공식 정보
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トゥールドフランス
12月が最後になるエクアトゥール、と言ってもタイのお店の工事は当分終わらない。カゲロウがタイで開店するので、いったり来たりするそうで、小野シェフの料理をまだ食べる機会はある。
どうゆう風に発展していくか楽しみである。
◆本マグロ、白玉、白トリュフ
◆海老芋のフリット、白子。ソースに西京味噌
◆フォアグラと生ハムにオレキエッテ(耳たぶ型のパスタ)
◆サーロインローストビーフにツブ貝、パセリバター
◆うにとカワハギ、蓮根、肝のソース
◆海老のすり身入り手羽先、ソースはアメリケーヌ.or.ゴルゴンゾーラ
◆フカヒレ、カニ、牡蠣、コンソメ
◆鳩.or.牛.or.鹿
◆あわびのカッペリーニ
◆デザート
最後トゥールを1つ1つ噛みしめて頂いた。フレンチと日本料理を合わせた料理、7年前から色々な料理を作ってこられ、内容もどんどん変わっていった。これからも進化していくのだろう
エクアングランプリ
今年一杯で、タイのバンコクに行ってしまうエクアトゥール。年末に後一回予約があるが、この味を噛みしめておかなければならない
◆いかげそヤマトイモオクラにキャビア添え
◆砂糖なしのくず餅にアワビ味噌と西京味噌
◆真鯛のカルパッチョ松茸
◆牡蠣のポアレにざぶとん
◆チキンレバーペースト、シメジ舞茸ポタージュ
◆毛蟹と飛び子のフラン
◆フカヒレアワビ雲丹になすのフリット
◆鳩.or.はらみ
◆あさりとしじみ出汁ラーメン
◆ブランマンジェ和三盆バニラのグラニテ.or.桃のアイスとコンポート
もうフレンチというより、日本料理と言った方がいいかもしれない。でも仕上げは随所にフレンチの技が使われており、エクア風とも言える料理に仕上がっている。いつもではあるが、弘子さんのワインのペアリングはホントすばらしい。ここで飲むワインが一番美味しいと思えるほど、さすがである。
トゥールドフランス
今年で終了してしまう、エクア。しっかり脳裏に焼き付けとかないといけない。料理のおいしさだけでなく、いつも美味しいワインがのめるのがうれしい
◆ボタン海老タルタルキャビアジュンサイ
◆うどの白魚のフリット
◆フォアグラテリーヌ、ほおづきサマートリュフ
◆ほんじり、明日葉、牡蠣
◆稚鮎リエット、コンソメジュレ
◆黒あわびトマト
◆タコ海老、フカヒレ
◆牛肉.or.羊.or.鴨
◆ほたて、しじみ汁、ラーメン
◆日向夏、ナタデココ、マンゴー
今回は、普段使わない3階。広いスペースを貸切、とても贅沢だ。弘子さんと、新婚のソムリエの美しさ、気品の高さにもうっとりだ
11周年おめでとうございます。 このお店ももう20回も行っている。いつも優しく出迎えてくれ、美味しいワインを出してくれるマダム、シェフの作る料理はいつも最高。毎年内容が変わり、シェフはいつもチャレンジング、すばらしい
◆ムール貝と銀杏のフラン
◆金目鯛と鮑のカルパッチョ仕立て、白子ソース
◆フカヒレコンソメジュレ、かすみ蟹、アメリケーヌソース
◆フォアグラのテリーヌ、干し柿のマリネ、黒ごまのアイス
◆和牛ラビオリ、鳥と牛テールの出汁、黒トリュフ
◆ボタン海老、豚肉の煮凝り、赤パプリカのソース
◆海老芋のフリットと鮭、せり
◆羊、牛
◆カラスミそば
◆デザート
大切な時にエクアにいくあ
1月の中旬から飲食店に行くのを控えているが、大好きなエクアだけはどうしても行きたい。西麻布にある隠れ家的なレストラン、1度行けばその魅力にはまる。気が付けばもう20回目の訪問だ。料理はメインを除き毎年変化している。もちろん月替わりなので、何度行っても新たな発見があるし、飽きない。創作料理と言えるが、奇抜なことはなく、シンプルに、素材の良さとソースを組み合わせる。この日は、メインのフォアグラ、キャベツ包みが最高だった。
ワインの良さが光るのもエクアのいいところ、ソムリエの弘子さんが選ぶワインはどれも最高。レストランで飲むワインはここが一番かもしれない。
