공식 정보
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シンプルで素朴、だけど極上
ビル地下1階
ビル地下1階
外観
外観
内観
カウンター
生ビール
芋茎の吉野葛煮
富山の羽根屋(一合)
鰻の飯蒸し
鰻の飯蒸し
稚鮎とアスパラガスの天ぷら 塩で
稚鮎とアスパラガスの天ぷら
穴子の八幡巻
蓴菜
蓴菜
蓴菜
牛肉と花山椒のしゃぶしゃぶ
岐阜の飛切り(一合)
トリ貝の炙り、鯛の昆布〆
鯛の昆布〆
トリ貝の炙り
お椀
虎魚のお椀
鮎の炭火焼 蓼酢で
鮎の炭火焼
岡山のKAMOGATA(一合)
炊き物
ゼンマイにお揚げを巻いた信田巻
焙じ茶
お食事
新生姜ご飯
お新香(茄子、胡瓜)
赤出汁(茗荷、三つ葉)
お食事にご飯のお供
ちりめんじゃこ
牛肉の時雨煮
黄身醤油
鯛の胡麻ダレ
ご飯
新潟魚沼産コシヒカリ
ちりめんじゃこ
お替り 牛肉の時雨煮と黄身醤油で即席牛玉丼
鯛の胡麻ダレで鯛めし
青梅の蜜漬け
蕨餅
蕨餅
煎茶
春を先取り
いや、最高気温が20度を超える日も出て来てるし、もう春か?w
ということで、人形町の川田さんに三度目の訪問です。
菜の花に筍、山菜、白魚と、もう春が来てるってことを思わせてくれる献立でした。
・先付 芋茎の吉野葛煮
此方の、というか京味さんの定番だった献立ってことです。
芋茎の柔らかくもシャクシャク食感、それに吉野葛のねっとり感が美味しいのもさながら、お出汁が美味しいなあ。生姜も心地良い。
・このわたの飯蒸し
これだけ大量のこのわたは初めてかも。珍味食ってんぞーって感じだ。
・バチコと菜の花
バチコはけっこう厚みがあって、香ばしくて美味し〜!菜の花は昆布〆に。
・穴子の八幡巻
鰻ならぬ穴子の八幡巻。こうして食べると、鰻のヒレ焼きみたいな感じ。旨い!酒が進む!
・白魚の天ぷら
一尾一尾が軽い食感で、清涼感溢れる美味しさ。
・蕗の薹、タラの芽、コシアブラ、筍の天ぷら
春だなあ。
・うすい豆
出汁が引いてあって、その出汁とうすい豆の甘味がピッタリで美味しい。
・お造り 鯛とメジマグロ(中トロと大トロ)
メジマグロって、大トロでも脂が軽く感じて美味しいよね。あまりおおっぴらには言えないけどw
・海老真薯のお椀
お出汁が美味しい。海老真薯も、ちょっと食感を残してはんぺんみたいで美味しい。
・焼物 鰆
生でも食べられる鰆なので大分レアで。でも、ふっくら焼けてて美味し〜。
・湯葉と蕨の炊き合わせ
蕨は天ぷらにしてねっとりと。湯葉も甘味があって美味しい。
・鰆の唐揚げの甘酢餡掛け
ふっくら揚ってて、甘酢餡の感じもちょうどよく旨い!
・お食事
・筍ご飯
・お新香(大根、胡瓜)
・赤出汁
・鯛めし
・ちりめん山椒ご飯 山椒たっぷりでいい香りだあ
・卵掛けご飯 黄身の醤油漬けが濃厚で(゚д゚)ウマー!!
・桜海老の天ばら 芳ばしくも、軽い食感で旨ッ!
・牛時雨煮ご飯 定番の〆ながら、濃厚な味付けで白飯によく合う!
