점포명 |
Emma sumibi&kanmi(Emma sumibi&kanmi)
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장르 | 야키토리、양과자、오야코동 |
예약・문의하기 |
03-3813-8905 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都文京区本郷6-17-2 1F |
교통수단 |
東大正門前 도다이마에 역에서 489 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
12 Seats ( カウンター8席、半個室テーブル4席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 近くにコインパーキング多数あり |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2008.11.11 |
비고 |
鶏と卵の看板 |
「emma」@東大前
以前に暮らしていた川越で、よく行っていた焼き鳥屋さんに久しぶりに顔をだした折、「マルさん、本郷近いですよね。自分の兄弟弟子が本郷の方に店を構えているんですよ——」と紹介されたのが、こちら「emma」。
自宅から上野に向かうとき、東京大学を突っ切ることがあるのだが、その時のルートに「emma」はあった。確かに近い。
写真、奥に見えるのは本郷通り越しの東大である。
根津で呑んだ帰り、もの足りなくなって、こちらに寄り道したこともあったな……。
そんな訳で何度か通っており、以下に紹介する料理にはちょっと古いものも混じっている。お許しを。
まずはメニュー。
ラムやグラッパまで置いてある。
日本酒、焼酎はバシバシ入れ替わるので、好みを伝えて、店主さんのお勧めに従う方が良いかも。自分はそうしている。
■ある日のお通し
お豆腐に鶏のそぼろ肉。味付けソフトに甘辛。
次はメインの炭火串焼き系を並べてみる。
■わさび焼き
■つくね
■すきみ(メモし忘れ、たぶん。)
■手羽先
■宮古島のこどもピーマン
あぁ、串ものではないか。
メニュー表にない野菜焼き。季節やその時の仕入れで、こんなレアメニューに出会えることもある。
もっともスタンダードメニューの「カマンベールチーズ」も相当な変化球だけれど。
自分はいつも6本コース。一品料理を途中で挿んで、焼きの間をつなぐ。
ってことで、こちらはコースのサラダ。
で次ぎは、お気に入りの一品料理らを紹介。
■クリームチーズのみそ漬け
大葉とミョウガが添えられている。ワインでも、日本酒でも。
これ、ハーフサイズだったかな?
メニューによってかとは思うが、お一人様向けにハーフポーションのオーダーも可能だ。
魅力的なメニューがいっぱい。けれど、正直言って“青森県産シャモロック”には有り付けていないんだ。
でもしかし、桜どりも美味だよ~。
■桜どり炙りもも肉ねぎポン酢
■桜どり炙り自家製タルタルソースがけ
これ、大好き。タルタルの薬味が大振りでスゴぶる爽やかさ。
「鶏わさ」や「桜どりの肉豆腐」も美味しいよ。
さて、写真の背景でチラ露出している日本酒たち。先に記したようにバシバシ入れ替わるので一期一会的に大切に味わい、そして貪欲に愉しもうではないか!
行け~! 至福の酒たち!
〆は——
■親子丼
えっ? 甘味はいかないのか?
そうだよね! 店主の奥様がパティシエなんだって!
えっ? 甘味はいかないのか? そうだよね! 店主の奥様がパティシエなんだって!