やはり、ここにくるとすっかり癒される。定期的にこれからもお邪魔しよう
トゥールドフレンチ
お店の雰囲気、料理の美味しさ、それとワインの美味し、この3つが揃ってNo.1と言えるのはエクア、通いだして6年、年3回伺っている。何回伺ってもまた行きたくなる。六本木ヒルズ南側にある。
◆長芋大トロジュレ、キャビア乗せ
◆とうもろこし茶碗蒸しフォアグラパウダー
◆穴子フリット
◆セップ茸ムール貝ニンニククリームリゾット
◆よしきり鮫スープ黒トリュフ
◆カリフラワームースうに
◆エイヒレキャベツソティ
◆ルアン鴨
◆羊
◆冷麺
昔からイノベーションフレンチで色々な創作料理が多かったが、最近意欲作が増えた気がする。府フォアグラをパウダーにするのは驚いた。これが素晴らしく美味しい。高級食材を沢山使ったいた時期や中華が多かったこともあるが、今が一番バランスがいいと思う。和の食材とフレンチの食材、それをうまくフレンチとして仕上げてある。私の中では最高のフレンチレストランだ。
3階の個室は紹介制のワインバーになった。食後はそこでまたワインを楽しんだ。エクアのシェフに料理を頼んでもらうこともできる。カレーつけ麺これもとってもよかった
フレンチを食べにエクア
大好きなエクアトゥール、料理の美味しさとワインの美味しさが魅力だが、雰囲気の良さも最高。今回は特別に普段使わない3階のお部屋に案内された
◆うなぎ炭焼き、きく芋黒マイタケ のスープ
◆塩鱈のソース、オマール海老のフラン
◆フォアグラ ソテー豚肉まりね"フカヒレ スープ
◆蛤、うにふき蛤のジュレ
◆かさごのフリット、筍、生姜金管
◆あわびのリゾット#ソラマメのソース
◆A5フィレ.or.鹿
◆ふきのとう、タラの芽カラスミパスタ
いつもにまして今回は美味しかった。うなぎは炭火で焼いた効果抜群。炭の香りと皮目のパリパリ感、身は少しレアっぽく、スープの味もよく最高のうなぎ料理だった。2品目も私向きのすっきりした味わいでおいしい。メインのお肉も、デザートも最高の1日になった
ツールドフレンチ
六本木駅から六本木ヒルズをぬけて、欅坂を抜けるとヒルズの住宅ビルがある。オフィスと歓楽街の南は超高級マンション、そこをぬけると南アフリカ大使館がある。この辺は閑静な超高級住宅街、ここを歩いていくうちにまるで自分もこの世界に住んでいるような錯覚に陥ってくる。大使館をぬけ右側にある小道をぬけるとエクワトーゥルに到着。
おしゃれなカウンターは多くの人を魅了する。特に女性の方は一度ここでこの雰囲気で食事を楽しみたいと思う人が多い。私もここに来ると自分がとてもエレガントな人間だと思ってします。
◆ムール貝うにクリームソース
◆穴子フリット、ゴボウとカレーのソース
◆毛ガニのムースコンソメジュレ、フカヒレ、キャビア
◆のどぐろ、ポルチーニ茸
◆戻りカツオと大根おろしソース
◆タラバカニゆりのピューレ
◆トラふぐ白子、あわびのリゾットいくら乗せ
◆鶏ブイヨンスープのらーめん
◆らかん産鳩のロースと
◆ヨーグルトパッションフルーツ、巨峰デザート
この日は、はじめてワインなしで料理を頂いた。前日飲みすぎで、まあそうゆうこともあるだろう。いつもワインペアリングがすばらしいのだが、ワインを合わせなくても料理の美味しさにはより感銘を受けてしまう。
また、明日からはだらしなく、いい加減で”華”がない私にもどるのだろう。
トゥール・ド・フレンチ
食べログゴールドのお店、料理の美味しさと雰囲気のよさ、ワインのペアリングと、まるで別世界のフレンチを味あわせてくれるお店。六本木ヒルズの南側、三ツ星かんだのあるビルの2階にある。午後8時30分に訪問した。
◆小室さん(眞子様の彼ー)カルパッチョ、アスパラ、キャビア
◆オマール海老のクロケット ブルーチーズソースorタルタルソース
◆肩ロースと賀茂茄子、 フカヒレ
◆スミイカ、原木椎茸、卵黄とニンニクソース
◆焼トウモロコシムース雲丹とコンソメのジュレ
◆ハマグリとツブ貝、ワインとバダーで作るフリカッセソース
◆あわび セップ茸 バターと枝豆のソース
