공식 정보
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Gurashia
(グラシア)- 가장 가까운 역：
- 종류：
- 예산：
-
- 가격대：
- 월요일、일요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Gurashia（Gurashia）
|
|---|---|
| 종류 | 양식、다이닝 바 |
| 예약・문의하기 |
03-3865-8966 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
ディナーのご予約はお受けしております。 |
| 주소 |
東京都台東区浅草橋2-27-5 |
| 교통수단 |
JR浅草橋から徒歩5分 아사쿠사바시 역에서 274 미터 |
| 영업시간 |
|
| 가격대 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 가격대（리뷰 집계） |
￥2,000～￥2,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
10 Seats （ カウンター6席 4人テーブル×1 ） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 4명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 (없음) |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 (없음) 隣にコインパーキング有り |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2011.7.6 |
浅草橋にある洋食店です。
看板料理 「四日市トンテキ」目当てにお客さんが訪れ、昼は列が出来る人気店。
冬限定の「カキのバターソテー」も評判です。
昼は定食として洋食やカレーを提供。
夜は前菜と洋食を揃え、食事とお酒を楽しめます。
2011年7月開店。
店名はスペイン語の「グラシアス（ありがとう！）」に由来。
運営するのは株式会社ベリージーインターナショナル。
場所はJR浅草橋駅東口から約5分、都営線浅草橋駅A4 出口から約3～4分。
江戸通りを1ブロック進んで左折、3ブロック目を右折してすぐ。
台東区立育英幼稚園の向かい側。
赤い庇が目印です。
ネットや雑誌で話題の「林SPF豚をニンニクと共にグローブ型に焼き、特製タレを絡めた「四日市トンテキ」」が気になるけれど、（お任せで出された以外で）塊の豚肉を食べない私は選べない・・・。
しかし、それ以上に魅力的な「カキのバターソテー」があるのです。
季節が終わる前に行ってみることに・・・。
昼訪問。
昼のピークを過ぎた13時過ぎ。
入れ替わりで席が空き、待たずに入店。
店内は明るく、座席はカウンター席とテーブル席1卓。
カウンター席に案内され、着席。
マスター 匠氏とマダム 妻鳥氏のお2人で切り盛り。
接客は明るくて親切、とても感じが良いです。
滞在の後半になると、その印象の良さは倍層するのでした。
ランチメニューは以下の通り（価格は税込み）。
・四日市トンテキ（1,600円）
・ポークソテー（バター醤油）（1,600円）
・ポークジンジャー（1,600円）
・豚バラ角煮 トンテキ（1,700円）
・三陸カキバターソテー（2,000円）
・黒毛和牛100%ハンバーグ（2,000円）
・和牛煮込みカレー（1,300円）
・豚バラ角煮カレー（1,800円）
・和牛煮込み（小皿）（400円）
ご飯、味噌汁、キャベツ、カレーはお替り自由。
なんと、メニューにカレーもハンバーグもあり、好みの品揃い。
一部を除き、料理は持ち帰り可です。
注文したのは以下の通り。
水と漬物が出され、約9分後にサービス。
◇三陸産カキのバターソテー（2,000円）
●三陸産カキのバターソテー
ぷっくりした立派な大粒の牡蠣が5個。
付け合わせはドレッシングをかけた千切りキャベツ、菜の花、人参、ポテトサラダ。
牡蠣の大きさと野菜の量に感動してしまい、しばし鑑賞。
では、いただきます！
バターでソテーした牡蠣はふっくら、口の中で広がる牡蠣の旨み。
（ワインが飲みたくなりますね。）
バターの風味は控えめで薄味仕上げ、より牡蠣の味を感じました。
●漬物
大根、他。
●ご飯
少なめにしてもらいました。
牡蠣と合いますね。
●味噌汁
具は小松菜・油揚げ。
量は（ご飯を少なめにしてもらって）適量。
牡蠣は期待以上の大きさでボリュームがあり、価格は良心的。
満足度の高い定食でした。
殆どのお客さんは「四日市トンテキ」を注文。
匠氏より、豚肉をグローブ型に焼くか、切り離すかを最初に聞かれます。
初めてのお客さんへはグローブ型で出すそうですが、お願いすれば途中で切ってくれます。
手際良く、ハサミでチョキチョキ。
匠氏の気配りは抜群、ご飯や野菜が足りなそうだったら、お替りは？の声掛けも。
初めにも書いた、気になる「四日市トンテキ」。
『次は豚肉大好きな連れを誘って再訪、1切れ分けてもらいます。』
と匠氏に話したら、『夜は魚料理もある』とのこと。
夜のアラカルトも魅力的なのでした。
話が面白すぎて、滞在時間は約30分。
通いたくなるほど楽しい時を過ごしました。
予約も出来るそうなので、次は夜かな・・・。