공식 정보
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점포명 |
Cuisine Est(Cuisine Est)
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장르 | 이탈리안、프렌치、스테이크 |
예약・문의하기 |
050-5597-4968 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都豊島区西池袋1-6-1 ホテルメトロポリタン 25F |
교통수단 |
도쿄도 도시마구 니시이케부쿠로 1-6-1 호텔 메트로폴리탄 25F ■ JR 이케부쿠로역 메트로폴리탄 입구에서 도보 1분 ■ 이케부쿠로역 서쪽 출구에서 도보 3분 ■도쿄 메트로 마루노우치선・유라쿠초선・후쿠토신선 이케부쿠로역 … 니시구치에서 도보 3분 ■ 수도 고속 키타이케부쿠로 인터/고코쿠지 인터/히가시이케부쿠로 인터에서 7분 이케부쿠로 역에서 307 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 ¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T7013301000925 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
サービス料13%を含んだ総額表示にて記載、席チャージ料なし |
좌석 수 |
42 Seats |
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개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능 개인실은 6명부터 8명까지 이용하실 수 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 호텔 지하 2층/160대 ※ 레스토랑:3시간까지 무료(¥3,000이상 이용의 경우) |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,커플석 있음,소파자리 있음,바리어 프리,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다,호텔 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
예 |
드레스코드 |
샌들, 짧은 빵으로의 입점은 삼가해 주시고 있습니다. |
홈페이지 | |
전화번호 |
03-3980-5533 |
んちゃ~♪(^.^)/ 2021.12.28
言っとくけど、長くなるよ。
今日は、会社の納会でこちらへ。
池袋は久し振りです。
この地に生を受け、23歳まで暮らした街。
今、この地に残ってる友達は、ほんの一握りになっちゃいました。
富久鮨の店長も、その一人です。
本日のランチは、メトロポリタンホテルの最上階、25階に在る「キュイジーヌエスト」で。
この辺りも、子供の頃とはガラッと変わったわよねー。
西口の駅前はテニスコートだったのよ。
ほんで、この辺は、長屋チックなボロアパートがぎっしりだった。
今は、こんなに立派な建物が建っちゃって、すんごいわよね~。
とか思いつつ、入り口へ。
エレベーターに乗って、最上階の25をポチっとな。
なんか、エレベーターのボタンまでお洒落。
あっと言う間に最上階に到着~
早いわよね~。
昔なら、三日は掛かってたわよね。
(掛かるかい!)
で、左手はパーティールームね。
ちょっと覗いたら、ウェディングドレスの花嫁さんが居らっしゃいました。
披露宴やるのね。
で、今日のお店は右手に。
入り口がカッコいい~。
なんか、洞窟探検に行くようなワクワクしちゃう感じ。
左側には、シャンパンのボトルタワー。
何から何までシャレオツじゃん。
奥に進むと、社長をはじめ、全員が揃ってる。
あたちが最後?
でも、遅刻じゃないからね。
そんなことより、窓の外の眺望の凄い事、凄い事!
東側なので、サンシャインをはじめとする高層ビル。
そして、何処までも広がる、抜けるような青空球児・好児。
(ケロケ~ロって、何でやねん!)
社長の隣があたちの席。
なんたってピップだからね♪
(誰が肩こりやねん? ビップじゃろうが!)
では、早速と言う事で、飲み物のリストを開いてと・・・。
ん?
ビールとか無いの?
お姉さんに確認すると、有るとの事。
ほんじゃ、まずはビールで乾杯しましょうね。
リストに無いから、お幾らなのか分かんにゃいけど、
ま、あたちが払う訳じゃないから、ノープロブレムね。
他には、何が有るのかしら。
うわー、流石にワインとかはお高いのね~。
え、入り口のタワーのやつ、13000円もするんだ!
げっ、スパークリングワイン、33000円!!!
一生無理じゃん・・・。
しかも、お水が1300円って、どうなのよ、奥さん!