大量、6種類ものご飯は前回と同じだけど、ちりめん山椒ご飯辺りでキツくなって来て、卵掛けご飯からは量を減らして貰ったよw
・甘味 蕨餅
定番ですね。大将がねりねりw
繰り返しになりますが、春の食材をたっぷり戴ける献立で、どれも飽きることなく戴けました。
ただ、一品一品の量はそうでもないんだけど、品数が多く、最後のご飯攻勢で腹パンでしたけどw
でも、どのお料理も派手さはないけど、ただただ美味しかった。ご馳走様でした。
ビル地下1階
ビル地下1階
ビル地下1階
外観
外観
内観
カウンター
生ビール
先付
芋茎の吉野葛煮
芋茎の吉野葛煮
富山 羽根屋 特別純米酒(一合)
このわたの飯蒸し
バチコと菜の花
穴子の八幡巻
白魚の天ぷら
岐阜 天領 特別純米酒(一合瓶)
蕗の薹、タラの芽、コシアブラ、筍の天ぷら
うすい豆
うすい豆
お造り
鯛とメジマグロ(中トロと大トロ)
お椀
海老真薯のお椀
焼物 鰆
岡山 KAMOGATA 純米大吟醸(一合)
炊き合わせ
湯葉と蕨の炊き合わせ
鰆の唐揚げの甘酢餡掛け
焙じ茶
お食事
筍ご飯
お新香(大根、胡瓜)
赤出汁
鯛めし
鯛めし
ちりめん山椒ご飯
卵掛けご飯
黄身の醤油漬け
桜海老の天ばら
牛時雨煮ご飯
甘味
蕨餅
煎茶
恒例の提灯飾りやお正月飾りの出店で活気溢れる人形町の年末の夜
礒田さんより一足早く人形町にお店を開いた川田さん(川田さんは京味から独立した東銀座の井雪で修業。礒田さんは同じく京味から独立した新ばし星野で修業)。
お伺いしたのも川田さんの方が先でしたが、何故か席に空きがあるのにOMAKASEから予約することが出来なくなってしまい、その間、人形町通りを挟んでちょうど対面辺りに礒田さんが開業し、礒田さんにお伺いしているうちに足が遠のいてしまいました。
ところが、OMAKASEの設定がどうなってたのか知らねど、初訪問から2年経って突然、普通に予約出来るようになっていたので、久しぶりにお伺いすることが出来ました。
・芋茎
何て表現したらいいか分からないけど、芋茎美味しいよなあ。そして、とろみを付けたお出汁に生姜を乗せて、温まる〜。
・鰻の飯蒸し
白焼きが芳ばしい。塩気もほどよく美味しい。餅米のねっとり感がいいなあ。
・唐墨
半生薄味で、お造り感覚でいくらでも行けるw
・せいこ蟹
蟹酢かな?のジュレを乗せて。ズワイ蟹の雌の脚に身、味噌、内子、外子を合せて、美味し〜!
・松葉蟹の雄
脚に爪、そして味噌。蟹酢に付けて旨い!旨味はやっぱ雄のが強いね。
・甲羅酒
岐阜県の飛切りで。香りが付いて旨い!
・海老芋と銀杏
ねっとり甘くて、ちょっと香気もあって美味しい海老芋の唐揚げ。銀杏はもう最後だそう。
・白子
炭火焼きの鱈の白子。絶妙な火加減。舌が火傷することなく、ちょうどいい焼き加減で、ねっとり濃厚。旨い!
・お造り 鯛
身がコリコリして、噛み締めるほど旨味が出て来て美味しいなあ。醤油より塩のがイイね!
ここで大将が山葵を付けるのを忘れて一言。
「山葵もツマの一つなので、昔の人はこういう失敗をすると、浮気してんだろ!と突っ込んだ」
んだそうです。
まあ、大将は、この故事を披露するためにワザと山葵を忘れたのだろう…きっと、そうだ……w
・松葉蟹と蓮根饅頭のお椀
蓮根饅頭って蓮根餅だよね?香ばしくて美味しい〜。松葉蟹の甘味と相まって、両方の旨味がお出汁に染み込んで、お出汁自体だんだん旨くなっていくんたよね。
・真魚鰹
真魚鰹の西京漬。魚〇以上に旨い!って当たり前が?w 京菊菜のお浸しも出汁を含んで美味しい。
・蕪蒸し
グジと百合根。餡とともに優しい味で美味しいなあ。
・お食事
・イクラご飯
・お新香(胡瓜、大根)
・味噌汁(とろろ昆布)
イクラご飯が間違いないのはお分かりと思うが、味噌汁が、お出汁が効いて旨い!お新香も、胡瓜がコリコリで旨ッ!
・ちりめん山椒
まだ生感も少し残したしらすで旨い!
・鯛めし 胡麻ダレ
ここまで濃ゆい胡麻ダレだと、鯛茶のが良かったかも。
・桜海老の天ばら
ご飯ものが多いのが此方の名物。まだまだ出て来ますw
お!昨日の今日でまた春じゃないのに桜海老。でも揚げると美味いよね!
・牛肉の時雨煮
味付けが濃いなか、ちょっと酸味があるのかな?同じ京味の孫でも、礒田さんのとは味わいが全然違うのか面白い。
・蟹雑炊
つか、まだご飯物があるのか!?w
蟹雑炊を作るには量が必要なので、年に一回ぐらいしか作れないそうです。今年最後の営業にこれて良かった!美味い!旨すぎる!!
