官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
今年の納会はこちらで♪ 超~眺めいいし~♪
ノルウェーサーモンのMi・Cuit、ビーツのエマルジョン チャツネ
鰤のコンフィ 柚子香るポワローネギのクレマ
ポルチーニ茸のリゾット フォアグラ添え トリュフソース
牛ほほ肉のブラザート 北イタリア伝統の味「ポレンタ」と共に
デザート
鰤のコンフィ 柚子香るポワローネギのクレマ
鰤のコンフィ 柚子香るポワローネギのクレマ
ポルチーニ茸のリゾット フォアグラ添え トリュフソース
ポワローネギのクレマ
パン
パン
パン
ピノノワール
ルービー
お姉さん
セッティング
入り口
シャンパンタワー
眺望
眺望
眺望
メニュー(2021.12)
水が!!!
ワインメニュー
ポメリー
外観
外観
店名 |
Cuisine Est(Cuisine Est)
|
---|---|
類型 | 義大利料理、法式料理、牛排 |
預約・查詢 |
050-5597-4968 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都豊島区西池袋1-6-1 ホテルメトロポリタン 25F |
交通方式 |
東京都豐島區西池袋1-6-1 Hotel Metropolitan 25F距離JR池袋站Metropolitan口步行只需1分鐘距離池袋站西口步行只需3分鐘距離東京Metro丸之內線、有樂町線、副都心線池袋站...西口步行只需3分鐘距離首都高速北池袋高速路口、護國寺高速路口、東池袋高速路口7分鐘 距离池袋 307 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T7013301000925 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
サービス料13%を含んだ総額表示にて記載、席チャージ料なし |
座位數 |
42 Seats |
---|---|
個人包廂 |
可能的 可容納6人、可容納8人 單間可以供6人到8人使用。 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 飯店地下2樓/160座位 *餐廳: 3小時以內免費(消費3,000日圓以上) |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有沙發座位,無障礙空間,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
---|---|
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
風景優美,能看到夜景,飯店內的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
可 |
服裝規定 |
請不要穿涼鞋和短褲進店。 |
網站 | |
電話號碼 |
03-3980-5533 |
んちゃ~♪(^.^)/ 2021.12.28
言っとくけど、長くなるよ。
今日は、会社の納会でこちらへ。
池袋は久し振りです。
この地に生を受け、23歳まで暮らした街。
今、この地に残ってる友達は、ほんの一握りになっちゃいました。
富久鮨の店長も、その一人です。
本日のランチは、メトロポリタンホテルの最上階、25階に在る「キュイジーヌエスト」で。
この辺りも、子供の頃とはガラッと変わったわよねー。
西口の駅前はテニスコートだったのよ。
ほんで、この辺は、長屋チックなボロアパートがぎっしりだった。
今は、こんなに立派な建物が建っちゃって、すんごいわよね~。
とか思いつつ、入り口へ。
エレベーターに乗って、最上階の25をポチっとな。
なんか、エレベーターのボタンまでお洒落。
あっと言う間に最上階に到着~
早いわよね~。
昔なら、三日は掛かってたわよね。
(掛かるかい!)
で、左手はパーティールームね。
ちょっと覗いたら、ウェディングドレスの花嫁さんが居らっしゃいました。
披露宴やるのね。
で、今日のお店は右手に。
入り口がカッコいい~。
なんか、洞窟探検に行くようなワクワクしちゃう感じ。
左側には、シャンパンのボトルタワー。
何から何までシャレオツじゃん。
奥に進むと、社長をはじめ、全員が揃ってる。
あたちが最後?
でも、遅刻じゃないからね。
そんなことより、窓の外の眺望の凄い事、凄い事!
東側なので、サンシャインをはじめとする高層ビル。
そして、何処までも広がる、抜けるような青空球児・好児。
(ケロケ~ロって、何でやねん!)
社長の隣があたちの席。
なんたってピップだからね♪
(誰が肩こりやねん? ビップじゃろうが!)
では、早速と言う事で、飲み物のリストを開いてと・・・。
ん?
ビールとか無いの?