◆あさりとあおさ海苔、中華麺
◆ラカン産鳩
◆モモのデザート
和の食材が多くなったが、ソースは伝統的フレンチが多い。イノベーション料理ではあるが、ベースはフレンチだと思う。素材は昔に比べると随分よくない、高級食材の音波レード、それを仕上げる小野シェフにも感服する。弘子さんが選ぶワインも最高。かなりいいワインがペアリングされる。今年からお二人のホール係りが加わってサービスは益々よくなった。お二人ともすべての料理の詳細を把握しているようで、その点もしっかりしている。
夏は中華版となるが、フレンチへの道を究めて欲しい
フレンチの金字塔
食べログアワードゴールド30軒の1つ、最高の料理と最高のおもてなしエクアトゥール、毎年3,4回ぐらい訪問できるのがうれしい。
◆河豚白子に蟹葛餡のソース
◆佐島たこ、海老芋に花わさび
◆オマール海老、あわび、筍にオランデーズソース、キャビア添え
◆フォアグラにトリュフ
◆うに、蛤、蕗に蛤のジュレ
◆つくね団子
◆甘鯛、帆立、皮焼き、白味噌ごぼうのソース
◆長野産鴨赤ワインフォンドボーソース.or.鹿、ベリーソース
◆中華風新麺にトマトとひき肉
◆苺のティラミス.or.はっさくのじゅれ
シェフの小野さんは研究家、季節毎に違うのはもちろんのこと、毎年料理が変っている。その時によって和食に近いときもあれば、イノベーションフレンチに感じることもある。
素材は年年素晴らしいものを仕入れるようになっており、それが小野マジックですばらしい料理に生まれ変わる。
今回は、オマール海老と中華麺、メイン以外は、和食に近い内容それにフレンチの味わいが隠し味として加わる。
ワインのペアリングはいつもすばらしい。今回もかなり美味しいワインを頂けた。ワインのパフォーマンスは、どこにも負けない。
今は一般の予約は受け付けていないようなので、予約を持っている人に連れってもらわないといけないが、一度行けばこのお店の虜になるだろう。
エクセレント
いつもすばらしいフレンチをいただけるエクア、少し前からすると食材の質があがり、さらに色々な料理にチャレンジするようになった。今日は日本料理の食材が多く、和洋折衷という感じ、強いフレンチのソースで素材のじゃまをすることなく、でもしっかり味わい深いソースをあわせてくる。
◆ボタン海老キャビアのタルタル、ジュンサイいくらジュレかけ
◆焼いたとうもろこし、うにに葛粉
◆稚鮎サマートリュフ温かいフラン
◆かます、やまぶどう、白髪ネギとやまいものソース
◆黒あわび、牛タンとミル貝に肝ソース
◆山椒モロヘイヤ桜海老のソース
◆ふりっと、フカひれえのきだけのソース
◆そうめんぽいカッペリーニ、地鶏と貝類のブイヨン
◆はらみ肉.or.羊
◆デザかます、やまぶどう、白髪ネギとやまいものソースート
一品だけ料理を撮り忘れてしまったが、料理はどれもとても美味しい。メインは鳩が多いのだが、今回は趣向を替え初めてのものを注文、牛はらみと一緒に行った連れが羊を注文。どれを食べてもやはり美味しい。
今年の夏は、毎年やっていたイタリアンの陽炎ではなく、新たに中華にチャレンジ、そちらも楽しみだ
フレンチでも花山椒
大好きなエクアツール、年に4回定期訪問している。料理の美味しさとワインのペアリングのよさが光っており、最高のおもてなしとともにいい時を過ごしている。
◆初カツオマリネ、コンソメジュレ
◆新玉ねぎコンフィ、蛤、雲丹クリームスープ
◆アワビ、ふき、肝ソース
◆オマール海老、エシャロット、みつば、山くらげのソース
◆ホタルイカのソース、フォアグラ、筍、のりのチップス
◆フカヒレトリュフ、豚足のフリット
◆グリーンアスパラ、蟹
◆からすみ、うにカッペリーニ(そうめん風)山芋
◆ルーアン鴨に花山椒
◆デザート
和食に近い時もあるが、今回は花山椒はあるもののすっきりしたフレンチでどれも素晴らしく美味しい。メインのお肉は、鳩、鴨、牛肉から選択するが、花山椒ソースがついた鴨を選択。花山椒が好きな私にとってこの時期、たっぷり味わえるのもうれしいところ。花山椒自体、脂身の多い肉が合うものではあるのだが、脂身の少ない鴨でもやはり美味しくいただける。ソースに上手く花山椒の風味が移っていてとても美味しい。