ほどなくして、ビールの登場。
では、今年一年、ご苦労様でした、かんぱ~い♪
グビグビ~。
ぷはぁ~、美味い!
泡が違うわよね~。
そして、ここからお料理の登場となります。
テーブルには、メニューリストが置いてある。
では、リストに沿ってご紹介しますね。
まず、露払いで登場したのが、
「ノルウェーサーモンのMi・Cuit、ビーツのエマルジョン チャツネ」
何が何だか訳ワカメよね。
日本語にすると、鮭の半生のオリーブオイルとビーツを乳化させたペースト状ソース。
日本語にしても、訳ワカメ。
ワカメ酒なら知ってるけど。
綺麗なピンク色のサーモンの周りに、これまた綺麗な件(くだん)のソース。
鮮やかなマゼラン色が、メチャメチャファンタジーなお料理だわねー。
では、頂いてみますかね。
パクリ、モグモグ・・・。
げっなまらうんめぇ~~~!
(何で北海道弁やねん?)
鮭だけに。
(ノルウェーじゃい!)
サーモンの旨味と、ソースの仄かな酸味がメッチャいい感じ~♪
次は何かしらねー。
と、ここで、吞兵衛の営業ジジィが、早くもワインをセレクト。
お姉さんを呼びつけて、高ビーに「ワインリスト」
このオヤジ、自称ワイン通で、
「皆さんは、どんなワインが好み?」
なんて、なんか鼻に付く訊き方するから、
「炭酸入ってないやつで、赤いやつで、早く酔えるやつ」って言ってやったわさ。
イエ~イ♪
そしたら、意に介することなく「じゃ、これだな」なんてぬかしながら、
お姉さんに「ピノノワールね」と来たもんだ。
ピノキオだかルノワールだか知らないけど、飲めればなんでもいいわさ。
どうせ、味なんか分かんないんだからね。
あ、9350円もするんだ!?
で、次のお料理は、選択制だって。
①「フリッジ 真鱈とグアンチャーレのアマトリーチェ」
②「ポルチーニ茸のリゾット フォアグラ添え トリュフソース」 +\1200
で、プラス1200円にめげずに②をチョイス。
なんたって、お会計はシャッチョさんだからね。
①はフリッジって言う、ネジネジのパスタ。
あたちは②だから、詳細はパス。
で、②は説明不要でちょ。
頂く前に、ワインが登場したので、早速一献♪
グビリ。
ふーん、9350円って、こんなお味なのね~。
2万円とか、980円とか言われても分かんにゃい。
ま、値段で優越感に浸って飲んでるって感じかにゃ。
さ、リゾット頂いてみますか。
なんか、色的には茶色に茶色に、茶色?
パクリ、モグモグ・・・。
あーー、美味いじゃん、これ!
どれがトリュフなのか、トリュフ本体を食べた事無いから分かんないけど、
これは美味しいわ~。
で、フォアグラが、これまた旨い。
濃厚な旨味が、ちょっと固目のリゾットにチリバツ合ってる。
これ、どんぶりで頂きたい。
お姉さんが登場して、石のプレートにパンを。
ひとつは、お饅頭みたいな形で、一つはカステラみたいなやつ。
つけ汁みたいなのが置いてある。
黄色い方を付けてみる。
パクリ、モグモグ・・・。
あ、オリーブオイルだったのね。
ちょっと苦いかも。
んじゃ、醤油みたいな奴も行ってみちゃおうっと
パクリ、モグモグ・・・。
すっぱ!
あ、アレだ、あのー、バルサミコ酢って言うやつ。
もういいや、これ。
リゾットのソース付けて食べちゃおうっと
パクリ、モグモグ・・・。
ほーら、美味い♪
次にお出まししたのは、「鰤のコンフィ 柚子香るポワローネギのクレマ」
なんか、文句付けてるってこと?
