  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten -
  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten -
2017/02방문1번째

3.5

  • 요리・맛4.0
  • 서비스4.0
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

カモーン、鴨せいろ

土曜日のお昼です。

映画のスノーデンを観に、銀座まで出てきました。

お昼の選択は無限です。銀座の懐は深い。でも小デブの財布は薄い。

といっても中途半端な外食にお金を払うのは嫌なので、以前からレビュアー様のお勧めだった蕎麦屋に足を向けます。

いい感じの昭和の叔母様、アイロンの効いた白衣を纏ったイケメンに、だからザギン、これぞザギン、と納得します。

正午前なので、なんとかひと席空いておりました。
隣はいかにもザギン住まいの親父様が、お昼からお酒を嗜んでいます。
銘柄は分かりませんが、透明のガラス徳利を傾ける度に、芳しい香りが隣の小デブにも届きます。瓢箪型なので、ポコッポコッと空気の抜ける音も聞こえます。

たまんねー!

小デブは理性を失いそうになります。そんな大袈裟なことでも無いのですが、昨夜も深酒しているし、これから映画なので、下唇を甘噛みしながら我慢します。

昨夜の居酒屋の鴨味噌漬けに悶絶した記憶から、鴨せいろをお願いします。白衣のイケメンが問うような眼差しを向けます。

ああっ。なるほど。
足りますか?と聞いているんだな、と察し、せいろを二枚にします。

スマホをいじっていると程なく昭和のオバサマが運んできます。

うん。
せいろは二枚が正解。
イケメン。大したもんや。こういう表に出ない掛け合いが小デブの琴線をくすぐります。

蕎麦は文句なし。
ずるっと、音を立てて胃に落とします。

お汁は濃く、辛め。
お江戸の味ヤァ〜、と広島の田舎者は思わず白眼を剥きます。

鴨。弾力あり、旨味が充満。しかも分厚い。合わせると100グラムくらいか。

締めは蕎麦湯。
七味をまぶしながら、五杯かけて漸く全てを飲み干しました。

壁を見れば、ツマミの数々が。
単品は銀座値段ですが、垂涎です。トラフグの唐揚げって、どんな形で出てくるんやろう、なんて、食いしん坊のハートをシェイクします。

うん。
次回は夜にお伺いしよう。

そしてご馳走さまでした。

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - せいろは二枚

    せいろは二枚

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - ちょっと炙った獅子唐の香りに朦朧

    ちょっと炙った獅子唐の香りに朦朧

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - スライドしました

    スライドしました

  • Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten - 蕎麦湯で割ります

    蕎麦湯で割ります

레스토랑 정보

세부

점포명
Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten(Meigetsu Antanakaya Ginza Hon Ten)
종류 소바、우동、이자카야
예약・문의하기

03-3571-8228

예약 가능 여부

예약 가능

주소

東京都中央区銀座6-6-19

교통수단

地下鉄「銀座駅」B9出口より徒歩3分/JR「有楽町駅」より徒歩6分(ソニー通りみゆき通り交差点そば)

긴자 역에서 181 미터

영업시간
    • 11:30 - 20:30

      (L.O. 20:30)

    • 11:30 - 20:30

      (L.O. 20:30)

    • 11:30 - 20:30

      (L.O. 20:30)

    • 11:30 - 20:30

      (L.O. 20:30)

    • 11:30 - 20:30

      (L.O. 20:30)

    • 정기휴일
    • 정기휴일

영업시간/휴무일은 변경될 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다.

가격대(리뷰 집계)
¥6,000~¥7,999¥5,000~¥5,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

(JCB、AMEX、VISA)

전자 화폐 가능

QR코드 결제 가능

좌석 / 설비

좌석 수

80 Seats

개별룸

가능 (있음)

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가 (없음)

금연・흡연

완전 금연

주차장

불가 (없음)

공간 및 설비

차분한 공간

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와 |회식 |친구・지인과

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아이동반

어린이 가능

홈페이지

http://www.soba-tanakaya.com/