공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
mondo(モンド) 自由が丘
20081103-01.jpg
20081103-02.jpg
20081103-03.jpg
20081103-04.jpg
20081103-05.jpg
20081103-06.jpg
20081103-07.jpg
20081103-08.jpg
20081103-09.jpg
20081103-10.jpg
20081103-11.jpg
20081103-12-1.jpg
20081103-13.jpg
20081103-14.jpg
20081103-15.jpg
20081103-16.jpg
이 리뷰는 블로그에서 올려 올라온 글입니다.?
점포명 |
Mondo(Mondo)
|
---|---|
종류 | 이탈리안 |
예약・문의하기 |
03-3725-6292 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
アラカルトはなく、おまかせコースの用意。ご予約の際お苦手な食材をお申し付けくださいませ。 |
주소 |
東京都目黒区自由が丘3-13-11 |
교통수단 |
도큐 도요코선·오이마치선 “지유가오카”역 정면 출구에서 도보 8분 지유가오카 역에서 631 미터 |
영업시간 |
|
가격대 |
¥15,000~¥19,999 ¥6,000~¥7,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Diners、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
10% |
좌석 수 |
10 Seats ( 좌석 수를 16에서 10으로 줄여 더욱 세밀한 서비스가 되었습니다.) |
---|---|
개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 (없음) |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) 근처에 동전 P 있고, 주륜장도 없습니다. 자전거, 오토바이로의 내점은 삼가해 주세요 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
---|---|
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 동반 예약은 전화로 받습니다. |
드레스코드 |
짧은 팬 샌들이라고 하는 캐주얼 너무는 삼가해 주시도록 부탁드립니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2008.7.8 |
비고 |
2018년 8월보다 큰 테이블을 손님이 공유하는 좌석에. 요리도 보다 생산자를 퓨처한 내용에. 언뜻 보았던 요리도 깊은 맛이 있습니다. |
맛집 홍보문 |
지유가오카의 은신처로, 북&남 이탈리아에서 자란 향토의 맛을 만끽한다
2024년 7월말에 mondo는 폐점하겠습니다. 7월의 예약은 전화로의 접수만으로 하겠습니다. 【mondo】는 지유가오카의 주택가에 있는 은신처 이탈리안. . 요리는 낮이나 밤도 맡겨 코스 한 개로, 계절의 식재료를 흩뿌린 것. 북이탈리아나 남이탈리아 등 미야기씨가 현지에서 배운 향토 요리 베이스... |
祝日だったので、優雅にランチは自由が丘にある「mondo」というイタリア料理のお店にいってきました。
自由が丘3丁目という、駅から坂をのぼってずっと歩いた、住宅街の中にひっそりある隠れ家的なレストランです。
途中で迷っちゃって、お店に電話したところ、ほぼお店の前でした(笑)
「緑小通り」の突き当たりに、芝生の小道があって、その先にお店があり、看板も出てないのでお店には「迷った!」の電話がかかってきていました。
ランチは「moderno(今風なもの)」と「regionale(現地の味てきなもの)」から選べたので、別々のものを頼んでみました。
でもまずは、スパークリングワインで乾杯!
まずは先付けとして、パッパ・アル・ポモドーロ。フィレンツェでもよく食べた、トマトのパン粥みたいなものです。
左側は伝統的な地域の作り方、右はその「パッパ・アル・ポモドーロ」をペーストにして伸ばして作られた、創作料理。
両方の味をみて、「moderno」か「regionale」を選びます。
パンは5種類。自家製のパンということでした。フェンネルシードの入ったパン、クミンの味がするオリエンタルなパン、ナッツの入ったパリパリのパンに、グリッシーニ。
regionaleこのあと、ランチの「regionale」は以下の4品がきます。
まずは「イタリア各地のハム盛り合わせ」。どれもさっぱりしていて美味しかったです。
白豆とつる紫の温かい野菜。ふわっとした食感がGood。
鰯のパスタ。コシはあるけれど、しっかり味のしみたパスタでした。
メインディシュは、ゆで牛肉のまかない風。2種類のマスタードとザワークラフト。
黄色いチップはインカのめざめだと思います。
最後のデザートは「ベリーの温かいソース ヴァニラジェラート添え」。
これにエスプレッソか、カプチーノ、アメリカンなどがついてきました。
modernoこちらは「moderno」のメニュー。
最初は「フルーツの味わいの牛肉のたたき 秦野からのお野菜と」。牛肉のたたきの中に、リンゴとか木苺とか入ってて不思議な食感と味です。
2品目は「イカ墨とジャガイモのクリーム」。そんなにイカ墨っぽくなくて、魚介の香りにジャガイモのムースのようなふわっとした感じがよかったです。
3品目はパスタ。中に赤ワイン煮込みのお肉が入っている、カッペレッティ。
上にかかってる白い泡は、マツタケの泡、真中の茶色の粉は黒トリュフの削ったものです。
トリュフのだけつまんでみましたが、いい香りがしました。
こちらのメインは、ゆで豚肉。キャベツとベーコンのようなもので炒めた野菜と一緒でした。
デザートは「コーヒーゼリー ザバイオーネソース」。ザバイオーネソースは、お料理教室でも習った美味しいクリーム。
コーヒーゼリーはエスプレッソで作っているそうで、確かにしっかりした苦いコーヒーでした。
食べながら、もう1杯づつ飲んだのですが、それがこの白ワイン。
最後ナミナミとついでもらって、かなり酔っ払いました・・・(笑)
お食事と、ワインとスプマンテとお水をとって、1人7000円位でした。飲みすぎかな・・・。
お食事もしっかりしてるし、新しくてまるで近代美術館にいるみたいな、気持ちの良いレストランでした。
季節が変わったらまた行きたいなと思いました。
mondo (イタリアン / 自由が丘)