공식 정보
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점포명 |
Wadaya bettei
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장르 | 샤브샤브、일본 요리、스키야키 |
예약・문의하기 |
050-5590-2858 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
事前予約がオススメです。 |
주소 |
東京都港区西麻布3-17-22 モダンフォルム 1F・2F |
교통수단 |
도쿄 메트로 히비야선 ‘히로오역’ 3번 출구에서 도보 7분 출구에서 도보 11분 히로오 역에서 705 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
10% |
좌석 수 |
28 Seats ( 카운터 6석 테이블 10석 개인실은 최대 12명까지 이용하실 수 있습니다.) |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 ※개인실은 최대 12명까지 이용하실 수 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
야경이 보인다,숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능
가능 |
드레스코드 |
없음 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2015.9.28 |
전화번호 |
03-6447-2687 |
비고 |
취소 수수료에 대해서는 다음과 같이 신청합니다. ■ 예약 취소시 ※ 6 명 이상으로 예약하는 경우에만 발생합니다. ※일률로 1인당 10000엔 받습니다. ※플랜내에 취소 정책이 기재되어 있는 경우는, 플랜내의 캔슬 정책이 우선됩니다. |
昔はだししゃぶと言えばわだ家推しだったのですが、いつの日か足が遠ざかってしまい久しぶりの訪問になりました。こちらは"わだ家 別邸 西麻布店"。
六本木通りに面していた店舗は無くなってしまったようで、別邸となっていますが実質都内の店舗は当店だけになるようです。
お店はあの有名なグルマンディーズの近く、らしい。
全て昔と比較しても仕方ないのですが、以前は和田アキ子の手の形をした取手で、扉を開ける際に握手する形でした。今回はめちゃ普通な扉でプチガッカリ。店内の内装は所々チープさを感じるデザインで、学生の好むオシャレ居酒屋な雰囲気。
それでも作りはそれなりに広く奥行はあります。
メニューはコースもあるようですがこの日はアラカルトで。
お通しでイタヤガイの新玉ねぎのマリネ。
地味ですがシンプルに美味しい。
新玉ねぎの甘みが引きでています。
ポテトサラダトリュフかけ
全然全くトリュフの香りがしないので驚きです。
口当たりはよろしなのですが、何か凝ったことをしているわけでもなく。これで1070円はどうなんでしょう。見た目もどことなくダサい。ここ数年はポテトサラダ革命と言ってもいいほどあれやこれやとオシャレなのが開発されているなか、西麻布でこの見た目と味じゃ通用しない気がします。
沼津産大トロ鯖焼き
真っ二つになって登場。
大トロと言えるほど脂がのっているわけではなく、どちらかというとさっぱりした印象。水道橋のさば飯のが脂のりが良かったと思います。
焼き加減なんかは良くてやっぱり焼き魚は美味しいなと思わされました。
ご飯が欲しい。
厳選豚の金のしゃぶしゃぶ
しゃぶしゃぶのお出汁には関西らしく牛カスが入っており、牛の甘みが滲み出ています。
牛しゃぶでしたらバッチリとおもいますが、豚をしゃぶしゃぶするにはこの甘みがちょっとしつこいように感じました。
とはいえ美味しいのでぐびぐび飲めてしまうという。
薬味は4種。やはり王道の柚子胡椒がお好きです。
豚の銘柄を忘れるというオチですが、方向としてははせがわに限りなく近い形。
白菜とエリンギを追加してお野菜をたっぷり摂取しました。
名物牛すじカレー
思っていた和出汁全開のジャパニーズカレーとは違い、黒いカレーがやって来ました。
既製品臭が拭えないものですが〆で食べる分としては悪くない味です。
雑炊セット
カレーと同時の提供です。
1回にひとつのお皿に盛り付けされ、それをシェアするような不思議な形。
食べながら、お鍋に残しておいたお米がスープを吸わせたほうが好きなのとアッツアツで食べたい派としてはこのやり方は謎に思いました。
2人で25000円を超えました。
ゲストは私たちの他にもう1組のみで、店員さんは見渡す限り2人。店員さんの服装もビシッとキメているわけでもなく、サービス料10パーとかかれていますが何をサービスされたのかイマイチよく分からず高いなあという感想です。
どれも不味くないのですが、豚しゃぶならここ、焼き魚ならあそこ、と代案がたくさん生まれてしまいました。
ご馳走様でした。