공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
今、入谷が新しい!!鰻ダイニング『のだや』でお洒落に極上うな重を。|かいるあ女王様の…「ぐるめ道中膝栗毛」
【2015.10再訪】
”ますますパワーアップした「のだや」でうなぎナイト♪!ウマすぎる~~!!!”
今回はうなぎオフ会と銘打って”うなラー”のレビュアーさん達と参上!致しました。
コース仕立てにしていただいたのですが
まずは驚き!!「うなぎとクリームチーズの酒盗和え」
クリームチーズと鰻?合うんですよねコレが。
そして前菜は「いくら、カワハギ、サツマイモ」益々お酒がすすんでしまいすでにほろ酔い。
この後驚きの美味しさ「うざく」でございます。
胡瓜を上品にかつら剥きしてうなぎを巻いてあるのですが、この鰻すらめっちゃウマでむっちりとした極上。
そして、インパクトある前菜たちの後には「きょうすいうな重」です。
泣きそうなぐらいのふっくら感ととろける食感。
タレの具合もまさにワタクシ好み。
忘れちゃならない「ひつまぶし」
これはねぇ、もう語れない(笑)お願いだから食べてみてくださいよ~!ってしか言えない。
上品に焼かれた繊細な鰻がこれでもか!とぎっしりおひつに詰まった
ボリューミィーなひつまぶし。
前回より2年以上経ちますが、以前以上に進化したのだやさんの底力を感じられた極上のうなぎナイトでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
February14,2013今、入谷が新しい!!鰻ダイニング『のだや』でお洒落に極上うな重を。テーマ:グルメ
今大注目の下町エリア。
新しい入谷のランドマークとして、伝統料理と創作料理がコラボした
【うなぎダイニング】のお店が開店とのこと。
鰻LOVEはわたくし・・・・こうしちゃいられない~~と(笑)
『のだや』さんへ早速伺ってまいりました。
場所は日比谷線入谷駅よりすぐ
そしてバス停のまん前という好立地です。
瀟洒な建物には大きな「う」の文字。
これは
宮崎在住の書家、堀内景子先生の筆による「う」の一文字だそう。
まるで鰻が水の中で元気に身を翻しているような
躍動感溢れる素晴らしい文字ですよね~~。
これは期待がますます高まります。
『のだや』は実は創業明治元年。
根岸で鰻専門店を営業していたのですが
建物の老築化により、一旦休業し
改めて「入谷鬼子母神門前のだや」として再開業したのだそうです。
お店の裏側に廻ると料亭のようなご門があり、こちらは個室になっています。
ここでお祝いの宴会なんていうのもいいですよね。
店内はスタッフの方たちの笑顔ときびきびとした動きが気持ちよかったです^^
店頭では鰻を焼く芳しい炭と上品なタレの香りが。
とても鰻やさんとは思えないスタイリッシュな内装です!
これはうなぎ裂包丁!お店に飾ってあったのでパチリ。
う~~む、この包丁での
磨き上げられた匠の技。
厳選された食材によるお料理がいただけるなんて
とても楽しみ。
ランチのメニューも充実していますよね。
以外にもリーズナブルでびっくりです。
さて恒例の生ビール!
さて、美味しい生ビールでお口を潤したあとは・・・・
極上鰻の登場です!
今回はちょっと贅沢して
「あさがお」3,800円のうな重にしてみました。
お重の蓋を開けると・・・・なんとも素晴らしい香りがふわぁっと・・・。
焼き上がりがさっくりと表面が香ばしい。
身はふっくらとしたほろっと蕩ける柔らかさの中にもしっかりとした鰻の味が残り
適度に身がしまっているんですね。
炊き立てのご飯とタレの具合も絶妙。
これは美味しい!!
肝吸いも上品なお味です!!
なんだか久しぶりに極上の鰻を堪能させていただいた気がいたしました。
鰻やさんとは思えないお洒落なスタッフユニフォーム!
そして
2Fにはバーエリアがあったり
鰻に合う厳選したワインを置いてあったりするそうなので
次回はぜひ夜のバータイムでお邪魔したいわ~~。
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.?
