フレンチとイタリアンを使いこなす、 鳥海シェフのビストロノミー : Carpe Diem

学芸大学にあるフランス料理「Carpe diem カルペディエム 」

学芸大学の駅から、５分ほどの場所にあります。住宅街ど真ん中なのですが、わからない場合は、お店のインスタに道しるべ動画があります!

Carpe diem カルペディエムの意味は、
「この瞬間を大切に、今を楽しみなさい」。
ヽ(｀▽´)/ﾊｰｲ
　
シェフは、鳥海創氏。
Rigoletto Ocean Club（横浜）、Mokichi Foods Garden（茅ヶ崎）、Ristorante Santamarta（イタリア）、Couche by.B.B.S（中目黒）、祐天寺のLinner等、都内のフレンチなどで研鑽を重ね渡加(カナダet）、昨年帰国。お店をこの２月に開業されました。

お父様は、かの鉄人、中村孝明氏に勝った、ラ・ターブル・ド・トリウミのレジェンドシェフ、鳥海シェフ。茅ヶ崎きっての名店です。

ディナーメニューは、フルコースまたはプリフィクス。アラカルトも可能です。

メインには、ハンガリー鴨むね肉のロースト、江戸前黄金穴子と季節野菜のフリット、大船渡活〆平目のカダイフ包み焼き、牛サーロインなどなど。

☆〜カレースタンプラリー2st(5月1日〜5月12日）〜Carpe diemと　姉妹店のLinner(祐天寺）、S Linner(五本木）の3店舗で、それぞれのカレーを企画。

Carpe diemは、“豚の角煮カレー、あさりの炊き込み御飯”。

カレーと、“前菜盛り合わせ”、おすすめの一品、デザートをお願いしました。

【飲み物】
「自家製ザクロのソーダ」
甘酸っぱいザクロの爽やかなソーダ。かなり甘さ抑えてあり、好みでした。

【小さな前菜の５種盛り合せ】
「北海道産帆立と甘海老のタルタル」
ぷりぷりの甘い海老と帆立をレモン汁と胡椒で、素材を活かすシンプルな味付け。

「アランチーニ」
トマトのリゾットのライスコロッケ。中には、トロリとしたモッツアレラチーズを入れて、下には、バジルとほうれん草のジェノベーゼソースを添えて。

「しめ鯖のマリネ」
シェリービネガーを使ったしめ鯖のマリネに、チョコレートとバルサミコのソースを合わせて。

「ブルサンチーズ」
ハーブとペッパーのチーズ。ブルサン好きなので嬉しい。

「パテカン」
イベリコ豚のパテ・ド・カンパーニュにパプリカパウダーを散らして、甘いアメーラトマト、キャロットラペを添えて。

【季節の逸品】
「花ズッキーニのフリット、アンチョビとモッツアレラ」
花ズッキーニの花びらにアンチョビのフィレを細かく刻み、モッツアレッラチーズと合わせ、花びらで包み、先をひねって、薄衣を纏わせ、さくっと揚げたフリット。
イタリアのハモンセラーノを添えて。熱でじんわりと、とろけます。
ソースは、焦がしはちみつとシェリービネガーを合わせたガストリックソース。ガラムマサラ、チーズが隠し味。

火入れも良く、茎はほくほくと甘く、花弁の部分はモッツアレラがとろけます。

旬物、もう終わりだから、いかがでしょうと、おすすめしてくださいました。わーい感謝です。最近、イタリアンでも、なかなか出してくださるお店減ったかも。

イタリアの伝統料理“リピエノ”を目の前でさらっと、仕上げる凄技を見せてくれました。

【メイン】
「豚の角煮カレー　あさりの炊き込みご飯」
とろとろに煮込んだ厚い豚肉に、スパイスを何種類も使って仕上げたシェフ渾身の”カレーソース“を合わせて。
複雑なスパイス使いで爽やかな辛味。

ライスは、あさりの炊き込みご飯。上には、九条葱をたっぷりとのせて。
これだけで、何杯もいけちゃう美味しいご飯です。

【デザート】
「ほうじ茶のソルベ&ベリーのソルベ」
香り豊かなほうじ茶のソルベ。
ラズベリー、ストロベリー、フランボワーズを合わせたミルキーなソルベ。
濃厚なのに、後味爽やか。
デザートまでも、シェフの腕の見せどころ。