定番に近いカッペリーニは、そうめんとパスタと中華麺の要素を取り入れたもの。からすみは、オリーブオイルが接着剤となり、麺とまじりあう、それにキャビアの塩気がとてもあう。
蛤の出汁を生かした一品、クリームとオリーブオイルは蛤の出汁のじゃまをしない。かなり大きいぷりぷりの身もまた格別。
素敵なワインで今夜も酔いしれた。お値段はワインペアリングあわせて4万円程
シェフの料理美味しすぎてオー、ノー
毎回、楽しませてくれるエクアトゥール、料理は毎年同じではなく、色々と変わっていく、常に研究熱心な小野シェフが最高の食材を独創的な方法で料理に仕上げていく。ワインが美味しいのも魅力の1つ。ソムリエの弘子さんが選んだ3000円~8000円のワインを結構な量を出してくれるので満足度がとても高い。
◆ホタルイカ、筍、こごみ、木の芽フォアグラソース
◆蛤、ニンニク、サフランスープ仕立て
◆ザブトンとうに鮟肝、フキのコンソメジュレ、春菊ソース
◆タラバカニ、かに味噌のフラン
◆そらまめ、あわび肝ソース
◆金目、ちじみほうれん草、白くらげ、白胡麻ソース
◆すっぽん、鳥軟骨のフリット、トリュフソース
◆中華麺、あおさとうにのソース
◆フランスルーアン産鴨
◆デザート
一番美味しかったのはザブトンとうに鮟肝の一品、半生のサブトンがいい具合で、うにと鮟肝が上手くまざりあい、春菊のソースがまたいい。すばらしかった。
いつもは、カッペリーニなのだが、今回は中華麺、そうめんのようであり、カッペリーニのようであり、でもそれと違う麺が具材によくあっている。メインの鴨も最高で、今回もすべての料理に大満足、おもわずオー、ノーと言ってしまいそうだ。
フレンチの王道をトゥール道
フレンチなら、スガラボとチウネとここエクアトゥールが大好きだ。六本木ヒルズから南に歩いて5分、南アフリカ公師邸宅を抜け路地に入ったところにある。
日本の食材を使い、素材を生かした味付けでどれもうなる料理をだしてくれる。焼きすっぽんのスープはすばらしい味だった。和の食材、しかもすっぽんからの出汁だけなのに何処なくフレンチ感がする。ふぐの白子の一品もフレンチ的にまとめられすばらしい味わい。そのまま食べる河豚の白子もいいが、トリュフが加わり絶妙のフレンチになっている。
ワインのペアリングも最高で美味しいワインと料理にいつも酔いしれてしまう。
◆ゆりねのビューレ、あおさ海苔、からすみ添え
◆かますとうに、山芋ソースに黄色い柚子を刷って
◆アカザ海老、ブルーチーズに白トリュフ
◆牛肉と白くらげ、コンソメジュレにキャビア乗せ
◆ふぐの白子に黒トリュフスライス
◆うなぎにやげん軟骨
◆焼きすっぽんのスープ
◆フカひれ、香住の蟹のカッペリーニ
◆鳩
◆苺と黒トリュフのデザート
今回のヒットはアカザ海老、ブルーチーズに白トリュフと焼きすっぽんのスープ、これがとても美味しかった。デザート入れて10皿、どれも手の込んだ品々でこれだけの種類を食べさせてもらえるフレンチも少ないだろう。食材は超一級品それを名シェフが名品に仕上げていく。
お店の雰囲気も幻想的ですばらしく、ソムリエの弘子さんのチョイスするワインもかなりいいものばかり、ワインを入れるとどうしても40000円ぐらいになってしまうが、それでも満足度はぴか一と言える。
づっと通い続けたい
最高のフレンチここにあり
このお店に来るといつも幸わせを感じる。最近ではホームページでの予約受付も少なくなり、常連客だけで予約が一杯になってしまう。ここに通い続けれるようになったのはこの上ない喜びだ
いつもはカウンターで頂くのだが今回は珍しく個室で6名での食事会、絶品のお料理に気の合う仲間とのお話に盛り上がる。
◆お米のピューレ、煮蛤、雲丹に黒トリュフかけ
◆やりいか、イイダコにあさりと塩辛のソース、コンソメのジュレ
◆自家製ごま豆腐、ふかひれを使ったクリームソース
◆毛蟹のブリオッシュ、ベアロネーズソースにキャビア乗せ
