공식 정보
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【★4.4】鶏馬刺し4点盛り【1308-9】
2020.8 フライドチキンのチリコンがけ(750円)
2020.8 超お得!鶏馬刺し4点盛り!(1,980円)
2020.8 網ハツ串(1串200円)
2020.8 上州豚ロースとナスのネギダレ炒め(800円)
2020.8 ゴルゴンゾーラリゾット(850円)
2020.8 桜姫鶏レバーのレアレア炙り(550円)
2020.8 炙り馬タン刺し(730円)
2020.8 ピートロ(1串160円)
2020.8 自家製チャーシューの炙り(680円)
2020.8 牛中落ちカルビのタタキおろしポン酢(750円)
2020.8 チレ(1串160円)、はらみ(1串160円)
2020.8 タコオクラ(お通し)
【★4.7】鹿児島にも負けない鶏刺し!創作的な肉料理モツ料理も魅力的!【1308-8】
678文字★
お得!鶏刺し四点盛り(1,980円)
九州産馬タン刺(780円)
チレ(160円)
しろ(160円)
ピートロ(160円)
網レバー串(200円)
牛ロースのレアカツ(750円)
フライドチキンのチリコンがけ(750円)
新鮮和牛ハツのグリル モツ焼き屋の赤ワインソース(750円)
先月は鶏刺しの本場である鹿児島県で、現地ならではの鶏刺しをハシゴしまくってきましたが、
その経験を踏まえても同店の鶏刺しはやはり凄いと思います。
九州は海外かと思うほど物価が安いのでコストパフォーマンスだけは及びませんが、
白レバ刺しの臭みが穏やかになって以前より内容の充実度アップ。
鹿児島県の鶏刺しは安くて美味しいと言っても「モモ肉のタタキ」がメインで、
同店のようにモモ、ムネ、ササミ、白レバーと楽しめるバリエーションの豊富さには欠けます。
そういった点も考慮すると本場より満足度が高いかも知れない鶏刺し。
味変アイテムに、胡麻油塩、九州の甘い醤油、ワサビ、ニンニク、生姜と出てきて抜かりなし。
牛タン刺しだけはメニューから消えてしまって喪失感を否めなかったのですが馬タン刺しは健在。
アイディアメニューの「フライドチキンのチリコンがけ」は肉好き人間の垂涎アイテム。
その名の通りレアーに揚げた牛ロースカツも意外なヒット。
ご主人が有名モツ焼き出身なだけに、チレ、シロ、網レバーなど上州豚のモツ焼きもハイレベル。
新小岩の駅から遠いことだけはマイナスポイントかも知れませんが、
肉まみれになって楽しみたいときはトップクラスにオススメできるお店でしょう。
【1308-7】Hさんを囲む会
598文字★
生ビール ジョッキ(480円)サッポロ黒ラベル
ホッピー(450円、中身200円)
トマッピー(480円、中身250円)
豚肉と大根の煮物(お通し)
桜姫鶏レバーのレアレア炙り(550円)
鶏刺し四点盛り(1,980円)モモ肉たたき、ムネ肉たたき、ささ身たたき、白レバー
九州産馬タン刺し(750円)
馬刺しユッケ(650円)
炙り牛タンの刺身(780円)
チレ(150円)
ピートロ(150円)
網レバー串(180円)
新鮮和牛ハツのグリル モツ焼き屋の赤ワインソース(680円)
フライドチキンのチリコンがけ(750円)肉+肉の鬼ジャンクフード
白子のゴルゴンゾーラグラタン(750円)
本日のオススメ(日替わりメニュー)は、真ダラの白子ポンズ(680円)、自家製アン肝ポンズ(550円)、
広島産カキの天ぷら(700円)、手羽先の香味揚げ(650円)、厚切りネギ塩牛タン(800円)、
白子のゴルゴンゾーラグラタン(750円)、カキとキノコのクリームリゾット(900円)。
白子、アンキモ、牡蠣など魚介メニューもモツラーが好みそうな食材を取り揃えています。
この日は「白子のゴルゴンゾーラグラタン」を注文したのですが、
グラタンというよりゴルゴンゾーラソースの白子といった感じでユルユルな仕上がり。
青カビチーズの独特な風味と雲子(鱈の白子)の組み合わせも悪くないと思います。
【1308-6】赤ワインソースやチリコンがけにも魅力
597文字★
