今回の発見はカレー風味の甘口スパイスケチャップ。ソーセージやフライシュケーゼによく合います。
週末のこの日は東急の一日乗車券使って食材調達。またまた桜新町にあるこちらのドイツソーセージのお店に伺いました。
今回買ったのは
・焼きたてでまだ温かいフライシュケーゼ
・ヴァイスヴルスト
・チューリンガー
・ジャーマングリルステーキ
・ガーリックペッパーステーキ
等、ほぼ毎回同じ品々。
加えて今回初めて見かけた『カレースパイスケチャップ』もなんだか面白そうなので買ってみました。ハンブルク北東 アーレンスブルグ市に本拠を持ち、世界各国に事業展開している創業100年以上の老舗スパイスメーカー「ヘルマン・ラウエ社」(ヘラ社)の商品です。同社のスパイスは国内の多くのハム・ソーセージメーカーでも使われているらしい。
家で食べてみるとそのケチャップがなかなかいい。全く初めて食べる味ですが、ヴァイスヴルストに使う甘口マスタードにも通じるところがある味です。そこにカレーやトマトの風味が足された感じ。
当然ヴァイスヴルストには合うし、チューリンガーや焼いたフライシュケーゼにもいい。ドイツ料理以外でもオムレツやフライドポテトにも使えます。久しぶりに新しい味の体験をさせて頂きました。
今回もヴァイスヴルストとグリルステーキ。特売のドイツビール「 アルピルスバッハ」の相性もばっちりです。
まだ自粛要請前の週末のこの日は東急ワンデーチケット使って沿線の食材調達。二子玉川、渋谷を回って最後は桜新町に行きました。目的地は桜新町駅から駒沢大学駅方面に向かう通り沿いにあるこちらのドイツソーセージのお店。ふわふわのヴァイスヴルストと生の豚ロース肉をスパイスでマリネしたジャーマングリルステーキが買いたい。
16時過ぎに伺ってヴァイスヴルスト3パック6本、ジャーマングリルステーキ三枚とチューブ入りの甘いマスタード一本をまず購入。後は伺う前にfacebookでチェックした特売のドイツビール「アルピルスバッハ・ヴァイツェン」500円を二本頂きました。
家に帰ってヴァイスヴルストとグリルステーキでいつものワンプレート。何度も書きますが、鉄板の美味しさです。いつもと違いはビールがヱビスではなくてはないこと。
今回買ったドイツ南西部 アルピルスバッハの醸造所の白ビールはフルーティーな香りで苦さ控えめです。ヱビスもソーセージやグリルステーキに合うけれど、これも相性ばっちり。
というか自分の場合ビールならなんでもいいという説もありますが。賞味期限が迫っているせいで安くなっていたようですが、全く問題ありません。
今回もいつも同様美味しく頂きました。
今回もヴァイスヴルスト、フライシュケーゼ、グリルステーキ。前回より活気があって何よりです。
週末のこの日は東急ワンデーチケット使って沿線の食材調達。その一環で桜新町から駒沢大学に向かう通り沿いにあるこちらのドイツソーセージのお店に伺いました。
ふわふわのヴァイスヴルストと焼きたてのフライシュケーゼは自分的には東京で一番。生の豚ロース肉をスパイスでマリネしたジャーマングリルステーキもお気に入りです。
昨年の8月の移転後初めて伺った前回は少し勢いがない感じが気になりましたが、今回はそれ以来約一年ぶりの訪問。
12時半頃入店すると右側のイートインスペースには7~8人のお客さんでほぼ一杯の賑わいぶりです。左側の売場兼厨房の中には見慣れない二人の店員さん。
そうこうするうちにシェフの齊藤さんも外から戻ってきました。この店にこんなに大勢人がいるのを見たのは初めてかもしれません。前回よりは活気があって何よりです。
今回購入したのはヴァイスヴルスト3パック6本、フライシュケーゼ一本、ジャーマングリルステーキ三枚とチューブ入りの甘いマスタード一本で約5000円。後で気が付きましたが、マスタード以外は前回と全く同じ買い物です。
その日の晩は家でファインシュメッカーサイトウ尽くし。買ってきた三種類とザワークラウト代わりの自家製コールスローをワンプレートに盛り合わせました。
合わせるのは1516年にバイエルン公ヴィルヘルム4世が制定したビール純粋令適合のヱビスビール。ソーセージを一噛みした後にビールをゴクリ、フライシュケーゼを食べた後にもビールをゴクゴク、グリルステーキを一切れ食べた後にビールをゴクゴク、プファー。うーん旨い、旨すぎる。