◆オマール海老のポワレに牛はらみ炭火焼に花山椒
◆のどぐろの直火焼き、すっぽんと地鶏のスープ
◆筍とわかめに黒あわびの肝ソース
◆ホタルイカにやまいもコンソメスープ
◆イノシシ
◆桂花陳酒パクチーに青りんごのそるべ
いつもピンの日本食材を使っているが今日はさらに日本風、ごま豆腐まであるのは驚いた。季節の筍、花山椒まで取り入れ、それをフレンチのソースや技巧で味をまとめている。
5回目のエクアだが、今回は新しい食材、新しい味にチャレンジしているようで、前回までとは味の傾向が少し違っている。名店に奢らず、常に新しい味を追求されるシェフの姿勢はすばらしい。
ワインはいつも12000円のペアリング、名ソムリエが選ぶワインは今日も最高で素敵な夜になった
フレンチ好きがトゥール道
私の大好きなエクアトゥール、料理にワイン、それに接客、雰囲気もすばらしい。
ずっと愛し続けたいお店。今回もまた魅せられた。フレンチと伴に和食も好きな方にはお勧めだ。すっきりした素材を活かしたフレンチ、予約は困難だが、十分に行く価値のあるお見せだ。
◆ブイヨンで仕上げたずわい蟹のブラン、うに乗せ
◆鮑の肝和え
◆イイダコのコンソメしじみ出汁ジュレ、ベネグレットのソース
◆金目鯛、炙ったふぐの白子ソース、カラスミをかけて
◆肩ロースに黒トリュフ
◆牛タン干し椎茸とフカヒレ
◆もろあじに黒トリュフ
◆オマールブルー冷製のびすとわーず、じゃ会ものスープ、ほたて
◆冷製カッペリーニにホタルイカのソースからすみ乗せ
◆北海道産エゾシカのロースト
◆洋ナシくるみブルーチーズのデザート
◆苺とトリュフのデザート
食材はメインのを除き和の食材。でも味付けは薄くフレンチ、最初の一品は和食で食べる以上の蟹の美味しさがあるがしっかとボライユの出汁が効いておりおりフランス料理になっている。
鮑の美味しさも格別、相当大きないいアワビなのだろう。肝はクリームとバターが入りやはりちょっと洋風に、
その他も食材の美味しさとそれに優しく付け加えられたフレンチの味の競演に酔いしれてしまう。
メインのお肉料理、鳩を選ぶことが多いのだが今回は鹿を選択。 シンプルにじっくり火入れされたお肉のカットが出てきたがこれが素晴らしく美味しい。訪問した2月は鹿の美味しい季節であるが、しっとりとしたお肉は最高、今まで食べた鹿のなかで一番美味しいと感じるものであった。
ワインはペアリングで12000円ぐらいであろう。すばらしいワインをいつもペアリングしてもらいワインの美味しさだけでもいつも感動してしまう。
シェフとマダムの人柄にも惚れ込んでしまいそうで、私はエクアトゥールに恋してます。料理とワインを合わせて3万9千円。この内容ならかなり安いと言える。
フレンチが食べたくなったらここにエクア
フレンチの中では1番かもと思っているエクアトゥール、毎回素晴らしい料理が頂ける。六本木駅から六本木ヒルズを南側にぬけ、南アフリカ大使館横の小道をぬけていくとお店がある。1階はミシュラン3つ星のかんだ、その2Fにある。店内はカウンター6席と個室が1つ。大将と素敵なマダムで華麗なフレンチをかなでてくれる。
◆ボラの白子、からすみのフリット
◆間人蟹と福井の香箱、オマールエビから出汁とジュレかけ
◆和牛サーロイン、牡蠣のフリット、キャビア乗せ
◆オマールエビのポアレとムール貝
◆フカヒレ、モンドールのチーズにアルバ産白トリュフ
コンソメと魚介の出汁
◆くえとフォアグラのポアレ、ブイヨンとクエの出汁
◆三河産天然うなぎに銀杏とリゾット
◆白子に白トリュフ、唐墨の冷製のカッペリーニ
◆フランスラカン産鳩
◆デザート
メインは、お二人様でそれぞれで選べるようになっている。私は鴨を選択。低温でゆっくりと火を入れた鳩はしっとりとした肉質を感じとてもよい。
香箱と雄のズワイ蟹、この時期の和食の定番だが、オマールエビからとった出汁とブイヨン風の出汁を加えることでフレンチ感が強い料理となっている。香箱蟹に品質はすばらしく、こうやってフランス風のベールをまとっても、今年たべた日本料理の名店よりもすばらしく香箱だと感じる。