점포명 |
Iriyaki Shimojim Monzen No Daya(Iriyaki Shimojim Monzen No Daya)
|
---|---|
장르 | 장어、해물、일본 요리 |
예약・문의하기 |
050-5869-5137 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
①예약 내점의 고객의 서비스품의 주문은 받을 수 없습니다. ②고객의 인원수가 갖추어지지 않으면, 우나 중등의 주문은 받을 수 없습니다. (음료나 일품요리의 주문은 받습니다) ③석이 준비 나오는 대로의 안내로 하겠습니다 때문에, 기다리는 경우가 있습니다. ④석만 예약하시는 분은 코스 주문은 할 수 없습니다. ⑤2층석은 계단에서의 오르내림이 됩니다. 예약시주의하시기 바랍니다. |
주소 |
東京都台東区下谷2-3-1 |
교통수단 |
도쿄 메트로 히비야선 「이리야역」 2번 출구 나오고 우회전 2블록 이리야 역에서 156 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥8,000~¥9,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥8,000~¥9,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T4010501025904 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
アルコール類ご注文の方はお通し300円をいただきます。 |
좌석 수 |
32 Seats ( 도리 20석, 떨어져 6석, 2층 6석(계단에서의 승강이 됩니다)) |
---|---|
개별룸 |
불가 ・저희 가게 2층은 「개인실풍」의 차분한 공간입니다. 6명까지 앉을 수 있습니다. ※계단에서의 승하강이 됩니다. 계단에서 오르내리는 것이 어려운 분은 이용을 삼가해 주십시오.・저희 가게 「멀리」는 「라이브 키친풍」의 세련된 카운터석입니다. 6명까지 앉을 수 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 와인 |
---|---|
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
초등학생 이상의 어린이는 동반 가능합니다. ※단 인터넷 예약의 경우는, 어린이의 예약은 접수하고 있지 않습니다. 저희 가게의 장어 요리는, 조리에 시간을 받고 있으므로, 자리에서 아이가 질려 버리거나, 시끄러워하지 않도록, 잘 배려를 부탁 말씀드립니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2013.2.14 |
전화번호 |
03-3874-1855 |
비고 |
① 라스트 오더 시간 전에 매진 사례가 나오는 경우가 있습니다. 일찍 내점을 추천드립니다. ⓶다른 고객과의 트러블도 되기 때문에, 사진 촬영에 관해서는, 점포 종업원에게 질문해 주시도록 부탁 말씀드립니다. ③ 「모실」과 「멀리」의 안뜰에 【브랜드 활장】의 관람 장소를 설치했습니다. 관심있는 고객은 감상하십시오. ④ 「규짱 음식」님이 멋진 취재를 해 주셨습니다!! 시청하실 수 있으면 다행입니다. https://www.youtube.com/watch?v=chR788Zue5k ⑤ 「oiwai channel」님이 멋진 취재를 해 주셨습니다!! 시청해 주시면 다행입니다. https://www.youtube.com/watch?v=6oT14ZYhwBI&feature=youtu.be ⑥You Tube 「노다야 채널」도 참조해 주세요!! https://www.youtube.com/channel/UCednzIknU2oJp5N4lB7j7cy 기획에 게재 받았습니다!! 읽어 주시면 다행입니다. https://dancyu.jp/read/2022_00005826.html 추기 ↓ ↓ ↓ ※예년, 여름 시즌 바쁜 기간중은 혼잡 하므로, 예약의 고객 우선으로 하겠습니다. ※예년, 여름 시즌 바쁜 기간중은 만석 상태가 계속되므로, “상호부조”의 마음으로, 다음의 손님을 위해서, 배려를 부탁드립니다. ※하츠키 바쁜 기간 중에는, “땅구이” “히츠마부시”의 제공은 할 수 없기 때문에 용서 바랍니다. ※이상, 손님의 이해 협력을 부탁 말씀드립니다와 함께, 조기의 예약을 추천 하겠습니다. |
「秋の日は釣瓶落とし」のごとく陽が落ちる時間が大分早くなりましたね。しかしながらまだまだ暑さがおさまらず。こんな日は鰻で精をつけましょうということで、久しぶりののだやさんに予約の確認。なんと岡山県の幻の鰻「青江鰻」が入荷したそう!
本来は数日後に伺う予定で予約のお電話をしたのですが、二席空きがあるとの事で突然の訪問が決定。
平日の週半ば、仕事を急いで片付けウキウキしつつ向かいます。
私が伺った時にはなかった離れのカウンター席がもうすごいのよ。目の前で鰻を捌くパフォーマンスを見ることができます。まさに贅沢すぎる特別席。元気に跳ね回る青江鰻は、なんとなくブルーがかった美しい色合い。見るからに新鮮でこの美しいウナギがプロフェッショナルな技で捌かれる様を見られるのは、素晴らしい演出。
焼き上がる前に、お酒を楽しみつつ白焼を2種頂きました。ふっくら焼き上げた江戸焼きとそして関西風地焼きにてパリパリに焼き上げた塩焼き。まずはそれぞれに器が違って蓋からの香りが漂う塩焼きは山葵で。あまりの美味しさに悶絶。日本酒に合わせたいふっくらとほろっほろにとろける江戸焼きも負けないぐらいのさっぱりとした口当たりが際立ちました。
なんと白焼きと言っても焼き方も炭の配置も異なるそうで、素材はもちろん手間がかかっていてこその味の変化を匠の技で堪能致しました。
さて、ステージはいよいよ最終章。待ちに待ったあおえうなぎの鰻重がやってきました。重厚感のあるお重にびっしりと敷き詰められた輝く照りが美しい鰻と肝、鰻巻きのコラボレーションが美しすぎます。
伺ったところによるとなんとシャコを主食として育つそうで、なるほどこの皮の上品な薄さでお箸がスッと入り身が柔らかく上品でなんとも言えない旨味がありました。
ここはのだやさんの特徴とも言えるタレがとても上品で、丁寧な匠の技の焼きにより気品のある味わいに仕上がっていると感じました。
また、お味だけでなく大勢いらっしゃるスタッフさんたちの心温まる笑顔でのおもてなしで、より素晴らしい時間を過ごす事ができました。