経験豊富なシェフが作る一品一品のセンスの良さと美味しさに毎回、拍手喝采です。

今日は、カウンターに、以前のお店からのお客様が、並び、会話が弾み楽しく過ごさせていただきました。
シェフの明るくて、気さくなお人柄に、みんな大ファンなんです。
毎日頑張る自分(自称w）へのご褒美にも、ここはパラダイス。

学芸大学にあるフランス料理「Carpe diem カルペディエム 」

学芸大学の駅至近距離にあります。

Carpe diem カルペディエムとは。紀元前1世紀の古代ローマの詩人「ホラティウス」の詩に登場する一句で、「その日を摘め」と訳され「seize the day=今日を生きよ」の意味。
「今日の日を大切に」「今この瞬間を楽しんで」という意味をこめて。 。

ディナーメニューは、フルコースまたはプリフィクス。アラカルトも可能です。

メインは、ハンガリー鴨むね肉のロースト、、もち豚のスパイスキャラメリゼ、森林鶏の香草パン粉焼き、牛サーロインなどなど。

☆〜カレースタンプラリー1st(4月1日〜4月6日）〜Carpe diemと　姉妹店のLinner(祐天寺）、S Linner(五本木）の3店舗で、それぞれのカレーを企画中。

学芸大学のCarpe diemは、“鳥海さんのオマール海老と渡り蟹のブイヤベースカレー”。
Linner(祐天寺）は、“箱根さんの和風カレー”。
S Linner(五本木）は“まゆさんのキーマカレー/グリーンカレー”。

インスタで拝見した“鳥海さんのオマール海老と渡り蟹のブイヤベースカレー”、“前菜盛り合わせ”をお願いしました。

【飲み物】
「自家製マスカットソーダ」
爽やかで、フルーティー。甘さ控えめなのがお気に入り。

【小さな前菜の５種盛り合せ】
「完熟トマトのムース」
甘いトマトのクリアな味わいをエアリーなムースに。

「洋風春巻き」
パートブリックの中に、
豚足、トン耳、豚タンをリエットにして新じゃがを合わせたフィリングを詰めて、からりと揚げて。美味しい。

「サーモンタルタルのブリニ」
バターたっぷりのブリニ(ミニパンケーキ風）の上に、自家製スモークサーモンと黒胡椒を練り込んだクリームチーズのタルタルをのせて。

「桜えびと常陸菜のケーク・サレ」
桜えび、福島の山菜“常陸菜”を入れた甘くないケーク・サレ。

「パテカン」
豚肉のパテ・ド・カンパーニュに、ビターなチョコレートとバルサミコのソースを合わせて。コルニッションも忘れずに、添えられて。

【メイン】
「魚介のブイヤベースカレー」
オマール海老、渡り蟹、甘エビ真鯛のアラなどを贅沢に使い、8時間じっくりと煮込んだブイヤベースをベースにスパイス10種を加えて仕上げた”ブイヤベースカレー“。

