공식 정보
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- 가장 가까운 역：
- 종류：
- 예산：
-
- 가격대：
- 화요일
大阪お好み焼きと韓国家庭料理とのコラボランチを楽しめた♪
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Okonomiyaki Renka Shinokubo
|
|---|---|
| 종류 | 오코노미야키, 한식, 이자카야 |
| 예약・문의하기 |
050-5456-9441 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
생일 플레이트 희망하시는 고객은 사전에 전화로 상담해 주십시오. |
| 주소 |
東京都新宿区百人町1-7-19 |
| 교통수단 |
JR 신오쿠보역에서 도보 1분 신오쿠보 역에서 49 미터 |
| 영업시간 |
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| 가격대 |
JPY 2,000～JPY 2,999 JPY 1,000～JPY 1,999 |
| 가격대（리뷰 집계） |
JPY 2,000～JPY 2,999JPY 1,000～JPY 1,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA, Master, JCB, AMEX, Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 IC카드(Suica 등), WAON, iD） QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 영수증 (적격간이청구서) |
적격청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T4011102005270 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 점포에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스 요금 및 추가 요금 |
なし |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
40 Seats （ 철판 테이블 있음.） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 35명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 (없음) |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
금연 매장 밖에 흡연 공간이 있습니다. |
| 주차장 |
불가 (없음) 가게 옆에 동전 주차 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주(쇼추),엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함, 건강/뷰티 푸드 메뉴 있음, 채식주의자 메뉴 제공 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,,음료 지참 가능,테이크아웃 가능, 다국어 메뉴판 제공（영어） |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2020.4.3 |
| 전화번호 |
03-6233-8390 |
韓国家庭料理と本格的な大阪お好み焼きとが、同時に楽しめる店があると知った。早速、昼どきに利用してみた。
大久保通りを、新大久保駅脇を横切り、職安通りへ抜ける新道沿いにある。店舗前には韓国レストランによくある、写真入りメニューが華やかに並んでいる。店はオシャレなカフェといった印象で、のんびりと食事を楽しめそうな感じがした。
人の往来の激しい駅前をなんとかすり抜け、新道の横断歩道を渡るとすぐに、店舗の看板が見えた。
入口そばの看板には“大阪お好み焼き”とあり、その下に小さく“韓国惣菜”と書かれていた。
店内に入ると外観通り、カフェ風の雰囲気でキモチが和らぐ。客入りは芳しいとは言えない状況で、中年の女性客が一人食事をしているだけだった。結局帰るまで、他に女性客がひとり来る以外には客は入店しなかった。
テーブルのランチメニューを見ると、“スンドゥブチゲ”か“ソルロンタン”と“お好み焼き”または“焼きそば”を組合せたセット、他にも韓国料理を2つ組合せたお得なセットがあった。
せっかく大阪お好み焼きを推しているので、お好み焼きを組合せた料理を注文しよう。
恋火セットA:“お好み焼き”には“スンドゥブチゲ”にした。
先ずは綺麗に皿に乗って、前菜4種が提供された。
主役が来るまで、つなぎに前菜を楽しんでいよう。
少し間を置いて、グツグツと音を立てたトゥッペギ鍋とステンレスの茶碗に入ったライスが提供された。
純豆腐チゲは泡を立て、そのまま口にすると見るからに火傷しそうだ。
スプーンでライスを掬（すく）い、トゥッペギ鍋のスープに潜（くぐ）らせて口にした。
小型の土鍋のトゥッペギには、アサリ、柔らかな豆腐、山菜とたっぷりの具が楽しめた。スープはベースのコチュジャン、唐辛子粉、ニンニク、それにコクにごま油だろうか、すべてがブレンドされた味わいが、一気に口に広がった。
純豆腐チゲを食べ終わった頃合いを見計らって、お好み焼きが提供された。
お好み焼きが見るからに小さいのは、そもそもハーフだからだ。
平べったい感じではなく、ハーフながら厚みがしっかりとある。口にすると、まさに大阪のお好み焼きだった。
ふっくら、ふんわりとした食感、味はまさに正真正銘の大阪スタイルだった。シンプルながら、この豚玉お好み焼きは楽しめた。
帰りにオムニに確認すると、お好み焼きの作り手は日本人と言うことだった。
料理、店内の雰囲気と、楽しめるランチだった。
ボリュームたっぷりのセットで、ライスを大盛りにしなくても充分に腹は満たされた。