でもお腹いっぱいw 結局、ご飯ものが6種も!?w
・蕨餅
それで、大将にOMAKASEの設定を変えたか聞いてみたんですが、全然知らないと…。
まぁ、次の予約をお願いしたらノートを取り出して空いてる日を確認と、未だにアナログで管理されてるようだったし、謎だ…。
まあ、その場で次回の予約も出来たし、良しとしようw(但し、予約の確定はOMAKASEの招待メールとなります)
ビル地下1階
ビル地下1階
ビル地下1階
外観
外観
外観
カウンター
生ビール
先付
芋茎
富山 羽根屋
鰻の飯蒸し
唐墨
せいこ蟹
せいこ蟹
松葉蟹の雄
松葉蟹の雄
松葉蟹の雄
甲羅酒(岐阜 飛切り)
岡山 KAMOGATA
海老芋と銀杏
海老芋と銀杏
川田大将
白子
お造り
鯛
お椀
松葉蟹と蓮根饅頭のお椀
松葉蟹と蓮根饅頭のお椀
真魚鰹
岐阜 飛切り
蒸し物
グジと百合根の蕪蒸し
グジと百合根の蕪蒸し
焙じ茶
お食事
イクラご飯
お新香(胡瓜、大根)
味噌汁(とろろ昆布)
イクラご飯
ちりめん山椒
白飯
鯛と胡麻ダレ
鯛めし(胡麻ダレ)
桜海老の天ばら
牛肉の時雨煮ご飯
蟹雑炊
蟹雑炊
蕨餅
蕨餅
煎茶
サラメシによく行く辺りにいつの間にか名店が!?
人形町交差点から少し入ったビルの地下1階に去年の2月にオープンした日本橋人形町 川田に行って来ました。
ここら辺りはいろいろ美味しいお店があるのでランチによく来るんですが、こちらはランチをやってない、且つ、地下1階のお店なので、つい最近まで知りませんでした。
こちらの店主は、完全紹介制で私めなぞ一生行くこと適わないだろう井雪で修行されてたそうで、行きつくとこは、昨年お亡くなりになり閉店したあの新橋の京味となります。
地下への階段を下り、短い通路の奥のドアを開くこと、カウンターとその対面に調理場と流し台だけのこじんまりとしたお店。奥に事務所のような部屋はあるようですが、他に調理する場はなし。元は小料理屋か何かだったんですかね?
ということで、店主が目の前で全ての料理をこしらえる姿を拝見できるのが楽しい。
〆に怒涛のお食事攻撃というのは食レポを読んで知ってましたが、まさか京味の定番だったというずいきの後に鱧の飯蒸しが出て来るとは!?お米好きなんですねw でも、美味し。
続いての茄子田楽に雲丹を乗せた一品が素晴らしかった!雲丹はもちろん、味噌ダレに茄子自体もトロトロに炊けてて、余りの旨さに絶句。いや、美味しかった。
次は海老芋と銀杏、それに舞茸の揚げ物。海老芋はホクホクトロトロで旨ッ!舞茸はこの前、焼き物を戴いたけど揚げ物もいいね。
そして、この後のぐじの栗蒸しがまた絶品だった!ぐじと栗って定番なんですかね?ホロホロのぐじとホクホクした栗がこんなに合うとは!?味付けも絶妙で美味しかった。
鯛のお造りに鱧と松茸の土瓶蒸し、ノドグロの焼き物と定番のものが続いたあとに松茸のフライ。また別のお店でも戴いてますが、あちらはフライにしたのは軸だけでしたが、こちらは笠に軸を残して。やはりウスターソースが付いて来ます。それにしても、10月も半ば過ぎというのにまだ岩手産が出てるんですね。やはり今年は異常だ。
大根のおでんは、まるで玉ねぎ?ってシャクッとした食感で、しかし味はちゃんと入ってて美味し。鰆の甘酢餡かけも、餡に蕪を摺ったのを混ぜたとかで、地味深くやはり美味しかった。
さて、いよいよ怒涛のお食事タイムです。カウンターの内側に見えてるコンロには4つの土鍋が見えてますw 献立により3~5食と変わるようですが、今日は4食のよう。
先ずはさっき出て来たので当然期待してた松茸ご飯。松茸がこれでもか!と入ってるw
次は白米の上にイクラを掛けてイクラ丼。こちらもイクラをこれでもか!と乗せて、白米が見えん!!www
3杯目は鯛めし。胡麻ダレに漬けた鯛の切り身と白米が別々に用意され、お好きなようにご賞味あれ。
そして最後、4杯目はちりめん山椒ご飯。実山椒好きなんだよなぁ~。こちらもちりめん山椒がこれでもか!と乗っかり、白いのが見えん!!wwwww
最後のデザートのわらび餅も、その場で店主が本わらび粉をこねこねするところから始まります。わらび餅は出来立てに勝るものなしって言いますからね。出来立てのわらび餅はふるふるで、口に入れたとたん喉越し良く溶けていって美味しかった^^
また来れるといいなぁ。
料理の名や食材などうろ覚えです。
