공식 정보
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점포명 |
Abasuku ichasue tamendhi(Abasuku ichasue tamendhi)
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장르 | 프렌치、유럽 요리、스페인 요리 |
예약・문의하기 |
050-5869-7671 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※予約はコースのみとさせていただきます |
주소 |
東京都渋谷区渋谷2-12-11 松下ビル 1F |
교통수단 |
■시부야역 동쪽 출구 또는 히카리에 입에서 히카리에 속을 빠져 히카리에 덱의 끝을 오른쪽으로 구부려 아오야마 거리에 나오면 왼손에 있는 에네오스 앞의 보도 다리에서 카페 벨로체 앞에 건너, 미야마스자카상의 교차점의 횡단 보도를 오모테 산도 방향 (PC 저장소 측)으로 건너 100m 앞의 스타 벅스 앞을 우회전. 그대로 약 300m 직진해, 맞대기의 작은 비탈을 오른 오른손의 마쓰시타 빌딩 1층. 시부야 니쵸메의 신호의 눈앞. ■오모테산도역에서 도보 12분. B1 출구(아오야마 거리)를 청학을 향해 진행, 보도교가 있는 「아오야마 학원 앞」신호를 좌회전. 길 나름대로 약 400m 진행 롯폰기 거리에 교차하는 「시부야 2가」신호의 오른쪽 앞에 있는 마쓰시타 빌딩 1층 시부야 역에서 633 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 ¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥4,000~¥4,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T1011001056293 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
夜はチャージ880円を頂戴しております。 (ランチはチャージなし) |
좌석 수 |
18 Seats ( 카운터 6석 테이블석(4명) 3석) |
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개별룸 |
불가 별도의 4인석(박스시트) 있음 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
점심은 어린이 동반 가능 ※ 어린이용 요리는 준비되어 있지 않습니다 |
드레스코드 |
・특히 없습니다만, 다른 손님이 불쾌하다고 느끼는 것 같은 복장과 당점이 판단했을 경우에는 입점을 거절하는 경우가 있습니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2007.11.1 |
전화번호 |
03-5468-8908 |
비고 |
카드회사는 각사 대응 가능 |
表参道・バスク郷土料理『ABASQUE Itsas eta Mendi (アバスク イチャスエタメンディ)』。
『アバスク』とは、フランス語で内臓の意味『アバ』と、フランス・スペインの間の国境にある美食の地『バスク』をかけ合わせた造語。
日本では、ロアラブッシュ等、ヨーロッパ各国で修業を積んだ柴田淳一シェフによるバスク地方の海と山それぞれの郷土料理をベースした新しいバスク料理。オーナーの大山繁夫氏はシニアソムリエでもあり、フランスやスペインワインの中から、バスクの珍しいワイン中心に厳選。ロアラブッシュにてシェフソムリエ勤務後、2007年こちらを開業。
ちなみにサンジャン・ピエドポーのシェフ・和田さんはこちらのオープニングシェフでいらっしゃいました。
ランチは土日限定のランチコース。本日のアミューズ・前菜・肉料理・魚料理・デザート。
【ドリンク】
「ペリエ」
友人はエチケットのきれいなカヴァを。
【アミューズ】
『タラのブランダード』
干し鱈をミルクで煮て戻してマッシュポテトと合わせたもの。バゲット添え。ベースにはニンニクを利かせ、タラだけでなくジャガイモの滋味も感じられます。オリーブの実がアクセント。
【パン】
『バゲット』
【アントレ】
【前菜の盛合】
「パテ・ド・カンパーニュ・マスタード添え」
スパイスと塩気がよくきいた、滑らかな仕上がり。
『キントア豚の生ハム』
ピエール・オテイザ氏が手掛けた純血100%のバスク豚(キントア豚)をアルデュードの地で乾燥・熟成したもの。
「イワシのマリネ」
イワシらしい香りと旨味に、シェリービネガーの優しい酸味を合わせたマリネ。ピパーラ青唐辛子と。
「いろいろきのこのバルサミコのマリネ」
「サクラマスの燻製」
春の味覚、サクラマスは、燻製にしてぎゅっと旨味を凝縮させて。
【メイン(魚)】
「バカラオ(塩タラ)のピルピル」
バスク地方のバカラオ(干しダラ)を使った伝統料理・鱈のオイル煮。程よく脂ののった身質の良い塩タラを低温のオイルとガーリック、ピマンデスプレットに火を入れ、このガーリックオイルがタラからのコラーゲンとエキスを乳化させたクリーミーなソースで頂きます。
ピルピルとは、この料理を作っている時の音からきているとか。本場のバスクには選手権があるほど奥が深い料理。
【メイン】
「キントア豚のロースト」
肩ロースの表面をカリッと香ばしく焼き、脂身もしっかりありますが、肉質はやわらかく甘みと旨味が濃厚。焼いたままでも美味い。ソースはピぺラードソース。爽やかさが、脂のくどさを緩和しつつキントア豚を引き立てています。ガルニは小芋のフライドポテト。
★アルデュードから直送された純血100%のキントア豚(バスク豚)。どんぐりや、ぶなの実を食べて野山を駆け巡って育つ希少価値のある豚・バスク豚"キントア。
【デザート】
『いちごとバニラアイス』
バニラ香る濃厚な味わいの自家製バニラアイスに、フレッシュないちごをたっぷり添えて。
【食後の飲み物】
「紅茶」
【ミニャル】
「生ショコラ」
アルマニャックやピマンデスプレット入りの生チョコ。複雑にきこえる材料ほど、くせはなく受け入れやすい。
馴染みがないように思えるバスク料理は、日本人の舌にもぴったりあいます。ピルピルとかバスク料理の代表的なものが揃ったコースがおすすめです。