素材はどれもすばらしく高級と言われる素材の中でかなりな品質の物をそろえている。フカヒレは太くどこの中華店よりも美味しいと思えるし、それにシロトリュフが加わることで絶品の味となる。食材費は相当なものなのだろう。
素材は和の高級素材が多いが、テイストはフレンチ、もちろん素材の邪魔をするような味付けはなく、素材とフレンチの良さを体感できる。
何度来ても、どの季節に来てもすばらしく美味しく、ワインも美味しい。店の雰囲気、接客どれをとっても減点するところがない。
コースのお値段は2万5000円、今回は控え目にワインはマリアージュせず、シャンパーニュと白2杯、赤1杯頂いてお値段は3万2000円
最高のおもてなし、隠れ家フレンチに酔いしれる
6月ぶりの訪問、今回も素敵なマダムが美しい料理の数々でもてなしてもらいました
◆アミューズ:うに旬菜冬瓜にコンソメのジュレかけ
◆アミューズ:あわびとあおさのフリット
◆前菜:水蛸、細切りホワイトアスパラとハーブ和え
◆前菜:ザブトンにクレソンレタス
◆前菜:オマールエビのポワレにサマートリュフ
キャビアルーズ
◆メイン:まながつおの直火焼き、みる貝添え
◆メイン:フランスラカン産鳩
◆デザート:粉雪メロン
◆デザート:マンゴーとアイス
◇Ruinart ブランドブラン
◇ドルーアン・ラローズ ジュレシャンベルタン
◇シャトーポタンサック MEDOC
◇シャトー・タルボ・カイユ・ブラン
◇サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・コンブ
◇タルデュー・ローランコンドリュー
◇シャトーヌフ・デュ・パプ レゼルヴ オーギュスト・ファヴィエ
◇
どの料理も見ているだけでうっとり、和食とも言える素材にはとても美味しいコンソメのジュレこれがよくあう。どの料理も美味しいだけれども、一番いいのは鳩、この味が素晴らしい。こんな美味しい鳩は他では食べられないかもしれない。
ソムリエのマダムが選ぶワインも最高、ネット価格で6000円から15000円、これだけのワインなので料理代16000円よりワイン代の方が高くなるが、これぐらいのワインが楽しめるのは私にとってはとても魅力的、毎回すばらしさに感動するお店だ。
2015/12------------------------------------------------------
昔から憧れのフレンチの名店、最近フレンチのお店は名店でも予約が簡単にとれるが、カンテサンスとアクアトゥールだけは別格、予約は常連でないと簡単には取れない。今回、食べ友さんから嬉しいお誘いを受け、個室で男だけの食事会。カウンター6席と個室のみの小さな隠れ家、そんなお店である。
男同士だとどうしても話が盛り上がってしまうのだが、ここは美人マダムの最高のもてなしと最高の料理、話にだけ盛り上がっているわけにはいかない
◆蒸しハマグリ、サフランと蛤出汁タイムのソース
◆金目鯛炭火焼きミキュイ、スモークした白子ソース、ハーブで和えた長ネギとエノキ
◆フォアグラ入りパテとトコブシ、豚足のルーロ、インカの目覚め、クロトリュフヴィネグレット
◆ズワイ蟹クリームコロッケ、スモークしたオマール海老のカネロニ、甲殻類のソースとトマトのペルベレ、エルプミックス
◆トピナンプールのブルーテ、黒トリュフとミモレット、乾燥セリ
◆すっぽんの炭火焼、ローズマリーケッパーベーコンのソース
◆ビュルゴー家純潔ルーアン鴨炭火焼
◆あまおうと淡雪クロトリュフ、マルカルポーネチョコレート
◆柔らかいピスタチオガレットとココナッツライムソース、ローズコンフィでマリネしたパイナップル、森苺切る酒のアイス
蒸しハマグリの美味しさには脱帽した。プリプリの身の蛤は、味の出方がすばらしい。続く金目のソースも最高に美味しい。ソースは料理によってすべて表情が違う。どれもすばらしい美味しさ。さすが、食べログで全国トップ10に入るお店である。