フレンチ技法を使った、魚介のエキスと野菜の旨味を楽しめる、風味豊かなカレーです。辛さは控えめながら、スパイスが効いていて、エキゾチックな味わいになっています。

ライスは、焼きチーズリゾットにして、ひとひねり加えた手の入れよう。

ご飯の上に載っているのは、ソフトシェルシュリンプ、穴子のフリット、春野菜のフリット(筍、ミニトマト、ブロッコリーなど）も、さっくりと揚がって美味しいです。

シェフの力量を感じさせる、インパクトとオリジナリティ溢れる美味しいカレーでした。

ちょうど、この日いらしていたジモティーのＫちゃんにばったり―。鳥海シェフが祐天寺のLinnerにいらした頃から、ご存知だったそうです。

☆告知☆第二弾はゴールデンウィーク明け５月6日から12日まで、開催予定とか。
また違った鳥海シェフのカレーに期待しちゃいます。カレー屋さんじゃないよ（笑）

학예대학에 있는 프랑스요리 「Carpe diem 카르페디엠」 학예대학의 역지근거리. 주거 지역의 한가운데. 올해 2월 방금 할 수 있었던 신점, 신경이 쓰여, 물어 보았습니다. Carpe diem 카르페디엠이란, 기원전 1세기의 고대 로마의 시인 호라티우스의 시에 등장하는 어구. "하루의 꽃을 따라"등으로 번역되어 "지금이라 할 때를 소중히" "지금 이 순간을 즐기고"라는 의미를 담아. 요리사는 토리 우미 씨. 이전 정보가별로 없습니다. 이름이라도 시야와 이야기하고 알게 된 것이, 지가사키에 자랑하는 이름 프랑스 요리, 라 터블 드 트리우미의 조카이 요리사의 아들이었습니다. 도내의 프랑스 요리 등에서 연루를 거듭해 도가(캐나다et), 작년 귀국. 가게를 이 2월에 개업되었습니다. 현재 점심은 부정기. (SNS로 요 확인) 디너 메뉴는, 풀 코스 또는 프리픽스. 프리픽스 코스를 부탁했습니다. 메인은, 鶉의 로스트 포르치니 버섯의 리조트 채우기, 헝가리 오리 무네 고기의 로스트, 에조 사슴의 로스트, 떡 돼지의 향신료 캐러멜리제, 삼림 닭의 로스트, 소 등심 등등. 【음료】 「홈메이드 무스카트 소다」 무스카트의 상쾌한 소다를 만들어 주셨습니다. 【작은 전채의 5종 모듬】 「버섯의 무스」 「아란치노」 안에는 흑미와 모트 알레라 치즈의 리조토, 홍심 무를 피클을 더해. 「홍합과 파프리카의 마리네」 「가다랭이의 마리네」 토사 식초와 다시마의 쥬레를 더해. 「카나페(불스케타)」 멜버 토스트 위에 시라스와 푸른 리엣트. 「불산치즈」 흑후춧가루를 반죽해. 하나하나 정성스럽게, 만들고 있고, 또 그 맛도 ゙깊고, 인상에 남는 것만. 【신양파의 브라만제 가다랑어와 돛립의 타르타르 칵테일 완성】 생크림 소량으로 완성한 버섯의 브라만제에, 닭의 콩소메쥬레, 버섯의 잎의 퓌레를 흘려, 벚꽃 가다랭이, 돛립, 고구마의 타르타르를 곁들여, 허브를 다룬다. 한가 뒤에 채취하는 벚꽃 가는은 지방이 깨끗하고 깔끔하고 있습니다. 【스프】 「홋카이도산 유기 호박 포타주」 홋카이도 유기 무농약 호박, 새 양파 단맛을 더해 마무리, 안에 감자 구이 뇨키를 넣고 우유의 에쿰을 토핑. 적당한 단맛으로 가볍게. 【빵】 「호밀의 캄파뉴」 이탈리아산 올리브 오일에 암염을 더해, 무스 모양으로 한 수제 휘핑 크림을 더해. . 【메인】 “떡의 뽀와레 벚꽃 새우의 화이트 와인 소스 ~ 봄 양배추의 에츄베와 함께 ~” 두꺼운 찻잔을 가죽 파리와 몸은 통통 촉촉하게 불입. 봄 양배추, 신인삼, 빈콩, 그린피스 등을 에츄베로 곁들여. 생선 짚을 베이스로 화이트 와인, 크림과 맞춘 소스 밴 블랑. 벚꽃 새우를 흩어져 튀긴 봄 국화를 토핑.鰆의 화입이 훌륭하고, 수제 빵 체타를 더한 감칠 깊은 밴 블랑 소스가 보다 맛있게. 【디저트】 「차이의 파운드 케이크, 바닐라 아이스 곁들임」 차이의 향기 풍부한 파운드 케이크, 밤과 사과의 리큐어를 더한 바닐라 아이스, 금귤의 컴포트를 더해. 푹신한 클레임 샨티와 함께. 【식후의 음료】 「홍차」 아무도 맛있고, 다음 번은, 더블 메인으로 하고 싶을 정도입니다. 이야기 해 가는 동안, 토리우미 요리사의 밝은 인품에, 완전히 풀어 뒀습니다. 오픈한지 얼마 안 되었는데 많은 분들이 활기찼습니다. 학예 대학에, 마침내, 훌륭한 프랑스 요리 탄생했습니다.