お姉さんに確認すると、有るとの事。
ほんじゃ、まずはビールで乾杯しましょうね。
リストに無いから、お幾らなのか分かんにゃいけど、
ま、あたちが払う訳じゃないから、ノープロブレムね。
他には、何が有るのかしら。
うわー、流石にワインとかはお高いのね~。
え、入り口のタワーのやつ、13000円もするんだ!
げっ、スパークリングワイン、33000円!!!
一生無理じゃん・・・。
しかも、お水が1300円って、どうなのよ、奥さん!
ほどなくして、ビールの登場。
では、今年一年、ご苦労様でした、かんぱ~い♪
グビグビ~。
ぷはぁ~、美味い!
泡が違うわよね~。
そして、ここからお料理の登場となります。
テーブルには、メニューリストが置いてある。
では、リストに沿ってご紹介しますね。
まず、露払いで登場したのが、
「ノルウェーサーモンのMi・Cuit、ビーツのエマルジョン チャツネ」
何が何だか訳ワカメよね。
日本語にすると、鮭の半生のオリーブオイルとビーツを乳化させたペースト状ソース。
日本語にしても、訳ワカメ。
ワカメ酒なら知ってるけど。
綺麗なピンク色のサーモンの周りに、これまた綺麗な件(くだん)のソース。
鮮やかなマゼラン色が、メチャメチャファンタジーなお料理だわねー。
では、頂いてみますかね。
パクリ、モグモグ・・・。
げっなまらうんめぇ~~~!
(何で北海道弁やねん?)
鮭だけに。
(ノルウェーじゃい!)
サーモンの旨味と、ソースの仄かな酸味がメッチャいい感じ~♪
次は何かしらねー。
と、ここで、吞兵衛の営業ジジィが、早くもワインをセレクト。
お姉さんを呼びつけて、高ビーに「ワインリスト」
このオヤジ、自称ワイン通で、
「皆さんは、どんなワインが好み?」
なんて、なんか鼻に付く訊き方するから、
「炭酸入ってないやつで、赤いやつで、早く酔えるやつ」って言ってやったわさ。
イエ~イ♪
そしたら、意に介することなく「じゃ、これだな」なんてぬかしながら、
お姉さんに「ピノノワールね」と来たもんだ。
ピノキオだかルノワールだか知らないけど、飲めればなんでもいいわさ。
どうせ、味なんか分かんないんだからね。
あ、9350円もするんだ!?
で、次のお料理は、選択制だって。
①「フリッジ 真鱈とグアンチャーレのアマトリーチェ」
②「ポルチーニ茸のリゾット フォアグラ添え トリュフソース」 +\1200
で、プラス1200円にめげずに②をチョイス。
なんたって、お会計はシャッチョさんだからね。
①はフリッジって言う、ネジネジのパスタ。
あたちは②だから、詳細はパス。
で、②は説明不要でちょ。
頂く前に、ワインが登場したので、早速一献♪
グビリ。
ふーん、9350円って、こんなお味なのね~。
2万円とか、980円とか言われても分かんにゃい。
ま、値段で優越感に浸って飲んでるって感じかにゃ。
さ、リゾット頂いてみますか。
なんか、色的には茶色に茶色に、茶色?
パクリ、モグモグ・・・。
あーー、美味いじゃん、これ!
どれがトリュフなのか、トリュフ本体を食べた事無いから分かんないけど、
これは美味しいわ~。
で、フォアグラが、これまた旨い。
濃厚な旨味が、ちょっと固目のリゾットにチリバツ合ってる。
これ、どんぶりで頂きたい。
お姉さんが登場して、石のプレートにパンを。
ひとつは、お饅頭みたいな形で、一つはカステラみたいなやつ。
つけ汁みたいなのが置いてある。
黄色い方を付けてみる。
パクリ、モグモグ・・・。
あ、オリーブオイルだったのね。
ちょっと苦いかも。
んじゃ、醤油みたいな奴も行ってみちゃおうっと
パクリ、モグモグ・・・。
すっぱ!