タコオクラ(お通し)
鶏刺し四点盛り(1,980円)モモ肉たたき、ムネ肉たたき、ささ身たたき、白レバー
九州産馬タン刺し(750円)
炙り牛タンの刺身(780円)
自家製ポテトサラダ(450円)
自家製もつ煮込み(480円)
たん(150円)
チレ(150円)
ピートロ(150円)
網レバー串(180円)
フライドチキンのチリコンがけ(750円)肉+肉の鬼ジャンクフード
桜姫鶏レバーのレアレア炙り(550円)
新鮮和牛ハツのグリル モツ焼き屋の赤ワインソース(680円)
合鴨の柚庵焼き(750円)
自家製ポテトサラダには上州豚ベーコン、いぶりがっこが入っています。
ジャガイモよりベーコンといぶりがっこの存在のほうがが目立ってしまうのですが、
肉の旨味といぶりがっこの食感が加わったポテトサラダも悪くないです。
新メニュー(祝レギュラーメニュー化)の「新鮮和牛ハツのグリル モツ焼き屋の赤ワインソース」。
ソースに使っているのは肉専用黒ワイン(赤ワイン)のCARNIVOR(カーニヴォ)。
素材として抜群に良い和牛のハツが赤ワインソースで更に昇華しているような印象。
九州の甘い醤油や胡麻油塩で楽しむ生肉など食材の素材力が光る同店ですが、
赤ワインソースをかけた牛ハツ、チリコンカンをかけたフライドチキンなど、
組み合わせによって昇華する肉料理の美味しさにも魅力を感じます。
【1308-5】新メニュー登場で益々パワーアップ
564文字★
生ビール(ジョッキ480円)
吉田蔵 大吟醸(1合700円)
タコオクラ(お通し)
九州産馬タン刺し(750円)
炙り牛タンの刺身(780円)
たん(150円)
チレ(150円)
ピートロ(150円)
フライドチキンのチリコンがけ(750円)肉+肉の鬼ジャンクフード
桜姫鶏レバーのレアレア炙り(550円)
牛ハツのグリル 赤ワインソース(780円)
「本日のオススメ」というメニュー表が新しく加わっていました。
日本酒のラインナップが増えたようです。
そしてメニューの先頭に表示されていた「牛ハツのグリル 赤ワインソース(780円)」を試してみました。
レアーに火を入れた牛ハツをフレンチテイストに味わうのですが、
このハツが下手な牛ステーキよりジューシーで美味しい。
新鮮和牛ハツの炙り焼き(680円)というメニューもあるのですが、こちらのほうが気に入りました。
100円高くなっても赤ワインソースがハツの美味しさを抜群に引き立てて差額以上の価値。
その他の定番メニューも相変わらずハイレベル。
馬タンと牛タンのタン刺し(牛タンは炙りですが)食べ比べは至福のひと時。
今回の串焼きの中では脂肪分がフワフワしていたピートロが過去最高の美味しさ。
フライドチキンのチリコンがけなどジャンキーなメニューも外せません。
【1308-4】やっぱりモツと生肉
525文字★
鶏の手羽先(お通し)
鶏刺し四点盛り(1,980円)モモ肉たたき、ムネ肉たたき、ささ身たたき、白レバー
九州産馬タン刺し(750円)
自家製もつ煮込み(480円)
明太子チーズオムレツ(500円)
チレ(150円)
ピートロ(150円)
網レバー串(180円)
上州豚の絶品レバーフライ(600円)
フライドチキンのチリコンがけ(750円)肉+肉の鬼ジャンクフード
桜姫鶏レバーのレアレア炙り(550円)
和牛ホルモンのピリ辛オーブン焼き(750円)
ゴルゴンゾーラリゾット(850円)
和風カルボナーラ(850円)
牛トロ丼(980円)
炭水化物系のメニューもいつか試してみましたが、同店の魅力はやはりモツ系、生肉系でしょうか。
もちろんゴルゴンゾーラリゾットや和風カルボナーラも並のファミレス以上には美味しいです。
個人的に炭水化物系では牛トロ丼が一番美味しいと思うのですが牛トロフレークの量は少なめ。
初めて注文した明太子チーズオムレツは、明太子こそイミテーションのような不思議なプチプチ感でしたが、
トロトロした玉子の火入れやトロリとしたチーズの食感は秀逸。
上州豚の串焼きでは、この日はチレのコンディションが特に良かったです。
【1308-3】ガッツリ肉とモツを楽しんで焼酎の一升瓶ボトルを空けてこの安さ!
