공식 정보
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Bisutoro Taka
(ビストロ タカ)- 예산：
-
- 정기휴일：
- 월요일、화요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Bisutoro Taka
|
|---|---|
| 장르 | 비스트로 |
| 예약・문의하기 |
03-3836-9250 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
完全予約制ではございませんが、出来ればお席・コース（特にディナータイムは）共にご予約をお勧め致します。 |
| 주소 |
東京都文京区湯島2-33-1 |
| 교통수단 |
地下鉄千代田線湯島駅 5番出口 徒歩4分 유시마 역에서 189 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥8,000～￥9,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999￥4,000～￥4,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T4010001144337 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
ディナータイムのみサービス料10％ |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
12 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 近隣にコインパーキングあり |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능(생일 접시) |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2009.11.3 |
| 비고 |
・小学生未満のお子様はご遠慮頂いております。 |
| 가게 홍보 |
10月26日以降の営業についてお知らせ【10/24更新】
10月24日にて時短営業要請が解除となることに伴いまして、今後の営業時間を変更させて頂きます。 |
もう少し、ビストロの手駒を増やしておきたい。その心は、気負わずに手ごろな値段でフランス料理とワインを楽しめる店がある程度近くに欲しい。そのためには、ある程度予約が取りやすいことも必要条件。〈テロワール・カワバタ〉さんはその意味でうってつけで、これから愛用しようと思っていたのだが、新年早々訪れてから間もなく閉店の告知を出し、3月に店を畳んでしまった。
一休で予約。直前というわけではないが、3週間前くらいの予約で取れているので、予約を取るのに苦しむ店でもない。価格も6,600円（税抜）のコースからとお手頃。
湯島天神の至近に店を構える。予約で満席の紙が張り出してある。
メートルの女性に席を案内され、ワインリストを眺めてシャンパーニュから始める。ワインリストはフランスワインを中心に、手ごろな価格のものから、ブルゴーニュ/ボルドーもそこまで値段がゴツくないものをボトルで集めている。
グラスワインも気軽に飲めるものを手ごろな価格でオンリスト。特にハウスワインは、この店のメインに合うものが選び抜かれている印象（しかも750円という破格なお値段）。赤だけ試させていただいたが、おいしく飲める。迷ったらハウスワインで、この店はいいと思う。
食事の内容は以下の通り。
＜コース内容＞
・アミューズ：ひよこ豆のパネッレ
・前菜：ホワイトアスパラのくずし卵ソース（タルタル的な仕上がり）
・スープ：新タマネギのスープ
・メイン：和牛ランプ肉のグリュエ
・デセール：フォンダンショコラ
＜ワイン＞
・グラスシャンパーニュ
・白：コート・ド・ガスコーニュ。
・赤：ハウスワイン（コート・デュ・ローヌ）
グラスワイン3杯飲んで1万円足らずという良心価格。料理は感動的なまでの完成度の高さはなかったが、どれもよく磨き抜かれたものだし、ヘンにオシャレなアレンジがなされていないのが、ビストロらしくてよかった。メインの肉料理、グリュエをしっかり食べさせたいという（私にとっては好ましい）意図も見えたし、見た目以上に腹が満ちるボリューム。
サービス面では、もう少しテンポよく料理が出て来ると望ましいのだが、お客さんとの間に不要なカベを作らず、気取りもせず、軽やかで親しみやすく間合いの近い感じの接客は中々のものだ。
家族連れのお客さんが見えたのも肯ける。私が探し求めていた「ビストロ」のあるべきはこんな店なのだが、ここで決め打ちする前に、もうちょっと探究してもいいかな。