食材もフランス料理ではあまり使わないものを上手く調理している。よく創作フレンチは、ソースと素材の相性が合っていないと感じることが多いがこのお店は違う。
メインの鴨がちょっと新鮮さが無くなってきている感じがした点があるが、その他は満点の味である。
ワインは、お料理に合わせてマリアージュしてもらった、お料理とワインで3万円ちょっと、お値段以上のものがある
점포명 |
Restaurant L'Equateur
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장르 | 이노베디부 요리、프렌치 |
예약・문의하기 |
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예약 가능 여부 |
예약 가능
現在ご予約はOMAKASEより承っております。 |
주소 |
東京都港区元麻布3-6-34 カーム元麻布 2F |
교통수단 |
도에이 지하철·도쿄 메트로 히비야선 “롯폰기역” 1B 출구에서 도보 12분 도에이 지하철 “아자부주반역”에서 도보 13분 도쿄 메트로 히비야선 “히로오역”에서 도보 13분 아자부주반 역에서 667 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥40,000~¥49,999 ¥40,000~¥49,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥50,000~¥59,999¥40,000~¥49,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T1010401088731 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
サービス料10% |
좌석 수 |
12 Seats ( 카운터 6석, 개인실 6석) |
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개별룸 |
가능 6인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
중학생 이하의 어린이는 삼가해 주시고 있습니다. |
드레스코드 |
없음 |
홈페이지 | |
비고 |
광범위한 알레르기가 있는 경우 예약을 거절할 수 있습니다. 또한, 비알코올, 어린이용 메뉴는 준비할 수 없습니다. 미리 양해 바랍니다. |
小野シェフがタイ移動してから1年あまり、別のシェフが引継いだ。その方も料理の腕は確かで美味しかったが、そのシェフが止め、一旦閉店した。しかし3月から小野シェフが復活し、エクアが完全復活した。
◆新玉ねぎとハマグリスープ仕立て、ライムの皮とこぶみかん、竹炭パン粉をかけて
◆かすみがに味噌と卵、コンソメとフカヒレのジュレ、オマール海老のソース
◆かぼんじりとホタテ貝、しいたけと空芯菜、黒トリュフを合わせて
◆金目鯛を昆布締めしたもののあぶりのカルパッチョ、ワサビ、トラフグの白子のソースにからすみ
◆たけのこのフリット、行者にんにく、オリーブとアンチョビを使ったタプナードソースに山菜を合わせたもの
◆子持ちヤリイカウニと併せて白味噌とフォアグラ
◆アワビのキモと焦がしバター、牛タン焦がしバター柚子胡椒と長ネギのソース
◆ブルーチーズのデザートパートフィロという薄いパイ生地で包んで
トリュフのシロップ
◆文旦ゼリー状に、その皮のジャム、アーモンドのロースト、レモングラスのアイス
前のシェフもよかったのだが、改めて小野シェフの凄さを感じる。ソースの味をつけすぎず、素材の味がしっかり伝わる料理がとてもいい。
小野シェフが居ない間のエクアでも毎度弘子さんがいらっしゃる時に伺っておいしいワインを飲ませてもらったが、今日は特別にすばらしかった。とってもいいワインを(このランクのワインとしては)安い値段で飲ましてもらえる。私にとっては嬉しい展開になった