660文字★
豚の白角煮(お通し)
鶏刺し四点盛り(1,980円)モモ肉たたき、ムネ肉たたき、ささ身たたき、白レバー
九州産馬タン刺し(750円)
自家製もつ煮込み(480円)
たん(150円)
チレ(150円)
ピートロ(150円)
網レバー串(180円)
アンチョビガーリックポテト(550円)
上州豚の絶品レバーフライ(600円)
フライドチキンのチリコンがけ(750円)肉+肉の鬼ジャンクフード
桜姫鶏レバーのレアレア炙り(550円)
上州豚のレバテキ(600円)
大山地鶏のもも炭火焼き(650円)
合鴨の柚庵焼き(750円)
牛ハラミのみそ漬け焼き(800円)
和牛ホルモンのピリ辛オーブン焼き(750円)
今回は4人での利用ということで焼酎の一升瓶(1,800ml)ボトルを注文。
黒霧島の一升瓶ボトルが3,800円、中々は6,000円とのことでした。
お通しがタコオクラから豚の角煮(白角煮)に変わっていてまさに肉尽くしな内容。
煮込みは牛センマイ、豚シロが入った牛豚ミックスで、他に大根も入って味噌ベースのスープ。
アンチョビガーリックポテトはアンチョビとガーリックで臭いが強烈なフライドポテト。
塩がかなり強いのが気になりましたが方向性としては嫌いじゃないです。
上州豚のレバテキ、大山地鶏のもも炭火焼きは表面が少し黒く焦げていて焼きが粗かったですが、
素材の良さをダイレクトに感じられて想定通りにきっちり美味しい。
年明けあたりからメニューが少し変わるかも知れないとのことでした、今後も楽しみです。
【1308-2】牛タン馬タン食べ比べ!上州豚レバー桜姫鶏レバー食べ比べ!
1,340文字★
タコオクラ(お通し)
鶏刺し四点盛り(1,980円)モモ肉たたき、ムネ肉たたき、ささ身たたき、白レバー
九州産馬タン刺し(750円)
炙り牛タンの刺身(780円)
チレ(150円)
ピートロ(150円)
網レバー串(180円)
上州豚の絶品レバーフライ(600円)
フライドチキンのチリコンがけ(750円)肉+肉の鬼ジャンクフード
桜姫鶏レバーのレアレア炙り(550円)
上州豚ハラミとアボカドのわさび醤油あえ(680円)
新鮮和牛ハツの炙り焼き(680円)
合鴨の柚庵焼き(750円)
上州豚タンの焼きカレー(700円)
移転後の新メニューなど試してみたく間をあけず再訪。
肉刺しメニューの中から牛タンと馬タンを注文してみたところこれが大当たり。
まず移転後の新メニューである炙り牛タン刺しは、値段から和牛のタンでは無いと思うのですが、
タンモトのやわらかい部分だけを使用しているのかネットリ滑らかで下手な和牛のタンを凌駕する満足感。
移転前からの定番メニューだった馬タン刺しもコッテリと脂がノッていてやわらかく、
牛とはまた違う良さがあって食べ比べながら楽しむのも乙なものです。
タン刺し(牛は炙りですが)の食べ比べが可能な大衆酒場も他になかなか無いと思います。
前回同様に「肉+肉の鬼ジャンクフード」フライドチキンのチリコンがけもスマッシュヒット。
同席者は本日の料理の中で一番気に入ったと言っていたほどです。
この組み合わせをよくぞ思いついたというアイディア作。
刺し盛りの白レバーは前回同様あまり良くなかったのですが桜姫鶏のレバーは絶品でした。
臭みや苦味とは無縁の純な旨味があってプルプルした食感も官能的。
そして上州豚のレバーはフライで楽しんでいたのですが(メニューにはレバテキもあります)、
肉厚にカットされたレバーフライがお皿にドカ盛りとなっていて驚愕。
上州豚ということもあってかレバーのクオリティも高いですし、まさに質と量を兼ね備えたモンスター。
ハラミをアボカドと山葵醤油で和える料理は久遠の空(中野)を思い出すような創作系モツ料理。
