공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Tori Zen Tei(Tori Zen Tei)
|
---|---|
장르 | 이자카야、내장 전골、미즈타키 |
예약・문의하기 |
|
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都中央区日本橋室町1-5-15 昇賢ビル B1F |
교통수단 |
지하철 긴자선 미츠코시마에역 A1번 출구 도보3분 지하철 한조몬선 미츠코시마에역 A1번 출구 도보3분 미쓰코시마에 역에서 93 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999~¥999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
62 Seats |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 소주 |
---|---|
요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2012.2.15 |
가게 홍보 |
도쿄도로부터의 요청에 의한, 신형 코로나 바이러스 감염 확대 방지를 위해, 당분간 휴업하겠습니다.
「화미조」를 사용한 본격파의 「하카타 닭한마리」나 「국산 소 모츠 내장 전골」등이, 회사 돌아가기에 간편하게 동료와 맛볼 수 있는 가게입니다. 엄선한 새를 사용한 메뉴는, 그 밖에도 「원조지닭의 소금구이」 「원조 난코츠의 탕양」등 추천이 많이. 4개의 코스에서는, 「하카타 닭한마리」등의 자랑의 메뉴와, 이러한【새 ZEN테이 니혼바시점】의 추천을 유익하게 맛 |
正月休みも終わり、仕事始めにさっそく取引先4社の担当者君達と打ち合わせを兼ねての飲み会です。
この日は皆が集まりやすく帰りやすいようにとの配慮から三越前で18時に待ち合わせました。
寒かったので鍋でも食おうと、水炊きが得りのこちらの店に訪れました。
狭い階段を降りた地下の店で、表の立て看板がなければ、ちょっと入ろうとゆう気にはなりませんねぇ。
店内は衝立も何も無い小上がりの掘り炬燵席が中心で、既に10数人の宴会等で8割程度の入りです。
この時間からこの入りは、なかなかの人気店のようですね。
案内された掘り炬燵席に足を突っ込み、テーブルの上に無造作に置かれた色んなメニューを物色し、先ずは生ビールと簡単なツマミが選べるビールセット(確か390円くらいだった)を4つ頼み、ツマミはポテトサラダ、枝豆、白菜キムチ、蛸わさをお願いしました。
すぐにビールとつまみ類がでてきて早速乾杯で打ち合わせの、そうあくまでも仕事のスタートです。
お通しは生のキュウリを縦に半分に切っただけのものにごま塩を付けて頂きます。
一杯目のビールを飲みながらメニューを物色し、この店の得りらしい鶏刺し盛り合わせと鶏モモの塩焼きを頼み、飲み物は芋焼酎が良いと皆が言うので、まあ今年は謙虚に若い者の言うことも少しは聞いて愛される年寄りを目指そうと新年の抱負を立てたばかりなので、さつま木挽きの黒を一升瓶で註文しほぼほぼロックに近い水割りで頂きます。
鶏刺しは、ササミ、皮だけ軽く火を通したモモ、ハツの盛り合わせで、これは芋焼酎にも良く合って美味かったです。
1人前しか頼みませんでしたが、確か800円くらいでボリュームもあり良かったです。
鶏塩焼きは、モモ肉の小口切りを塩焼きにしたもので、これもお勧め料理でしたが折角の炭火の香ばしさはなく、身もパサついた感じでこれは美味くないですね。
これなら、鶏刺しを2皿頼んだ方が良かったです。
打ち合わせも前菜も済んだところで、いよいよ本日のメイン、水炊き鍋を人数分お願いしました。
4人分の割りに鍋が小さい感じで、まあ酒のアテですからこんなもんでしょうか。
白濁した鶏出汁はまあまあの旨味ですが、この手の鍋ならもっと濃厚の方が良いですね、ちょっとインパクトに欠ける感じです。
具は鶏ムネ、モモ等のぶつ切りとキャベツ、水菜、キノコ等の野菜類で豆腐も入っていません。
これに生のつみれが丼一杯出され、スプーンで自分で適当な大きさに丸めて鍋に入れます。
それをポン酢と柚子胡椒で頂きますが、うーん、多分九州辺りの地鳥なんでしょうが、あまり鶏自体の旨味を感じません。
ブロイラーのひな鳥のような柔らかくてアッサリした肉質で、まあ不味い訳では無いのでこんなものかと思えばこんなものなんでしょうが、やっぱりちょっと物足りなさを感じますがこんなところまで謙虚さは求めていないんですけどねぇ。
ゆっくりツマミながら食べきったところで、残った出汁に中華麺2玉を入れ最後の〆で頂きましたが、これが良い具合に煮詰まって鶏出汁が濃厚になり、キャベツの甘みも加わり、中華麺に良く絡んで美味かったです。
うどんやちゃんぽん麺もありましたが、麺が細い方が表面積が大きくなる分出汁を良く絡めるので麺でしめるなら絶対中華麺がお勧めです。
結局気が付けば焼酎の一升瓶も無くなり、仕方が無いのでお開きとしましたが、これだけ飲み食いしてなんと会計が一人3,500円ちょっととゆう余りの安さに計算間違いかと思いましたが間違いないようです。
いやー、散々文句言ってしまいましたが、この謙虚な値段なら文句言っちゃ駄目ですね。
新年早々、さっそく反省です。今年は謙虚にするんでしたね、もう忘れてました!