あ、アレだ、あのー、バルサミコ酢って言うやつ。
もういいや、これ。
リゾットのソース付けて食べちゃおうっと
パクリ、モグモグ・・・。
ほーら、美味い♪
次にお出まししたのは、「鰤のコンフィ 柚子香るポワローネギのクレマ」
なんか、文句付けてるってこと?
(クレーマーじゃねぇよ!)
低温の油でじっくり煮た鰤の西洋葱の泡ソースって事らしいっす。
ビジュアル的には、クレープ菓子のように見えるけど?
この、大根だか瓜だかの上に乗ってるのが、ポワローネギのクレマなのね。
ほんだば、パクリ、モグモグ・・・。
あ、この大根だか瓜だか、正体不明の野菜、美味いじゃん!
ほんじゃ、鰤いってみますね。
上のパリパリを割ると、中はこんな感じ~。
これが鰤?
なんと、変わり果てた姿に・・・。
パクリ、モグモグ・・・。
やだ、お・い・し・い~~~っ♪
(JKか!)
これ、好き
あと5個はイケる。
(行かんでえーわい!)
そして、メインディッシュです。
これまた、選択制だって。
①「あべどりのバロンティン グラチネした温かいインサラータ そのジュをソースで」
何言ってんの?
あべどりからジュまで、皆目不明。
②「牛ほほ肉のブラザート 北イタリア伝統の味「ポレンタ」と共に」
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、トウモロコシの粉から作られたピュレ状のソースと共に。
ってことね。
③「仙台黒毛和牛もも肉の備長炭炙り トリンチャット 白トリュフ塩と本山葵」 +¥1500
で、あべどりはゼロ。
あたち含めて3名が牛ほほ肉。
あとは全員、仙台に決定!
黒毛和牛なんてさ、普通に食べられるじゃん?普通。
でもさ、牛ほほ肉なんて、普通、スーパーじゃ売ってないじゃん?普通。
そしたらさ、断然、牛のほっぺ行くでしょ?普通。
9350円のワインの二本目を開けてもらって、グビグビ飲んでると、
牛のほっぺが登場~♪
なんか、下に黄色いブツブツ状の物が有って、その上にこげ茶色のソースが。
ほんで、訳の分からにゃい野菜関係が乗っかってる。
どれどれ、頂いてみますね。
パクリ、モグモグ・・・。
うわー、美味い!
牛のほっぺが柔らか~~~い♪
ほんでさ、ポレンタっつーの?
これ、好き♪
イタリアの人たちって、こういうの食べてんだね。
滑らかな口当たりなんだけど、粒々感も有ってさ、
ポレンタ自体、味が濃いわけじゃないから、赤ワイン煮込みとベストマッチね。
これは、あと三皿頂きたいにゃ~。
ラストは、デザートね。
7種類の中から選ぶんだってさ。
で、あたちが露払いで、四品をセレクト。
フルーツタルト、ストロベリームース、チーズケーキ、ブリオッシュ。
どれも、甘さ控えめで、ガンガン行けちゃう美味しさ。
特に、ブリオッシュは、しっとりとしてて、最高に美味しかった~♪
でさ、あたち以外の全員が、7種類全部頼んでるって、どうなのよ、奥さん!
今更、言えないし・・・。
なんか損した気分のはんぺんじゃん・・・。
残ってる、9350円のワインをヤケ飲みじゃ~!!
そして、お茶で終わりです。
コーヒー、紅茶、ハーブティからセレクト。
あたちは、ハーブティ。
と思ったら、他の人は全員がコーヒーじゃん!
しかも、「このコーヒー、すんごい美味しい!」とか言ってるし。
あたちのハーブティ、色も香りもバスクリンだし・・・。
毎年、納会は「パリの朝市」って言うフレンチレストランでやってたけど、
ソーシャルディスタンスが保てないとかで、(社長はそういうのメチャ気にするから)
今回は、初めてのこちらと相成りました。
眺望はいいし、お料理は美味しいし、ワインはお高いし。(笑)
あちらさんよりいいかも♪
ま、どっちでもいいんだけどね。
なんたって、お会計はシャッチョさんだから。(笑)(笑)(笑)
来年もヨロピコ~♪
ばいちゃ~(^.^)/