やはりドイツソーセージはこちらに限ります。
移転後初訪問。ヴァイスヴルストとフライシュケーゼはやはりここが一番です。
桜新町から駒沢大学に向かう通り沿いにあるドイツソーセージのお店です。ふわふわのヴァイスヴルストが美味しくて自分が東京で一番気に入っているお店。
最近自分のHPを見たら「おすすめレストラン」のこちらの欄に移転の表示があるのに気がつきました。ちょっとご無沙汰している間に同じ通りで100mくらい駅寄りに引っ越ししていたらしい。
でも移転後のレビューはまだ0件なので皆目様子が分かりません。という訳で東急の一日乗車券使って沿線買物ツアーを敢行したこの日移転後初めて伺ってみました。
今年の8月から営業を始めたという新しい店舗は東京ガスのビルの通りを挟んだ反対側。駅に近くなったのはいいけれど、少し手狭になった感じは否めません。イートインスペースが小さくなって外回り、内部ともあまりお金を掛けていない感じなのがちょっと心配です。
でもショーケースの中や上の商品ラインアップは以前と同じ。ドイツで修行後、(有)ハンスホールベックで店長・製造責任者を務め2012年に独立してこの店を開いた齋藤シェフも変わらずお元気なようです。
今回買ったのも結局いつもと同じ。ミュンヘナー・ヴァイスヴルスト6本約1200円とそれに合う甘いマスタード、焼きたてフライシュケーゼ一本1200円、ジャーマングリルステーキ3枚1500円などです。
ヴァイスヴルストはボイルしてマスタード付けて食べましたが、極細挽きの肉のふわふわ感が最高。ここより旨いのは食べたことがありません。
ドイツ版のミートローフであるフライシュケーゼ(肉のチーズの意味)は軽くグリル。生の豚ロース肉をスパイスやハーブでマリネしたジャーマングリルはよく焼いて食べました。どちらも肉の質がいいし、スパイスやハーブの香りが食欲をそそります。
今回伺ってみて移転後も味が高レベルで維持されていることが分かって一安心。なんだかちょっと勢いが無いのが気になりましたが、どうなんだろう。味は一番なんだからもっと強気に攻めの手を打ってもいいように思いました。
점포명 |
Feinschmecker Saito(Feinschmecker Saito)
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장르 | 독일 요리、델리카트슨、비어 바 |
03-5450-0505 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都世田谷区新町2-10-13 |
교통수단 |
사쿠라신마치 역에서 425 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 |
コロナで遠出できないので最近の週末は大田区内ウォーキングか東急一日乗車券使って沿線の食材調達のどちらか。この日は東急田園都市線桜新町駅から駒沢大学方面に徒歩7~8分のところにあるこちらのドイツソーセージ店に伺いました。
ビール会社を退職してドイツで修行、2012年に独立してこの店を開いた齋藤シェフの作るソーセージ類はどれも旨い。特にふわふわのヴァイスヴルストは今まで食べた中でここが一番だと思います。
今回買ったのは
・フライシュケーゼ
・ヴァイスヴルスト
・ジャーマングリルステーキ
・ホットザウマーゲン
・甘口マスタード
等。ドイツ後で雌豚の胃袋を意味するザウマーゲン以外は、ほぼ毎回の品々です。
どれも美味しいけれど、初めて買ったザウマーゲンは大正解。食べる前は単に細かい角切りのポテトが入った辛いソーセージという印象でしたが、発祥の地 プファルツ地方に倣って焼いてみるとこれがハマる美味さです。
ポテトの澱粉のせいか、表面が香ばしくパリッと焼けるし、中のポテトはホクホク。ソーセージとハッシュドポテトを一緒に食べている感じです。辛さもしっかり。100g 465円のところ この日はお試し価格で20%引きでしたが、正価でもリピート必至の美味しいソーセージでした。
今回伺ったのは15時くらいでしたが、イートイン休止中なのに店頭には数人のお客さん。コロナ禍でもちゃんと固定客が付いているようで安心しました。