柚庵焼きにした合鴨もレアーな火入れで、少し味が濃い目でしたが鶏刺しのモモより更に美味しい。
他店であれば倍の値段になってもおかしくないぐらいのボリュームがあって味も抜群。
和牛のハツも「赤身肉のステーキ」のようで、アッサリながら旨味しっかりでレベル高し。
最後は厚切りバゲットが4枚付いてくる上州豚タンの焼きカレー。
ナス、タマネギ、パプリカなど野菜がゴロゴロと入っていてボリューミー。
サイコロカットのタンもシットリやわらかくてカレーと調和しています。
カレー自体は昔懐かしの味といったイメージですが、カレーを纏ったタンの美味しさは鮮烈。
どの料理もボリュームが凄まじくて、しかも美味しいというガッツリ楽しみたい人には天国のようなお店。
下町の名店の理想像を地で行くような新時代のスーパーもつ焼き店。
駅から遠く、食べログのスコアは出ていないにもかかわらず、平日月曜日から満員御礼。
モツが好き、生が好き、健啖家な人には最高の1軒かも知れません。
評価上方修正4.6→4.7
2017.12 炙り牛タンの刺身(780円)
2017.12 九州産馬タン刺し(750円)
2017.12 フライドチキンのチリコンがけ(750円)
2017.12 桜姫鶏レバーのレアレア炙り(550円)
2017.12 合鴨の柚庵焼き(750円)
2017.12 上州豚の絶品レバーフライ(600円)
2017.12 新鮮和牛ハツの炙り焼き(680円)
2017.12 上州豚タンの焼きカレー(700円)
2017.12 鶏刺し四点盛り(1,980円)モモ肉たたき、ムネ肉たたき
2017.12 上州豚ハラミとアボカドのわさび醤油あえ(680円)
【1308】2017年12月13日リニューアルオープン!
2,202文字★
清水Aburi(現清水HONTEN)出身のご主人が肉刺し、やきとん、もつ料理などを楽しませてくれる彩波(イロハ)。
肉刺しは鶏、牛、馬を扱い、やきとんは「上州豚とことん」という銘柄モツを使用。
最寄りの新小岩駅から10分ぐらい離れた立地にもかかわらず人気で、このたび移転オープンしました。
店内は厨房前の直線カウンターに8席、4人テーブル3卓、奥の座敷は掘りごたつ式で6人テーブル4卓(計44席)。
焼き台の火力は炭火となります。
トイレは男女共用ですが2017年と書いてあるピカピカの洋式で、
この手のモツ焼き屋にしてはかなり綺麗な店内で女子利用も宴会利用も可能でしょう。
小岩の豚小家と同様に、安くて、美味しくて、使い勝手も良いという新時代のスーパーモツ焼き。
移転前の食べログクーポンによるドリンク無料や100円の日替わりサービスメニューは廃止されたようで、
圧倒的だったコストパフォーマンスは低下してしまったのですが雰囲気や使い勝手は格段に向上。
スタッフ(ご主人含め4人とも日本人に見えました)も増員されて更なる名店へと飛躍できるでしょうか。
飲み物は生ビール(ジョッキ480円)を注文、ジョッキにはサッポロ黒ラベルと書いてありました。
ホッピーは450円(中身200円)、チューハイ350円。
本日の日本酒の入荷を尋ねると佐賀県の東一の純米吟醸が1合600円とのことで日本酒も楽しんでいました。
食べた料理は以下の通り。
タコオクラ(お通し)
鶏刺し四点盛り(1,980円)モモ肉たたき、ムネ肉たたき、ささ身たたき、白レバー
本日のおまかせ5本盛り合わせ(650円)かしら、はつ、たん、てっぽう、レバー
チレ(150円)
ピートロ(150円)
網レバー串(180円)
フライドチキンのチリコンがけ(750円)肉+肉の鬼ジャンクフード
牛ハラミのみそ漬け焼き(800円)
和牛ホルモンのピリ辛オーブン焼き(750円)
牛トロ丼(980円)
お通しの存在は同店唯一のマイナスポイントですが、タコワサビのようなタコにオクラを合わせています。