使った金額はどんなお酒をどのぐらい飲んだかで全然違って来ますが、お酒の写真も載せてるので、実際に支払った金額帯となってます。(日本酒が4種類ということでしたので、羽根屋の純吟を追加で2回目をいただいてますw)
建物(昼)
建物の地階
看板
地階
外観
看板
内観
生ビール
先付け
ずいきの吉野煮
鱧の飯蒸し
羽根屋 特別純米酒
茄子田楽に雲丹
綿屋 特別純米美山錦
海老芋と銀杏の素揚げ
舞茸の素揚げ
蒸し物
ぐじの栗蒸し
ぐじの栗蒸し
鯛のお造り
羽根屋 純吟 煌火
椀物
鱧と松茸の土瓶蒸し
ノドグロの焼き物といんげんの胡麻和え
KAMOGATA 純米大吟醸
松茸のフライ
大根のおでん
鰆の甘酢餡かけ
お食事 香の物と赤出汁
お食事 松茸ご飯
お食事 イクラご飯
お食事 鯛めし
お食事 鯛めし
お食事 ちりめん山椒ご飯
わらび餅
점포명 |
Kawada(Kawada)
|
---|---|
종류 | 일본 요리 |
예약・문의하기 |
03-6667-0329 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제 |
주소 |
東京都中央区日本橋人形町1-5-5 B1F |
교통수단 |
닌교초 역에서 105 미터 |
영업시간 | |
가격대 |
¥40,000~¥49,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥40,000~¥49,999¥40,000~¥49,999
|
지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
7 Seats |
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개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
이럴 때 추천 |
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---|
コロナ禍以前の日常をすっかり取り戻した人形町の花金の夜(←死語?w)、川田さんにお伺いして来ました。
・芋茎の吉野葛煮
芋茎のシャクシャク感、鰹出汁の効いた餡に生姜も効かせて美味しい。
・鰻の飯蒸し
白焼きで、むっちり脂が乗った鰻で美味しい〜!
・揚げ物 稚鮎とアスパラガス
稚鮎は軽い食感で、腸の苦味がいいやねえ。アスパラガスはみな穂先だけ?太いアスパラガスで旨い!
・穴子の八幡巻
穴子は香ばしく、牛蒡は柔らかく美味しいなあ。
・蓴菜
上の山葵を溶いて。穴子のあとなのでスッキリと。
・牛肉と花山椒のしゃぶしゃぶ
取っておいた花山椒。これで最後だそう。ラッキー!ただ、旬じゃないんで、やっぱ爽やかさと痺れ感は薄いかな。
・お造り 鯛の昆布〆とトリ貝の炙り
鯛は昆布〆してるからか、弾力はそれほどないが噛み締めやすく、旨味があって美味しい。
炙ったトリ貝にはツマが玉葱と珍しいけど、酢橘を絞って一緒に食べるとなかなかイイね。
・虎魚のお椀
身も美味しいけど、お出汁も虎魚からで、これがちょっと潮汁っぽいけど上品で絶品!!冷やすとゼラチンみたいに固まるそうですね。
・焼き物 鮎の炭火焼 蓼酢で
まだ小さいんで骨が全然気にならない。美味し〜。稚鮎と同じとこだそう。
蓼の葉を添えてたけど、ピリッと辛いんだよね。なんでも呑兵衛は、蓼の葉と塩で一杯やるらしい。マジか!?まさに蓼喰う虫も好き好きw
・炊き物 ゼンマイにお揚げを巻いた信田巻 手前に京都の青唐辛子 奥の芥子で
京都のおばんざいって監視でほっこり、しみじみ旨いなあ。
・お食事
・新生姜ご飯
・お新香(茄子、胡瓜)
・赤出汁(茗荷、三つ葉)
いい香りがして、ほんのりピリッとして、新生姜ご飯美味しかったなぁ。
・白飯
・ご飯のお供
・ちりめんじゃこ
・牛肉の時雨煮
・黄身醤油
・鯛の胡麻ダレ
お替りのご飯は新潟魚沼産コシヒカリ。いつもの通りたくさんのお供が並んで、美味しく戴きました。
・青梅の蜜漬け
川田さんのOMAKASE掲載ミスらしいけど、お急ぎの方がいらして、コースが巻きで進んだお詫びの品として。話があってから今朝慌てて漬けたそうだけど。美味し~。
・蕨餅
こちらは定番の甘味ですね。きなこ(゚д゚)ウマー!!
シンプルで素朴な見た目だけど、どのお皿も味わいは極上で、至福の2時間でございました。ご馳走様。