(クレーマーじゃねぇよ!)
低温の油でじっくり煮た鰤の西洋葱の泡ソースって事らしいっす。
ビジュアル的には、クレープ菓子のように見えるけど?
この、大根だか瓜だかの上に乗ってるのが、ポワローネギのクレマなのね。
ほんだば、パクリ、モグモグ・・・。
あ、この大根だか瓜だか、正体不明の野菜、美味いじゃん!
ほんじゃ、鰤いってみますね。
上のパリパリを割ると、中はこんな感じ~。
これが鰤?
なんと、変わり果てた姿に・・・。
パクリ、モグモグ・・・。
やだ、お・い・し・い~~~っ♪
(JKか!)
これ、好き
あと5個はイケる。
(行かんでえーわい!)
そして、メインディッシュです。
これまた、選択制だって。
①「あべどりのバロンティン グラチネした温かいインサラータ そのジュをソースで」
何言ってんの?
あべどりからジュまで、皆目不明。
②「牛ほほ肉のブラザート 北イタリア伝統の味「ポレンタ」と共に」
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、トウモロコシの粉から作られたピュレ状のソースと共に。
ってことね。
③「仙台黒毛和牛もも肉の備長炭炙り トリンチャット 白トリュフ塩と本山葵」 +¥1500
で、あべどりはゼロ。
あたち含めて3名が牛ほほ肉。
あとは全員、仙台に決定!
黒毛和牛なんてさ、普通に食べられるじゃん?普通。
でもさ、牛ほほ肉なんて、普通、スーパーじゃ売ってないじゃん?普通。
そしたらさ、断然、牛のほっぺ行くでしょ?普通。
9350円のワインの二本目を開けてもらって、グビグビ飲んでると、
牛のほっぺが登場~♪
なんか、下に黄色いブツブツ状の物が有って、その上にこげ茶色のソースが。
ほんで、訳の分からにゃい野菜関係が乗っかってる。
どれどれ、頂いてみますね。
パクリ、モグモグ・・・。
うわー、美味い!
牛のほっぺが柔らか~~~い♪
ほんでさ、ポレンタっつーの?
これ、好き♪
イタリアの人たちって、こういうの食べてんだね。
滑らかな口当たりなんだけど、粒々感も有ってさ、
ポレンタ自体、味が濃いわけじゃないから、赤ワイン煮込みとベストマッチね。
これは、あと三皿頂きたいにゃ~。
ラストは、デザートね。
7種類の中から選ぶんだってさ。
で、あたちが露払いで、四品をセレクト。
フルーツタルト、ストロベリームース、チーズケーキ、ブリオッシュ。
どれも、甘さ控えめで、ガンガン行けちゃう美味しさ。
特に、ブリオッシュは、しっとりとしてて、最高に美味しかった~♪
でさ、あたち以外の全員が、7種類全部頼んでるって、どうなのよ、奥さん!
今更、言えないし・・・。
なんか損した気分のはんぺんじゃん・・・。
残ってる、9350円のワインをヤケ飲みじゃ~!!
そして、お茶で終わりです。
コーヒー、紅茶、ハーブティからセレクト。
あたちは、ハーブティ。
と思ったら、他の人は全員がコーヒーじゃん!
しかも、「このコーヒー、すんごい美味しい!」とか言ってるし。
あたちのハーブティ、色も香りもバスクリンだし・・・。
毎年、納会は「パリの朝市」って言うフレンチレストランでやってたけど、
ソーシャルディスタンスが保てないとかで、(社長はそういうのメチャ気にするから)
今回は、初めてのこちらと相成りました。
眺望はいいし、お料理は美味しいし、ワインはお高いし。(笑)
あちらさんよりいいかも♪
ま、どっちでもいいんだけどね。
なんたって、お会計はシャッチョさんだから。(笑)(笑)(笑)
来年もヨロピコ~♪
ばいちゃ~(^.^)/