大手チェーン居酒屋の枝豆やキャベツだけで集金するお通しより格段に良いです。
コリコリクニュクニュのタコとネバネバのオクラに組み合わせの妙味も感じられます。
移転前から同店のスペシャリテとも言える存在だった鶏刺し四点盛り。
これだけボリュームがあって1,980円というお値段の安さも嬉しいところ。
今回は白レバーだけクセと苦みを感じてしまってイマイチでしたが他は相変わらずのレベルの高さ。
胡麻油塩、九州の甘い醤油(これが肉刺しにバッチリ合うのです)、山葵、生姜、大蒜で好みの味に。
やきとんはチレ、大串のピートロ、網脂を巻いたレバーが相変わらずのお気に入り。
上州豚とことんのモツということで仕入れ先は芝浦ではないのでしょう(芝浦は銘柄指定不可です)。
某店で聞いた話では契約金など仕入れにコストがかかるようで串の値段も150円と高め。
おまかせにすると1串あたり130円となりますが、好みの串をアラカルトで楽しんだほうが満足度は向上。
移転前からのメニューですが今回初めて注文したフライドチキンのチリコンがけ。
メニューに「肉+肉の鬼ジャンクフード」と書いてありましたがこれは気に入りました。
ソースは市販のタコスかも知れませんが、クミンが強烈に効いていて蕩けるチーズもかかっています。
片栗粉が混じって竜田揚げのようにも思える鶏の唐揚げとチリコンカーンがジャンキーながら相性抜群。
唐揚げ自体も良い出来なのですが、挽き肉と合わせて肉々しくなることで更に美味しくなっている印象。
牛ハラミは値段からして外国産牛なのでしょうが、味噌で締まったハラミの赤身から旨味をしっかり感じます。
えん家(池袋)のジューシーなハラミぽん酢とはまた方向性の違う美味しさでこれも良し。
大振りカットで食べ応えありますし、レアーな火入れでハラミがやわらかく食べやすいです。
和牛ホルモンのピリ辛オーブン焼きは、鉄板一面が全て和牛のコプチャンでアブラー(脂を愛する人)歓喜。
同店の修業先の清水(の4号店)では2,960円も取る鉄板ホルモン焼がキャベツばかりで怒りを覚えましたが、
こちらはホルモンオンリーという潔さでモツラーかつアブラーな筆者のストライクゾーンど真ん中。
色々な面で清水を守破離していると言ってしまって良いのではないでしょうか。
〆にはメニューに「絶品!!」とこれだけ太い文字で記載されていた牛トロ丼。
円らくグループなどでも見る和牛の冷凍フレークをアツアツのご飯に乗せてご飯の余熱で溶かします。
フレークにかける醤油も先ほどの肉刺しの醤油とは変えていて、肉と醤油の相性も考えているのでしょう。
最初のタコオクラ以外は〆のご飯まで肉尽くしでしたが大満足。
以前より徒歩2分ぐらい駅に近い場所に移転しましたが、それでも駅から10分近い僻地。
にもかかわらず18時半には予約の無いお客さんは入店を断られていて地元の根強い支持を感じました。
肉刺しやモツが好きな人間であれば、駅からわざわざ歩いてでも訪れる価値のある名店です。
地元補正+0.3
2017.12 鶏刺し四点盛り(1,980円)ムネ肉たたき
2017.12 鶏刺し四点盛り(1,980円)モモ肉たたき
2017.12 鶏刺し四点盛り(1,980円)白レバー
2017.12 鶏刺し四点盛り(1,980円)ささ身たたき
2017.12 牛ハラミのみそ漬け焼き(800円)
2017.12 フライドチキンのチリコンがけ(750円)肉+肉の鬼ジャンクフード
2017.12 生ビール(ジョッキ480円)
2017.12 牛トロ丼(980円)
2017.12 チレ(150円)、ピートロ(150円)、網レバー串(180円)
2017.12 和牛ホルモンのピリ辛オーブン焼き(750円)
2017.12 東一 純米吟醸
