공식 정보
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パリ発「キャビア」を楽しむビストロ&バー
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外観
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ランチ：テーブルセッティング
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ランチ：水
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ランチ：前菜（田舎風お肉のパテ）
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ランチ：前菜（田舎風お肉のパテ）
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ランチ：前菜（田舎風お肉のパテ）
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ランチ：自家製パン、オリーブオイル
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ランチ：メイン（本日の鮮魚 ソイのソテー バターソース、夏野菜のグリル添え）
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ランチ：メイン（本日の鮮魚 ソイのソテー バターソース、夏野菜のグリル添え）
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ランチ：コーヒー、小菓子（チョコレートケーキ）
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ランチ：コーヒー
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ランチ：小菓子（チョコレートケーキ）
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ランチメニュー
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メニュー、キャビア（瓶）の見本〔キャビロテック（30g）スタンダート（8,990円）、プレスティージュ（12,900円）〕
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
BOUTARY（BOUTARY）
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|---|---|
| 장르 | 프렌치、비스트로、와인 바 |
| 예약・문의하기 |
050-5596-0461 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
식재료의 알레르기는 반드시 사전에 상담해 주십시오. |
| 주소 |
東京都港区赤坂5-1-29 富士屋ビル 1F |
| 교통수단 |
지하철 마루노우치선·긴자선 “아카사카 미츠케역” 도보 6분 지하철 지요다선 “아카사카역” 도보 3분 아카사카 역에서 208 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥10,000～￥14,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、AMEX、JCB、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T9010401139015 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
저녁 시간은 서비스료 10% 받습니다 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
18 Seats （ 테이블 10석, 카운터 8석/2층 테이블석은 플로어 전세 대응 가능(최대 10분까지 착석 가능)） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 10명 (착석) |
| 개별룸 |
가능 2인 가능 반투명 커튼으로 나누어진 반 개인실입니다(2인용) |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시) |
| 아이동반 |
어린이 가능
어른과 마찬가지로 앉고 코스를 드실 수 있는 어린이 동반 가능. 전세의 경우는 특별히 제한은 없습니다. |
| 드레스코드 |
・과도하게 캐주얼인 복장은 삼가해 주시고 있습니다 ・좁은 점내이기 때문에, 향기가 강한 향수등은 삼가해 주세요. 좌석의 이동, 또 입점을 거절하는 경우도 있습니다 |
| 홈페이지 | |
| 전화번호 |
03-6807-4268 |
| 비고 |
스탭이 한정되는 작은 점포에 대해, 5명 이상의 일품, 또 과도한 알레르기 대응은 기본적으로 대응해 겸합니다. 파티 등의 희망에 대해서는, 직접 점포까지 상담해 주십시오. |
赤坂五丁目、円通寺通りにあるビストロ&バーです。
パリのキャビア専門店「ブタリ」の日本1号店。
昼夜共にブルガリア産キャビアと料理・ワインが楽しめます。
2018年7月開店。
昼訪問。
円通寺通りで一際目立つ、鮮やかな赤いファザード。
一軒家を改装した素敵な店構えです。
店内は1階にカウンター席、2階にテーブル席を配置。
1人からグループまで使い勝手がよいです。
店はシェフとスタッフの2名体制。
接客は感じが良く、スマートな対応です。
入店時に『時間に余裕があるか』の確認。
滞在時間が限られる昼はこのような気遣いが嬉しいです。
退店希望時刻を伝え、明るい2階席をお願いしました。
広くありませんが、2階はゆっくり出来る雰囲気です。
テーブル席が4名用2卓、2人用2卓。
ランチメニューは以下の通り（価格は税抜き）。
シェフの交代に伴いワンプレートからプリフィクスとなりました。
料理は選べる方がいいですね。
・前菜+メイン（1,800円）、平日のみ。
・前菜+メイン+デザート（2,600円）
〈前菜〉
・タコとスモークサーモンのマリネ
・田舎風お肉のパテ
・サクラエビとしらすのリゾット
〈メイン〉
・本日の鮮魚
・鴨もも肉のコンフィ
・和牛イチボのロティ（+500円）
〈デザート〉
・プラリネバナナタルト
・アーモンドのブラマンジェ
・キャビア・テイスティングは1,280円（スプーン1杯）～
自家製パン、コーヒー又は紅茶付き。
注文したのは以下の通り。
●前菜+メイン（1,800円）
・前菜：田舎風お肉のパテ
玉葱炒め・ピクルス・マスタード添え。
パテ生地はよく練られ、肉々しさは感じません。
見た目よりも軽いです。
・パン、オリーブオイル
1切れ。
クラストはかりかり、クルトンのようです。
クラムはもちっとしているけれど、少々薄い。
瑞々しいオリーブオイルに浸すと丁度良い感じ。
パンでメインのソースを拭うには向いていません。
お替わりが出来たかどうかは不明です。
・メイン：本日の鮮魚
ソイのソテー バターソース、夏野菜のグリル添え
軽めのバターソースが芳ばしくソテーしたソイと夏野菜をまとめ、あっさりした中にコクがある仕上がり。
夏野菜はオクラ・蓮根・ヤングコーン・パプリカ・牛蒡・蕪・ズッキーニ・さやいんげん・茶色の米？。
野菜の種類が多いのは嬉しいですね。
一方、主役のソイの切り身は期待したより小さめで、あっという間にお腹の中へ。
これが一回り大きかったら、より満足できたと思います。
メインが終了した時点でやや足りない感。
・コーヒー、小菓子（チョコレートケーキ）
コーヒーはコクがあり、やや苦め。
チョコレートケーキは一口サイズ。
料理は軽めに仕上げてあり、野菜が多め。
全体量は少ないと思いますが、ビストロ料理より洗練されているという印象を受けました。
価格に対しては微妙に高い・・・かな。
料理の提供は前菜までに約10分。
その後のメインとコーヒーは待つことなく出され、退店は時間通り。
シェフとスタッフが頑張って希望の時間に合わせてくれました。
通りすがりに寄ったとはいえ、ゆったりした空間に40分弱の滞在は勿体ない気分。
急がない時に訪問されることをお勧めします。
忘れていましたが、ここはキャビア専門店。
時間がない時はさくっとキャビアとシャンパン・・・カッコいいですね。