공식 정보
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점포명 |
Usagi
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장르 | 오코노미야키、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5890-1984 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都渋谷区神宮前1-22-1 オークラビル1F |
교통수단 |
JR 하라주쿠역 다케시타구치 도보 3분 지하철 지요다선 메이지진구마에역 3번 출구 도보 5분 하라주쿠 역에서 226 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、라쿠텐 페이) |
서비스료 / 차치 |
季節の旬のお野菜などを使ったお通しを350円でご提供させて頂いております。 |
좌석 수 |
26 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 테라스 좌석에 재떨이 준비 있음 |
주차장 |
불가 20대, 인근에 코인 주차 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,오픈 테라스 있음,스포츠 경기 관람 가능.,전원 사용가능 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
전화번호 |
03-6804-2944 |
비고 |
2시간 이상의 연회, 축하, 서프라이즈는 사전에 상담해 주십시오. 애완동물 동반은 테라스만 가능합니다만, 사전에 상담해 주십시오. 해외로부터의 손님과 어텐드되는 분에게 부탁이 있습니다. 가능한 한 메뉴 대응은하겠습니다만, 기본적으로 저희 가게 기준으로의 대응으로 하겠습니다 일을 양해 바랍니다. 메뉴에 없는 것, 또, 다른 손님과 다른 대응에 대해서는, 사전의 상담을 받은 후의 대응으로 하겠습니다. 덧붙여 상기 사항에 대해서 영어 표기는 없습니다만, 저희 가게에 행차 받았을 때에는 여러분과 같이 하겠습니다 때문에 아무쪼록 이해해 주십시오. |
友人おススメのこちらのお店へ。
原宿でお好み焼きかぁ。。。確かに初体験です。
地図を頼りにたどり着いてみると、
出迎えてくれているかのような、
大きな可愛らしい提灯。
心がほっと緩みます。
テーブル席もありますが、
せっかくですから、
大鉄板前のカウンター席に着席。
コテさばきLiveショーに期待です。
いただいたのは、
“うさぎ焼き”、“明太チーズオムレツ”、
“ホルモン焼き”など。
期待通り、目の前でスタッフの方が、
各種素材を鉄板の上に手際よく取り出して、
ヒラリヒラリと軽やかにコテを操り、
手際よく料理を仕上げていきます。
メインの前にお願いした
“明太チーズオムレツ”と“ホルモン焼き”、
最終的にはお皿に盛りつけられ、
カウンター前、大鉄板の端に提供されます。
重厚なお皿は、鉄板から適度に
熱を吸い上げ続けてくれるので、
焼き具合はそれほど進行しないまま、
いつまでも出来立てアッツアツな状態でいただけます。
いや~、大鉄板いいですねぇと、
ウキウキしながらお料理を摘まみます。
“ホルモン焼き”はちょっと辛め。
辛いのだけど、ホルモンが大ぶりかつ、
弾力性豊かな噛み応えなので、
楽しく咀嚼を繰り返しているうちに、
だんだんいい塩梅になって来てゴックンです。
この繰り返しがクセになりますね。
“明太チーズオムレツ”は、
明太子味がしっかり効いています。
卵がふんわりしている中で、
チーズが芯のような存在感を表し、
全体で丁度いい歯ごたえになっています。
明太子、チーズ、卵・・・期待通りの味で、
これも箸が止まりません。
メインの“うさぎ焼き”は、
後乗せ山盛りのネギの迫力が凄い!
調理開始時どっかり鉄板に乗せられた野菜が、
スタッフさんのコテが舞うごとに、
そこそこの大きさに濃縮していき、
最後、麺も加わってきれいにまとめられ、
香しい濃厚ソースがタップリ塗られた~と
うっとりしていたら、
そこからバッサバッサと、
角がまだ立っている新鮮そうな青ネギが、
一かき、二かきとその上に被せられ、
次々零れ落ちて、全体の形状が
ピラミッド型になっていきます。
うわ~っ、楽しくて声が出ます。
目の前に運ばれた時点で、
ビジュアル的に相当やられてしまいましたが、
お味の方も・・・。
イカでしょうか?
独特の歯ごたえと風味が、根底に流れています。
お好み焼における豚肉ほど素直な感じじゃなくて、
ちょっと癖があるように感じられて、
とってもいいです。
濃厚ソースとは書きましたが、
お好み焼きジャンルとしては軽めのソースで、
素材を覆い隠してしまわず、
それぞれの風味を活かしてくれています。
同時に“粉とソース”で重くなりがちなところを、
たっぷり青ネギが刺激を加えて
口中がモタついた感じにならないので、
素材のハーモニーを堪能しながら、
あれよあれよと食べ進んで、
あっという間に完食となってしまいました。
まったく飽きることも、くどく感じることもなく、
美味しいです。
最近は、調理を魅せるオープンキッチンが
料理のジャンル問わず、だいぶ主流となりましたが、
日本ではこのお好み焼きが
その元祖とも言えますかね。
味わいに楽しみに、また来たくなりました。