2017.12 本日のおまかせ5本盛り合わせ(650円)かしら、はつ、たん、てっぽう、レバー
2017.12 タコオクラ(お通し)
2017.12 カウンター席とテーブル席
2017.12 奥の座敷には掘りごたつ席
2017.12 フードメニューその1
2017.12 フードメニューその2
2017.12 フードメニューその3
2017.12 フードメニューその4
2017.12 フードメニューその5
2017.12 店舗外観
점포명 |
Iroha(Iroha)
|
---|---|
장르 | 이자카야、호르몬(내장)、내장 구이 |
예약・문의하기 |
050-5594-5812 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都葛飾区東新小岩5-7-6 |
교통수단 |
JR소부선 신코이와역에서 도보 7분 신코이와 역에서 615 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T6011801036696 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
お通し300円(税込) |
좌석 수 |
44 Seats ( 카운터 8석, 테이블 4명 ✖️ 3석, 파고타츠 6명 ✖️ 4석) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음 |
코스 |
음료 무제한 |
---|---|
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
홈페이지 | |
오픈일 |
2017.12.1 |
전화번호 |
03-5670-8177 |
835文字★
タコオクラ(お通し)
超お得!鶏馬刺し4点盛り!(1,980円)鶏モモ肉たたき、鶏ムネ肉たたき、霜降り馬シンタマ、炙り馬レバー刺し
炙り馬タン刺し(730円)
チレ(160円)
はらみ(160円)
ピートロ(160円)
網レバー串(200円)
網ハツ串(200円)
桜姫鶏レバーのレアレア炙り(550円)
フライドチキンのチリコンがけ(750円)
自家製チャーシューの炙り(680円)
上州豚ロースとナスのネギダレ炒め(800円)
牛中落ちカルビのタタキおろしポン酢(750円)
ゴルゴンゾーラリゾット(850円)
本場鹿児島県の鶏刺しと比べても見劣りしないぐらい良質な鶏刺しを楽しめた同店(3.46)ですが、
ササミと白レバーがメニューから消えて、代わりに馬のシンタマとレバーが新しく加わりました。
それに伴ってメニュー名も「超お得!鶏馬刺し4点盛り!」へとチェンジ。
しかし20数年前から本場熊本県で馬刺しを食べ続けてきた身としては、
シンタマ悪くないのですが鶏刺しほどの感動は得られないですし、
レバーに至っては、水っぽさ、苦味、臭みが気になってしまうという残念な結果でした。
馬タンは変わらず美味しかったので、鶏モモ、鶏ムネ、馬タン、桜姫鶏レバーのレアレア炙り。
これら4点を単品で注文してスターターメニューとするのが同店の定番となりそうです。
ご主人が修業先から受け継いでいるスペシャリテ「上州豚のモツ焼き」は相変わらずの美味しさ。
鶏刺しが「鶏馬刺し」となることで同店の弱体化を感じてしまったのですが、
一方で「フライドチキンのチリコンがけ」はチリコン増量で何故か強化されておりました。
ボリューム更に凄いことになっています。
チーズタッカルビより遙かに美味しい調理法と思うのですが他で見たことは未だ無いです。
「下町のチーズタッカルビ」とでも表現したくなる隠れた逸品。
肉+肉の鬼ジャンクフードなので各人の好みは激しく分かれるところでしょう。